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Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
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夫婦逆転~寝取られ妻にご奉仕を仕込まれる僕~④

「なぁに、今日もカレとどんなふうにしたか聞きたいの?しょうがないわね、普通のオナニーじゃもう誠子ちゃんは満足できないんだもんね♥ 大事な妻を自分よりずっと有能な男に寝取られてぇ、あたしとのセックスもカレに禁止されてぇ…あたしとキスするどころか、オナニーするのもカレの許可が必要なくらい、恥ずかしい寝取られマゾ扱いされるのがたまらないんでしょ? ふふ、もうパンティにエッチな染みができてるわよ、誠子ちゃんはすぐクリトリスからお汁を噴いちゃうんだから♥」

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

夫婦逆転~寝取られ妻にご奉仕を仕込まれる僕~③

あとから聞いたことですが、 絢子様は以前の事務所にいたころから、武内様に何度もアプローチを掛けられていたそうです。

「今夜お食事でもどうですか?」
「週末の予定を聞いてもいいかな?」

…そうした誘いに、絢子様ははじめ私のことを気にして断り続けていたそうですが、わたしがリストラされてしまったころからは、、むしろ積極的にデートに応じるようになったということでした。

「なんかもう馬鹿らしくなっちゃったんだよね。わかるでしょ? 仕事は忙しい、遊ぶ暇もない、家に帰れば仕事が出来無さすぎてリストラされて、家事も満足にできないダメ夫がいてさ。ただでさえいらいらするのに、そんな夫のために素敵な男性のお誘いを断るなんて、あたし何やってんだろうって」
「始めはねぇ、まだあなたが就活活動頑張ってたころかな?ちょっと悪いとは思ったけど、そのころは仕事も忙しかったしもうどうでもよくなっちゃって、清貴さんとホテルに行って…ていうか、そのときにはもうデートも何回かしてて、キスも済ませてたんだけどね笑 気づかなかった?ほら、朋子のところに泊まるって言ったりしたでしょ。あのとき普通にカレとホテルでHしてたから笑」

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夫婦逆転~寝取られ妻にご奉仕を仕込まれる僕②

絢子様が「夫が会社を勝手に辞め、酒を飲んではDVをするようになったので離婚した」と周囲に説明していたことを知ったのは、昨年の夏のことでした。
正確には、絢子様がもとの事務所から独立し、事務所でパートナーとして働いていた先輩弁護士の武内様と「武内・斎藤綜合法律事務所」を設立したころです。
わたしの姓である「原田」から旧姓の「斎藤絢子」に戻した名刺を見せられ、「あれ、言ってなかったっけ?そういうことだから、外では間違えないようにちゃんと覚えておくのよ」と当然のように言われました。
あまりに突然のことで、わたしには、あいまいなほほえみを浮かべて「お、おめでとうございます」とわけのわからない祝辞を述べることしかできませんでした。

武内様とは、それまで直接お会いしたことはありませんでした。
絢子様によると、アルマーニのスーツがよく似合う30代の男性で、弁護士としての能力も大変優秀で業界でも有名な方だということでした。
お2人は同じ分野を専門としていたこともあり、以前から「独立するときは一緒に」と約束していたそうです。
絢子様がわたしに説明も断りもなくどんどん新しい生活を始めていくことに、わたしは強い疎外感を覚えていましたが、わたしに絢子様の生活に口を出す権利は全くありませんでした。
主人に離婚されず、なんとか家においてもらうことだけがすべての人生。
それは、古い時代の日本の妻たちの日常であり、いまのわたしの日常だったのです。

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夫婦逆転~寝取られ妻にご奉仕を仕込まれる僕~①

私はリストラで職を失って以来、民事専門の弁護士をしている妻を家庭で支える「主夫」として働いています。
いえ、ただしくは妻の「妻」、と言ったほうがいいのでしょうか。
わたしと妻との夫婦関係は、この数年感で完全に逆転してしまったのです。
長くなりますが、わたしたち夫婦の異常な性生活の話を聞いて下さい。
誰かにこの秘密をあらいざらい話さないと、わたしはいつかおかしくなってしまいそうなのです。

そもそも、私たちの夫婦生活は通常とは少し違ったものでした。
中小企業に勤めるごく普通、いや平均よりもやや「できない」営業マンだった私、誠司と、大学在学中に旧司法試験に合格し、そのまま大手弁護士事務所にとんとん拍子に勤めた妻、絢子のカップルは、はじめから「月とすっぽん」の表現がふさわしい、ふ釣り合いなものでした。
今更出会いのきっかけや交際のあれこれを振り返っても仕方ないので書きませんが、自分でもよくこれほどの女性と結婚にこぎ着けたものだと思います。
絢子は独身のころから、理知的でいながらすごく溌剌としている、一緒にいると元気が出るような魅力的な女性でした。
女性にしてもやや小柄な体に、形のよいバスト。
髪を長めにしているので今は少しイメージが違うかもしれませんが、ショートにしていた大学時代は、広末●子によく似ているなと思ったものです。
友人たちにもよく指摘されたので、これはわたしの自惚れではないと思います。
ただそんな妻も、家で仕事をしているときは、時折ぞくっとするような怜悧な目つきをすることがありました。
のんびりとした営業マン生活をしているわたしには想像も付かない、レベルの高い悩みを抱えていたのかなと今では思います。
しかし、当時のわたしはそんな彼女の心のケアも十分にできない、だめな夫でした。
そのことを、いまでは痛烈に後悔しています。

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妻の仕事仲間と自宅で中だし不倫セックス

俺は29歳で、5つ下の妻がいる。
結婚したのは1年半前で子供はまだいない。
結婚してから妻は家の近くの某デパートでパートとして勤務していた。

半年くらいたった頃から、不定期ではあるが妻が職場の友人を連れてくるようになった。
妻が24歳だったせいもあり、友人も20〜24歳くらいの子ばかりだった。
大体いつも3〜4人連れてきて鍋だの鉄板だのやっていた。
もちろんみんな女の子で夜には帰るのだが、社員の23歳の優子ちゃんだけは家に宿泊して次の日は家から仕事に行っていた。
優子ちゃんの家から職場までは車で1時間ちょっとかかるが、家からだと5分で着くからだ。

その日も優子ちゃんだけが宿泊で他の人は11時前には帰った。
そして俺と妻の千裕と優子ちゃんの3人で1時過ぎまでぺちゃくちゃと喋っていた。
そして1時過ぎに寝ることとなり、俺と千裕は2階の寝室で眠った。
3時頃だろうか、ふと目が覚めてしまったので大してトイレに行きたい訳じゃないが、とりあえず小便でもするかと思って下に下りていった。
千裕は熟睡しているようだった。

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美人の歯科助手に誘惑された

今日、美人の歯科助手に誘惑されました。
今日は休診日だったのですが、特別に治療してあげると言われたので、予約してました。
受付後即診療室へ。椅子に座って待機してました。
壇蜜似の美人の歯科助手が担当することになりました。

彼女は細身かつ長身で、とにかく胸が大きかったです。EかFくらいはあったと思います。
彼女はなぜか、僕の手首と体をロープで椅子に縛り付けます。もう身動きがとれない状態です。
治療を始めるのかと思いきや、テレビを持ち出し、AVを見始めました。そして、彼女はオナニーをし始めました。
「あ、あぁん」という彼女の声が響き渡ります。
僕も興奮してあそこがギンギンになってしまいましたが、縛られてるので何もできません。

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