全記事表示リンク
タグリスト

プロフィール

wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

ランキング
カウンター
広告




初めての女性と再会して・・・

オレの初めての女性が彼女、真紀さん。
当時38歳の人妻。
ご主人の転勤で地方に離れ、この春、戻って来た。

携帯に電話があった時は、間違いだと思った。
5月初めに再会し、お茶を飲んだ。
真紀さんは、「会いたくなった。成長した姿を見たかった・・・」と。

年を重ね、42歳の綺麗な女性になっていた。
もう一度、抱きたいと素直に思った。
一人息子がこの春から地方の大学に出て、ひと息つけたからだと。
息子の進路やいろんなストレスがあって、悩みも打ち明けてくれた。
こんなオレ・・・
「落ち着いたらまた電話してもいいかしら?」オレは、いつでもどうぞ、嬉しいと答えた。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

盗撮相手に女子トイレに連れ込まれた

俺は29歳。
25の頃からはまっちまってやっと足を洗えた(今のところ)からここに経験を書こうと思う。
ま、フィクションかどうかは想像に任せるよ。

主に駅や本屋、デパートのエスカレーターでスカートの中をデジカメメインで盗撮をしていた。
数回バレた事があったので足を洗おうと思っていた矢先にこんな出来事があったんだ。
ちょっと文章力ない。すまん。

季節は暖かくなり始めた5月の半ば、GWが終わり客が減る時期を狙った。
さらに生足スカートが増えて一番獲物が増える時期だ。

その日もオープンして10分後にいつも通りファッションビルのお気に入りポイントに向かった。
なぜ10分後かというと、オープン直後は各ショップの店員が1人ずつ外に出てて「いらっしゃいませ」って言う為に待ってるんだよ。
ショップ店員を狙うわけじゃないけど出来るだけ見られる回数は減らしたいのでね。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

セックスはスポーツだと言うM女

おれのスペック:東京30前半会社員185/65若手歌舞伎役者風ルックス
相手女のスペック」東京20某私立大学生Fカップ大島優子似
事前の情報では「ホントですか?!」という高スペック。

「セックスはスポーツだ。恋愛とは別腹。」と言う彼女の考えに共感し、お互いに「じゃあ、してみよっか」と盛り上がり面接に移行。
本人はドMだと申告していたのでせいぜいイジめてやろうと画策。

新宿紀伊国屋前で彼女を待っていると着信アリ。
電話にて誘導し待ち合わせたところ、少しグラマーな感じの大島優子が来た。
事前情報通り、服の上からでも分かる巨乳の存在感がパねぇ。
内心「おっぱい祭りだワッショイ状態」だが、あくまでも紳士的に出迎える。

少し立ち話したあと、「見たい本があるから」と彼女に申告し、紀伊国屋の中へ移動。
俺、「とりあえず本見てるから…トイレに行ってパンツ脱いできてよ」と当然のように言い放つ。
優子は事前の約束通りAKBっぽいミニスカートで来ていたので、そういうことをさせてみたくなり命令。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

入院中の友人にトイレでフェラしてあげた

当時、私には彼氏Aがいたんだけど仲の良い男友達Bがいて。
でも、Bとはエッチ話とかあんまりしない仲だったの。
もちろんBに好感は持ってたけど、Aがいるし、好きとかではなかったかな。

それである日、連絡が入ったの。
「俺、Bだけどさー。ヘルニア悪化して昨日入院しちゃったよ」
詳しく聞いたら、手術までしなきゃならないって。
とりあえず、その翌日にお見舞いに行くことになりました。
病院へ行ったら、Bの容態は思ったより重そうだった。
もう立つこともできなかった。
昨日は公衆電話から電話くれたのに。。

よくよく聞いたら、「歩行器借りて、あやに電話しに行ったんだだよ」って。
なんとなくジーンときちゃったというか。
Bが私になんとなく好意を抱いているのは感じていたし、彼女も作らなかったBが私に一生懸命に電話くれたんだあと思ったら、なんとなく愛しくなっちゃって・・その言葉を聞いてから、なんとなーく2人の間の空気が違ったというか。。
妙なギクシャク感があったなぁ。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

ライブハウスのトイレで人妻にフェラし貰った

この前、以前から知り合いの人妻にしゃぶって貰いました。
近くの居酒屋でバイトしていて歳は35。
浅黒く瞳はクリクリで東南アジア系の可愛いお顔。細身だが服の上からも分かる巨乳ちゃんです

初めて会った時から、シャツの下のボリュームのあるユッサユッサしたオッパイが眩しく、おっとりした性格の彼女をかなり気に入ったのですが、残念ながら人妻売れちゃってたのねと諦め半分でした。
デートに誘うにも中々ガードが固く、旦那も迎えに来ていたりしていたので、俺には無理だなぁと、飲みながら巨乳を目に焼き付けてオナニーのネタとして愉しむ位の感じでした。

ある日、友達がライブイベントに来て下さいとの誘いがあったんだが、あまりそういうのは得意じゃないので、断ったんだが、知り合いも沢山くるとの事で半ば無理矢理行くことになった。
友達のバンドの出番は深夜で、飲みながらライブハウス内で待っていました。
すると、あの人妻も来ていました。
話かけると旦那様は来てないとのこと。
でも、何か出来る雰囲気でも無かったので世間話をする程度で、人妻はどこかに行ってしまった。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

妻の不倫現場を目撃し興奮する夫

化粧も下着も派手になって来た妻をちょっと好奇心で私なりに調べてみました。
妻(40歳)子供にも手がかからなくなりゴルフや飲み会など盛んに外出をするように・・・
もしやと思い妻を尾行してみました。

「今夜はゴルフ仲間と○○で飲み会ね!」と言って出て行き少し後に私は居酒屋○○の前で妻が出てくるのを待っていました。
すると、妻が一人で居酒屋を出てタクシーを拾うではありませんか!
タクシーは自宅ではなく、反対方向の公園へ・・・

そこでタクシーを降りた妻は近くに停まっていた車の助手席に! 
そしていきなり運転席の男にこちらにも聞こえるくらい大きな声で「ただいま?!逢いたかったわ?」
そのまま男とディープキス!その後男はエンジンをかけると妻の姿は男の股間に伏せるように見えなくなりました。

やっぱりと言う確信と心の中になんとも言えない期待感が沸いてきました。
その後男の車は私の車の横を通り移動を始めました。
すれ違う瞬間、車の中では妻が男の股間に顔を埋め手で一物をしごいているように見えました。
異様な興奮を心の中に抱きながら男の車の後を追いました。

続きを読む

THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

真面目な男の出来心

沙織と圭介は、従業員が10人という小さな印刷会社に勤める同僚だった。
圭介は高校を卒業してこの印刷会社に就職、今年36歳になる。
妻子もちの男性であった。
一方の沙織は、この春、短大を卒業したばかりで、この会社の事務員として働いていた。

その夜、二人が勤めている会社を今年定年退職する男性がいて、送別会が会社の近くにある飲み屋街で行われた。
圭介と沙織は、普段からそんなに仲のいいほうではなかったが、酒に弱い沙織が今夜は飲みすぎて酔っ払ってしまったため、沙織と家が一番近い圭介が、沙織を送るはめになったのである。

日頃から真面目な圭介だ。
圭介が送り狼になるなどいう疑念は誰もいだかず、沙織を圭介にまかせた。
圭介と沙織以外の者は、二人に別れを告げると、そのまま次の店へと繰り出した。
圭介は、酔って足元をふらつかせている沙織を抱きかかえながら、終電になんとか間に合うように駅へと急いだ。

少し歩きはじめたところで沙織が「うっ、く、くるしい」としどろもどろながら言った。
「大丈夫か」と圭介は心配そうに聞く。
沙織は「だ、だめ、歩けない」と言ったかと思うと、そのまま地面にへたりこんでしまった。
圭介はそれでも、なんとか沙織を抱き抱えると、また駅に向かって歩き出した。

続きを読む

THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

山道のトイレで片思いの同僚と・・・

6年前の事です。
今は結婚して子供もいますが今でもあの野外でのエッチは凄かったです。

卒業をして某会社に就職をして5月の終わりに歓迎会をしてもらった後でした。
その部署に既婚の人ですが格好良くて人目惚れしちゃってのですが同じ会社だし既婚男性だから、毎日会社行っては見てるだけでした。

歓迎会も終わり、偶然にもその彼に送ってもらう事になり、帰りの車の中で話してると、私の彼氏の事を聞かれて、2年ほどいない事を話したら、
「じゃ~~彼氏ができたら素敵な夜景の場所を教えてあげるから来るといいから行こうか」
片思思いで適う事ができない彼に言われて、私はうなずき、山道を走り、夜景スポットに着きました。

続きを読む

THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

新年に熟女とトイレでセックス

彼女は、私の勤務する会社にパート社員として入社してきた、三つ年上の離婚歴のある人だった。
私自身結婚していることもあり、はじめは特に意識することもなく日々の仕事に追われていたが、
測り難きは男女の仲、いつの間にか周りに内緒でお茶を飲むようになり、キスをし抱き合いセックスするようになった。

彼女は、私に妻子があることがとても辛いようで、
時々涙をこぼしては『あなたに奥さんがいなければいいのに』と震えながら泣いた。
妻には残業と偽り、時間を作っては彼女とラブホテルに通う日々。

続きを読む

THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

【不倫】年下のOLをトイレで犯した

徹夜で書類整理を終えた朝。
アシストしてくれたのは入社二年目のMだった。
Mは会社では評判の美人だが、背が高いのでなんとなく誘われにくいらしく、
飲み会でも食べ会でもあんまり参加していない。
だが、じつは誘われると断れないタイプなのだということをひょんなことから
俺は聞き出してしまった。

そのため、Mとはもう何度か寝ていた。
妻も子もあり家庭を大切にしている事を公言してはばからない俺だが、
Mとはついセックスしてしまう。
もう45を過ぎて若い頃のように遊べる体力もなくなった俺にとっては24歳のMの身体は手放したくない魅力があった。
かといってデートやらなんやらは面倒だ。
Mはたまの飯とサケとSEXの関係だと俺は思っている。

続きを読む

THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:
検索フォーム




QRコード
QR
記事ランキング
広告