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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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泥酔した私が男たちにオモチャにされた

罰ゲームじゃないけど、地酒のお店で山手線ゲームみたいの男3女3でやってた時、男の子達が凄く強くて女の子はたくさん飲まされちゃったんだ。

けど、友達の女の子は家が遠かったので早めに帰っちゃって、もう1人の女の子はお酒に凄く強いのに酔ったフリしてたらしい(ずるい!)。
だから本当に酔っぱらってたのは私だけでした。

私はお酒弱いのに日本酒好きなのでたくさん飲んじゃってて、もうフラフラで、座ってても隣の男の人にもたれかかりそうになっちゃってました。

そしたら“誘ってる?”とか思われたのかな?
隣の男の人がよしよしって感じで肩抱いてきて、私も酔ってたせいか相手に甘えたくなってしまって、肩に頭を乗せてもたれかかっちゃいました。

そんで、「大丈夫?」とか言いながら、男は私の口にさらにお酒を飲ませていたような気が・・・(鬼だよ、鬼)。

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泥酔した職場の女友達が寝ちゃったのでお持ち帰り

今週よく飲む職場の女友達(24)と飲みに行った。(仮名:美和)

結構飲むやつなのだが、結構いいペースで飲んでる。
モツ鍋だったので焼酎の4合瓶を入れる。

「残したらもったいないです」
と2人でガパガパ飲んだ。

「先週、A君と飲んで終電がなくなっちゃったのでうちに泊めたんですよ」
「へー、やっちゃったの?」
「向こうはその気で求めてきたけど、眠かったしビンタしたらそのままでしたw」
なんて会話しながら一次会終了。

そしたら
「カラオケ行きません?」
とのお誘い。
美和はいつもカラオケは嫌いと言ってたので2人で行った事はなかった。

ちなみに美和はほどよく肉がついてるタイプ。
胸はCカップ。
セミロングで一昔前の常盤貴子似かな。

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泥酔した女に絡まれたのでホテルに連れ込んで中出し

数年前、夜遅く会社から帰る時の電車の中のこと。
花の金曜日でこっちは仕事の帰りなのに車内は酔っ払いでいっぱいだった。

黙ってつり革につかまって立っていると、ドスンと足の上に何かが倒れた。
驚いて下を見ると、俺の足の上に女の顔が乗っていて、こっちを見てにやりと笑っている。
さすがに驚いたが良く見るとこの女泥酔していて目の焦点が合っていない。

20才代前半くらいの女だ。
酔っ払っているので顔が赤くてはれぼったいがけっこう美人。
若いくせに無防備によく飲むよ。

俺は困ったような顔をして「大丈夫ですか?」と女の体を起きあがらせた。
女は酔って頬が赤くなっていて、顔には薄ら笑いを浮かべている。
酒の匂いがぷんぷんする。

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酔い潰れた後輩を犯した

もう数年前の話だけど…当時俺は大学3年で、1年後輩に美智子って娘がいた。
今でいうと、ももクロの紫担当(名前が分からない)に似ていて、清楚だけどどこか抜けている娘だった。

で、夏休み前に大学の近くでゼミの飲み会があっで、結構長時間の飲み会で、終わったのは日付が変わった頃だった。

そこで美智子はかなりの泥酔状態。
何とか歩けるくらいで、他の女の子に連れて帰ってもらっていた。

俺はさらに2時間くらい仲間と飲んだ後、置き忘れた携帯を研究室に取りに行った。
誰もいない構内は不気味で、早く戻ろうと足早に研究室に行くと、薄明かりが点いていた。

あれ、こんな時間に誰かいるのか?と思ってドアを開けると、ソファーにさっき帰ったはずの美智子が寝ていた。

"やれやれ、無責任な事をする、ちゃんと連れて帰ってやれよ"
と思って近寄ると、ソファーにもたれるように座っている美智子のヒラミニスカートが捲れてて、白くて細い太ももが露出しているのに気付いた。

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長身美形の部下女とホテルで生中出しセックス

今年の春に、部下の泥酔女を頂いちゃった時の話です。

私は関西の某メーカーに勤める30歳です。
時期は4月中旬。
うちの部署(一応開発部)にも数名の新人が配属されてきました。

開発部ですので、部署は私も含めてムサクルシイ男ばかり…
女はいるが軒並みヤバイという、開発部にありがちな状態なのですが、そこに女の子が配属されてきました(院卒の技術屋さんです)。

身長が175cm位ある、めちゃスレンダーな女の子でした。
顔はモデルの「冨永愛」にそっくりで、ハッキリ言って近寄り難い雰囲気でした。
苗字はKさんと言います。
分かる人も居るかもしれませんが…

そのKさんのOJTを、ナント私が担当する事になりました。
ハッキリ言って、物静かで冨永愛似のKさんは、私のニガ手なタイプです。
(私は、どちらかと言うとDQNで炉系な女の子が好きなんですw)

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泥酔した女に絡まれたのでホテルに連れ込んで寝てる間に中出し

泥酔した女に絡まれたのでホテルに連れ込んで寝てる間に中出ししまくったエッチ体験談。

数年前、夜遅く会社から帰る時の電車の中のこと。
花の金曜日でこっちは仕事の帰りなのに車内は酔っ払いでいっぱいだった。

黙ってつり革につかまって立っていると、ドスンと足の上に何かが倒れた。
驚いて下を見ると、俺の足の上に女の顔が乗っていて、こっちを見てにやりと笑っている。
さすがに驚いたが良く見るとこの女泥酔していて目の焦点が合っていない。

20才代前半くらいの女だ。
酔っ払っているので顔が赤くてはれぼったいがけっこう美人。
若いくせに無防備によく飲むよ。

俺は困ったような顔をして「大丈夫ですか?」と女の体を起きあがらせた。
女は酔って頬が赤くなっていて、顔には薄ら笑いを浮かべている。
酒の匂いがぷんぷんする。

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自転車に乗れないほど酔っ払ってる女子大生を犯した

久しぶりに夜遅くに電車に乗ったときのこと。
終電まで1時間ぐらいあったので駅はそんなに混んでいなかった。
座って電車を待っていると、一目で酔っ払っていると解る女がホームに下りてきた。

明らかに千鳥足、ホームの壁にもたれるように立っていたが崩れるように地面にしゃがみ込み近くの人に手を貸されるほどだった。
年は19~22歳ぐらい学生といった感じだった。

しばらくして電車が来た。
俺とその女は乗り込んだ。
電車は終点の駅に到着。

俺はその駅で乗り換える予定だったが、女はここで降りるのかフラフラとした足取りで改札口のほうへ向かっていった。
後を追いかけようか迷った?
後を追いかければ確実に終電に乗り遅れる可能性がある。

迷った挙句女の後を付ける事にした。
女の後を追って階段を上るが、女の移動は遅く女の歩幅にあわすことができない。
女をいったん追い越し改札口近くのトイレで様子を見る。
その後女が無事改札口を出たことを確認して、俺も改札口を出た。
降りた駅は中核市というのかそれなりに栄えている町だが、さすがにこの時間帯は繁華街方面以外は静かになっていた。

「女はどうやって帰るのだろう?タクシーや家族迎えで帰るようならアウトだな?」と思っていたが、
繁華街とは逆の住宅街へ歩いていった。
100mほど歩いたところで駐輪場にたどり着いた。
しまった自転車か!?、距離をとって女を観察する。
自転車は奥に入っており、女も酔っているせいで上手に出せないようだ。
同じ車両で乗ってきたであろう、自転車組みもこの時間帯ではすでに自転車を出し帰宅済みなので、駐輪場は女一人だった。
思い切って声をかけることにした。

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女子アナ似の泥酔姉ちゃんと…

先週の金曜日の夜、総○線の秋○原の駅のホームで、酒に酔ってフラフラのお姉ちゃんを発見。
顔を見たら、25~6歳といった所か、
テレビ東京の女子アナの大橋○歩にホントそっくりで俺好みのすげぇ美人!
密かにファンなんだよ、俺。

俺も、酒が入っててムラムラ心いっぱいだったから、尾行を決心。
お茶○水で乗り換えて、水○橋で降りた。
少し距離を開けて、彼女の後ろをゆっくり着いてったんだよ。
彼女、ホームのゴミ箱でチョロチョロっと吐いてた。

でも、さすが美人は違うんだなぁ。
吐くのでもなんだか上品なんだよ。
んで、駅の改札を出て都営三○線までやってきた。
でも、もう電車も終わっててシャッターが下りてた。

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酔った勢いで社内の憧れOLを妊娠させてしまった

以前の会社に社内の憧れである美幸というOLがいました。
スタイル抜群で少しきつめの性格ながら誰もがものにしたがっていました。

取引先との接待があり、美幸を連れて飲みに行きました。
酒は弱いらしく、ただクライアントの手前、勧められた酒は我慢して飲んでいました。

宴も終わり、ホットしたのか、急に酔いがまわったらしく、美幸の家までタクシーで送ってやりました。
かなりの泥酔状態で白金のマンションに着いた時は立てないほどです。

私は彼女の部屋番号を聞き、カバンから鍵を取り出して部屋まで抱きかかえて行きました。
美幸の柔らかい体を抱いているうちにムラムラとした気持ちが高まってきました。

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黙ってると可愛い後輩が酔い潰れた姿を見て興奮

泥酔した面倒くさい後輩に欲情して理性に勝てなかった。

先週末に社内の送別会があって、同じ所内の3年目営業女とワインバーに2次会に流れたら、ぐでんぐでんに酔っぱらっちゃったんで、自分の部屋まで連れて帰っちゃったんだ。
これからの接し方に多少悩むんだよね…。

課長に辞令が下りて、有志だけでとりあえず送別会って事で居酒屋に集合となり、7人が参加して始まった。
所長とかの上司のいない緩い飲み会だったんで、お酒の量もハイペースで無くなる感じ。
かなり盛り上がったところでカラオケ行くぞって流れになってから急展開だった。

元々1次会で女の子3人は帰る予定だったところに、居酒屋で精算済ませて外に出ると、たまたま課長と仲が良い同業他社の人と出くわした為、そのおっちゃんと先輩1人が課長に付き合い、後は解散ーって感じのぐだぐだ状態になった。

さて帰りますか、ってタクシー拾いに行ったところで居酒屋にコートを忘れているのに気づき、もう1人の先輩に女の子3人任せて、歩いて帰りますんで…って見送って居酒屋に引き返してたら、電話がブーンと鳴った。
その女からの電話だった。

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