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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
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同僚とのおいしい出張

私は33歳会社員で、妻も子供もいます。

同僚の女性は2つ上でバツイチ、子供はいません。
顔はほんとに普通、でもちょっと貫禄?ある感じ。
少しぽっちゃりで、おっぱいはいつも目がいってしまう程大きいです。
お酒が好きで性格は一見男っぽいですが、実は甘えたいタイプのようです。
(以下Aさんとします)

めったにないことですが、東京に出張が舞い込んできました。
Aさんと2人です。しかも1泊2日。

当日、仕事が終わり東京本社の人と飲み会、そして23時頃お開きになりました。
ホテルまでh電車で2駅程行って、徒歩10分くらい。
Aさんは出張で気も緩んだのかかなり酔って歩くのもやっとでした。
駅に着き、歩いていると何度も立ち止まってしまいます。

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強引に誘ったらやらせてくれた

俺は元々は真面目で優しい男だった。

親切で紳士的な態度を心掛けているせいもあって、会社の女性たちともたいていはフレンドリーな関係だったが恋人はできなかった。
会社の女性を食事に誘ったりもしたがたいていは「都合が悪いのでまた今度」という感じだった。

そして、俺が日頃から一番あこがれていた女がある日、寿退社した。
相手は会社に出入りしていた事務機の修理屋で、いい歳をして少し不良っぽい感じの態度の悪いのが目立つ男だった。

なんであんなのが? というと、同僚の女が「あの子ちょっとワイルドなのがいいらしいんだよね」と言った。
それで俺はキレた。
馬鹿馬鹿しいので会社の女に親切にするのはやめた。
素人を口説く努力はやめて、それからは風俗通いに金をつぎこんでばかりいた。

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風俗で会社の同僚と・・・

俺は愛○県の岡○市というところに住んでいます。
仕事場は遠く、中心部に働きに行ってます。かなり遠くてうんざりします。
そんな俺の楽しみは風俗に行くことでした。

いつもは繁華街の風俗店を転々としていたのですが、その日は残業で遅くなり、なんとなくムラムラしてて風俗に行きたい気持ちと早く家に帰りたいという気持ちが交差していて、仕方なく地元の風俗店に行くことにしました。

俺はイメクラでイメージプレイをすることが好きでそれで性欲を処理していました。
ふと見つけたイメクラで、あまり目立たないけど何となく惹かれ、その店に入ることにしました。

そして選ぶは夜這いコース。これはかなり好きです。
最初に一人でシャワーを浴びて、シャワーから出るとアイマスクをした人がベッドで寝ているというプレイです。

俺はシャワーを浴び、部屋に入ると、アイマスクをした女の子がベッドで寝ていました。
20代前半で結構かわいい子でした。目は隠れてますが。。

俺はゆっくりとその子に近づいて、まずお決まりのように胸を触りました。
あくまで相手は寝ているというシュチエーションなのでゆっくりと触り、軽く揉んでみました。
そしてシャツを捲り、ブラをゆっくりと捲るとかわいいピンクの乳首が露わになりました。

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会社の研修の2歳年上の彼女

前の会社の研修での出来事です。
高校を卒業し、某大手運送会社に就職して、本社のある県で研修を1週間程やりました。
そこで同じ班の女性に一目惚れしました。

彼女は2歳年上で短大卒。
可愛い系で、話をすると感じが良く益々好きになっていきました。

最終日の前日、夜に打ち上げみたいのがありました。
考えてみれば高校生に酒を飲ますとは無茶苦茶な会社ですが…。

話を戻します。
打ち上げが終わる寸前に彼女(Mちゃんとします)が俺を呼び止め『私の部屋で飲み直さない?』とお誘い。
勿論断わる理由がないので誘いを受けました。

他の人が廊下で話してるので、班のリーダーと隠れる様にしてMちゃんの部屋に。
『俺一人じゃないんだ~』と今思うが、当時はMちゃんと一緒に居れるだけで満足だった。

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酔っぱらったスタイル抜群で美形の山下と・・・

冬の寒い時期だった。
膝下まで雪が積もっていた。

夜半、新年会が終わって、会場差し回しの送迎バスを降りようとしたら、まだ酔いつぶれた同僚がシートにうずくまっている。
「おい、山下さん!(仮名)」声をかけたが、反応がない。
完全に酔っぱらっている。

「どうしますか、自宅までお送りしますよ」
運転手の言葉に甘え、酔いつぶれた同僚のアパートの近くまでバスに乗せてもらった。
バスが入れる限界のところで山下をおぶって降り、あとは約30メートルの除雪されていない新雪の中をアパートまで歩いた。

いつもは威勢の良い山下も、このときばかりは羽目を外して飲み過ぎたようだ。
コート越しの背中に当たる山下の乳房が何ともいえず柔らかく感じられた。

酔いつぶれた山下は自力で俺にしがみつくことができなかったため、ジーンズのヒップを俺がしっかり抱える形になっていたことが、無意識のうちに鷲掴みになっていた。

玄関の鍵は山下のジーンズのポケットに入っていたが、探しているうちにだんだんと意識がはっきりしてきた山下が、「鍵を開けて、一緒に中に入って」と言ってきた。

当時30才独身、男勝りで負けず嫌いな性格とは裏腹に、スタイル抜群で美形の山下に誘われて、俺はふらふらと部屋に上がり込んだところまでは良かったが山下は玄関で靴を履いたままのびてしまった。

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酒を利用して前から狙ってた新婚の同僚を寝取った

同じ部署に前から狙ってる女が居た。
俺だけじゃなくて、かなり多くの男が狙ってた。
そいつが、かなりの美形だから。
沖縄出身で、ウェーブのかかったセミロングの髪に目鼻のくっきりした顔立ち、ちょうど比嘉愛未という女優のような顔してた。
だけど、そいつは外資系の証券マンと結婚して幸せそうだった。

だから、飲みに誘っても誰も成功しなかった。
ところが先日、2人で残業しながら、冗談っぽく
「疲れたから、飯行かない?」と誘うと、なんとOKだった。
速攻でイタ飯屋予約した。
ワイン片手に仕事の話で花を咲かせていると
夫が鬱病で会社を辞めたと愚痴を言い始めた。

この後は案外簡単だった。愚痴を真剣に聞きながら、適度に頷いたり質問したりしながら、ワインを追加して、飲ませていった。
彼女「家に帰っても落ち着かない。」「休まらない」といったことを何回も言ってた。
店を出る頃には、べろんべろんになってた。
タクシー呼んでラブホに入っても、まだべろんべろん。

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出張先で同僚とアナルセックス

もう時効だと思うので書いてみます。
正確には職場といえるかどうか。
出張先での出来事。
うちの会社は出張が多いのですが、男女ペアになることはめったにない。
会社も気を使うのだと思います。
しかしその時はスケジュールの都合で、俺とMの2人で出張だった。
俺32歳既婚。
M25歳独身♀。

俺とMは中途入社組で妙に馬が合い、何人かの仲間でよく飲みに行く仲だった。
時にはY談もしたが、それは仲間内でのこと。
Mにも彼氏がいたし、恋愛感情などはなかった。
まあ美人だし好みといえば好みなのだが。
出張先で一日目の仕事がおわり、一緒にホテルのレストランで食事をしてるとき、いつものようにY談になった。

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同僚のパイパン人妻と不倫

栄子が入社して作業員だった時、半ドンで昼過ぎには仕事を終え家に帰っていた頃。
仕事中のジーパン後ろ姿、特にヒップがプリプリッと妙に色っぽくて、ワシの下半身が疼きだした。
夜のドライブに誘ったら割と簡単にOK。

なんでも20歳そこらで今の旦那と知り合い、出来ちゃった結婚で育児家事に追われ、人並みに青春を楽しめんかったのが、ここに来て心残りらしい。
「あんまし何処へも行ったことがないけー、どっか連れて行ってぇー」
この時点で、こいつは落とせると確信。

その日の夜に引っ張り出し、
「旦那にゃどー言うて出て来たん?」
「あの人、まだ会社から帰って来とらん。毎日遅いんよー。安月給でこき使われて、毎晩毎晩遅いしー。ホントかわいそー。まあ、子供二人おるけー一生懸命稼いでもらわんといけんしー、まぁー仕方ないかー」
ワシ「子供はー?飯食わしたんかー」
「食事の支度してきたけー、勝手に食べるじゃろ。少々遅なってもええんよ。それよりやっと二人きりになれたんじゃし、どっか連れてって」と甘え声。
ワシ「恋人みたいな気分でウキウキするのー」

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同僚の女性との不倫

5年前のことひょんなことから職場の同僚の女性とメール交換が始まった。
30代前半にしてバツイチになってしまった俺は、女性不信に陥っていてやけっぱちな状態で、このメール交換が後々まで続く関係になるとは思ってなかった。

彼女は既婚で子なし、数年前から知ってはいたが、職場の華みたいな女性で正直俺なんかには目もくれないだろうって思っていた。
趣味の話や他愛もない話から、だんだんお互いの身の上話になり、勿論自分の離婚の話とかもした。
以前は正直性格がきついのではないかと変に誤解していたが、なかなかとうして素敵な女性だなと思い始めた。
ただ、このときはまだのメル友だと思っていた。

メール交換してるうちにお互いに好意を持ってるということは伝え合った。
でもなかなかそこから進展しなかった。
数ヶ月そういう状態が続いたが、向こうからデートしたいと言ってきた。
さすがに相手は人妻だしどうしようかと思案したが、離婚してしばらく女から遠ざかってた俺に断る理由なんかなかった。

暗くなるのを待って、会社から離れた場所で車で拾い、そこからドライブ。
楽しい時間だった。
食事をするのも忘れて、缶コーヒーだけで楽しく話した。
何となく体を寄せ合い、初キス。
キスしてしまうともう止まらない。
お互いの体を確かめるように触り始める。
俺のチンポはもうビンビン。
多分カウパーでどろどろだったと思う。

彼女の胸を触る。
巨乳の彼女だが、意外に乳首は小さい。
暗いからよく見えない。
彼女の目がとろーんとしてるのはわかったけど、時間が遅かったのとこれはちとまずいんではないかという思いからその先は思いとどまった。
お別れのキスをして帰宅。
頭の中が悶々としていた。

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社員旅行で3P

4月の上旬に社員旅行がありました。
そのときのハプニング(おいしい!)を話してみたいと思います。

うちの会社は、毎年4月上旬の金・土にかけて社員旅行が行われます。
研修を終えた新入社員も合流して、お偉いさんの長ーい話を聞かされた後、夜に宴会が行われる、ありきたりのつまらない旅行です。
二人ずつの相部屋になるのですが、自分の営業所の人とペアになれなかった私は、何故か、固いので有名な本社の経理部の課長と同室でした、話してみるとすごい気さくな人で、仕事のときとはぜんぜん違う印象を受けました。

宴会も終わり、二次会も終わった所で同僚らはソープへ繰り出す段取りをしてましたが、ちょっと飲みすぎた私は(どうせ飲みすぎてて、抜けないと思い)部屋へ帰りました。
部屋には課長も帰っており、ベッドで寛いでいました。
饒舌になった課長とバカ話で盛り上がり大声で笑っていると、部屋のチャイムが鳴りました。
同僚が来たかなと思いドアを開けると、そこには隣の県の営業所の女子社員が立っていました。

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