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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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愛液をドバドバ出す淫乱人妻

純子は人妻で28歳。
夫はサラリーマンで帰宅がいつも遅い。

先日、用があって夕刻に訪ねた。
玄関から呼んでみたが返事がないので裏の方に回ってみた。

梅雨時のせいもあり、洗濯物が所狭しと干してあった。
よくみると、純子のパンティが何枚も干してある。
色とりどりでナイロンのスケスケのものまである。

ついでに1枚いただこうと、手にした瞬間、
「あら、◯◯さん。こんな所からどうしたの?あ、私の下着を・・・」

ギクっとして何も言えないまま立っていたが、
「◯◯さん、私の下着に興味があるの?エッチねえ」と意外な言葉。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

後輩の奢りで行った風俗で3P体験

まずはスペック
俺21歳1浪貧乏大学生
友人20歳現役合格イケメソ 家が地主でお金持ちらしい

友人とはインドアサークルでの仲間で彼女持ちなのだが風俗狂い、一月に30万とか風俗に使い込んでるらしい。

昨日友人から電話があり
友「先輩wwww風俗いきませんかwwww」
なぜかこいつは俺のことを先輩と呼ぶ

俺「金があると思うかいっつももやしばっか食べてるのに」
友「おごりますんでwwww行きましょうよwww」
俺「おごりならいくわ」

友人が風俗をおごってくれるのはたまにあり、いつもはピンサロとか手コキ店とかだった。
優良店をよく知っていて外れたことがないやつだから今回も結構期待して外出した。
友人いわくこれをやるかどうかでサービスがぜんぜん違うそうだ俺にはわからんが

友人「先輩wwww貧乏だからってコロン?とか一切無しとかナイワーwww」
俺「コロンなんぞ高尚なもん持てるか手が焼けるわw」
友人「しょうがないなー俺の貸してあげますよwwwホレ!」
俺「ダンヒルって・・・おまえこれ高いだろ」
友人「いやww密林で5~6千円ですよwwww」
俺「俺の半月分の食費とか・・・・」
友人「貧乏ワロスwwww」

まあ5000円ですんでるのもこいつによくおごってもらってるからだけど。
ついでにサークルは漫画研究会と文芸部の合作みたいなサークルだよ。
風呂代はさすがに自分で持ったけど。
コーヒー牛乳おごってくれてマジ太っ腹。

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飲み会で最高で最悪なエッチ

小中高と昔からの友人で幼馴染のYすけとその彼女(S美)が俺に女を紹介してくれるということになり、Yすけの家で飲み会になった。

Yすけは、大学は別々だが、よくコンパなどに呼んでくれる親友だった。
ルックスがよく、やさしく、しかも男気があり、俺が女ならこいつに惚れるだろうな(自分にはホモっ気はありませんw)と不思議な魅力がある男だ。
男から見ても魅力的で、こいつがモテるのはわかるって自慢の親友。

そんなYすけと今の彼女のS美とはコンパで出会った。
そのコンパには俺もいて、俺はS美を一目で気に入り、告白したのだが、「好きな人がいるの」と断られた。

そんで数日後にS美がYすけに告白して付き合った。
俺玉砕www
この事をS美は、Yすけに言わないでくれて、知っているのは俺とS美だけ。

Yすけと付き合った後も変に気を使う雰囲気を出さないで俺にも普通に接してくれる本当に良い子。
見た目は奥菜めぐみに激似で、背は低めだが、スラっとしている。
性格もやさしく男の一歩後ろを歩くようなところがあり、おっとりしたしゃべりかたで、悪気のない天然の子で、男女共に人気のあるタイプ。

んで、女を紹介してくれる日のS美は、Yすけの家に待機していたせいか、ラフな短パンにTシャツだったが、きれいな足が魅力的だった。

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好きな女が目の前でイケメン上司に告白

簡単に言うと。
好きな子と、尊敬してるイケメン上司と三人で飲み
→盛り上がる
→上司の家でオールしよう宣言
(言い出したのが自分だからまた救いようがない)

→俺寝てしまう
→好きな子、突然上司に告白する
→俺唖然
→上司断る

→だがめげない
→ああああああああああああああ
って感じなんだ…

きついなんてもんじゃない
何度屋上に登ったことか
何度海辺に行ったことか
2人とも毎日のように会うんだ
きついなんてもんじゃない

一応分かりやすくするために仮名つけます。
武山=俺 25歳
えり 25歳 俺と同期
細川さん 部署違うが会社の上司 33歳くらい

もともと彼女がいた俺だが、えりと知り合って急激に惹かれ、彼女と別れる。
同期の中で俺たちは趣味が同じなのもあって一番仲がよかった。
一緒に遠征した事もあった。(当然部屋は別だが)

しかしなかなか告白するには至らず、
「会社の仲で一番仲のいい友だち」というポジションにずっとあぐらかいてた。

えりの見た目は…しいて言うなら藤川市議か。
色白で黒髪で、華奢なフレームのメガネをかけていかにもデキル女な雰囲気だったが、実際は訛り(モーの高橋愛みたいな感じ)が酷くて、そのギャップからか結構モテてた。

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二十歳の時、ソープランドで脱童貞した

俺の脱童貞体験を。

ハタチまでに捨てておきたかった童貞を捨てられず、連れに誘われたのを機に風俗で構わんからとりあえず捨ててしまおうと決意。
HPの写真から一番若くておっぱいの大きな子を選んで、連れに予約を取ってもらった。

当日姫に会うまでのことは正直余り覚えていない。
ただ必死でオナ禁をしていたことは覚えている。

連れが先に案内され、暫く待つとボーイさんに呼ばれて部屋を出ると、通路の奥の階段前でひらひらのドレスを着た女の子が笑顔で待っていた。

あれ?人違い?ってなったwww
確かに遠目で見てもおっぱい大きいのは分かるんだけど。
写真より横幅もあるしww顔も違うよ?www
あ・・・でもなんとなく同じに見えないこともないような・・・

芸能人で言うとAKB峯岸みなみを横に1.5倍したくらいな感じのタヌキ顔の姫でした。
顔はまぁかわいい。
しかしポチャのレベル通り越してますよ?
正直萎えた。
だが後にそれをことごとく覆されようとはその時は知る由もなかった。

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昔の職場の後輩と中出ししまくった

2ヶ月くらい前、以前付き合ってた職場の後輩と飲み行ったんだが、最近、彼氏と結婚も考えているらしく、子どもが出来てもいいと、生エッチしてるのを聞いて、
ムラムラしたから、それとなくホテル誘ってみたら、少し渋っていたが、
酔いと、久しぶりだし今日だけ・・・となんとか了承得て、ホテル連れ込みOK。

前は絶対ゴム付きだったが、さっきの生ハメ話聞いたあとだったので、生で入れるよ。
と、生挿入してみたが、抵抗なし。

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彼氏募集中の肉食OLは普通の合コンをヤリコンにレベルアップさせる

都内のデパートに勤務している京子25歳のOLです。
私は半年前、同棲していた彼氏と別れました。

友達の真由が「男を紹介してあげる」と言うので、6月に飲み会という名の合コンに参加しました。
主催者は、真由と彼氏の和弘(カズ)でした。
二人は私の高校の同級生でもあります。

カズはイケメンで、背も高くて筋肉質。
セックスも見るからに凄そうで美味しそうな体つき。

私はカズが気にいっています。
真由には、内緒で過去に5~6回エッチした事があります。
身体の相性なら、元彼よりもカズとのセックスの方が良かったかもしれない。

カズに彼女がいるのは残念な気分。
それも私の親友が彼女なんて。

真由も大事な友達ですし、さすがに奪っちゃうのはアレかなぁ~と思うので、彼氏を略奪するのは我慢して、軽いセフレだけの関係にしています。

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出張マッサージさんの愛撫が気持ちよくて中出し許した

埼玉に住んでる36歳の主婦です。
長年の家事の疲れと子育てで凝った肩と腰に悩んでいたところ、仲のいい奥さん友達からマッサージを紹介されたんです。
私は意を決して子供実家に預けてマッサージを受けることにしました。

驚いたことに店舗ではなく出張マッサージとのことで、さすがに最初は自宅に呼ぶのには抵抗があったので大きな駅前のビジネスホテルのディプランという昼間だけの部屋を取りました。

部屋に入ってから携帯に連絡をすると30分ぐらいでマッサージ師さんが来ました。
マッサージ師さんは私が緊張しているのを察したのか、しばらくソファに腰を下ろして自己紹介などをしてくれました。

年は私の2つ上の38歳で、以前は店舗型のマッサージ店に勤めていたそうですが、今では副業として依頼があるときだけ出張をしているんだそうです。

しばらくお話をして私もだいぶ緊張が解け、さらに友達の紹介もあったのでそのままお願いすることにしました。

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彼女の部屋でゴム付けずにナマで出しまくった

Sさんの部屋でお互いに全裸になり、ベッドで抱き合いながらディープキスをしていると、Sさんが僕のペニスを掴み、ゴムをつけないまま生でマンコに挿入したのです。

久々の生挿入だっただけに挿れられた瞬間、すぐに出そうになったがなんとか持ちこたえました。

僕「生でいいの?また初めての時みたいに中にだしちゃったら…」
Sさん「ゴムがないの。だから、生のままでいいから外に出してね。」

僕はまたSさんに体を密着しながら、腰を振り始めました。
久々の生エッチに興奮してしまい、突くたびに彼女の中で自分のペニスが大きくなるのを感じていました。

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酔って相手を間違えて浮気H

昔、俺の部屋で巨人優勝祝賀会をやってみた。
参加者は俺、彼女の安奈、友人の涼一、その彼女の愛香ちゃん、みんな根っからの巨人ファンだ。

ここ何年も連覇に遠ざかっていたわが巨人軍にとって3連覇はV9以来の快挙だ。

サードが捕球し原監督が8度宙に舞った時から乱痴気パーティーは開始された。

ビールやシャンパンを浴びるように飲んだ俺らはいつの間にか眠り込んでしまった。
何時だろう?夜中に気がつくと部屋の中は真っ暗になっていた。

ベットで横になっている俺の前に彼女の安奈が寝ている。
薄暗くてよく分からないが、床には友人たちが寝ているようだ。

朝方だったからなのか、朝立ちみたいに股間がムズムズする。
彼女の甘い香りにずっと刺激されていたからかもしれない。

とにかく急に発情してしまった俺は、大丈夫だとは思うが友人たちに気付かれないように寝ている彼女にちょっかいを出した。
こいつもすっかり酔っ払って寝てしまっている様で全く起きる気配無し。
他の人間がいる暗がりの中で彼女に夜這いをするシチュエーションに興奮してしまった。

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