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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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入院先で看護婦と相性テスト

先週、入院しました。
1.2日間は、熱があり、死にそうでしたが、3日目から絶好調。
個室だったので話し相手といえば見回りに来る看護婦だけ。
ナースステーションに用があったので、いってみると、そこにはお気に入りだが、名前のわからない看護婦さんが。
ここの病院は、白衣の上にエプロンをしていて、なぜかみんな名札は伏せてあり、名前がわかりません。
お気に入りの看護婦は、顔はどうってことないんだけど、腰周りが悩ましい。
おれには嫁さんがいるんだが、「いただきてー」と思っていた(不謹慎だが)

まあ、名前がわからないので、「あのー氷枕交換お願いしたいんですけどー」と他人行儀に俺。
「あれーSさん。ナースコールで読んでくれればいいのにー」
「TVカード買う都合があったから」

他の看護婦「ちょっとーとみちゃーん。いいかしらー」
「ごめんSさん。あとでもってくね」
「OK-」
(おおーチャンスじゃなーい)安易な俺。

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兄の同級生に…

10年程前の高校2年の夏休み中、持病の喘息の検査と体質改善の治療を受けるために20日間の予定で入院。

入院した病院には4歳年上の兄の同級生(女性)のAさんが看護師として勤めていて、住んでいる家も隣同士だったので家族ぐるみの付き合いもあり、小さい時からよく一緒に遊んだりしていた。

入院中の部屋は6人部屋で、最初の数日は4人ほど入院患者がいたし、検査の予定が入っていたのでなにかしようという思いは起こらなかった。

しかし入院してから1週間後、他の入院患者が退院して6人部屋に1人だけになった。その日はちょうど、検査が終わって体質改善の治療方法の検討に入っていたのでなにもする事がなく、おとなしくテレビを見たりしていた。

夕食後、なにもする事がなくなり、「今日は1人だから大丈夫だろう」と思って悪友が「暇だろうから」と持ってきたヌード写真付きエロ漫画をネタにオ○ニーを始めた。
するとオ○ニーの途中、仕事を終えたAさんが帰る前に「Y君(俺)、1人になって寂しくない」と言いながら急に部屋に入ってきた。

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病院で栄養士やってた幼馴染

二十歳のころ、俺はお腹の脂肪のあたりに腫瘍ができて初めて入院した。
2週間くらいの予定だった。

入院して最初の朝を迎え、部屋に朝食を配りに来てた女の子が、俺の顔を見て「アーッ」って言った。
三角巾とマスクをしていたので分からなかったが、マスクを取ると、中学時代の同級生だったK美だった。

「何してんのー、こんなところでー」なんて言うから、「見りゃわかんだろ」ってな感じで答えた。
正直、中学時代はK美とはあまり喋った事は無かったし目立つほど可愛くは無かったので、特に嬉しくもなんともなかった。
が、その日の夕方からK美は俺の病室へ遊びに来るようになった。

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人妻ナースと

5年前のことなんですが、父が末期癌で個室に入院中に、付き添いをしていた時のことです。
付き添いといっても、夜間父は睡眠薬で寝ているので、特になにもすることがなく、私も付き添い用ベットで寝てました。

看病で疲れているのに精神は昂ぶっているような状態で、うとうとしていたらギンギンに勃起していました。
その状態を、1時間ごとの巡回の看護婦さんにしっかりと見られてしまいました。

人の気配で気が付いて、薄目を開けて見ていたら、その看護婦さんがしばらく私のアレを見つめていて、硬さと大きさを手で確かめるように、軽く触れてきました。
チャンスと思って、思わず看護婦さんの手を握ってしまいました。

一瞬気まずい空気が流れて彼女が取り繕うように「起こしちゃった、ごめんね」と言ったので、私は「看護婦さん、気持いいからやめないで」と言うと、ちょっと考えていましたが、サイドテーブルからおもむろにテッシュを数枚手にとって、息子を取り出してそのまま手でしごき始めました。

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看護師に筆おろししてもらった

今から20年ぐらい前、中学2年の時に腫瘍摘出手術をした。
自宅から車で1時間ぐらいの大きな病院に4ヶ月入院していた。
病室の同じ階に配属されていた20代前半の可愛いと言うより綺麗な看護婦さんと日常的な会話をしたり冗談を言い合えるぐらい仲が良くなった。
その時は別に「仲の良いお姉さん」ぐらいにしか思っていなかった。

ある日、昼間に病院の屋上へ行くとその看護婦さんが泣いていた。
ビックリしてしまったが自分の存在を看護婦さんが気が付いてしまったので
「どうしたの?」って聞いたら
「実は最近悪い事ばかり続いちゃって自分がイヤになってたの」
って答えて仕事で失敗して怒られてしまったとか色々と話してくれた。
しばらくして「もうそろそろ戻らないと怒られちゃう。愚痴を聞いてくれてアリガトね!」
って言って足早に屋内へ戻っていった。

それから3,4日してもう退院前日になり、もうすぐ家に帰れるという嬉しさで寝付けずにいたのだが、最期の思い出にと真夜中にコッソリ病院内を探検気分でうろついていた。

30分ぐらいぶらついていたが退屈になり部屋に戻ろうとした時に看護婦さんに見つかってしまった。
どうやら部屋にいないのに気が付いて探してくれていたらしい。
少しだけ怒られたが、眠れない事を伝えると少しだけ話しようって事になった。

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同い年の看護婦さんに剃毛された

僕が高2の時に盲腸で入院したときのこと。
手術前、看護婦さんが「剃毛します」というのでパンツ1枚でベッドで待っていた。

しばらくしてその看護婦さんは学生を二人連れて現れ、「今週から来てる実習生にやってもらいます。ちゃんと練習をしてますから大丈夫です」と言うと、どっかに行ってしまった。

どう見ても僕と同い年ぐらいなので聞いてみるとやっぱり2年生。
高校の看護科に行くと2、3年で実習があるらしい。
同い年の女の子にヘアを剃られるのか~とちょっとショックだった。
向こうも同い年ということで少し緊張しているようだった。

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看護婦を院内でハメ倒す

入院中に看護婦(あえて看護士とは呼ばない)に性処理をしてもらうのは全ての漢(おとこ)の夢だろう。
ベッドに横たわりながら、フェラで抜いてもらったり、騎乗位でイカせてもらうような妄想を誰もが抱くはずだ。
実際、脚の骨折などで動けなくともチンポはビンビンな若者が、男日照りのナースと入院中だけデキるという話はよく聞く。
オレも、入院中ではないが、それに近いことを敢行したことはあった。

オレは都内の大学に通っていたので東京近郊に一人暮らしをしていた。
そして夏休みや年末年始に時々帰省するという、ごく普通の大学生活を送っていた。
それは大学2年の冬休みに実家に帰った時の話だ。
家に帰帰った途端、オレは風邪をひいた。
やはり田舎は東京より寒い。
そして実家はオレのマンションより機密性が低かった。
オレの身体もすっかり都会仕様になって、ナマっていたことも災いしたのだろう。
こじらす前に早速近所の病院に行くことにした。

病院の受付でオレは知った顔を見たような気がした。
近づいてネームプレートを見て思い出した。
高校の時のクラスメートだったO江だ。
昔から派手だったが、更に磨きがかかっていた。
オレが出した保険証を見て、向こうも気付いたようだ。

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入院中の友人にトイレでフェラしてあげた

当時、私には彼氏Aがいたんだけど仲の良い男友達Bがいて。
でも、Bとはエッチ話とかあんまりしない仲だったの。
もちろんBに好感は持ってたけど、Aがいるし、好きとかではなかったかな。

それである日、連絡が入ったの。
「俺、Bだけどさー。ヘルニア悪化して昨日入院しちゃったよ」
詳しく聞いたら、手術までしなきゃならないって。
とりあえず、その翌日にお見舞いに行くことになりました。
病院へ行ったら、Bの容態は思ったより重そうだった。
もう立つこともできなかった。
昨日は公衆電話から電話くれたのに。。

よくよく聞いたら、「歩行器借りて、あやに電話しに行ったんだだよ」って。
なんとなくジーンときちゃったというか。
Bが私になんとなく好意を抱いているのは感じていたし、彼女も作らなかったBが私に一生懸命に電話くれたんだあと思ったら、なんとなく愛しくなっちゃって・・その言葉を聞いてから、なんとなーく2人の間の空気が違ったというか。。
妙なギクシャク感があったなぁ。

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入院中に出会った女との連続中出しセックス

こんにちは、俺は32才の独身の男です。
この前、入院した時の話です。腎臓機能低下で体の調子が悪く、検査も含めて1週間入院しました。
結果的には経過観察で、脂質と糖質を制限された食生活を余儀無くされました。
でも、手術をしたわけじゃないから病室では元気でした。
病室は4人部屋で俺以外は60代から80代の患者が3人です。

話も会わないのでDVDや漫画を読みながら適当に過ごしていた。
2日もすると性欲がたまってきて、看護婦をナンパするけどうまくはいかなかった。
まあ俺はモテるタイプでも無いし、どっちかって言うとゴツイ系だから看護婦も相手にしてくれない。
俺はガンガン攻めるトークなので、若干セクハラぎみに嫌がっている女もいた。

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ナースのエロいフェラ

以前、僕はちょっとした内臓疾患で入院しました。これはその時の出来事です。
一日中点滴で過ごす毎日の中、僕のセフレがお見舞いに来てくれました。
最初はしばらく会話を楽しみましたが、彼女は僕に「溜まってる?」と笑って囁きました。
僕は「そりゃ・・・まぁ・・・」と少し照れながら言いました。

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