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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
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掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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以前付き合ってた彼女の手こきは本当に気持ちよかった

昔付き合っていた女性との話です。
小西真奈美に似ていてスラっととした長身の綺麗な感じの娘で、エッチの相性はイマイチだったんですが、とにかく手コキが天才的に激ウマ(^^;)

エッチはあまりしたいと思わなかったので、彼女に会うと毎回手コキをお願いしてました。
ホテルはお金がかかるので、もっぱら車の中で。

車の中にはローションを常備していたので、会うたび会うたびローション手コキをしてもらってました(^^)

手コキの素晴らしさに目覚めた俺は、最高のシチュエーションで手コキをやって貰いたいと考え、色々悩んだ結果、次のような感じでお願いしました。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

男は何回イケるのか、公園で彼女に試された

僕の彼女はかなりのSで、デートなどで夜の公園のベンチに座ろうものなら、語る事もほとんどなしに僕の下半身をジーパンの上から撫で続け、勃たせて楽しんでいるような子です。

彼女(22歳)はロリ系のギャルで、スタイルがやたら良い子なんですが、性格さえもう少し普通だったら…と思う感じです。

ある晩、僕らは人気のない公園に入り、いつものように彼女にジーパンの上から撫でられてました。
気づけばトップのボタンを外し、チャックを開け、手コキを開始。

たまに人が近くを通り過ぎる時だけは一瞬手を止めますが、それ以外の時は喋りながらでも手を動かし続け、完全に勃ってくると、上から唾液を垂らしてヌルヌルの状態で手コキをし続けます。

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モデルの姉を持つ彼女が男友達の手こき

俺がまだ大学生の頃の話。
1人暮らしの俺の部屋で、バイトで知り合ったフリーターの典子と同棲をしていた。
典子の姉はテレビのCMなんかにもたまに出るようなモデルさんでメチャ美人。

その妹だけあって典子も美人。
柴咲コウさんを、もう少し目力を弱くした感じだ。
バイト先では人気を独占している感じで、俺は結構羨ましがられていた。
そんな幸せな同棲生活を送りながら、青春していた。

典子は、そのルックスからは信じられないのだが、男と付き合うのは俺が初めてで、処女だった。
俺は高校の時に付き合った彼女と経験済みだったが、経験が少ない同士、何をするにも新鮮だった。

大学の友人で明雄と言うヤツがいたが、俺とは何かと気が合ってビリヤードやダーツの良いライバルでもあった。
俺と典子と明雄の3人で遊ぶ事も多く、一緒に遊ぶと決まって明雄は典子を褒めちぎっていた。

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社員旅行で酔い潰れ、介抱してくれた美人の同期に包茎を見られた

会社の社員旅行での話。
宿泊場所は旅館であり、部屋は全て和室で皆浴衣を着ていた。

新入社員だった俺は宴会でめちゃくちゃ飲まされて潰れてしまい、先輩(男)に肩を担いで部屋に連れていってもらった。

そこは同期の女子社員の部屋で、部屋には同期の女子2人がおり、宴会から逃げて休憩がてら部屋に戻ってきたようであった。
先輩は女子2人に俺を看病するように言うと、さっさと宴会へ戻っていった。

女子社員はA美、B子とする。
B子はうるさいタイプで、顔はブサイクではないが可愛くもなかった。
A美はB子に比べると大人しいが、それなりに喋る子だった。
顔は結構可愛くて、俺好みだった。

俺は苦しくて、畳の床に仰向けで寝転がった。
B子はウーロン茶を俺に差し出してくれた。
俺はB子に"ありがとう"と礼を言うと、それを飲み干した。

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好きな子とその友達に屋上で強引に手こきされた

高校の時の話。
僕には好きな人がいた。
千春という女の子。
片思いで、しかも少し避けられてる感じでした…。

さすがの僕も諦めかけてた頃、千春の友達の里奈と梓が来て、もう少し頑張ってと応援された。
その2人とはあんまり喋った事がないのに、急に言われたから動揺してしまった。
とりあえず何か申し訳ないと思ったので、もう少しだけ頑張って見る事にした。

ある日、急に千春が話があると言ってきた。
少し照れてる感じで言ってきたのでかなり期待した。
そして放課後、屋上の扉の前で待ってたら千春がやってきた。

僕「話って?」
千春「実は私…」
僕「ん?」
千春「○○くんの事が…」
と言って抱きついてきた。

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楽しそうに手淫する関西弁の彼女にされるがまま

二十代半ばの頃に、三つ年下の女の子と交際していました。
僕の胸までしかない小さな背丈で、細身の体つきをしていた彼女。
化粧気の無い童顔に、ボーイッシュな短い猫毛の黒髪が良く似合いました。

ですが、そんな幼い見た目とは裏腹に胸だけは大きく発育していて、男をいけない気持ちにさせるタイプの魅力的なロリっ子。
もっとも、そんな彼女と僕との性関係は、普通の恋人同士としてはかなり変わったものだったと思うのです。

元はと言えば、まだ処女だった彼女が、初めてのセックスを酷く痛がってしまったところから話は始まりました。
そして射精できずにどうにもならなかった僕は、結局は彼女に手でイカせてもらう事になったのですが………。

恥ずかしい話ですが、僕自身その時初めて体験した女の子の手の気持ち良さに、すっかりハマり込んでしまったのです。
以来、僕はセックスもそこそこに彼女の手ばかり要求するようになってしまいましたが、意外にも彼女はそれを全く嫌がりませんでした。
実は彼女も手でするのが好きになってしまっていたのです。

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入院中のお風呂でヘルパーさんとイチャイチャした

6月上旬にギックリ腰で10日ほど入院しました。
いやぁ、大変でしたよ。

日増しに体中痛くなって、腰以外でも首は回らなくなるし、腕は上がらなくなるし、膝、足首は神経痛が出てきて、まさに「寝返りも打てない」状況でした。

でも、ほかの部分は元気なんですよねぇw
ひーひー言いながら、タバコ吸いに喫煙室まで歩行器使って行ったりしてました。

退院まで、何度か風呂の機会がありました。
上体をどこかで支持していないと何ともならないので、ヘルパーさんに介助していただかないと入浴は困難でした。

1度目の入浴はまったく余裕なく、まさに「なすがまま」「きゅうりがパパ」状態で、とにかく「汗を流したい」「手伝ってもらってありがとう」以外の気持ちはありませんでした。
本当に脱ぐのも大変だったです。

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彼女が親戚のガキに狙われた

今年の夏休みに彼女がクソガキに寝取られた話です。

私は21歳の大学生、彼女のユカも同じ大学の20歳。
似ている芸能人はいませんが、童顔というか可愛いタイプです。

体型は背が小さく、むっちりしています。
胸はFカップで、乳首の色は肌色に近く、乳輪はすこし盛り上がっています。
むっちり体型&おっぱい好きの私には最高のカラダです。

付き合いは高校からでした。
2年の時に同じクラスになり、最初の内は殆ど話した事は無かったのですが、夏休みのある日、図書館で勉強している時にユカの方から声をかけてくれて、何回も図書館で会っては話をしているうちにだんだん仲良くなり、自然に付き合う流れになりました。

高校卒業までは門限や受験の忙しさなどでセックスは出来ませんでしたが、大学に入って時間に余裕が出来、無事童貞を卒業してからはヒマがあればやりまくっていました。

おっぱい好きの私は、パイズリと授乳手コキが好きで、ユカに頼んでよくやってもらいました。
特に授乳手コキは一番好きなプレイで、セックスの次にフィニッシュ回数が多いと思います。

授乳手コキというのは、女性に膝枕をしてもらい、おっぱいを吸いながら手コキをしてもらうというプレイです。

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修学旅行での初発射

高校の修学旅行の時の話をします。
情けない話、行った先で熱を出してしまい初日から寝込んでしまっていた。

部屋で一人寝ていると同じクラスの美栄がコッソリやってきた。
美「生きてる?」
俺「お前何しにきたん?」
美「全体の集まりがかったるいからサボリにきた」

ヒマだったし話相手になるからいいかと思い寝ていた。
しばらくするとウトウトしてしまった。
そうしたら急に美栄が布団に入ってきた。

俺「ちょっ何!?」
美 「ヤベェ誰かきたかも」
俺「マヂで?」
不自然に膨らんだ布団だとバレるので俺は美栄をグイッと引き寄せ密着した。

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処女の女子大学生との数か月の忘れられない思い出

十年位前、私は既に結婚して十年になっていました。
妻のことは好きですし、特に不満という訳ではなかったのですか、私にとって忘れられない女の子との短期間の思い出があります。

学生時代にアパートがあった街が懐かしく、たまに仕事帰りに立ち寄り、いつものようにその頃からある居酒屋で飲んでいました。
Y美との出会いは居酒屋を出てもう一軒行きたい店に行こうとする途中にありました。

なんとなく引き付けられる小さなパブがあり、店に入りました。
店内は周りをぐるりとテーブルが取り囲み、客が十人程座り、女の子が五、六人客の相手をしていました。

空いているテーブルに着き、まもなくすると、なんと高校生のような小柄のオカッパ頭の女の子(彼女がY美です)が私の前に座りました。

「よく高校生と間違われるんです。女子大の2年てす」
「幼くみられるのは複雑な気持です」などY美が既に成人していることを強調しながら、盛り上がっていました。

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