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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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宴会後、同僚のOLたちの裸を全部覗いてやった

私は、関西の某上場企業の本店に勤めています。
現在の部署に異動してきたばかりの今年の夏、部内で一番の新参者だった私と同期のSが、部内の慰安旅行の幹事を任されました。

私が所属している部は、全体で60名あまりで、うち20名ほどが女性です。
全員にアンケートを取り、紅葉の季節に1泊2日で有名な温泉地へ行くことになりました。

早速、旅行会社数社にプランを持ってくるように依頼したところ、中堅の1社が非常に安い見積もりを出してきました。
あまりにも安いので、ちょっと怪しいのではないかと思いましたが、その会社は、うちの会社と取引がなく、なんとしても契約を取りたいので、その値段にしているとのことでした。
あまり有名な会社でもありませんし迷ったのですが、とても安かったので、その会社に発注することになりました。

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好きな女が目の前でイケメン上司に告白

簡単に言うと。
好きな子と、尊敬してるイケメン上司と三人で飲み
→盛り上がる
→上司の家でオールしよう宣言
(言い出したのが自分だからまた救いようがない)

→俺寝てしまう
→好きな子、突然上司に告白する
→俺唖然
→上司断る

→だがめげない
→ああああああああああああああ
って感じなんだ…

きついなんてもんじゃない
何度屋上に登ったことか
何度海辺に行ったことか
2人とも毎日のように会うんだ
きついなんてもんじゃない

一応分かりやすくするために仮名つけます。
武山=俺 25歳
えり 25歳 俺と同期
細川さん 部署違うが会社の上司 33歳くらい

もともと彼女がいた俺だが、えりと知り合って急激に惹かれ、彼女と別れる。
同期の中で俺たちは趣味が同じなのもあって一番仲がよかった。
一緒に遠征した事もあった。(当然部屋は別だが)

しかしなかなか告白するには至らず、
「会社の仲で一番仲のいい友だち」というポジションにずっとあぐらかいてた。

えりの見た目は…しいて言うなら藤川市議か。
色白で黒髪で、華奢なフレームのメガネをかけていかにもデキル女な雰囲気だったが、実際は訛り(モーの高橋愛みたいな感じ)が酷くて、そのギャップからか結構モテてた。

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姉のセックスをのぞき見

私は高校生ですが、すごく奥手なので彼氏がいません。
クラスメイトが話している“セックス”がどんなものなのか、興味がありました。

そして今日、日曜日なのですが、両親がいない時間に大学生のお姉ちゃんが彼氏を家に連れてきました。
2人で部屋にこもっています。

お姉ちゃんの部屋は、私の部屋の隣です。
さっきまでは喋る声や笑い声が聞こえたのですが、急にし~んとなりました。
これはもしかして……。

私は足音を立てないように廊下に出て、お姉ちゃんの部屋のドアに耳をつけてみました。

「あぁん」
「妹、隣にいるんだろ?声出して大丈夫?」
「……うん、たぶん」

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泊まりにきた女友達のお風呂をじっくり鑑賞

ついさっき、お風呂を覗き見した。

オレは一軒家で一人暮らしをしている。
空いている部屋もあるので、お盆の帰省で大学の同期で集まった。

同窓会みたくみんなで集まり、県外から来ている女友達のマキはそのままうちに泊まることになっていた。
ちなみにマキとは体の関係は一切ない。

みんなが帰った後、片づけをしながらオレは風呂の用意をした。
「オレ、先に入ってくるよ」
とマキに言って、先に入浴を済ませた。

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彼女と一緒に公園でカップルの行為を覗いてたら興奮して…

彼女と公園のベンチで話してたら、ちょっとお水風のお姉さんとリーマンが近くに座ったんだ。
夜だったし、ベンチの間に木が植えられてたから俺達には気づいてないようだった。

最初は普通に話してるみたいだったけど、徐々に怪しい雰囲気に…って、なんか始めちゃったみたいです( ゚д゚)ポカーン
お姉さんの「あんっ」とかいう声が聞こえてきてマジ興奮。

彼女は
「なんかヤバいよね」
「帰ろっか?」
と落ち着かない感じ。

彼女は何というか、超お堅い人で、一応セックスはさせてくれるのだけど、いつも惰性でしてるような感じ。

『正上位以外はダメ』
『電気消して』
『舐めるのは恥ずかしいからイヤ』
とか、今時天然記念物もんの人だから、こういうのは雰囲気的に居ずらかったんだろうね。

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合宿中にサークルメンバーのエッチを目撃

大学のサークルで、苗場に合宿にいった時の夏の話です。

あの辺って合宿所があちこちにあるんですけど、その時は1つのペンション内に棟が3つと、あと音楽練習用のホールがある合宿所に泊まったんですね。

私達のサークルはその内の2つの棟しか使っておらず、あとの1つは開いてはいましたが誰もいない状態でした。

音楽系のサークルなんで昼間はそっちで練習する人もいたりして、全然使われてない訳じゃないんですけどね。

ただ建前上はそっちは予約してない事になってたから、おおっぴらに入る人はいませんでした。
ちなみに、合宿係りは4人いて、1人は私でした。

私のサークルでは、合宿は3泊4日で、3日目の夜に宴会があります。
事の起こりは、私がこの宴会の時に人のエッチを見ちゃった事です。

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学校の図書室での不良少女と優等生のレズ行為を目撃

高校2年の時、俺は図書委員になった。
図書委員には2人の可愛い女の子がいて、1人は穂先先輩といって所謂ヤンキーだった。
ブレザーの胸元ははだけ、極端にスカートを短くしていた。

学校もよくサボっていたので、援助交際でもして稼いでいるんじゃないかって皆で陰口を叩いていた。

そんな不真面目な穂先先輩が図書委員をやっているのは、足りない出席日数を稼ぐ為と、図書委員の活動が月1回、多くて2回の昼と放課後の図書室での受付だけという楽な仕事だからだろうとは誰もが簡単に分かった。

もう1人は藤宮さん。
ショートカットがよく似合う清楚な女の子で、同学年の生徒にも丁寧な言葉遣いをする優等生だ。

図書室の受付は必ず2名となっていて、部活やバイトと被らないように月一の委員会で皆で相談してスケジュールを組み、学年男女関係なくペアを組んだ。

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修学旅行での動物園内のトイレで同級生カップルがエッチしてた

僕が中学校の時に行った修学旅行は九州でした。
正確な地名は覚えていませんが、遊園地に寄った時の話です。

男女ペア6人の班で行動する半自由行動だったのですが、僕の班はまとまりが悪くてすぐにバラバラになってしまいました。

当時僕が班長だったので、僕は班をまとめようと必死で他の皆を探しつつのまとめつつで頑張っていました。
まぁ、誰一人まとまらず仕舞いだったのですが……。

結果はどうあれ、遊園地すら楽しめず、皆を探していた途中に良い物を見ちゃいました。
同じ班の大間君と湯浅さんが一緒に歩いているのを発見したのです。

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彼女の浮気現場っていうかエッチしてる現場を目撃した

彼女スペック
大学3年、髪はセミロングで就活の為に黒髪。
160cmぐらいで痩せてる方だと思う。
AV女優の森ななこって分かるかなぁ、その子をもっと真面目っぽくした感じ。
おっとり系っていうか癒し系っていうか、ギャルギャルはしてない。

薄ピンク乳輪のEカップ。
ちなみに乳首を甘噛みされるのが好き。
俺で彼氏は3人目だと聞いてる。

初体験は高2から付き合ってた初彼氏で、卒業後すぐに別れたらしい。
セクロスに関しては、程々って感じかな。
自分から積極的に誘ってくるわけでもないが、始まればそれなりに楽しむタイプ。
騎乗位とかで挑発するような顔を見せるが、基本的にはM寄りだと思う。

彼女が1人暮らしなので、週末はいつも泊まってる。
そうそう、彼女のバイトはバーです。
お堅い店では無く、女の子も割と多く呑みに来る少し洒落た店です。

実は去年まで、そのバーと同じビルにある居酒屋で俺もバイトしてました。

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やはりとてつもなくエッチな職業

私の叔父(母方の弟)は、銭湯を経営しています。
もともとは叔父のお嫁さんの父が建てた銭湯でしたが、叔父の両親がなくなった後、叔父の夫婦が銭湯を継いだのでした。

叔父の夫婦には子供はいませんでした。
その夫婦は二人で揃って旅行に行くときなど、大抵私の母が変わって、番台に座っていました。

叔父はお酒に酔うと、いつも子供の私に
「番台の仕事はいいぞ。誰にも言えないけどな、女の人の裸が見放題なんだ。年寄りも多いが、たまに若い子も来るから、べっぴんさんが来たときはたまらないぞ」
と教えてくれていました。

叔父は、結婚して妻の実家の銭湯を継ぐと決めた人で、「夢のような仕事だ。」と口癖のよう言ってました。
当然、私も興味があったのですが、意外に身近にそんな話があっても、番台に座るチャンスはまったくありませんでした。

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