全記事表示リンク
タグリスト

プロフィール

wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

ランキング
カウンター
広告




不倫相手と秘密クラブでスワッピングを楽しんだ体験談

彼女は独身。23歳。私は妻帯者。
彼女との年齢差は20歳以上もある。
私たちは不倫の関係である。
彼女が複数の男性と同時にセックスをしたら、どんなに気持ちがいいか・・・一度でいいからそんなセックスをしてみたい、と言った。
私は彼女の体を他の男に提供して、男たちの手技、舌技、そして、挿入されて歓喜にむせぶ彼女の姿を観るのも悪くはないと思い、彼女を秘密クラブに連れて行った。

続きを読む

THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

ぶっかけ乱交をした体験談

大阪在住の20代の夫婦です。
私達には、一年前からお付き合いしている30代のご夫婦がいます。
月1くらいで定期的にスワップを楽しんでいました。
先月相手の御主人と居酒屋へ飲みに行った時の事。
『もっと刺激がほしくありません?』と御主人が言ってきたのです。
『例えばど―ゆ―事ですか?』と聞き直すと、
なんと、単独さん数人招いて、AVのようなぶっかけをしたいというのです。

続きを読む

THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

妻と乱交プレイをした体験談

先日、私達夫婦、もう一組のご夫婦、単独男性一人を交えてのプレイを体験しました。
妻にとっては結婚以来私以外の男性は無く?複雑プレイは初めての体験でした。
最初は私とお相手の奥さん、妻と二人の男性と言う形で進んで行きました。

私の方はお相手の奥さんがとてもステキな方で〝ラッキー〟という感じでした。
妻の方はと言うと初めての3P体験という事もあり最初は淡々と、
と言う感じでしたが二人の男性に愛撫されている内、徐々に声も高鳴ってきました。
そうなると私の心も〝気もそぞろ〟という感じで
せっかくステキな奥さんとのプレイも集中出来ません。

続きを読む

THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

お隣の夫婦とスワッピングした体験談

俺は28歳のサラリーマンで、大学の頃から付き合っていたMと2年前に結婚した。
ついこの間、双方の親から多少の援助もあって小さいながらも戸建ての家を買った。
Mは26歳でちょっと人見知りなところが可愛らしい、
黒いロングヘアーが似合う清楚な感じの嫁だ。
芸能人で言えば、宮崎あ○いが近いかもしれない。

続きを読む

THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

スワッピングの予定が人妻2人と3Pをした体験談

僕は都内勤務の25歳のサラリーマンです。
去年あたりから、スワッピングの相手をさせてもらうようになって、
たまたま掲示板で見た20代後半の夫婦にメールして会うことになったんです。
場所は新宿副都心のホテル。
土曜の午前中から会うことになり行ってみると夫婦の他にもう一人女性がいたんです。
その女性は夫婦が以前にスワッピングした夫婦の奥さんということです。

てっきりその夫婦と3Pすると思っていたらなんと、奥さん2人と3Pしてくれと言うんです。
正直、ビックリしましたが2人ともかなり僕のタイプの美人。
据え膳食わぬは男の恥。
ここまできて帰れるはずもなく、人妻2人を相手に3Pをすることに。
旦那さんはというと「では、ごゆっくり」と言って部屋から出ていくではありませんか。
つまり、部屋に残された男は僕一人。

続きを読む

THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

カップル喫茶でスワッピングをした体験談 【女性視点 体験談】

私たちは結婚2年目の仲の良い夫婦です。
先週末、突然夫が「カップル喫茶へ言ってみないか?」と言い出しました。
夫婦生活に不満があるはずもないのに、
真面目な夫がなぜそんなことを言い出したのかわからないまま、
大阪市内の、とあるカップル喫茶に連れて行かされました。

私はもちろん、夫も初めてのカップル喫茶だったらしく、
個室に入ってしばらくの間、その雰囲気に圧倒されていました。
どこからとも無くかすかに女性の感じる声や荒い息遣いが聞こえてきたりして、
心臓がドキドキしてきました。
夫もかなりドキドキしている様子で、ほとんど会話も無くなっていました。

続きを読む

THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

妻と4Pをした体験談

ホテルのスワップルームに入ったのですが、最初に入った部屋は皆さんに不評でしたので、
フロントに電話して部屋を変更するというハプニングが有りました。
プレーした部屋はクィーンサイズのベットが二つ有る部屋で
四人でもゆったりと過ごせるスペースが有りました。

最初に私達の挨拶から始まり単独の方からの妻へのプレゼントが有りました。
妻はお礼に単独の方たちにキスをしました。
四人でお寿司などのの食事をし、妻は単独の方二名とシャワーを浴びました。
まずは、カードゲームをしました。
妻が勝つと単独の方二名によるマッサージをしました。
大きくスリットの入ったミニスカートにタンクトップ姿の妻は
白いパンティーの中心を晒したまま横たわり、男性二人によるマッサージが行われました。

続きを読む

THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

妻に催淫クリーム使用して友人とスワップした体験談

古くからの友人から「お前の嫁さんを抱きたい」と何度も言われていました。
気が進まないので聞き流していたのですが、結婚して20年が過ぎマンネリ化と年齢からか
オチンチンに力強さがなくなってしまったことと、嫁も昔は好きモノだったのに、
誘ってこなくなっていたので、友人の話に乗ることにしました。

確かに嫁はポッチャリタイプで友人の嫁はスリム。
性格も嫁は大人しい方だが、友人の嫁は社交的、
人に接する仕事をしているからセンスも磨かれている。

お互いに結婚前から知っているので、一度4人で旅行しようと持ちかけ、
高校生と中学生の子供を留守番させ一台の車で温泉に出かけました。
温泉につき、友人夫婦の部屋で食事をする約束をして、
お互いの部屋に入ってから嫁を部屋風呂に誘うと「OK」の返事。

風呂でお互いに体を洗い、オ○コを触ると洪水状態。
久しくHしていなかったので出発の時から期待していたとのこと。
「風呂は狭いので、今晩ゆっくりHしよう」と触るのをやめると、
「もうすこし触って」とおねだり。
それを我慢させ、風呂から上がってくつろいでいると、体を触ってきて
「夜まで待たないとダメ?」とかなりのHモード。
「今だとあわただしいし、今やると夜は立たないよ」と言って我慢させました。

食事の時間になって、友人の部屋に行く前に嫁がトイレに入ったので、
用意しておいた催淫クリームを指につけ、
出てきた嫁を抱き寄せキスをしながらオ○コを刺激するように塗りました。

何も知らない嫁は、喜んで股を開いて触らせてくれました。
旅館に入ってからの嫁の様子では催淫クリームは必要ないかも知れないと思いつつ、
友人との計画通り準備を整えました。
実は催淫クリームは友人が用意したもので、かなり効果のあるものらしいのです。
そして友人の部屋でビールを飲みながら食事をしていたのですが、友人が
「恵子さん(嫁の名前)いつも顔に出ないのに、今日は顔が赤いね」といいます。
横を見ると確かに、顔が上気しているのか赤くなっています。
「温泉に入ったからかなあ。いつまでも体の冷めない温泉みたい」
しかし明らかに興奮して上気しているように見える。
酒が進むにつれ、友人の話が下ネタになり、お互いの夫婦生活にまで及んでいった。

友人の嫁も今回の計画を知っているので、積極的に話に乗ってくる。
友人「旅行の前にベトナム出張があったから、2週間はしてないな。
   今日は久しぶりのHなんだ」
俺「出張が無くても、2週間以上Hしてないよな」
嫁「じゃあ、今夜は私もたっぷりかわいがってもらおうかな」

こんな会話があった後、
友人「それなら、一緒にHビデオ見るか。いいもの持って来たんだけど」
友人の嫁「恵子さんも一緒に見ましょうよ。面白いわよ」
友人の嫁に誘われて断れないと思ったのか、嫁もOKの返事
(後で聞いた話では、ビデオを見るより早く部屋に戻ってHしたかったそうです。
 友人から聞いていた話では、催淫クリームを塗るだけでもムズムズするのに、
 酒を飲んで血液の流れが良くなると我慢できなくなるそうです。
 嫁もすぐにでもオチンチンが欲しかったはずです。)

仲居さんを呼んでテーブルを片付けてもらい、
お互いの夫婦が並んでビデオ鑑賞が始まりました。
(カメラ用テープに友人がダビングして用意し、テレビを接続しました)

ビデオの中身は、SM物で女性がいたぶられている物。
ビデオの中でも催淫クリームのようなものが出てきて、女性がおねだりしています。
嫁の手を握ると、手は汗ばみ息が弾んでいます。
ひざを崩し、かかとをオ○コに当てているように見えます。
そしてゆっくり腰を動かしたオナニーしているようです。

横を見ると、友人夫婦はキスをしながらお互いの下半身を触っている様子。
俺「横を見てみろ、あいつら触りっこしてるよ」
嫁は横目で見ると、いきなり握っていた俺の手を自分の股間に持っていき、
手を離して俺のオチンチンを触ってきた。
嫁「部屋に帰ろう。もう我慢できない」
俺「途中はまずいよ。終わるまで待てよ」
嫁「イヤ、もう待てない。お願い早く帰ってこれを入れて」

最近元気の無かったオチンチンもこのシチュエーションに硬くなっていた。
もちろん俺もすぐにでも始めたかったが、それでは計画通りには行かなくなってしまう。
横を見ると、友人の嫁の浴衣が乱れ、友人がオッパイに吸い付いている。
友人の嫁の手は、友人のトランクスの中に入っており、もう二人はビデオを見ていない。

俺は嫁を倒し、上に乗りオッパイに吸い付いた。
そしてパンティに手を入れると、今までに無いくらいの濡れようで、
パンティまで染みができるほど濡れていた。
友人夫婦は友人の方が横になり、フェラを始めていた。
俺は知っていたが、友人のオチンチンは俺よりはるかにデカい。

俺「おい、俺のもフェラをしてくれ」
嫁は横を見てから俺のトランクスに手を掛けたが、
一瞬友人のオチンチンで目が止まったように見えた。
俺「アイツのでかいだろう。入れてもらったらどうだ」
嫁「イヤ、あなたのでいい。もう部屋に帰ろうよ」
嫁の言葉が聞こえたようで、友人夫婦はHを始めた。
友人の嫁は大きな声で快感を訴えている。
「いいわ、凄い。すぐにイッちゃう。もうダメ、ダメイッちゃう」
嫁を見ると、自分でパンティを脱ぎ、俺に跨ってきた。
俺「おいアイツら、見てるぞ。いいのか」
嫁「もうダメ、我慢できない。あの人たちも見せてくれたから、もういい」
いきなり、腰を落として来て合体。

友人が寄ってきて、嫁のオッパイをもみ始めたが、嫁は何も言わずに任せている。
そして声も段々大きくなってきた。
友人「おい、チェンジしようぜ」
俺「恵子、抱いてもらえ」
嫁「イヤ、恥ずかしい」と、まだ拒否。

友人が立ち上がり、嫁の顔にオチンチンを持っていった。
そして頭を押さえると、拒みもせずに咥えてしまった。
友人「大きいだろ」
嫁、うなずく。
友人「恵子さん、入れさせてよ」
嫁「あなた、いいの」
ついに、嫁が受入れる気になった。
嫁が横になり、友人の大きなものが挿入されていった。
俺は嫁の顔を見ながら、オッパイをもんだ。
俺「気持ちいいか」
嫁「大きい、気持ちいい。あなた凄いの、ごめんなさい、イッちゃう」
友人の嫁を見ると、こちらに足を広げて見せてオナニーしていた。
友人の嫁「大樹(俺)さん、私を抱いて」

このようにして、計画はうまく行った。
部屋に帰ったのは、午前2時半だった。
もちろん、部屋でも嫁に迫られ嫁を抱いた・・・かな。
(催淫クリームの効果がまだ残っていたんだろうか?)
嫁と二人になると、萎えてしまってお互いが最後までイクことは無かった。
嫁だけは最後に指でイカせてやりました。
THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

田舎の祭りで初めての女と再会して

一夫一妻制はつい最近出来上がった夫婦の形で、
昔は契りあうのは必ずしも生涯1人と言う事は無く、いろいろな夫婦の形があったようです。
そんな男女の出会いの場と農村の楽しみの一つとして祭りが有り、
その時は無礼講となって未婚・既婚に関わらず性欲が欲するままに活動をしていました。

そんな訳で古来祭礼には性的な部分が含まれ、
明治時代に入っても一部の地域では、性的祭礼が行われていたようです。
去年の夏、私達夫婦がはまってしまった・・はめられた・・そんな祭りでの話です。

続きを読む

THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

友人夫婦とエロ話で盛り上がって3Pへ・・・

 僕達は30代前半の夫婦です。結婚して2年近く経つがそろそろ新しい刺激がほしかった頃のお話です。
その日、妻(=正美)が学生時代からの付き合いだった女友達(=E子)とその旦那さんが家に遊びにきていました。
お酒を飲んで4人とも程よく酔っ払っており、これまでに一番すごかった性体験を語り合う事になった。
じゃんけんの結果、最初に正美が話す事に。これまで僕自身あまり正美の過去の話は聞いておらずかなりどきどきしていた。内容は以下だった。

続きを読む

THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:
検索フォーム




QRコード
QR
記事ランキング
広告