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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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妻(35)と妻の友達(35)と念願の3P

この間妻と妻の友達Y子ちゃんと念願の3Pを経験しました。
私と妻とY子ちゃんはそろって同級生。35歳です。

その日は私の仕事も休みで3人で居酒屋で飲むことになりました。
3人ともビールで始まってワイン、カクテルと時間が過ぎるとともにチャンポンで3時間もすれば結構酔っているようです。

私は以前からチャンスがあれば・・と願っていたのでそれとなく下ネタに持って行きます。

「Y子ちゃんは・・・旦那とどれくらいのペースでしてんの?」
妻がいやらしそうな目で見てきます。

最初は二人とも笑ってごまかしたりしていましたが、
妻が「普通月に一回ぐらいよね〜」と、
あまり回数しないことをアピールするように下ネタに食いついてきました。

私はそこを見逃さず
「月に一回は少ないよね〜」
とY子ちゃんに話を振ってみた。

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出会い系サイトで知り合った人妻と青姦

メル友サイトで知り合ったアミ(34才)。
既婚でしたが直ぐにアドを交換し、直メするようになりました。

私『会おうか?』
とメールしたら
アミ『彼女居るんでしょ……悲しむよ』

私『会ってもHな事するんじゃ無いでしょ?……なら大丈夫だよ』
アミ『……そうね』

またアミにメールで
私『会いたいね』
アミ『今日は休みだから昼間なら会えるよ』
アミと昼休みに待ち合わせしました。

現れたアミは薄手のワンピースを着ていて、強い風に吹かれて身体に張り付き、アミのボディラインがバッチリわかました(喜)。

昼休みも終わり、アミと別れた後にメールで
私『今日は来てくれてありがとう、初めて会って恐くなかった?……アミちゃん可愛いね、気に入っちゃったよ』
アミ『恐くなかったよ……むしろ可愛かった(笑)』
可愛いですか……私が年上なんだが(笑)。

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愛液をドバドバ出す淫乱人妻

純子は人妻で28歳。
夫はサラリーマンで帰宅がいつも遅い。

先日、用があって夕刻に訪ねた。
玄関から呼んでみたが返事がないので裏の方に回ってみた。

梅雨時のせいもあり、洗濯物が所狭しと干してあった。
よくみると、純子のパンティが何枚も干してある。
色とりどりでナイロンのスケスケのものまである。

ついでに1枚いただこうと、手にした瞬間、
「あら、◯◯さん。こんな所からどうしたの?あ、私の下着を・・・」

ギクっとして何も言えないまま立っていたが、
「◯◯さん、私の下着に興味があるの?エッチねえ」と意外な言葉。

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妻に無理矢理パンチラさせて恥しめたい変態夫

結婚してまだ1年の26歳の主婦です。
夫の変な趣味に困っています。
私を他人へ見せたがるんです。

最初は軽いものでした。
今年の夏に二人でサッカーの試合を見に行った時です。
まだ始まる前で空席が多かったけれど、私たちは少し上の方に座りました。

そして夫がドリンクを買ってきてくれたとき、すごい顔をして怒るんです。
「丸見えじゃないか」と耳元で。
私はハッと足を閉じました。

その日は学生に戻ったような気分でちょっと短めのを穿いて行きました。
前の席の上に足を置いていたからか、見えていたみたいなんです。

私はなんだかわからないけど夫がしつこく怒るので「ごめん」と謝りました。
それからしばらく口もきいてくれませんでした。

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嫁の過去の恋愛経験を聞きながらエッチする子育て中の夫婦

うちの家庭は子供が出来てからは夫婦の寝室は別室。
うちの子供は夜泣きが激しくて私が寝不足で仕事に影響がないように妻(明美・30)の計らいです。
土曜日は妻をゆっくり寝かせてあげる為に、私が赤ちゃんと一緒に寝るようにしています。

そんな優しい妻との夫婦の営みの合図は、部屋にこっそりと忍び込んでオッパイを2回揉むことが合図。
そして俺は自分の部屋で布団に素早く戻り待機。

妻は丑三つ時だろうが俺の部屋にきて俺の布団に潜り込みフェラをする。
いつでもH、OKな妻なんだ。
仰向けに寝てる俺。

妻は右手で竿をこすり、左手は乳首に。
ちなみに俺は右の乳首のほうが感じる。
俺の竿が長竿になると妻は長い舌を俺の口に入れながらキスをしてくる。

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人妻事務員さんに会社でオナニーしているところを見られてしまい

設計事務所で仕事をしてるのだが、事務員さんに結婚して2年の1つ上の貧乳さんがいる。
顔は結構可愛くてたまにパンティーラインとかをオカズにしてた。

ある日休日出勤で独りで仕事しつつエロ動画を見てたら事務員さんが降臨。
焦って消すがブラウザが固まりマ〇コ丸出しでフリーズ。
事務員さんの冷やかな視線

でも開き直って
「珍しいですね。休みの日に何か用ですか?」
と尋ねたら
「普通に何してたの?」と噛み合わない質問されたので自棄になり
「オナヌーしてました。」
みんなには内緒でと念を押してその場をしのいだ。

後日残業してまた独りで仕事してると夜も遅いのに事務員さんが来た。
この前のことだけど内緒にしててあげるからオナヌーを見せてくれと頼まれた。

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出張マッサージさんの愛撫が気持ちよくて中出し許した

埼玉に住んでる36歳の主婦です。
長年の家事の疲れと子育てで凝った肩と腰に悩んでいたところ、仲のいい奥さん友達からマッサージを紹介されたんです。
私は意を決して子供実家に預けてマッサージを受けることにしました。

驚いたことに店舗ではなく出張マッサージとのことで、さすがに最初は自宅に呼ぶのには抵抗があったので大きな駅前のビジネスホテルのディプランという昼間だけの部屋を取りました。

部屋に入ってから携帯に連絡をすると30分ぐらいでマッサージ師さんが来ました。
マッサージ師さんは私が緊張しているのを察したのか、しばらくソファに腰を下ろして自己紹介などをしてくれました。

年は私の2つ上の38歳で、以前は店舗型のマッサージ店に勤めていたそうですが、今では副業として依頼があるときだけ出張をしているんだそうです。

しばらくお話をして私もだいぶ緊張が解け、さらに友達の紹介もあったのでそのままお願いすることにしました。

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第二の青春が始まった40代人妻

今の夫とは大学生の時に知り合い、お互い自然と惹かれ合い、恋人の関係に。
そして、大学を卒業と同時に、結婚式をあげ主人と結婚しました。
翌年に長男を出産し、次の年に次男を出産。
子供は息子二人の4人家族。
月日の経つのほ早いもので、長男はこの春、中学校に入りました。

あたしは結婚後ずっと専業主婦で、趣味のチェスクラブや水泳で外に出ることはあっても、この十三年間は、夫と子供たちとの生活がすべてでした。

ところが、長男の中学校入学に伴い学校のPTA役員を引き受けることになり、会合だ、行事だ、飲み会だと、やけに忙しくなりました。
スナックで、マイクを向けられるまま、かなり前に流行ったラブソングを歌って、うまいうまいとやんやの喝采を受けるなど、あたしのこれまでの生活にはなかったことです。

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居酒屋の奥さん(44歳)&娘(19歳)と夢のような親子丼

信じてくれないと思いますが、泥酔親子丼の話を書きます。

去年の秋のことです。
よく行く居酒屋の常連仲間が結婚することになり、居酒屋の奥さん(44歳)&娘(19歳)常連仲間6人が披露宴に呼ばれました。

旦那の仕事の関係で式は東京で行われることになり(関東地方某県庁所在地在住)、披露宴終了後は式を挙げたホテルに部屋を取ってくれることになりました。

滞りなく披露宴が終わり、ホテル内のラウンジで行われた二次会も終わり、それぞれの部屋に帰りました部屋割りは居酒屋親子と、男6人がそれぞれツインで4部屋でした。

シャワーを浴びている間に同部屋の兄ちゃんは寝てしまい、披露宴から時間が立ち、二次会では殆ど食べてなかったので、小腹が減ったのでコンビニかラーメンでも食べに行こうかと思い、着替えてから部屋を出てエレベータを待ってました。

するもとエレベーターから居酒屋親子が降りてきて、小腹が空いたことを告げると一緒に行きたいと言ってきました。

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リゾートマンションに招待されてスワッピング

先月の初めから約3年の予定で大阪に赴任しています。

妻(理恵・28才)とは結婚2年ですが、子供は妻が30才まではつくらない予定でまだいません。

妻も生命保険会社勤めを続けており、会社を辞めるつもりもなく私1人が単身での赴任となったものです。

妻との夫婦生活は週2回程度で同年齢にしては少ないほうですが、付き合ってからの期間を入れるとそこそこだと思います。

この単身赴任の命令を会社からいわれる直前にあることからスワッピングを経験しました。
そのことを書いてみます。

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