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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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サドルにバイブを付けて自転車に乗る私の変態妻

妻と知り合って3年目に結婚、現在5歳の子供も授かりました。
ケーキ屋さんに働く凄く綺麗な女性(妻)に一目惚れ、猛アタックで横取り交際。
エッチも気が合い、毎日の様に行われた営みも、子供が生まれると同時に無くなりました・・・。

・・と言うより、私が抱けなくなったと言う方が良いかも知れません。
待望の子供の出産に、私は立ち会ったのです。
苦しむ妻の手を取り、「頑張れ!」と言う事しかできませんでした。
「出て来ましたよ」と言う言葉に、先生の後ろに回って生まれる瞬間を見たんです。
妻の陰部は凄い広がり、出血の中に子供の頭が出始めていました。

「う~あぁ~」と妻が声を上げる中、ズルズルと子供が・・・。
「うぎゃ~うぎゃ~」と赤ちゃんが泣いたんです。
嬉しいと言うか?驚いたと言うか?複雑な思いでした。
妻の目からは涙が出ていて、思わず手を握り、「頑張ったな!元気な男の子だ」と声を掛けたんです。

まぁ、そこまでは本当に感動的なシーンだったんですが、妻と赤ちゃんが家に帰宅し平和な生活が訪れると同時に、妻との夜の営みも復活!・・する筈でした。
しかし、妻のマンコを見ると出産のイメージが浮かび、何故か股間が収縮してしまう様に・・・。

それが原因で、毎日の様に行われていた夜の営みは激減!
ほとんど無くなったんです。

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会社に来たコンパニオンが幼馴染だった

数年前僕がまだ東北のとある田舎町で会社勤めしていたときの話です。
勤務していた会社が社員の福利厚生のためにと所有していた湖畔のログハウスがありました。

そこに取引業者さんを呼び野外でバーベキューなどして、まあ接待みたいなことが行われたことがありました。

その当時下っ端としてそこにいた僕は先輩や業者さんに気を使いつつ雑用に追われていたのでした。

そんな時ある業者さんが
「実は今日出張コンパニオンをよんでるんだぁ!!ぐあははっ」
まじで!?(・o・)と一瞬期待する僕!

しかし今日は接待、そんな下っ端の僕に期待するようなことが起きるはずもないと考え、意外と覚めた態度で「どうせこのオヤジどもを楽しませればいいか」
ぐらいに思って居りました。

そこへ送迎のワゴン車に乗って本当に山の中の別荘に4~5人のコンパニオンの方々がやってきたのです!!
いわゆるバドガール?みたいな肩や胸元全開、パンツはほとんど見えてるよっ感じの服装でした。

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妻の実家で青姦

この夏、妻の実家に遊びに行った時の話です。

妻34歳、子供3人、性格はおとなしく、胸は小ぶりで、どちらかと言うとロリ体型、顔は結構かわいいと思います。

妻の実家は少し田舎にあり、昔ながらの農家で小高い丘の上にあり、広い庭はすべて生垣で覆われています。
生垣には大きな門がありそこから生垣の間を通り玄関に通じています。
家の中は土間が在り炊事とかは今でもそこでしています。

私たち家族が到着し、庭に車を止めると、義母が出迎えてくれました。
すぐに昼食になりました、食べ終えると義母が子供たちを連れて、買い物に行って来ると言い、子供たちを連れて、出かけて行きました。

私たち夫婦で昼食の後片付けをするため、土間にある流し台に降り、片付けを始めました。
妻は実家に付くと、ラフな格好に着替えており、短パンにTシャツと言う格好になっていました。
その上にエプロンを羽織り流し台で洗い物を始めました。

私は食卓から皿などを妻のもとに運んでいましたが、流し台とテーブルの間が狭く、私が通る時、妻のお尻に私の股間を擦りつける様にして通る感じになり、何回か運んでいるうちに、ムラムラとしてしまい、すべて運び終えると、妻の後ろに立ち妻のお尻を撫でまわし始めました。

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野外スワップ体験談

そのご夫婦とは、私が相手方の奥さん(裕美さん26才)とチャットで出会ったのがきっかけでした。

裕美さんは、ご主人(42才)の性癖に惚れて、前のご主人や娘さんと別れて結婚されただけあって、ご主人の命令はなんでも従われる従順な奥さんです。

チャットでその経験を聞かされて、本当にドキドキしてしまいました。
だって、裕美さんのご主人は、飲み屋で知り合った知らない男にでも奥さんの裕美さんを呼び出して、目の前で抱かせるというのですから。

そんな奥さんの公園での野外スワップの経験を聞き、私も一度してみたいって思ったんです。

待ち合わせの場所で会った裕美さんは、想像通りの魅力的な奥さんでした。
私の主人もすっかり裕美さんを気に入ったみたいでした。

主人には裕美さんの経験のうちほんの一部だけしか話していませんでした。
ちょと驚かしてやろうといういたずら心があったのも事実ですが、正直言って主人がどんな反応をするのかわからなかったからです。

裕美さんの案内で裕美さんのご主人の待つ飲み屋に行きました。

初めて会った裕美さんのご主人は、少し冷徹で怖そうな感じの人でしたが、なにか私の心の奥底に妖しい炎が灯されたような淫らな気分になってしまいました。

食事をしながらアルコールの酔いも手伝って、互いに打ち解けて話せるようになったころ、いよいよ公園での野外スワップに出かけることになりました。

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子供の体育祭で妻がレイプされた

私はごく普通の会社員32歳、妻は30歳。
中学生の息子が居ます。
私達夫婦は高校生の頃の先輩後輩の仲で、早くにいわゆる出来ちゃった婚をしました。
妻は三十路に突入したものの、まだ見た目は20代前半に間違われるほど若くて美人です。

つい先日、子供の中学校で体育祭がありました。
私はビデオカメラを持って息子の勇姿を撮影しようと気合充分です。
妻は体育祭だと言うのに動きやすい格好ではなく、短めのスカート穿いて気合充分です。

私がちょっと体育祭見学に行く格好じゃないだろうと指摘すると、親が若くて綺麗な方が子供も自慢で嬉しいでしょ・・と。
まぁいいか・・と思いながら中学校へと向かいました。

私達が学校に着いた時は既に保護者席が満員でしたので、端の方になんとか陣取って見学することにしました。
私達が見学しているすぐ後ろは保護者専用の喫煙所が設けてありました。
喫煙所と言っても水の入ったバケツが置いてあるだけですが。

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泥酔した女をねらって駅を徘徊

自慢してもよい?今年はなんか当たり年だわ・・・。

3月頃会社同僚のOさんに飲みに誘われ、その後カラオケで・・・。
すごくスタイルのいい子で色々と堪能したかったけど、途中カラオケ店員から何度も電話で注意されて、しばらく無視してたんだけど「通報しますよ」と言われてあえなく断念。。。挿入までいたらず。


4月3回ほど。5年ぶりくらいにあった女友達(Tさん)と。
1回目は女友達の家、2回目はカラオケ、3回目は四つ木駅近くの公園で。
1回目は挿入しようと試みたがたたず(爆笑)アルコール入ってるとダメなんだな。。。浮気防止機能?とか笑われる・・・。
2回目はこれから!って時に閉店の電話・・・。
3回目はなんとなく成り行きで中断。

7月、自宅近くの駅で泥酔してふらふら歩いてる推定30前半の女性を追跡。
座り込んだところで話しかけ、近くの公園でエッチ。
公園入り口の道路に面したところでモロ出しさせたり、触りまくってたら、パトカーが!「この辺に露出狂がでてるって通報があったんだけど」って。
もう冷や汗もんでした。

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オフ会で出会った女友達と強引に変態セクロスに及んだ話

2年前の話です。
俺のスペック25歳(当時)身長170体重60顔フツメン以下
オタク女スペック24歳身長160ちょい体重かなり細身オタク顔 かなり可愛い 芸能人だと昔のさとう珠緒みたいなイメージ。
性格は違うけど。

出会ったきっかけは某ネトゲのオフ会だった。
自分含めて正直ヌルいプレーヤーばっかでゲームにかこつけて遊べればいいやみたいな数人の集まり。
その時のオフ会はなんのかんので10人。
男7人女3人。
女の子のスペックは2人が並かそれ以下その子は化粧もあるのかもしれないが、一番可愛かったと思う。
男達はお察し。

オフフ会はそれなりに盛り上がったが、やはり俺含めて男はなんのかんの話題を見つけてはその子の気を引きたがってる感じだった。
この女の子の名前無いと書きづらいので楓ちゃんと呼ぶ事にします。
オフ会の男達は俺含めてテンプレみたいなオタクだったので女の子にガツガツいけるのは皆無。
他の子たちも楽しんでる感じだったけど、やはり俺としては楓ちゃんが気になったわけだ。
まあ↑の感じで俺も時折話せる話題の時にさりげなく話してリアクションもらえると喜んだ。

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旅行先の屋外で浴衣でセックス

九州のとある温泉地。
どちらかと言えば若者に人気がない方だと思う。
ただ、オレとマヤはその、のんびりした感じが好きだ。
ホテルに着くといつもの様に居酒屋を探す。
ここは既に2度目なのである程度はわかってる。
今回は前回行った居酒屋が良かったのでもう一度そこへ。

某筋肉芸人に似た店主と雑談をしながら地元ではない、誰も自分達を知らない環境に開放的になり自然とお酒が進む。
お互いに結構酔っ払ってお店を出る。
マヤは酔っ払うとエロエロになるのですっかりオレの腕にしがみついて時折、キスをせがんでくる。
いつものチュッって感じじゃない。
一目を気にせずベロチュー。
オレもテンションンが上がってるから容赦ない。

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唾を飲まされたり、たっぷり溜めた僕の唾を彼女の喉に流し込んだり

友人と二人で飲みに行き、2軒目を出たところで「今日は家で飲み直そう。」と友人に誘われ、彼の家に向かいました。

彼の家に行くと、たまたま彼の奥さん(名前は祥子です。)の友達が遊びに来ていて、飲んで盛り上がってる真っ最中と言う感じのところでした。
そこから4人で一緒に飲み直したのですが、みんな酔っていることもあり、話題はついつい下ネタの方に向かっていきました。

「ねぇ、みんなはどういうことに興奮する?」と祥子の友達の智美が言い出しました。
「私はね、口の中がすっごく感じやすいのね。だからネットリしたキスとかに異常に興奮しちゃう!祥子は?」
「私もキスは好きだけど...そうだなぁ...いきなりっていうのが好きかな。突然後ろから忍び寄って来てとか...ふふふ。」
女性陣二人はなかなか強烈でした。

「えー!じゃあ裕二さん、いつも祥子にそんなことしてるんだ!いやらしい!」
「そうなのよねぇ、裕二!?」
友人は圧倒され、苦笑いという感じでした。

そんなこんなで夜中の2時を回り、そろそろお開きということになり、友人夫婦には泊まっていくように勧められたのですが、僕も智美も翌日が仕事ということもあり、二人で帰ることになりました。

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ジョギング帰りに近所の奥さんに手コキしてもらった

女友達じゃないけど、近所の奥さんに手コキしてもらった事はあるよその奥さんは30代後半でちょっと松下由樹ににてる。
乳はそんなに大きくないけど。。

その時、俺はジョギングの帰りで、たまたま犬の散歩をしてた知り合いの近所の奥さんと遭遇して、ついでだからその散歩に付き合った。
途中、いつもの散歩のルートらしく駐車場に入った。。
2,3分ぐらいそこでなんだかんだしゃべっていた中、急に俺は小便がしたくなってしまった。
まだ家までは10分ぐらいあるしもう漏れそう。。

俺は意を決して、奥さんに「ちょっと立ちションしてもいい?」といった。
すると、「いいわよ。おばさん見ないから」といって後ろ向き、俺はその場でチンポをさらけ出した。
さすがに小便中ちょっと緊張して半立ちしてしまった。
俺は「やべっ」とつい声に出してしまった。
するとおばさんが急に「どうしたの?」と振り返ってきた。

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