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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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アパレル関係の雑用係として雇った年下の男性に狂わされた

私は25歳の女性で、アパレル関係のお店の店長をしています。
スタッフはほとんどが女性ですが、1人だけ男性を雇うようにしています。

接客は女性でやるので、男性は業者やチェーン店から届いた商品をお店に運んで並べたり、チェーン店に商品を届けたり、掃除など力仕事を中心としたどちらかと言うと雑用係です。
あと、私のストレス発散のはけ口の意味でも男性1人を雇っていました。

アパレル関係の仕事は休みが少なく、彼氏を作っている暇がないのと、接客業なのでストレスが溜まります。
私や一部の女性スタッフは性欲が強く、そのはけ口が必要なのです。

3年前ぐらいから、男性スタッフは仕事が終わったら日替わりで、私と一部の女性スタッフが満足するまでセックスの相手をする感じです。

私は自分が満足するまでは、男性が何度イっても無理やり元気にし、セックスします。
女子会で聞いている限り、他の女性スタッフも同じ感じみたいです。

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以前勤めていた会社でやっていた大貧民での罰ゲーム

以前、勤務していた会社での話です。

私は22歳から27歳までの間、ある会社の製造部(つまり工場)の生産管理課に勤めていました。
製造していたのは、牛の革を使ったオートバイ用スーツで俗に言う「革ツナギ」でした。

牛の革は牛の種類によって違いがあって、そこの会社では比較的(シャレじゃないですよ)入手しやすい乳牛(ホルスタイン種)の革を使っていました。
牛自体が大きく取れる皮革一枚のサイズも大きく、消費頭数も多い品種です。

牛の革は皮革会社が酪農家から消費(死んだ)した牛の革を譲り受け、乾燥させたり鞣したり染めて一枚の平らな革に加工します。
一頭の牛からは背中で左右に割った状態で左右一枚ずつ取れます。

革は知らない人は判りませんが「伸び方向」というのがあって、生きている牛が立っている状態での上下方向、背中からお腹の方向には革が伸び安く、横方向、頭からお尻方向の革は伸びにくい性質があります。

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星空を見に行ったキャンプ場の駐車場でのエッチ

20歳の女友達とその友達3人とドライブした時の話。

俺に彼女がいるのも知ってる子達だったのですが、4人で夜景と星が綺麗に見える高原のキャンプ場へドライブに出かけました。
途中コンビニでジュースやお菓子を買い込み、麓から10分ほどゆっくり走ると目当てのキャンプ場の駐車場へ着きました。

周りは建物も無く市街地からも離れてるので星が綺麗に見える場所で有名なのですが、やっぱりこの日も何台か車が止まっていて、ある1台の車とスペースを空けて隣に駐車して夜景と星空を見ながら話をしていました。

1人の子が隣の車を指差して、ちょっと見てと言います。
指先の方向にある車を見ると、5,6メートル程離れたその車は窓が曇って上下に揺れています。

「カーセックスしてるんじゃない?」
そう俺が言うと、他の子達も
「うそー?」
と言いながら息を殺して見入っています。
揺れてる車を見ながらひそひそと話を始めていました。

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姉と姉の友達2人に無理やり童貞を奪われた

今から6年前の、俺が高1の時の夏休み。
当時所属していた水泳部の練習を終えて帰宅すると、
「おっ!翔太(俺)!真っ黒に焼けて、部活、頑張ってるな~!背もかなり伸びたんじゃない?」
と、高校を卒業すぐに東京で1人暮らしをしている4歳年上の姉がいた。
お盆休みで1年ぶりに実家に帰って来たらしいです。

ちなみに当時、両親は自営の為23時頃まで帰って来ません。
弟の俺が言うのもおかしいけど、姉は昔から美人でした。
でも久しぶりに見る姉は、さらに美しさを増していたと思います。
(AKBの大島優子似)

俺は適当な話をして
「勉強があるから」
と言って自分の部屋に逃げ込んだ。

俺が勉強していると、隣の姉の部屋が騒がしくなってきた。
「かんぱ~い!久しぶりだね~、みんな変わらないね~」
と、姉は友達を呼んで楽しそうに話をしていた。

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目が覚めた時には中出しされてた・・

私の秘密をバラしちゃいます。
旦那とは定期的にセックスはしてるけど、子作りの為のセックスだから新婚当初の熱い感じは無くなって、事務的なセックスに終始してます。

ある日、旦那が二泊三日の社員旅行で外泊をしました。
なので独身の女友達3人と飲み会をしました。

私はお酒が弱くマイペースに飲んでたんですが、若い男性から声をかけられて、可愛いだの、スタイル良いだのと、おだてられて、旦那からは全く発せられないセリフについ嬉しくなってピッチか上がり、泥酔しました。

帰り道が同じ3人の男性と、私はタクシーに乗り込みましたが寝ちゃいました。
目を覚ましたら、裸で挿入されて、中に射精する瞬間でした。

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酔っ払って、お姉さん達に逆レイプされた

あの日、僕は大学受験の結果発表を見にいきました。
結果は合格!某国立大学に受かったのです。

当時、僕の家は母と僕の二人暮らしでした、所謂「母子家庭」でした。
父が事故で早くに亡くなったからです。

母に苦労を掛けたくないとの思いから、塾にも行かず一人で必死に勉強し、大学に合格する事が出来ました。

看護師だった母に連絡して合格を伝えると
「本当に頑張ったね(泣)」と喜んでくれました。

そして、母と次の日にレストランでお祝いをしようと話をしました。
その日は母が夜勤で朝まで仕事だったからです。

その頃、僕達家族は、4世帯が入居するアパートに住んでいました。
中年夫婦、お婆さん1人、友達同士で同居する20代後半位のお姉さん達、そして僕達家族です。

中年夫婦は水商売の仕事をしていたから近所付き合いはありませんでした。
でも、お婆さんとお姉さん達には親しくして貰っており、3人は、僕の合格を知ると、我が事の様に喜んでくれました。

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元セフレと再会しセフレの姉を交えて乱交

少し長くなりますが。
オレが服屋で働いてた時に常連だった女の子、まぁ仮称でミホとしましょう。

当時は彼氏とよく来ていたのですがある日1人で現われました。
「あれ?彼はどうしたの?」と聞くと「別れた」と笑いながらミホは言います。

まぁその愚痴を聞いてあげてたんだけどなんせこっちは仕事中だったから、
店終わってから聞いてあげると言う事でその夜、ご飯を食べに行きました。
ミホは最初からオレと寝るつもりだったらしく、ホテルへと誘われ美味しいなぁと思いながらミホとやりました。
ま、ここは普通のセックスなので飛ばしますね。

その後何度かミホと寝ましたがいつからか連絡を取らなくなりそのまま疎遠になっていました。

そして・・・ある夏の日の事でした。
ツレとそいつのマンション(3LDK)で女のネタは無いかと2人の携帯をまさぐっていました。
で、飛び込んで来たのがミホです。

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6人の男子に輪姦された

この前、学校で先生に呼び出されて残って仕事をしていました。
やっと終わって「さっ!帰ろう♪」と思い、教室へ向かいました。
しかし、なぜかもう下校時刻を過ぎているのに男子の声が。。

覗いてみるとそこには6人の男子がいました。
みんな私とすごく仲がいい男子で、その中の一人、Kくんは私の好きな人でした。

「なにやってんのっ!?もう帰らなきゃだめじゃんっ!」というと、みんながいっせいにこっちを向きました。
「ごめんごめんっ!」
「もう帰るからっ!」
とかいって荷物をまとめ始めました。

すると男子の中の一人がなにやら他の人たちとないしょ話を始めました。
そして、全員に話がいきわたったのでしょうか、いきなり話しかけてきました。
「なぁ。今まで何の話してたと思う?」と聞かれ、その手には大縄の縄跳びの縄が…。

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温泉旅館で若い女の子と3P

私はいま不倫をしています。
相手は28歳で真美という同じ会社の人妻です。

この前、真美と鄙びた温泉宿に一泊旅行をしました。
真美はまだ一歳にならない子供がおり、母乳育児のため母乳を吸いたい放題です。

当日、宿に着き「風呂に行こうよ」と真美に言うと
「疲れたら少し横になってるね。悪いけど、一人で言ってきて」と言うので一人大浴場へ向かいました。
ここの風呂は昔ながらの混浴露天風呂で、他の女性の裸も見られるかな、と期待でちんぽが膨らんできました。

風呂につくと最初湯気でくもっていて見えなかったのですが、少し離れたところから男女のあの時の声が聞こえてきます。
浴場にパンパンパンパンパンッとバックで肉棒を打ち付けるイヤらしい音が響いていました。そして女の「あんっいいっ」という声。

思わず近づいて物陰から覗き見しました。
女性は若い女の子で大学生くらい。
なかなか可愛らしい子です。
いやらしいメスの顔で男のちんぽをおまんこに入れられよがりまくっています。

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同期の人妻と宴席で乱交

某工場に入社して15年が過ぎようとしています。
1年程前に人事異動で、私は違う職場に移動になったんです。

その職場には同期の女性(由美子)がいます。
彼女は10年程目に結婚し、今は1児の母だったと思います。
童顔な彼女はポッチャリ(ちょっと太めかなぁ)体系で、大人しい感じでしたが酒を飲むと人が変わると言う噂があったんです。

その日は、私を含め数人の入れ替え歓迎会が開かれ、居酒屋の個室に15人程が集まって酒を飲んでいたんです。
大分酔い始め、席を立つ人が目立ち始めた頃、由美子ちゃんが隣に移動して来たんです。

「久しぶり!覚えてる?」
「あ~もちろん!由美子ちゃんでしょ!」
「嬉しい!覚えてくれてたんだ」
「まぁ、同期は大体覚えてるよ」
「そうか!みんなか!」

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