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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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泥酔女をバックで突きまくり

いつもの駅で降りると改札の前でふらふらあるく女。
会社帰りに飲んで来たんだろうなぁと一瞬で分かるいかにもOLな格好をしてる。
髪はロング…だけど、ちょっと乱れてたかな。

「あぶねっすよ。」といいながら体を支える。
むにって感じが伝わる。
『あ…』と一言言って頭を軽く下げて拒否しない。

「どこいくの?」
『ちょっと駅から離れてタクシー…』

「あ~んじゃ途中までご一緒しますよ。」
ということで、がっちり腰に手をまわして反対の手で手を握り歩きはじめる。

舌足らずで『ありがとねぇ~…』とか。
いい感じで酔ってるなぁと。
歩いている途中数代タクシーが過ぎたけど勿論無視して歩く。

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家のごく近所をチャリで通っていたら千鳥足の子を発見

こないだの夜、家のごく近所をチャリで通っていたら千鳥足の子を発見。
キターーーーーーーー!
と思って「大丈夫ですか?」と声をかけた。
ふだんは難破もできないやつなので心臓バクバク、息子さんはカチンカチン。
腕とか腰とか触ってもニコニコして「大丈夫だいじょうぶ」と言って嫌がるそぶりもない。

「家はどこなの?」と訊いてみるとこちらにもたれかかりながら
「すぐそこなんらけど…、こころでおにいさんだれ?」ろれつ回ってないよ…。

一応聞かれたけれど全く警戒する感じではないので適当に流していると細い路地を入ってく。
まだ10メートルほどしか歩いてないのにもう着いたのかーッ!!!
しかも「うち今散らかってるよ?」と言ってくる。これはなに?
誘ってるの?OKなの?ひょっとして誰か知り合いと勘違いしてる?
いろんな考えが一瞬のうちに頭に去来する。
そして彼女のアパートに着いた。

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社員旅行で部長に犯された由紀子

俺が会社に入社して5年目の時、短大を卒業したばかりの由紀子がうちの課に配属された。
まだ二十歳そこそこの由紀子は、男ばかりの職場にとって花のような存在だった。

顔は普通よりちょっと可愛いくらいだったが、スタイルが抜群によかった。
特に大きい胸と、くびれたウエストのギャップがたまらなかった。

当然彼女はチヤホヤされた。
競争率は高かったが、俺は猛烈にアタックした。
その甲斐あって、2ヶ月ほどして俺と由紀子は付き合うことになった。

ただ、一つだけ由紀子には心配な事があった。
というのも、彼女は酔うと場の雰囲気に流されやすくなる性質だったのだ。
本人も「飲むとHな気分になる」と言っていた。

初めて由紀子を抱いた時も、二人で飲みに行った帰りだった。
もちろん本人もこれじゃいけないと自覚しているらしく、「信用できる人以外とは飲まない」と言っていた。
実際会社の飲み会でも、酒は一切口にしなかった。

ちなみに由紀子の体は想像以上だった。
若くて白い肌、仰向けなのに形の崩れない乳房。
しかも由紀子は感度もよかった。
まあ酒の力もあったと思うが。

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泥酔した女子高生を犯した

これは、いわゆる電車内の痴漢とは違うのですが、数年前の9月か10月の話しです。
多分、連休か土曜日だった思います。

夜中になってちょっと腹が減ったので近くのコンビニに何か買いに行った所、そうとう酔っぱらった女子高生らしい2人組がゲラゲラと笑いながらアイスを選んでました。
これは面白いと思い、俺は買物を中断。

マンガの立ち読みをするふりをして2人が店を出るのを待ちました。
ようやくアイス選びが終わった2人は1つづつアイスを手にして会計後店を出ました。
俺は何気なく2人の後を付けてみるともう2人の内、1人は比較的しっかり歩いてますが、、
もう1人はまっすぐに歩けないくらいベロベロに酔ってます。
自宅の近くなので、道は熟知しています。

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泥酔した姉にクンニ

うちの姉は4歳年上。
小6で初オナニーから、ずっとオカズにしてるw

姉のスペックはチビ(自称151cmだが実際は147cmぐらいじゃないか)、
色白、ややポチャ、目がクリクリとした可愛い感じ。
ちょっと天然ボケはいってるので、からかうとおもしろいw

姉が20歳の女子大生、俺が16歳のオナニー猿だった頃のこと。
当時、親父が大阪に転勤していて、週末の金曜から月曜まで母親は大阪まで親父の世話をしにいっていた。
夏休みの土曜。夜23:30頃、俺がエアコンの効いた居間で友達から借りた『浦安鉄筋家族』を馬鹿笑いしながら読んでいたら姉が帰宅。

姉は友達と飲みに行っていたらしく、かなりベロベロ。
「たーだーいーまー!」と叫ぶなり、玄関でドサーッと倒れこんだ。

弟としては真剣に心配になり、酒クセーと思いながら手を引っ張り起こそうとすると、Tシャツからジーンズにかけて赤ワインがたっぷりとかかってスプラッター状態w

「ねーちゃん、眼鏡は?」
「んーどっかあるー」
革のバッグを探るが、眼鏡はどこにもない。
近眼の癖に、よくもまぁ、家までたどりつけたな。

と、玄関でかすかな寝息を立てる姉。
「なにやってんだよ、そんなところで寝るなよ、っつーか着替えろ」
「うー… あー… 冷たくって気持ちいいー」

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泥酔している姉にいたずら

「ねぇ、○○?。ちょっと、一緒に飲まない?」
午後11時過ぎ、シャワーから出ると、リビングにいた姉から呼び止められた。
「えっ?で、でも俺、まだ未成年だし・・・。」
「いいの、いいの。堅いこと、言わないで。今日は、パパもママも旅行で居ないんだしさ、アタシたちだけで、ゆっくり楽しもうよ。」

俺は、バスタオルを腰に巻いたまま、ソファーに腰を下ろす。
「はい、まずは一杯、さ、どうぞ。」
そう言って、姉は、コップにビールを注ぐ。
「それじゃぁ、カンパーイ!」

風呂上りのビールは、最高などと聞くが、俺にはその味はまだ分からない。
ただ苦いだけだ。
姉は、既にほろ酔い気分のご様子だ。
もとより、そんなに強い方ではないのは知っている。

「これ、飲んだら、俺、部屋へ帰るぜ。ちょっと、しときたいこともあるし・・・。」
「んんーー、もう。そんなこと言わないで、もうちょっと一緒に飲もうよ。あれっ?アタシもうビールなくなっちゃった。あ、そうだ。生のグレープフルーツがあったから、ソルティ・ドッグでも作っちゃおうかな。ね、ね。○○も手伝って!ほら、来て。」

姉は強引に俺の手を取り、キッチンヘ向かう。
「じゃ、○○はグレープフルーツ絞っといて。アタシはグラスの用意をするから。」
俺はグレープフルーツを半分に割り、それをスクゥィーザーで絞る。
姉はレモンをスライスさせ、用意したふたつのグラスの縁をレモン汁で湿らせた。
「ほら。こうやって、縁を湿らせたら、逆さにして、お皿の上の塩にくっ付けるんだよ。

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美人教師が住み込み作業員とセックス

10年も前の話だけど。
ある金曜日。
仕事が終わって職場の古株2人と汚い居酒屋で飲んでいると、隣の席に女性が二人が入ってきた。
その二人があまりにも美しくて、眩しくて。
「あれ芸能人だろ?」
「モデルじゃないか?」

後輩の俺が、若いし警戒されにくいということで、女性にビールをついでくるよう言われた。
こんなキレイで堅そうな女性に、うまくいくわけない。
どうせ無視されるだろう・・・でも意外と「あ、いいんですか?ありがとうございますっ!」と明るく答えてくれた。
あ~よかった。

いい感触だとわかると古株どもがすぐ女性に話しかけた。
俺は当時23歳で就職先が見つからずず、作業員のバイトで食いつないでいた。
古株の中島は47歳で禿げメガネ。
稲垣は51歳のメタボ。

女性は二人ともOL。
奈緒は松下奈緒似。
美人だが好みが分かれる。
24歳で背が高い。
かおりは鈴木あみ似。
25歳でかわいくてスレンダー。
5人全員独身。

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泥酔した女をねらって駅を徘徊

自慢してもよい?今年はなんか当たり年だわ・・・。

3月頃会社同僚のOさんに飲みに誘われ、その後カラオケで・・・。
すごくスタイルのいい子で色々と堪能したかったけど、途中カラオケ店員から何度も電話で注意されて、しばらく無視してたんだけど「通報しますよ」と言われてあえなく断念。。。挿入までいたらず。


4月3回ほど。5年ぶりくらいにあった女友達(Tさん)と。
1回目は女友達の家、2回目はカラオケ、3回目は四つ木駅近くの公園で。
1回目は挿入しようと試みたがたたず(爆笑)アルコール入ってるとダメなんだな。。。浮気防止機能?とか笑われる・・・。
2回目はこれから!って時に閉店の電話・・・。
3回目はなんとなく成り行きで中断。

7月、自宅近くの駅で泥酔してふらふら歩いてる推定30前半の女性を追跡。
座り込んだところで話しかけ、近くの公園でエッチ。
公園入り口の道路に面したところでモロ出しさせたり、触りまくってたら、パトカーが!「この辺に露出狂がでてるって通報があったんだけど」って。
もう冷や汗もんでした。

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泥酔した妻を友人と犯した

私は42歳で妻は37歳です、結婚して15年に成りました。
夫婦仲は普通でSEXは月に1度位です、妻は身長165cmでバスト98cmのFカップで少々ポチャですが太くは無くて色気が有り、顔も体系も熟女のAV女優「風間ゆみ」さんによく似ています。
何人かの友人にも妻がよく似ていると指摘された事が過去に有りました。

私の同級で親友で幼馴染のI(バツ1独身男)がいますIがGW最後の土曜日なので飲みに行こうと6時ごろ家に私の家に誘いに来ました。
調度子供も私の両親の家にお泊りなので晩御飯は外食にしようと妻と相談していました妻も交えて3人で居酒屋に行く事にししました。
私はお酒に弱いので余り飲めませんが妻とIは相当飲んでいました。

妻とIはワインをボトルで3本全部飲んでしまいました、Iが酔った勢いで愚痴り始めました。
「やっぱり離婚して寂しい」や「家に一人で居ると辛い」とか言い出しましたので私はIが酔って来てるなめんどくさいなーと思っていました。
私はほろ酔い程度でウーロン茶に切り替えましたが2人はまだ飲んでいました・・・

Iが私の妻にお酒を注ぎながら「夜の夫婦生活してんの?」と私たちに質問してきたので、
私は「当然やLOVE・LOVEやで」と言うと
Iは「羨ましいなこんなベッピンな奥さんと・・・」と本当に羨ましそうに妻の方を見ています。
その視線の先はどうも妻の胸の辺りばかり見ていました・・・
昨日は熱かったので妻はTシャツに軽く薄手の白い透け透けの上着で下は生脚で膝上5cm位の白のスカートです。

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地元の祭りで妻が犯されてました

地元でどんと祭が開かれた。
地元で、水回り工事の店を開く我が家は商工会に入っており毎年恒例のどんと祭は、必ず出席しなければならなかった。

どんと祭は、商工会と青年会がメインで開催する1年の初めの行事であった。
我が家は、出店(でみせ)で焼き鳥を売る担当になっていた。
それと、今年は夫婦で裸祭りにも参加してくれと言われていたのだ。
祭りの終盤にお守りなどを焼いている周りを裸(男はまわしだけ、女はさらしを巻く)で回りながら清め水で体を清めるんです。
1月となると気温も低く、参加者を募っても中々集まらない為、商工会と青年会で毎年交代で参加していて、今年は私達に順番が回って来たんです。
嫌でしたが順番ですから仕方ありません。

祭りは最後の裸祭りが最高潮に盛り上がる大事なイベントでもありました。
多くの人が集まる所で、顔を売る事も商工会にとっては、宣伝にもなるんです。
どんと祭当日、雪がチラつく寒い日でした。
私達家族も、境内の片隅に出店の準備をしていました。
夕方になるにつれ、一般客が集まり始め賑わいを見せ始めていました。
焼き鳥はバカ売れで、忙しく焼いていると、集められた神具に火が灯され辺りを照らし、火の温かさが出店にも伝わって来ています。
そんな中、商工会会長が現れ、”そろそろ裸祭りの準備お願いしますね”と声を掛けて来たんです。

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