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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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保育園の母親と不倫①

先週、娘の通う保育園の父母会の懇親会がありました。
いつもは妻が行くんだけど、急遽都合で行けなくなったので、私が行くことになりました。
飲み会が始まって1時間を過ぎたあたりからみんな席をよく変わるようになり、
私もそれに乗じて、前から目をつけていた母親の横に座りました。

その人(君代さん)は娘と同じクラスの子の母親です。
君代さんは、背はあまり高くないが、スリムなうえに胸が大きく、顔は岡江久美子に
似た感じです。
今まで挨拶程度しか話したことがなかったのですが、話してみると結構ノリがよく、もしかすると下ネタいけるかもと思い、夫婦生活の話になったとき、
「いやーうちはレスだから」と話を振ると、
「うちもなんですよねぇ」と話に乗って来ました。

これはいけると確信し、少しづつソフトな下ネタワールドを展開すると、どんどん乗って来ます。
いいところでお開きになったのですが、帰りのドサクサまぎれに、近所まで送ると行って車に乗せました。

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感じやすい生理の娘へのクンニ

こんにちは。クンニが三度の飯よりも好きな○○です。
特に好物なのは、若い女の子の新鮮なアソコです。
初々しい反応がカワイくって、何時間舐めても飽きが来ないですね。

ついこの間なのですが、19歳の女の子を舐める機会がありました。
私が31歳なので、12歳も年下の子です。
その子とは、とあるサイトの掲示板で知り合いました。
何度かメールをやり取りする内にクンニの話になり、とにかくいっぱい舐められてみたいという事でしたので、
「何時間でも舐めてあげるよ」と言うと、彼女もスゴく乗り気で、会って舐めさせてもらうことになりました。
でも、「キスとアナル舐めはダメ」とのことで、ちょっと残念。

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泥酔した義妹のクンニおねだり

夕方、家族でくつろいでいると嫁の携帯電話が鳴りだした。
「え!そうなの~」
「大丈夫なの?!」
「うん、こっちはOKだよ~」
家族全員、嫁の話に聞き耳をたてた。
話の内容というのは、嫁の妹、Tちゃんが父親と大喧嘩をして、家を飛び出したらしい。
だから、我が家に泊めて欲しいとの事。
子供達は大はしゃぎ
俺も明るく元気で可愛いので大歓迎
すでに近まで来ていたのか、すぐにTちゃんはやってきた。

挨拶もそこそこ、子供達に捕まり子供部屋に連れていかれた。
その間に俺と嫁は、簡単なつまみを作り[Tちゃんの愚痴を聞く会]の準備をした。

しばらくして子供達とTちゃんは一緒に風呂に入り、先に出た子供達は嫁に連れられ、子供部屋で寝かされた。

Tちゃんも風呂から白いTシャツでノーブラ、下は赤いホットパンツという、エロ過ぎる格好で出てきた。

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セックスレスの三十路人妻との不倫

先月、Sとシタので報告します。
Sは38歳の人妻。新婚1年ちょい。
しかし相手は50近いおじんで下半身は使い物にならず、
Sはセックスレスに悩んでいました。
そんなSからメールが入り、「会わないか」と。
私は逸る期待を抑えながら待ち合わせ場所へ。
軽く昼食を食べたら、Sが「休憩しに行こう」と誘うではないですか。
当然OKして近くのホテルへ。

ホテルで風呂に入っていよいよベッドイン。
Sはキスが大好きで、唇を重ね、少し舌を入れると舌を絡めてきます。
「う、う、う~」
ディーブキスだけで感じるS。
口で口を塞いでいるので声にならない声を出す。
お互い舌を吸ったり、絡めたり、Sの口のまわりは唾だらけになっている。
逆にそれを喜ぶS。

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若妻にクンニ責め不倫

仕事で損失を出してしまい、本社勤務から子会社の下請工場に左遷されることになってしまいました。
クビじゃないだけましかと思い、気を取り直して出勤しましたが、
工場ですることといえば、朝一番に来てラインの電気を入れ、
一番最後に電気を消して帰るという、学生でもできるような仕事だけでした。
あとは、30人ほどいるパート社員のスケジュール管理です。
はっきり言って窓際というものです。

1週間もしないうちに、すっかりやる気を失っていましたが、
1ヶ月ほどしてパート社員と打ち解けてくると事態が一変しました。

事務員から工場内で働くパートまで、
上は50代の奥さんから下は25歳の若奥さんと、全員主婦パートなんです。
工場内は出入りのトラック運転手以外、男は私1人です。

そう、片田舎の工場ということもあって、モテまくるようになってしまったんです。
奥さんたちは用事もないのに私のそばにすり寄って色目を使ったり、胸を押し付けてきたりします。

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元カレにクンニされて興奮

同じ職場に勤めてる元カレとHしちゃった話なんですけど・・・

コンコンと軽くノックすると、ドアがさっと開きました。

「どうぞ。」

Fくんがあいたドアから顔をのぞかせました。

「ごめんね。夜だしここでいいよ。ピアスちょうだい。」

私は手を差し出しました。

さっきまで、プロジェクトの皆と打ち上げをしていて、Fくんの部屋で4人で飲んでいたのです。

「あのさ、まだ余力ない?」

ピアスの代わりに、Fくんは言いました。

「へ?何の?」意表をつかれてきょとんとする私。

「シャワー浴びたらさ、酔いがさめちゃったんだよね。YもIさんもあんま酒飲まないじゃん。さっき缶ビール買ってきちゃったんだけど、よかったらつきあってくんないかなと思って・・・。」

私は一瞬迷いました。

実は、1年前まで、私とFくんはこっそり付き合っていたんです。

別々のプロジェクトでお互い忙しくなり、すれ違い、結局は彼に他に好きな人が出来て別れてしまいました。

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臭いフェチの女支店長

俺が勤めている仕事場の当時31歳の独身女支店長との体験を書きます。
俺の勤めていた支店は支店長を含め女性が6人、
男性が俺を入れて2人の某有名健康食品を販売、営業する小さな支店でした。
支店長は小西真奈美に雰囲気が似ていてました。
性格は内気で、職場の飲み会なども全く参加した事はありません。
しかも仕事は要領が悪く、他の社員には好まれてませんでした。
女性社員から聞いた噂だと、男性経験もかなり少ないと言ってました。

そしてある週末、仕事が終わって職場の人達と飲みに行きました。
当然、支店長は参加してません。
飲み会は10時過ぎに解散したのですが、俺は飲み過ぎて、帰る気力をなくしてました。
次の日は休みなので、今までも何回か職場の更衣室で泊まって、
朝に帰る事はあったので、この日も会社に向かいました。
職場の前に着くと、中に明かりが確認でしました。
鍵はかかっていたので開けて入ると、フロアには誰もいません。

俺は少し不気味に思いながらも、ゆっくりとフロアの奥にある男子更衣室に向かいました。
そしてドアを開けると、俺はビックリして一瞬、固まってしまいました。
狭い更衣室に支店長が上半身はブラウスの前をのボタンをあけ、ブラをずらし、
下半身はズボンも脱ぎ、パンティを片足だけ脱ぎ、股をこっちに向けて股間を触ってました。
しかも、手には誰かの服の持ち、臭いを嗅ぎながらオナってます。
一瞬の事なのに、今でも鮮明に覚えています。

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【熟女】友人の母親とのエッチな思い出

俺が中1の頃の体験談を書きます。
俺は小4の時から空手を習い始めた。
出身幼稚園の卒園生のお父さんが大学で空手部の監督をしていて、
毎週日曜日に近辺の子供達に空手を教えてくれていた。
稽古場はその幼稚園の講堂を使わせてもらっていて、
最年長の俺の他に幼稚園児と小学生合わせて20人程の生徒だった。

先生の一人息子の勇太も来ていて、俺の1つ年下。
俺と同学年は居なかったので勇太とも仲良くしていて、
お互いひとりっ子だったせいもあって、互い兄弟のように思っていた。
稽古は毎週日曜日10時から14時までで、みんな弁当をもって来るのだが、
それだけでは足りないだろうと、毎週先生の奥さん(勇太のお母さん)が
サンドイッチやら唐揚げやらハンバーガーやらを差し入れに来てくれていた。

勇太とは通う小学校が違うものの、放課後しょっちゅう遊んでいた。
俺が中学に入ってもそれは変わらなかった。
ある日曜日にいつも通り稽古に行くと、あるはずのみんなの自転車がない。
稽古が休みなら事前に勇太のお母さんから家に電話があるはずなので、
休みじゃないはずなので稽古場に入った。
するとなぜか勇太のお母さんだけがそこに居た。

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目の前で妻が童貞の筆おろし

先に僕と妻がシャワーを浴びに行くと、妻はずっと緊張しているみたいで黙ったままでした。
僕と妻はシャワーを済ませ、次に○○君にシャワーを浴びてもらいました。
○○君がシャワーを浴びてる時に妻が「本当にするの?」と、聞いてきたので
「今更ここまできて引き返せないだろ?」と妻を何とか納得させました。

○○君がシャワーを終わり出てきて妻と僕はビックリしました。
デカイ!!僕のは人並みくらいなんですが○○君のは僕のと比べてもハンパじゃなく大きかったんです。
妻と顔を見合わせ二人とも唖然としていました。

○○君は普通だと思っていたらしく僕は情けない気持ちになりました。
妻はかなり緊張しているみたいだったので先に妻と僕がベッドに入り
○○君には見ててもらう事になりました。

恥ずかしがっているようなので妻に目隠しをして
「これなら大丈夫だろ」と言い妻にキスをし、いつも以上に念入りに愛撫を繰り返しました。

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【熟女】SNSで出会った男性との一晩の思い出

私は55歳になる専業主婦で夫を亡くしてからもう4年になります。
夫はとてもまじめな人で会社経営と家庭人の両方をとてもしっかりとこなすとても素敵な人でした。
4人の子供に恵まれ、とても幸せな生活を送ってきましたが、夫が42歳で脳卒中に倒れ、
半身が効かないまま12年の闘病生活の後、4年前にとうとう他界してしまいました。
夫が他界してからしばらくは何もする気力が起きず、ボーっとした生活を送っていましたが、
子供も独立したり、結婚したり孫が生まれたりで、思いを入れ替えて、
自分の人生を楽しもうと思い通信教育やお料理教室などに参加して毎日を楽しむことにしました。
SNSに参加したのもそんなことがあったからかもしれません。

この連休に地方の町でセミナーがあり、そのセミナーに参加するため、
ホテルや食事する場所をネットで捜していました。
そんな時、SNSを思いだして近くの人に聞いてみようと思い誰かいないかなと検索すると
40代後半の会社経営の男性がとても親切にいろいろと教えてくださって
ホテルやらお食事の手配までしてくださいました。

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