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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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休日出勤した時にバツイチおばさんと二人きり

32歳の会社員です。
これは今月9月上旬の6日の土曜日に休日出勤したときの話。

その日の午後になると、一緒に出勤していたバツイチ五十代のおばさんと社内に二人きりになった。

おばさんはオレのデスクの二つ隣で仕事していた。
ハッキリ言ってそんな美人でもないおばさんだ!

午後、しばらくしておばさんは暇になったらしく、オレにやたらと話し掛けてきた。
早く帰ればいいのに、と思っていてもおばさんは全く帰る気配がない。

そして、おばさんは
「この前ね~年甲斐も無く高い下着買っちゃった~」
と言い出した。

オレは
「ふ~ん、そうなんですか」
とつれない返事をすると、おばさんは
「今日、着けてきてるから見せようか~?」
と言ってオレの方に椅子を向け、少しずつスカートをめくり上げた。

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取引先の人妻(美熟女)とパチンコの話題で仲良くなって・・

取引先の人妻のエリさんと肉体関係をしてしまいました。
彼女は39歳でしたが、見た目はかなり若くて美人でした。
ただし、ちょっと性格がキツいかもですが、パチンコの話題で仲良くなりました。

彼女の場所に行くと
「ねぇ、今日新台入替だって」
とか、話をしてくれるように。

彼女は、土曜に出勤すると平日に代休を取る時に
「明日あたし居ないから」
と言われ、もちろんパチンコだとか。

「寄ってみようかな」
と話すと、
「いいよ!○○に居るからさ」
と言われ、そのお店は、担当エリアに地区が入っていて、翌日昼に行くと最初は判らなかったが、短めのスカートで煙草を吸いながら打っていた。

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53歳で処女の職場のおばさんを手ほどき

職場の53才の女性と昨夜ホテルに泊まった。
以前から何度か日帰りデートはしてたけど、泊まりは初めてだった。

お互い独身だから不倫ではないが、
その女性は30代前半で離婚してバツ1だった。

そんなのは今の時代特に珍しいことではないが、
20年くらいセックスはご無沙汰のようで、彼女はかなり緊張していた。

そんなに緊張しないように言ったが、何か気になることがあるらしく、
20年もご無沙汰ならしかたがないが、思い切って打ち明けてもらった。

話を聞いてみると、当時は結婚前にHはしたことがなく、
結婚後に初めて旦那さんとHしようとして、
旦那さんが大出血して一度もHができたことがないとのこと…

かなり重度の真性包茎で、それが原因で2ヶ月ほどで別れてしまったそうです。

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人妻熟女の予想も出来ない淫らなセックス

『おいおい やめろよぉ こんなところで・・・。』
『ウフフフ いいじゃない。 気持ち良いでしょ。』
『ほぉ~ら だんだん硬く元気になってきたわよ。』
『もぉ! 正直なんだから・・・。 もっとして欲しいんでしょ。』
嬉しそうに微笑み見つめながら運転中の私の股間をまさぐる彼女の手・・・。

勃起しても楽なように硬直し出してきたペニスの位置を整え、ズボン越しに左手のひらで上下に撫でまわすように擦り、掴んでは上下に動かす。
彼女のそのリズミカルな繰り返しの手淫行為がズボン越しにもかかわらず快感として全身を貫いていく・・・。

私は30歳の会社員です。
ここ一年くらいなぜなのか理由は分かりませんが、出会い系で、見た目の容姿もスタイルも悪くはない、どちらかというと清楚で上品そうな30代半ば~50代半ばにかけての人妻熟女がなんだかやたら釣れ出してきていますよね。

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出会い系を使って10年ぶりに見た男性のもの

夫と離婚して10年、女を忘れて働いてきた。
気づけばもう40歳。
職場の女性が、性生活を話題にして和気藹々としている時は話の輪に入ることはなかった。
自分で自分自身をセーブしていたんだろう。

数ヶ月前、初めてパソコンを買った。
仕事から帰ってくるとお酒を片手にネットサーフィンをするのが日課になっていった。
ほろ酔い気分になり、何を思ったかハッピーメールに挑戦してみた。

それからは毎日入り浸り。
ただの暇つぶしで、逢うつもりなどなかったけど、正直に年齢は40歳だと答えておいた。
こんなおばさん相手してくれないかも…。

それに、初めは当たり障りの無い話をしているのに段々エッチな話題に持っていく人が多かった。
でもSさんは違った。
あちらも暇潰し、年齢も同世代?と言う事で、色んな話をメールでした。

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おばさんで筆おろしした体験

俺の場合、お姉さんじゃなくておばさんだった。
お姉さんと初体験とかうらやましい。

いいなぁ・・・私の初体験は近所に住むおばちゃんでした。
年は38くらいだったと思います。

小柄でぽっちゃりしてて、人当たりもいい人でした。
旦那と娘の3人暮らしの主婦でしたね。
うちの毋と仲良くて、結構家にきてたりしました。

当時、中3だった私はドラマの主題歌を歌ってた
小田和正の影響でオフコースとか聞いてて、彼女もオフコースファンでそこから色々話をするようになりましたね。
CD貸してもらったり、たまにご飯食べさせてもらったりしてました。

旦那さんは商社勤めで海外出張が多かったみたいで、そんな時に夕飯とか食いにいってると「安心だわー」とか言ってました。

自分は一人っ子だったんで、娘さんを妹のような感じで色々勉強とか教えたりしてました。

初体験は夏でした。
娘さんのとこに勉強を教えに行ったら、何かいなくて
「でも、折角きたんだから、何か飲んで行きなさいよ」って奥さんに言われて
「すいません」って上がったんです。

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淫乱熟女との中出しエッチにはまってます

僕は都内に住む19歳の大学生ヒデです。
今の僕がはまっている刺激的な熟女たちとの事について書きます。
それはバイト先の花屋のことです。

実家に住んでいるんですけど、母親とバイト先の店長R子さん(48歳・現在独身)は昔からの友達みたいで、バイト先は家の近所で、高校生の時ときから夏休みや冬休みの時にバイトをしたいと思っていたんだけど、なかなかバイトを許してもらえなかったのですが、近所で、母親の友達ということで許してもらい今も花屋でバイトをしています。

バイト先は、男は僕だけで、あと5人の人は女性で1人は23歳で、あとの4人は28歳~32歳で、28歳と30歳の人は店長の娘さんで、あとの2人は31歳と32歳の人妻さんです。

23歳の人以外は高校の時から知っています。
仕事は配達が多いんですけど、僕の配達先はお花の教室(4教室)・ある企業とか・あと近所なんですが、個人の若い女性の家とかには僕には行かせないんですよ。
今はその理由は知ってるんだけど。

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独身熟女とやった中出し

スキューバダイビングが趣味で、毎年GWに沖縄へ行っている。
今年はGWに仕事が入り、その後にひとり寂しくお気に入りのガイド目当てに沖縄へ。
いつもは沢山のダイバーで賑わう島も時期をずらすと静かだった。

夜になり、翌日のスケジュールを確認しに行くと、女優の“りょう”似の熟女がガイドと話していた。
「明日から一緒に潜る美紀さんです。」
とガイドが紹介すると
「よろしく」
と握手を求めてきた。
「MAKOTOっていいます。よろしく」
とドキドキしながら手を差し出した。

翌日のスケジュールを確認し宿へ帰ろうとすると
「せっかくだから、みなさんで一緒に飲みませんか?」
とショップの店長(男)ガイド(女)と4人で飲むことになった。

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熟女好きの俺のターゲット

今年の正月、妻の実家へ挨拶に行った時のことだ。
かねてより妻の母、佳恵をモノにしたいと狙っていた俺に、とうとうそのチャンスが訪れた。

「さあさあ、貴志さん、一杯どうぞ。」
美しい佳恵に勧められると断り切れず、立て続けに杯を重ねた俺は、あっという間に酔いつぶれてしまった。

どれだけノビていたのか、気が付くと佳恵が台所に立って料理を作っている。
「ああ、お義母さん、美優や子供たちは?」
「皆でイオンにお買い物。 おもちゃでも買わされているんじゃない?」

今、家にいるのは佳恵と二人だけだ。
かねてからの想いを遂げるべく、台所に立つ佳恵に後ろからそっと近づいた。
学生の頃からの『熟女』好きな俺にとって、佳恵は素晴らしいターゲットだった。

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親子そろって俺の巨根にドはまり

今年のお盆に嫁の実家に行った時の話です。
俺は直樹28歳、嫁は理恵25歳、義母は江美子48歳です。

昨年の12月に義父の洋平が急病で他界して今年は初盆なので10日から1週間、妻の実家に行くことにしました。
義母は飯島直子似のグラマーでセクシーな美女です。

事件が起こったのは妻が友人と会うことになっていた13日です。
俺たち夫婦は家でもいつも全裸で抱き合って寝ていますから、妻の実家でも2階の妻のベッドで全裸で抱き合って寝ていました。

12日の夜も激しくセックスをして眠りました。
13日は朝立ちでビンビンに勃起している俺のチンポを理恵がフェラしてくれて目が覚めました。
理恵が『おチンチンが欲しくなったぁ~!』と言うので、
毎朝しているように理恵を抱きセックスをします。

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