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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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放課後の進路相談での出来事

放課後、進路相談室に呼ばれた。
向かいに座るなり、先生は唐突に尋ねた。
「藤村、N大志望だったよな?」
私は黙って下を向いてしまった。
「今の成績だと、正直・・・、難しいんだよな。。」
突然、涙があふれてきた。
「おい、藤村、泣くな。」
先生は立ち上がると私の隣に座った。
遠くでチャイムの音がした。
進路相談室は別棟で静かだ。

「どうしてN大なんだ?」
先生はメガネをはずすと眉間をさすった。
私は先生のメガネをはずした顔が好きだった。
ふとすべてを話したくなった。
「N市にお兄ちゃんがいるんです。」
「え?」
「お兄ちゃんのそばに行きたいんです。」
私はお兄ちゃんとのこと、全てを、嗚咽とともに話し始めた・・・。

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教室でオナニーしていたあや

中3のある日、僕が友達と下校していたら教室に明日出さなければならない宿題を忘れたので、友達に伝えて取りに戻りました。
戻ったときは6時半ぐらいになっていて、校舎にはほとんど生徒はいませんでした。

階段を駆け登り、急いで教室に向かうと教室から変な声がしてきました。
なんだろうと思い教室をのぞくとなんと、あや(仮名)がいすに座ってオナニーをしていたのです。

あやは学年でも可愛いほうで、男子のほとんどが好きだったと聞きます。
僕はそんなあやの姿にとても興奮して、自然とチンコを握っていました。

もう少し近くで見ようと思い近づいたら、傘たてに当たってしまい、あやがこちらを向いてしまいました。
「誰!?」
僕はそろりとあやのほうに向かいました。

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幼馴染とあそこの見せあい

中2の時に、幼なじみ・・・ではないが、小学校中学年からの付き合いのH美と、放課後の教室で雑談してると、偶然だが微妙に話がエロい方向になってきた。
俺が思っていた以上にH美は性知識に詳しくて驚いた。

そしてチンコの話題になったかと思うと、「ちんちんの皮って大人になるとムケるんでしょ?」と笑いながら聞いてきた。
俺がそうだと答えると、「あんたはもうむけた?」などと聞いてきたので、「ああ」と答えると、「絶対嘘だ。まだっぽいもん」と笑われた。

「いやホントだ」「嘘だ」と押し問答になって、
俺も意地になってきたので、「じゃ、見せてやろうか。でもムケてたらお前もパンツ脱いでみろ。信じなかったた 罰ゲームな」と、わざと思い切り挑発的に言った。

むろんこれは本気で言ったのではなく、しつこい追求を諦めさせるつもりだったのだが、H美は以外にもニヤリと笑い「いいよ、見せてみ」と言ってきた。
俺は退路を断たれた形になった。
やばいと思った。
実は俺はまだバリバリに皮がたっぷりあまってる包茎小僧だった。

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中2の時の同級生のT夫くん

わたしが中学2年生のときの体験です。
同級生の男の子、T夫くんを初めての射精に導きました。

T夫くんとは小学校からずうっと同じ学校でした。
当時わたしとT夫くんの2人は放送部に入ってて、よく放課後の放送室で、給食の時間に流すお昼の校内放送の準備をやってました。

中学2年生といえば思春期の真っ只中。
性に関する知識だけはいろいろと入ってくる年頃で、今から考えてみれば他愛のない内容でしたが、エッチな話で盛り上がることもよくありました。

そんな中、2人の最大の興味はお互いのプライベートゾーンのこと。
わたしも男の子のおちんちんを見てみたくて、お互いに見せ合おうということになりましした。

放送室の隣は小さなスタジオになっていて、鍵をかけカーテンを引いてしまうと完全な密室になります。
いざ2人でスタジオに入り鍵をかけると、T夫くんは頬を赤らめモジモジと落ち着かない様子でした。

わたしは思い切って机の上に横になり、ジャージとブルマ、そして下着を下ろしました。
(当時わたしたちの中学校では、登下校時以外はジャージ姿で生活していました。

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体育祭の応援団で一緒になった格好良い先輩と…

私が中学生になってから初めての夏に体験した出来事。
私、日菜は体育祭の応援団になった。
応援団は小学校の時もやっていて、親友の友紀も応援団になると言っていたのでやる事にした。

夏休みになり、応援団の練習で朝から教室に集まった。
友紀と皆が集まるのを待っていたら、3年が入ってきた。
入ってきた先輩は、光希先輩と史也先輩。
どっちの先輩も足が速くて顔もカッコいいので、結構目立つ先輩だった。

「あっ!1年だぁー!おはよー!」と光希先輩。
私はびっくりした。
男の先輩に話しかけられたのは初めてだし、しかもカッッコいい先輩だったから。
「よ、よろしくお願いします!」と私達。
「おぅ!よろしく!」と先輩達。

全員が揃ったみたいだ。
担当の先生が応援団の説明など話し終わった後に団長決めが始まった。
団長は、光希先輩に決まった。
光希先輩の挨拶で今回の集まりは終わった。

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保健の先生のフェラチオで自分に自信がついた

あれは僕が中学2年生の時の話。
当時僕は、いじめられてた訳じゃないけど、 クラスのみんなと打ち解ける事が出来なくて昼休みや授業をさぼっては保健室に行っていた。

その日も3時間目の授業には出席しないで保健室に行った。
保険の先生はいなかったので、勝手にベットに横になっていた。

いつのまにか、眠っていたらしく目が覚めると、 ベットの隣のパイプ椅子に保険の先生が座っていた。
保険の先生は、たぶん30代で美人ではないけど、やさしくて魅力的は先生だった。

「ふふっ・・○○君、また来たのね」
「ちゃんと授業受けなきゃダメじゃない」と僕の顔を見下ろして言った。
先生は「何か悩みでもあるの?例えばいじめとか・・・」

僕はいじめられてはいないけど、クラスになじめないとか友達が1人もいないとか、進路の不安などを半分泣きそうになりながら全部話した。
先生はふとんの中から僕の右手を出して、両手で強く握りながら真剣に僕の話を聞いてくれてた。

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ハンドボール部のカップルをのぞき見

俺は思い切り文化系だったんだけど、思い出ということで…。
高2の頃、放課後、地学の部屋に隣接する準備室にいたら、手前の小部屋に人が入ってきた。
地学部の顧問部屋だけど、休眠状態で普段は物置的に使われてる。

来たのは男女で、会話からハンドボール部の男と彼女らしい。
で、しばらく盗み聞きしてると、彼女が「明日の試合でポイントとったらナメナメしてあげるね」と言った。
「1点で一回?」
「そうだよ」
「いつ?」
「○○くんの抜きたい時」
「…じゃあ、試合のすぐあとでもいい?」
「いいよ、してあげる」

そのあとフェラを始めたみたいで、ドアに近づくとジュポ、チュッポッって音と男男の吐息が聞こえた。
心臓バクバクで鼻息が向こうに聞こえるんじゃないかと焦った。
それで、すぐに男のほうが「はぁぁっ、いきそ…さやか、いっていい?」
「いいよぉ、いいよぉ」
「っ、くっ、さやかっ、さやかぁ……ぅあっ!」
雰囲気から、さやかって子は飲んだみたいで「濃いぃ…ん~、あ~なんかひっかかる!」とか言ってた。

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学校で露出【女性体験談】

小学6年生の7月の中旬位の夏のときです。
5時間目のプールの時間が終わって後は、「帰りの清掃」(学校ではそう言ってた。)と帰るだけです。

プールの水はとても冷たく、体育の時間が終わって更衣室で着替えていると、この季節はかなり暑いのに服がとても温かく感じました。
(私の学校の更衣室は校舎の本当の端にあって、私たちは水着に着替えて端の非常口みたいな比較的大きいドアから外へ出てプールに行くと言う感じになってました。)

お掃除が終わって、帰る時間になりました。
今日は友達と帰る約束だったけどその日は日直で学級日誌を書かないといけなかったのです。
私は友達とおしゃべりしたりしたので、ぜんぶ書ききっていなかったのです。

友達に先に帰っていいよと言って、友達が「うん、じゃぁね。」と言って私は教室で日誌を書いていました。
すると、5分くらいして急に頭の中がもやもやしてきました。

まだ心地よい服の肌さわりと、全然汗をかいてなかったのでさらさらの肌が服とすれて、むずむずしてきたのです。
いそいで日誌を書いて職員室の先生に出した後、胸が高鳴り耳の周りが熱くなっているのが分かります。
胸のどきどきも鳴り止まなくていてもたってもいられませんでした。

そこで、さっきの更衣室に行ってみることにしました。
私は、生まれつき用心深い(見られるとまずいので。)と思います。
だから、露出をする前は近くの部屋に誰か居ないかとか、誰かが来ないかとかをよく確認します。

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夜の学校で好きな子に告白、そして・・・

8年前、僕は中学3年生だった。
学校は岡山県にあるフツーの公立中学校。

ある日、僕らが帰ろうとした時、大雨が降り川が氾濫して通学路が水浸し、よく分からんけど帰れない状況だった。
僕らは教室で一時待機ということになって、こんな事今まで無かったからクラス中が興奮して、僕もまんざらではなかった。

当時、僕には好きな娘がいて名前は綾花というのだが彼女はクラスでは身長が高いほうでモデルのような体型をしていた。
顔は童顔で髪は肩辺りまであるスラーとした黒髪で笑顔がかわいい子だった。

もちろん、僕以外にも彼女を好きな男は結構いて俺なんかじゃ相手にならないと諦めていた。
なぜなら彼女のことを好きな男の中には僕と同じクラスのサッカー部でモテル奴がいたから。

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用務員室で不倫

子供が好きで小学校の教師になったのですが、夢と現実がこんなにかけ離れてるなんて思いませんでした。
とにかく忙しくて、休む間もないんです。
教育実習の時に知り合った先輩教師と結婚したのですが、夫も同様に仕事が忙しくて結婚してからすぐにセックスレスになりました。
仕事のストレスと欲求不満でおかしくなりそうで、たまに校内でオナニーしちゃう時もあるくらいです。

そんなある週末末のことです。
自宅に仕事を持ち帰ってやろうとした時、書類の一部を学校に忘れてきたのを思い出して夜に戻ったんです。
カギを開けてもらおうと用務員室に行くと、用務員の山川さんが「一杯やりませんか?」って誘ってきたんです。
ちょっと悩みましたが、せっかくなので少しだけお邪魔することにしました。
住み込みなので部屋の中は男の一人暮らしって感じで、鼻に付く汗臭さもありました。

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