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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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ある温泉宿でのマッサージ

私は以前から温泉旅行が大好きで、いろいろな所へ行くのがとても大好きな私です。
これは,ある温泉宿に泊まった時の体験です。

宿のお風呂で、知り合いになった方、、もちろん同性で、お歳は60歳前後くらいだったかしら。。
お部屋へ遊びに来ていただいてお話したりしたりして楽しい時間を過ごしていました。

その方、本職のマッサージ師さんをされているらしくってお誘いされて、私もお願いする事になりました。
そのマッサージの途中からエッチなことになってしまって、その方にいやらしいこと..そう、、抱かれたんです私・・。

同性なんて始めての経験でしたし、とっても恥ずかしくって。
でも、そんな気持ちがもっと私を高揚させてしまって。

初めは普通のマッサージでした。
仰向けに寝て、首から肩・・それから腕としていただき、とても気持ちよくってすっかり私もリラックスしていました。

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私は、奈良住まいの雌犬で20歳のド淫乱女子大生

168/65 C~Dカップでよく綺麗なおっぱいだと言われます。
顔は木村佳乃を幼くした感じのロリ顔です。
そして大阪在住の男と関係を持ちました。

スペックは180/72で既婚者です。
子無しで関西の羞恥系どS/大竹監督(ex.ヒゲ浅野)
関西のドSとして有名な大竹監督(ex.ヒゲ浅野)様。

私は羞恥系奉仕型M女で、恥辱されたりソフトな凌辱プレイが大好きな変態女学生なんです。
そんな変態な私がずっとアタックしたくて、チャンスはないかと狙っていたら、偶然雑談板に降臨された時にktkr

「羞恥系マゾ女です」
と明らかに羞恥系Sの監督様を誘うメッセージ付きで写メ投下。
待つこと数分…釣れた!!(゚∀゚)ノ゙釣れたー!

最初何てメールすれば迷いながら無難に挨拶してみると、いきなりMとしての力量を図られる質問攻め。流石です。

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淫乱主婦の密かな楽しみはプチ露出して視姦されオナニーすること

今夜は主人の帰りが遅くなると聞いていたので、さっきまで家から少し離れたショッピングモールに行ってきました。

パートから帰りシャワーを浴び、黒いショーツを履き、ノーブラで黄色のキャミを着て、白いタイトミニを履き、裸足にサンダルという格好で出かけました。
近所の人に見られないよう素早く車に乗りショッピングモールに向かいました。

駐車場に着き車から降りた瞬間から「ああ・・・私・・・これから知らない男性達に視姦されるんだ・・・」と、勝手に思い込みドキドキし始めました。

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みんなで雑魚寝してる横で大学の先輩と中出しエッチ

半年くらいまえ大学の男の先輩二人と、自分と女友達で2対2で朝まで飲んだ時お持ち帰りされた。

けっこう酔っ払ってて、朝お店が閉まる時間になって、みんな自分ちまで帰るのがめんどくさくて女友達の家に行くことになった。

友達の家について、女友達はベッド、ひとりの先輩はソファ、私ともう一人の先輩は床に雑魚寝してた。

その先輩は私の膝で膝枕して寝はじめたから、私は初め寝転べなかったんだけど、どうしても眠たくなっておかまいなしに寝転んでやった。

先輩の足側のほうに寝転んだから、先輩の頭があたしのお腹あたり、あたしの頭が先輩のお腹あたりにくる体制になった。
二人とも横向きでお互いのほうに向きあった状態で寝てた。

意味わかるかな。
日本語下手で申し訳ない。

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大学生の家庭教師のお兄さんと生はめ

高校3年の時、近所の大学生のTさんという方に家庭教師に来てもらっていました。

有名国立大生で昔から柔道を続けていて体格のいい人で少し無骨な感じの真面目さからうちの母もとても信頼していました。

私は当時、彼氏と初体験したばかりの頃でした。
それで週に一度、そのTさんに家に来てもらう度に実際にHしようとまでは思わなくてもTさんとだったらどんな感じだろう…と想像して意識することは時々ありました。

そんなある日、親戚に不幸があり両親が地方の親戚に家に泊まることになりました。

最初は、わたしも一緒にと言われたのですが、大事な試験を控えていることもあり家に残ることになりました。

そしてその時に丁度家庭教師の日と重なったのですが試験前に質問したい箇所もあるので、予定通り来てもらうよう母にお願いしました。

母もTさんを信頼していたので、むしろ夜少し来てもらうと安心と考え簡単な夕飯も用意するので、家庭教師のついでに少し様子をみてやってほしいと直接Tさんに電話でお願いして、安心して出かけていきました。

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彼氏がいるのに他の人の肉棒にメロメロになっちゃう淫乱な私

高校2年です。
今、あたしには付き合って約3ヶ月の彼氏がいます。
あたしの方から今年のバレンタインデーに告白して付き合いました。

彼は同じ高校で学年は一つ上。
顔は童顔で小池徹平君に似て、すごい可愛いんです。
彼の名前は真一君、しんちゃんて呼んでます。
ちなみに、あたしは水泳部でしんちゃんはテニス部に入ってます。

しんちゃんはとても優しいんですが、寂しがりでかなりの甘えん坊。
しんちゃんは、あたしにとって2人目の彼氏。
しんちゃんにとって、あたしは始めての彼女だったみたいです。

前の彼氏とは3ヶ月ほど付き合って、キスはしましたがSEXまでしませんでした。
しんちゃんに告白した時は、あたしはまだ処女でした。

あたしが処女を失ったのは、しんちゃんと付き合ってから約1週間後…。
春休みに入る少し前でした。

始めての相手はしんちゃんじゃないんです。
相手は同じクラスの片山君て人。

片山君は押尾学っぽい感じで、大人っぽいって言うかガラ悪い人。
片山君は部活はしてないんですがボクシング習ってるそうです。

片山君から「学校の近くにアパート借りたから今度、遊びに来いよ」
って言われてたから、土曜日の部活の帰りにちょっと寄ってみたんです。

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両親よりも年上のオーナーに開発されちゃった

去年の夏休み、大学の夏休みを利用して住み込みリゾートバイトに行ってきた私。
そこはオーナーと奥さんでやってる個人経営の小さなダイビングショップだったんだけど自宅とはべつで。
私は奥の倉庫に部屋をあたえられてて、オーナーも心配だからって事務所に寝泊りしてた。

最初のうちは彼は私のこと完全ムシ。
どうせひやかしなんだろう、すぐ帰るだろうと思ってららしい。
それでもどうにか認められたくて、スキルを教えてもらいたくて、毎日必死にくっついて仕事を覚えようとがんばった。

そうして毎日一緒にいるうちに私たちの距離は次第に近くなっていって…
ある日自分の気持ちの変化に気づいた。

奥さんはパートで働いていて、よれる日はショップにきてくれるんだけど、いつも私がつくっている夕飯を奥さんがつくってくれて、助かりますーってなるはずが、なんだかやだった。
仲よさそうにしてる二人を見てるといたたまれないような気持ちになった。

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彼氏の代わりに極太バイブでガチイキオナニー

35歳OL(オフィスレディ)です。
土曜に彼氏と会うつもりが、彼の会社で突然の不幸があり、会えませんでした。
3週間ぶりに土曜に会う予定があったので、月曜日からオナニーも我慢してました。

土曜の晩は、我慢できなくて彼に見せる為に買った豹柄のベビードールと、Tバックを着けたままベッドに入りました。
本当なら、今頃は彼の堅い肉棒をしゃぶってたのに・・・と思いながら、バイブを舐めました。
彼とのセックスを思い出してしまい、アソコが熱くなりました。

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SNSで若い男漁りをするのが大好きな肉食系女子

タイプは、相手 ♂24くらい弟系で、母性本能をくすぐるタイプの可愛い顔で、素敵なお姉さんを演じてみたら、一人の若者Aが食いついてきたw

食いついてきた若者Aが
「相談にのって欲しいこと色々あるので聞いてください」
と可愛いではないか。

よしよし、お姉さんが相談でもちんこでも乗ってあげよう。
でもタテマエ飲みオフってことで、特にスペックや写メは交換せず、約十日後にサシオフ決定。

たまには遠くから相手を観察してみようと思うも、待ち合わせ場所が混雑しててとても無理。
素直にお互いの服装をメールしあい普通に探す。
聞いた服装がダサめっぽい気がしたのでちょっと不安。

でも現れたのはごく普通でダサくもなく、オサレでもない大学生風の若者でした。
TAKE2の深沢そっくり(以下深沢)で。
身長低め(165・52)ぜんぜん可食範囲です。

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友達の表情になんだかキュンとしてしまって、思わずキスそのまま・・

高校の時から仲がよく、家も近いので卒業後2年たつ今も暇さえあればお互いの家を行き来する仲の友達としちゃいました。

いつものように彼の部屋でテレビ見ながら飲んでいたら、盛り上がりすぎてお酒が足りなくなったのでコンビニに行くことになった。

外は、キャミを着ていた私にはかなり肌寒く小雨も降ってきたので、酔いの勢いもあって思わず、「寒い!」と彼に抱きついてしまった。
彼も「お前その格好じゃ寒いに決まってるだろうが」
と言いながら抱きしめてきて、そのまま私を抱きかかえるようにしてコンビニに行きました。

帰りもどちらからともなくひっついて、彼の部屋まではしゃぎながら帰った。
部屋に戻ると彼が「おいで」と私の手をひき、二人で並んでソファに座り
(いつもは私がソファで彼は床でゴロゴロ)、
肩を抱いてきたのでなんとなく彼にもたれかかる体勢に。

「すっげー冷たくなってるぞ」
と私の腕を優しく撫ではじめて、心地いいんだけどなんかイケナイことをしてる気分でドキドキしてきてしまう。

なんだか気まずくなって顔を上げると、彼は気持よさそうに目を閉じてる。
「なんであんたがウットリしてんのよ」と言うと、
「だってお前の肌気持ちいいんだもん」と照れ臭そうに笑った。

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