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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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妻に隠れて母親と近親相姦

30歳の会社員です。
昨年の12月から転勤になりました。
本当は家族(妻、子供1人)と一緒に引っ越す予定でしたが、
子供の幼稚園を卒園してからということで現在私の実家で単身生活をしています。

実家には母(52歳)が一人で住んでいます。
父は数年前に他界し母もまた、気楽に
生活しています。

ある日、風呂に入る時洗濯機に自分の服をいれようとしたとき、
中に母のパンティが入っていました。
ここ暫く女性に触れていなかった私は母のパンティに女のぬくもりを思い出してしまい、思わず手にとってそれを眺めました。

少し前まで母の陰部を包んでいた部分はうっすらと染みがついていて、
女の匂いがしました。
私の肉棒はおもわずムクムクとそそり立ってしまいました。

「そういえばもう一月以上もエッチしてないな」
と思うとむしょうにセックスがしたくなりました。
そして湯船の中で妻とのセックスを思い出しながら硬くなった肉棒をしごきました。
風呂から上がっても私の肉棒は勃起したままでした。

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【近親相姦】四十路の母親を犯した

俺の母は今48歳だがとても美しくスタイルも抜群の女だ。
女優の黒木瞳に良く似ている。
そんな美しい女が身近にいれば普通の親子関係で済むはずは無かったのだ…
俺は学生の頃から母への想いが変わり女性として見るようになった。
その頃から××××にも興味を持ち色々なサイトで告白文を読んでいた。
そして学生の時に童貞を卒業してからは今まで以上に母とのセックスを夢見る様になったのだ。

毎日の様に母とのセックスを妄想しては自慰していた。
そして学生の夏に等々長年の夢を達成する事が出来たのだ。
当時の母は43歳だと思うがその肉体は想像以上に素晴らしかった。

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【オナニー】息子とのエッチ妄想で興奮する母親【女性体験談】

はじめまして。私は44歳の母親で大学の一人息子がいます。
皆さんからみれば他愛のない話かもしれませんが。
秘密ができたのは、数ヶ月前です。
私と主人は仲が悪い方ではないと思っていますが、
この2年間ほどは主人の度重なる出張などもあってsexからは少し遠ざかっていました。
でも、浮気や不倫に走るほど不満が溜っていたわけではありません。

ただ携帯のHサイトでちょっと妄想を膨らませて
軽い感じの自慰で疼きをそっと鎮めてあげるくらいだったのです。

ある日、息子が旅行に出かけ、私の婦人バレーボールの練習もなかったので
暇を持て余し携帯サイトのリンクを追っていました。
そして告白談をなにげなく読んでいくうち、
子宮の奥が疼き騒めくような興奮を覚えてしまったのです。

怖くなってすぐにサイトを出て家事で紛らそうとしたのですが、
もう我慢することはできませんでした。

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【近親相姦】息子の巨根に溺れた淫乱母親【女性体験談】

「ママ良かった?何回いった?」
ハンサムで可愛いくて、大人の男よりも逞しく見える息子が甘い声で囁き、
私はまだ治まらない激しい快感と荒い喘ぎに答える声も出ずにいました。
何回やったかも覚えがなく、甘美の感覚が膣肉にまだ生々しく残っていて、
萎えた膣肉に深く埋められたままの息子の若いペニスは、
わずか数分前に射精したばかりなのに、疲れを知らないかのように
隆々といきり立って脈打ち、亀頭の先の割れた鈴口が子宮口を擽っています。

「もっと欲しい?ママ寂しかった?もう僕がいるんだからひとりですることなんてないよ。僕が何でもしてあげるから!」
私に囁きかける言葉はもういっぱしの男のものです。

結婚してからも止まないオナニーの習慣でク○トリスは大きい方だと思います。
心では罪深い交わりに悩みながら、硬い敏感なク○トリスはヒクヒク疼きます。
熟れ盛りの私のそこは、わが子の逞しいペニスに狂い焦がれているんです。
数分もあれば女の悦びを知り尽くした私の身体は淫らな疼きに耐えかねて
わが子のペニスを求めてしまいます。

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【近親相姦】高齢熟女の母親を犯した

呆けていた親父が寝たきりになったと、一人で介護しているお袋からの電話。
電話を切り暗い気持ちになりながら、どうしたものかと考える
答えは二つに一つしかない無視をするか、私が実家に帰るかだ
叱られた覚えがないくらい温厚で人当たりが良かった親父
呆けてからも変らずに笑みを浮かべ台所の椅子に座っていて、
その仕草や表情が可愛く思えた

その夜、お袋に電話で家に帰ると伝えたら、
私に大丈夫かと聞きながらお袋の声は明るくて安堵している
これで、良いと自分に言い聞かせながら携帯をしまった

二週間後、私は実家の自分の部屋で目覚める
昨日、帰ってきた

焼魚の臭いと炊きたてのご飯の香り
やる気が起きる

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可愛い四十路の母との近親相姦

40歳の母は小柄で可愛い。
昔から母、いや、母の身体に興味があったわけじゃない。
僕はあるスポーツで他県に「留学」してました。
残念ながら花開かず地元に戻り、昨年から大学に通ってます。
よほどのことがない限り家に戻るのは夏に数日と正月に2日だけでした。
でも心配性の母は、一人で学校に来て小遣いくれたり。
練習の合間だったんで数分話すだけ。夜は基本は外出禁止でしたし。

そんときに「よそ行き」の妙に若いカッコした母に萌えてしまったわけです。
親父はのんだくれ。外に行ってる時はいいけど、家で飲み始めると煩い。
母は僕の部屋に逃げてきます。母に見たいテレビ見せて僕は録画と言うパターン。
しかしスポーツ中継などは録画は盛り上がらない。
そこでちょくちょく経過を見るためにリモコンを取り上げ見てるのですが
「あ、かえたらアカン!」とリモコンの奪い合いになります。

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母のパイズリ

母と初めてエッチしたのは僕が二十歳で母が47のときだった。
早くに父を亡くした母子家庭で母はオープンな人なので、
お風呂上がりにでもタオル一枚とか下着だけという格好を平気でしていた。
ちなみに母は若い頃はヌードデッサンのモデルをしていたことがあるぐらいスタイルがよく、胸はHカップで、おしりも安産型である。それに中学にあがるまでは一緒にお風呂に入っていたこともあり、オナニーのネタは母以外に考えられなかった。

そんなある日のこと、大学のサークルの合宿から帰り、
体調を崩してしまった僕は高熱を出し倒れてしまった。
母は、そんな僕をみて、座薬を取り出し、これを入れたらすぐに熱下
がるで、といい、僕に四つんばいになるように指示をだした。
顔を枕につけ、おしりを高く上げる体勢になった。

すると母は僕のパンツを膝のあたりまで下げた。
その状態だと、お尻の穴はもちろん、袋やサオまで丸見えになります。
母にみられているというせいか思わず勃起してしまいました。
母はそれを見て何も言わずに座薬を入れ終わると、
パンツをあげ何事もなかったように去っていきました。

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彼女の母親とセックス

同棲してる彼女の家に、いきなり彼女の母が遊びにきた。
事前に電話とかもなく、僕たちは裸で僕は寝室の布団にもぐりこみ、彼女は慌てて服を着て玄関へ迎えにいきました。
しばらくリビングで話しこんでるようなので、その隙きに・・・と思いパンツを履いているとドアが閉まる音がしました。
出て行ったのかな・・・?ほっとして昨日の後始末をしているといきなり襖を開けられお母さんと目が合ってしまいました。

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息子のオナニーに興奮する変態人妻

私と妻は40代後半と前半の平凡な夫婦でした。
妻は美人ではありませんし、少し太めですが、いわゆる男好きのするエロい雰囲気のある女です。
世間では倦怠期などという話を聞きますが、ウチはそんなこともなく、今も週1~2回は楽しんでいます。
普通にただやっていたのでは、すぐに飽きたのでしょうが、色々な状況を作り出して、
ドスケベな妻をうまく刺激しながら飽きずに楽しんでいます。

それと、幸いな事に我が家は、祖父が残してくれた家が大きかったおかげで夫婦のプライバシーが保たれ、
家族、といっても今は息子だけですが、その存在をあまり気にせずにプレイできたことも大きかったと思います。

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Gカップ爆乳の母親と近親相姦

遂に母、M(40)と関係を持ってしまった。
きっかけは夏休みに電車に乗った時に母が触られた事だった。
母が顔を唇をかみ締めているのを見て「大丈夫?」と声を掛けると
「大丈夫」と返してきたのでそのときは安心していた。
だが声を掛けた後も時々母は同じように何度か唇をかみ締めていた。
少し離れていたし、込み合っていたのでそれ以上は何も出来なかった。

電車から降りて母に声を掛けようとしたとき、不意に母のスカートが目に止まった。
その日の母はタイト気味のスカートに薄手の白のブラウスだった。
そのスカートが微妙に、且つ不自然にめくれていて、しかも染みみたいな汚れが付着していた。

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