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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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出会い系でGETした入れてるだけでイク女

一昨日口説き始めて2カ月になる女の子とエッチしてきました。
出会い系サイトでメールをし始め、丸々2カ月ちょっとになります。
彼氏のいる子でしたが遠距離恋愛だったので、運が良ければと期待してたんです。

メールをし始めて1カ月ぐらいで写メ交換して、その期待は膨らみまくりました。
彼氏が4年も捕まえていて、遠距離になっても離さない理由が分かりました。
マジで可愛いんです。
こんな可愛い子が出会い系サイトなんて使うかよって疑うぐらい可愛いんです。
年齢は25歳で、都内でOLをやってる女の子です。

徐々に下ネタから開始して、胸の奥底にある願望を聞き出せた頃ぐらいから、急速に仲良くなった気がしました。
性癖も外見も俺好みでして、俺がしたい願望とガッチリ合っちゃったから仕方がありません。
口説かなきゃ!って本気で思ってました。

それでも2カ月毎日のようにメールをして、寂しいと言われれば電話もして口説きました。
「彼氏に悪いもん」といつも言っていましたが、「別に浮気するわけじゃないんだし」と説得し続けましたね。

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7つ上の年上人妻さんとのセックス

彼女はゆりさん(仮名)といって私の7つ上の人妻でした。
私が当時まだ大学生でしたので歳は27、8歳といったところではないでしょうか。

彼女とはとあるサイトで知り合ってから一ヶ月以上メールしていました。
一ヶ月経った頃に電話で話して、会うことになりました。

そのとき彼女から自分が人妻であることを告げられましたが私は別段普通に接していました。
簡単にセックスできそうなのでむしろ楽だろうと思いました。

彼女と仲良くなるために私は彼女の音楽的趣味やその他についてある程度自分で調べて話題に備えました。

また相変わらずメールは長文で返信もマメですし、たまに甘えたようなメールも送って徐々に距離を詰めました。

もちろん私はもうしばらく彼女はいないし、ゆりさんに好印象を持っていることをアピールしており、向こうからしたら口説かれている気分だったでしょう。

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男友達とのSEXが相性よすぎて・・

大学時代、友達歴3年のMがいました。
Mはかなりの男前で、めちゃめちゃタイプだったんです。
でも、当時Mには彼女がいたので本当に私とは友達どまり。

そんなMが一人暮らしをしだしたので、他に友達も呼んで皆でM宅で飲もうということに…。
しかし、誘っていた友人達がドタキャン!
Mと二人きりになってしまいました。

Mはせっかくだからとドライブにも連れて行ってくれましたが、結局お酒を買ってM宅でゆっくり飲むことに…
一人暮らしの男の部屋で二人きりになるのも躊躇しましたが、Mには彼女もいるし、友達の私に手をだすなんてまさかないだろうと安易に考えていました。

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月に2回くらい会ってsexしています

出会い系サイトって結構会えるもので、しばしば利用させてもらっています。
では最新の話をしょうと思います。

去年10月頃、サイトに顔出しで投稿するとJと言う女性からメールが来ました。
Jはそこそこ清楚で可愛らしいが年齢が36才で独身の雑貨屋で働いているとの事でした。
身長は150センチの小柄で若干ポッチャリです。
顔は菅野美穂に似ています。

メールをすると、すぐに返事が返ってきます。
どうやら一目惚れだったらしく、どうしても逢いたいとまで言ってくるのもあり、一度電話をした上で変な人ではないとお互い確認しあいました。

その3日後くらいに繁華街で待ち合わせて、お互いお酒が好きな事もあり、地鶏の焼き鳥屋へ入りました。

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サークルの同窓会で後輩とエッチ

先日、大学のときのサークル仲間と5年ぶりの同窓会のようなものをしました。
2次会のカラオケが終わり、「そろそろ終電もなくなるし、帰ろう」ということになりました。
みんな社会人で明日も平日。

俺は明日は休みなのでもっと飲んでもよかったのだが、家には結婚3年目の奥さんが待っているので帰ることにした。

その帰り道、後輩のKちゃんと同じ電車に乗る。
終電間近ということで車内は込み合っていた。
その後輩は学生時代からちょっと気になっていたが、当時彼氏がいたので相談相手として話す程度の関係だった。

「そういえば、あのときの彼氏とはどうなった?」
「別れちゃったんですよ。先輩にはいろいろ助けてもらったんですけどね…」
「そうなんだー」
「結婚まで考えていたからショックだったんですよ」
本当につらかったのか、酔っていたからなのか、大きくて黒目がちな瞳が潤んでいた。

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潮吹きすぎて…

私、潮吹き体質なんです。
初めてのHの時から濡れ濡れで、愛液にも困ったことがありません。

抱き合ったり、キスをしているだけでじんわりと濡れていくのがわかります。
耳や首筋、胸への愛撫で下着はグッショリ。

潮ってどこから出てくるんでしょうね?
おしっことは違うみたいだけど、毎回すごい量が出ます。

彼とベッドでイチャイチャしているうちに気分が盛り上がって彼のモノを口で舌で愛撫していました。
「お返しだ」と言いながら、私の下着の中へ指を滑り込ませました。
やっぱりもうすでにびしょびしょで、彼が手を動かすたびにくちゅくちゅと音が鳴りました。
ただ割れ目をなぞるだけで…

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同窓会の後の乱交

今年の春、同窓会の後、男4人、女4人で友達が経営してる、呑み屋に行った時の話です。
いつもつるんでいた、俺と光一、昇、伸二の4人は、同窓会が終わって、これからどうするか迷っていました。
そこに、綾ちゃん、祐子ちゃん、さおりちゃん、民子ちゃんの女の子4人組みが、二次会行こう、と誘ってきました。

俺はかなり喜びました。
小学校の同窓会で、俺の地元は田舎で全員、ガキの頃からの付き合いでしたので、別に何の期待も持っていませんでした。
でも、久しぶりに会った彼女らは、予想もつかなかったくらい綺麗になっていました。

4人とも昔から可愛く、もてていました。
俺も4人とも可愛いので好きで、特に祐子ちゃんのことが好きでした。
綾ちゃんはスタイルがよく、美人で可愛くて、同級生のアイドルでした。

祐子ちゃんもスタイル抜群で、美人で、色白で、目がややつりあがってる感じで、眉毛と目が少し離れてて、それが逆に可愛く、笑うとかなり可愛い子です。
友達の中にはブサイクって言う人もいますが、俺は超好みでした。

さおりちゃんもそれなりのスタイルで、二人に比べると背は低いのですが、美人で、色白で、すの時は人形のように可愛い子です。
民子ちゃんはかなり細身で、胸も無く、色黒だけど、美人で、ロリっぽく可愛い子です。

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巨根の友人と彼女と3P

巨根にはかなわない。
巨根にまつわる話は決して神話ではない。現実だ。

俺が高校生の頃、クラスにいじられキャラのAがいた。
俺はAとはよくつるんでいて、公衆便所等で並んで小便したこともあったが、Aのチンポがあんなにデカいとは全く知らなかった。

Aも自分の巨根を自覚してなかったようだが、ある時以降は便器から離れた所に立って、周囲を威嚇するかのようにチンポを見せつけながら用を足す。

ある時というのが修学旅行の最初の夜だ。
大浴場でAのズル剥けデカチンにクラスのみんながたじろいで、その後のAの高校生活は変わった。

何せAの股間でブラブラしていたのは、俺の普通サイズが完全勃起した時と変わらないし、巨大な亀頭は俺の仮性包茎がMAXになった時よりデカい。

すぐにAの巨根は噂になり、修学旅行から帰って間もなくAは童貞を卒業した。
Aの初体験の相手は同じクラスの女で、彼氏も同じクラスにいた(この話は後でAがこっそり教えてくれた)。

その女に童貞を卒業させてもらってからAは自信を付け、もともと自信過剰気味な奴だったが、相当調子こいてた。

クラスの中に他にもカップルがいて、その女の方がAにこっそり「アレ見せて」とお願いした(この話も後でAに自慢された)。

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サークルのロリ新入生

かなり前、まだロリ系の女に萌えてた頃だから、10年ぐらい前の話。
そのころ、サークルに新入生が入ってきたのね。
男も女も美男もブスもぞろぞろと。
その中で、俺のストライクゾーンど真ん中のロリ系の女がいたんですよ。

顔はキレイというよりカワイイ。
150ぐらいの身長で、当時は珍しい茶髪の、お洒落な娘だったのです。
速攻で目を付けたんですが、当時彼女Yがいたのでおおっぴらにも行動出来ずにいました。

そしてかれこれこれかれ、2ヶ月ぐらい経ったころでしょうか…
ともかく、Yと普通に彼氏彼女してたんですが、どうしてもそのロリ女が頭にこびりついてるんですよ。
こういう経験あるでしょ?そのロリ女とも、普通に会話するような感じになっていたのですが、目の前にいるとカワイクて、やっつけたくなっちゃうんですよね。

まあそんなこんなで、出会って2ヶ月ぐらい経ったころ、ある打ち上げがあったんですよ。
終電終わりぐらいで、俺は10人ぐらいのグループを引き連れてました。
もちろん、そのグループにはロリ女もYもいました。

後輩「誰かの部屋で飲もうぜ。ね、先輩(俺)飲みましょうよ。」
こいつには後日メシおごりました。
ともかく、これ幸いと、
俺「だったら○○(ロリ女)の部屋はどう?○○、良いよね?この前おごったじゃん。」
ロリ「えー?狭いですよ!」
俺「大丈夫だよ。皆座って飲むだけだし。」
必○でした、俺。
Yも隣にいたんですけど内心必○でした。

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32歳の社長夫人とのエッチ

32歳の社長夫人T美とは某SNSで出会ったのは5月下旬であった。
初めのやり取りから不倫願望を前面に出していたので、メール交換して5日で出会った。
姫路駅前にあるシティーホテルのロビーに現れたのは、濃紺のシックなスーツ姿のT美であった。
163cmで中肉のバストは余り大きくないが清楚な感じの奥様であった。
決して美人とは言えないが可愛らしさのある女性で、笑顔が素敵であった。

今まで新興宗教を熱心に信仰していたため、不倫を封じ込めていたが、その信仰から離れると同時に、セックスよりも彼女に子供のように甘えようとする主人に対 する不満が湧きだし、一気に男探しを始めた矢先の出会いであった。
若くして結婚したため男は旦那以外は知らないと言っていた。

2階にある和食レストランでランチをし、デイユースで予約した15階の部屋に入って、コーヒーを飲みながらゆっくり色々と話した。
いつもの私なら部屋に入るなり、攻撃を加えるのが常であったが、今回はゆっくりと責めることにした。
じっくりと彼女の欲情を引き出してから、その後狂わんばかりに攻め立てて、私とのセックスに溺れさせる戦術をとった。

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