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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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鍋パーティーで彼女の友達も食った

去年の冬、彼女が友達と鍋パーティーをするって事で俺のアパート(半同棲中だったが)に集まった。
最初は普通に和気あいあいと盛り上がってたのだが、お酒が入るにつれてテンション↑↑

ほとんど初対面の子達だったので俺だけ乗り遅れたのがが、俺以外は彼女も含めてグダグダ状態にまでなっていた。
『男欲しー』とか『やりてー』とかそんなノリだった。

一人だけ冷めた感じもあったが、そんな状態なので友達のパンツはまる見えだし胸元もかなり際どい所まで見えたりしたので居心地は悪くなかった。

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ご近所淫乱人妻とチャットで出会い・・

先週の事、ライブチャットで知り合ったご近所さんと、実際に合ってHなことしちゃった話をします。

2ちゃんをやってればライブチャットのバナーが気になり、覗いたことある人は多いはず。
僕もよく初期無料ポイント付きのことろを探してはやってたりするんです。
仕事柄平日休みのある僕は、子供を送った後、朝からライブチャットをしました。

偶然同じ県内のチャットガールを見つけ、交信してみました。
紺野まひる似のミサキ(仮名)さんという方です。

くだらないギャグなんかで喜んでくれて、割と気が合いました。
自分の住んでる所を教えるとこれが2−3kほどしか離れていないご近所さんだったんです。

ビットキャッシュで入れた5000円分が無くなってきて、僕はもうお金が無くてお昼が食べれませんからホームセンター内の飲食店で190円の学生ラーメンでいいからおごってくれと頼みました。

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初体験は幼馴染と車の中で中出しセックス

俺の家の向かいに住む幼馴染のリエちゃん。
物心ついたときからずっと恋してたと思う。
保育園の頃は毎朝一緒に通ってた。
屈託無く「(俺)くんのお嫁さんになるー」
なんて言われて嬉しかった記憶もある。

小学校に上がると妙な意識、照れ臭さ、
同級生のからかいで一緒にいづらくなった。
それでも帰宅後は一緒に宿題やったり遊んだりはした。
高学年に上がると学校では一層接することがなくなった。

ある日の放課後、クラスの女子達が恋話で好きな男子の教え合いしてたのか、
帰ろうとしていた俺はクラスメートに呼び止められた。
「リエちゃん、(俺)君のこと好きだって」
照れたリえちゃんが必死に取り繕う。
周りの男子もニヤニヤ見ている。
それがイヤで俺は冷たいセリフを吐いた。
なんて言ったか忘れたが、
「俺は別になんとも思ってない」的な冷たい言葉。

この日からリエちゃんは一切俺に接しなくなった。
何度正直に話そうと思ったか。言えなかった。
想いを伝える勇気がなかった。
家の窓から外を見ればすぐ前にリエちゃんの部屋があるのに。

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処女だった加藤ローサ似の受付嬢とセックス

俺は都内で営業をしている。
得意先の一つの受付嬢に加藤ローサをもう少し大人にしたような可愛い子がいた。
いつも挨拶程度しかしてなかったが、俺はその子にぞっこんだった。

ある日意を決して食事に誘ってみた。
案外一発オッケーだった。
それから後日食事に行った。
普段着の彼女はいつもに増してキレイだった。

いきなりホテルに誘ったりしたら下心丸だしだし、とりあえずその時は紳士的に振舞った。
それからドライブに行く約束をした。
案外気に入られたみたいだった。

ドライブ時の彼女の服装が刺激的で、ピチピチのキャミにおしりのラインがはっきりわかるジーンズだった。
俺の股間はもうビンビンだった。
しかしドライブ中はそれでも紳士的に振舞った(笑)

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クリーニング屋のアルバイトで出会った30歳のOL

2年前の話。
僕(当時24)はクリーニング屋の受付のバイトしていました。
そこは国道のロードサイドに位置するチェーン店だったので、若い女の子も多く、女子はエプロンではなくOLのような制服でした。
(男はポロシャツにエプロンだったんですが・・)

で、そこに新人としてやってきたのは、30歳のOL。
顔はまあ普通。
体は胸が大きく(Cカップかそれ以上に思えた。これが後に 驚かされることになる)、くびれがはっきりと見てとれるほど。
いわゆるナイスバディの持ち主。

そしてなにより色っぽい! 
動作といいしゃべり方といい、ロングヘアーも相まって、色気の塊のような人でした。
言い忘れましたが、その人は昼間OLをしていて、夜はバイトという仕事熱心な人でした。
ってかそういう女の人か学生かしか居なかったんだけど。

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赤ちゃんを抱いてきた26歳主婦に中出し

某SNSにて友達になった主婦26歳とのこと。
メール交換電話番号交換と順調に仲良くなったので早速逢うことに。

旦那がたまたま年に一度くらいの出張中で羽を伸ばしたいというので、60キロほどの距離を高速を飛ばしてやってきました彼女の自宅の近くです。

ここまで来てドタキャンの想像もしていたのでおそるおそる・・・
「着いたよ!」
と電話で伝えるとやってきました、ロングヘアーでキュートなミニスカートにブーツの女性が!
赤ちゃんを抱いて!!
この時点で普通ならテンションが下がりそうですが、私には想定内の出来事でした。

早速彼女と赤ちゃんを車に乗せて近くの公園の駐車場に行きました。
他にも車が停まっていて人の気配もあります。
気にしませんけどね。

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女の性欲はすごい

オレが大学1年の時の実話です。
女っ気のない工業大学に通ってたオレ。
学園祭がきっかけで待望の彼女ができました。

彼女は同じ市内にある女子大のひとつ年上のポッチャリ型で、それほど美人という感じではないけどオレも贅沢は言えない環境。

女性なのにかなり男っぽくって荒削りであっさりした性格。
いろいろ気になることもあったけど付き合うことにした。

彼女は車を持っていて、初デートの夜は下宿まで迎えに来てくれた。
助手席に乗り込むと化粧品のいい香りが漂っていた。

喫茶店で1時間くらい話をした後、再び車に乗り込み、彼女のお気に入りの夜景スポットへ。

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人妻と海辺でカーSEX・・

あれは、僕がまだ二十歳位の事だったと思います。

高卒で今の会社に入ってから、女の子と出会う機会が減ってしまって、よく出会い系サイトを覗いてたんです。
初めは出会い系だしガチで援募集している子もたくさんいて戸惑ってたんですけど、サイトを覗いてるうちに少しずつ狙い目?ってこういう子だなってのがわかってきたんです。
それで僕が目をつけたのが、
・30代前半
・人妻
・ぽっちゃり
↑↑こんな感じのプロフの子でした。
あ、ちなみに僕、かなりの年上好きです(笑)

それで最初メッセ送った時はかなり薄い反応だったんですよ。
たぶん冷やかされてると思ったんでしょうね。

でも何回かやり取りして電話なんかしてるうちに、人妻のほうが熱を上げちゃって会いたいって言い出したんです。

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続・S君もしたい?

それでは後日談を投下。

まずS君と控え室で顔を合わせる。
私が「S君、おはよ」と挨拶するといきなりS君の顔は真っ赤に。
カワイすぎ。

二人っきりだったので「何照れてんのぉw」とからかってみる。
S君は「なんだよぉ・・」と照れた顔で笑う。
その日はバイト忙しかったけど合間合間でS君のほうをチラチラ見てあの真面目そうな子が私のクリを舐めておまんこに指入れて、、とか思い出して私は既に濡れてたと思う。

バイトが終わるとまたまたS君と控え室で二人に。
私は車で通勤してるので送っていくとS君を誘ってみる。
下心アリアリw
S君もホイホイついてきたのでたぶん期待してたんだと思う。

車の助手席に座って難しい顔をしながらずっと前を見てる。
私は「S君、先週末のこと覚えてる?酔ってたから記憶ないとか言わないよねw」と切り出してみた。
S君は途端に真っ赤になって「覚えてる・・よ」と言った。
真っ赤になるS君を見てると更にいじめたくなってきたw

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面倒なPTA活動も悪くないと思える人妻との出会い

4月10日、15時20分。私は樹齢120年の大きな桜が校庭に満開に咲いているのを2階の会議室から眺めている。
順番とはいえ、この時期にこのような役回りが回ってくるとは・・・

4年間の海外赴任を終え、本社で面白いプロジェクトにリーダーとして参加が決まった矢先のことだ。
遡ること2週間前、いつものよう残業をこなし家に帰ると、いつもは寝ている妻が起きてテレビを見ている。
「あなた、今年はPTA会長だから、よろしく」。

相変わらずこっちの都合などお構いなしに決めてくる妻に、一瞬殺意を覚えながらも、何か言い返せば、床に入る時間が2時間延びるだけ。
その間は4年間触れ合えなかった妻の感触を楽しみながら・・・ということはなく、決まってネチネチと海外赴任中に子育てや親戚付き合いで大変だったことなどを言われる。
それがわかっているので、何も言わず、どうやって両立していくかをウィスキー片手に思案を巡らす。

そういう話があって2週間後、15時半という、働いている人からすれば卒倒しそうな時間帯に会議が招集された。
会社には事前に話をしており、大いに同情されはしたが、半年も経てば、毎回午後休暇を取ることにいやみの一つでも受けるようになるのだろう。
会議室にいるのは、保護者側11名と学校側5名。
保護者側は、会長の私、副会長、書記、書記次長、会計と各学年委員長6名の計11名。
学校側は校長先生、教頭先生と他先生方が3名の計5名。
全員が揃っているのに、まだ時間ではないとの理由から会議が始まらない。
若い世代を「フルスペックゆとり」などと馬鹿にする資格のないやつらが集まっている。

「皆さんお揃いのようですし、まだ時間ではありませんが始めませんか?」
30台後半と思われるショートカットの女性が発声する。
まともなやつも少しはいるようだ・・・
飾りなんだからあまり目立つことをしないようにと妻に釘を刺されているため、言いたいのを我慢していたところだったので、彼女が輝いて見える。

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