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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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妻が事故で入院中に義母のオナニーを目撃

私は27歳、妻20歳と1歳の娘と3人でくらしていました。
昨年の10月、妻は事故に合い入院を余儀なくされてしまい、乳飲み子を抱え私は往生していました。

そんな時に助け舟を妻の母が出してくれました。
私は冠婚葬祭等を含めて何度もお会いしていますが、とても綺麗で若々しくとても48歳には見えません。

妻は母子家庭で義母はホステスなどをして妻を育てたそうです。
十朱幸代に似ている義母は知的でおしとやかである種独特のフェロモンがあります。
妻の言う所ではかなり地位の高い方の愛人でもあったとの過去もあります。

義母は簡単に「今、暇ですから大丈夫ですよ、家事全般も任せてね」とあっさりと我が家に泊り込んでくれました。

私の目はその日から義母を女性として追っていましたが、理性の大きな働きがあり、義母の肢体をオナペットにするくらいで我慢できていました。

数日後です、会社の外回りで繁華街を歩いていると義母の姿が見えます。
私より若いかもしれない男性とラブホテルに入っていきます。

そういえば今日だけは息子の健太を託児所に預けると言ってた。
しかしあんな年下と…。

意外な1面を見た私の中に義母に対する性的欲望が強く湧きあがったのです。
私はその日から義母に対し小さなアプローチを仕掛け始めました。

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アパートの隣人はスナックのママで子持ちの三十路子熟女

19歳の時アパートに住んでいた。
隣人は、バツイチ子持ちの三十路熟女が住んでいた。
名前はアケミ

当時学生だったオレが夏休みで部屋でゴロゴロしてると激しく玄関を叩く音と子供の泣き叫ぶ声が。

急いで玄関を開けると隣の子供が真っ青な顔して
「お母さんが倒れた!助けてお兄ちゃん!」と泣きながら訴えてきた。

隣の部屋に見にいくとアケミが台所で倒れていた。
とりあえず救急車を呼び病院に子供を連れて同伴した。
子供に他に知り合いがいないか聞いたが「知らない」と言われ、仕方なしに先生の話を聞かされた。

アケミが倒れたのは、トイレの洗剤の酸性のやつとアルカリ性のやつを混ぜたときのガスを吸ったのと、夏の暑さが重なり意識を失っただけらしく、その日の夜には帰れるとのことだった。

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普通の出張マッサージで来た熟女と69した思い出

会社の出張で地方に行った時、日帰り指定だったけど疲れてて自腹でホテルに泊まる事にした。
そんで体中凝ってるし出張マッサージ呼んだら、おじさんじゃなくて、45歳ぐらいのおばはーんが来た。

てっきりおじさんかと思ってたから、熟女のおばはーんが来てマジで焦った。
間違ってデリヘルでも頼んだのか?って感じ。

勃起したらカッコ悪いので、最初は変なことも考えずにうつぶせでされてたんだけど仰向けになった時、浴衣の足の部分がはだけてガラパンがおっぴろげ状態に。

で、一様元に戻したんだけどそこからは、おばさんにパンツを見せてしまった事を変に気にしていまい、エロエロモードになってしまって、だんだん立ってきて浴衣越しにもわかる状態に。

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40代未亡人の寮母に欲情

自分は会社の寮に住んでいる。
働いてるところは地方で会社の周囲にはまったくといって遊ぶところが何も無い。
唯一あるのはほんとに寂れた雰囲気で何で今でも潰れないんだろっていう居酒屋があるぐらい。

そんなド田舎だから寮も会社の近くにあるんだけど、休みや週末は皆金曜から外に出かけて遊びにいって寮には誰もいなくなる。

そして日曜の夜に、これから収監される犯人のような顔で寮に帰ってくる。
しかし、俺だけはいつも寮に残っている。
実は俺は鉄オタで日本全国の路線を制覇するための金を貯めているからだ。

寮には塩崎さんという寮母がいる。
塩崎さんは45歳、ほっそりしていて、顔は普通のおばちゃん顔。
強いて言えば余貴美子に似てる。

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四十路熟女の保険レディの枕営業

就職して会社に入ると、保険関係の勧誘がちょくちょくきてた。
その中で40代前半で年の割りに綺麗な生保レディの洋子さんって美熟女がヤらせてくれた。

就職してすぐの若造に40代の生保レディーはすげえ刺激的だったわw
それまで同じ年くらいの娘としかやったことなかったから、熟女のテクニックっていうのかな?
なかなか衝撃的なものがあった。

でも、俺は保険に加入した訳ではないw
じゃあ何でヤらせてくれたんだ?って言うと洋子さんによくお客さんを彼女に紹介していた。

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酔っ払った可愛い美熟女をナンパ

大塚駅で終電も終わりタクシーで帰ろうと乗り場に並んでいたら、オレの後ろに並んだ熟女がかなり酔っ払っている事に気付いた。
40代後半でもしかしたら50代だけどちょい若く見えるおばさんかもしれない。

でも清楚ないでたちの美熟女だったが、立っていてもフラフラするほど酔っ払っていたので、声をかけてみると普通に話しに乗ってきたので、横に並んで女の体を支えながら、しばらく会話をした。

タクシーに乗る順番になった時に何気なく女を先に乗せてオレも一緒に乗り込んだ。
女は、何で貴方が乗っているの!?とビックリしていたが、さっき送って行くって言ったでしょうとちょっと強引なナンパw

当然その泥酔した美熟女は、訳が解っていないようだったが納得したので、運転手には池袋の北口までと言っておいた。
到着して一緒に降りたが、まだ状況が飲み込めていないらしく、オレに引っ張られて歩きながらキョロキョロしていた。

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嫁の妊娠中に自宅で義母とエッチ

妻が出産を控えて病院に入院をした。
一週間前から田舎から妻の母も世話をする為に、泊まりに着ている。

予定日の午前中、予兆はないが診察を受けに3人で病院に行き、妻と義母を病院に置いて、俺は一旦帰り夕方迎えに行ったら、妻は入院することになり、義母と二人きりで帰って来た。

義母が作ってくれた夕食を食べ、俺が先に風呂に入り、テレビを見ていると、義母が風呂から上がってきて「ちょっと飲まない?」と誘ってくる。

赤ちゃん誕生の前祝いにも良いかなと、二人で乾杯する。
浴衣姿が似合う、艶っぽく色気のある義母のお酌で飲む酒は美味い。

妻と付き合い始めた時からの「憧れのお義母さん」だ。
つい酒も入り「お義母さんに甘えたい」と俺は漏らしてしまう。
そしたら「甘えてくれたらうれしい」って義母も言ってくれる。

でも、すぐさま抱きついたりする訳にもいかず、雑談していると、時々見える義母の脛が気になる。

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職場の茶道部のお茶の先生

今私は40歳です。
これから話す内容は今から10数年前の体験談です。

私は当時病院で働いていて、その病院では職員の福利厚生の一環でクラブ活動が盛んでした。
その中に「茶道クラブ」があり、毎週木曜日の5時30分以降行っていました。

ほとんどが女性の方でしたが、当時の職場の上司(女性)が
「たまには出てみたら?」
と声をかけてくれ、参加してみました。

当時は
「茶道なんて・・・どうせババアの先生だろう」
と思っていました。

普段クラブを行っている和室(普段は職員休憩室)に行ってみると、なんと綺麗な先生が。
NHKのクローズアップ現代の国○キャスターに似た和服を着ている先生がいるではありませんか。
当時は熟女好きが自覚していませんでしたが、ちょっとうれしい気持ちでした。

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パートとして働いてる60代の女性との成り行きエッチ

自分(42)女性(68)。

若い頃から熟女大好きで初体験から現在に至るまでほとんどが熟女さんとエッチしている。

パートさんは小柄で化粧が濃く、熟女の色気がムンムンと漂っている人でした。
いつも仕事している姿をムービーで撮影しては夜のお供にしていました。

段々仕事にも慣れ、よく話すようになり、スキンシップとしてお尻を触ったりしてましたが、毎回
「こんなお婆ちゃんでも触ってくれるの?」
って言いながら話してました。

ある日、突然服装が派手になってきました。
ひょっとしたら女に目覚めたかな?って思い、いつものようにお尻を触りました。

いつもなら女性から自然と離れて行くのですが、その日は女性がお尻を押し付けてきたような感じでした。

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保険外交員の熟女支店長との濃厚なエッチ

保険のプランを見直した時の話。
担当の外交員が説明がイマイチで、ある時に支店長だと話す女性がついてきた。

40代後半くらいの女性でしたが、ブラウスから豊満なバストが突き出ていてたまらなかった。
説明も上手でわかりやすかったんですが、どうしても巨乳の身体を見てしまいました。

「また来ます」
と後日改めて会うことにしましたが、20代の担当の娘よりも40代の支店長の方がたまらなかった。

後日都合がなかなかつかなくて、支店近くまで行く用事があり、支店の部屋で話しました。
担当の娘と支店長と3人。相変わらずの豊満ぶり。
透けて見える黒ブラもまたやらしかった。

そしてプランを説明されて、何度か手直しして更新したんですが、担当の娘が事務所に行き、支店長と2人きり。

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