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Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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【盗撮】老舗旅館の露天風呂での覗き体験

先日行った温泉での覗き体験談です。
彼女と一緒に日本有数の温泉地の、露天風呂が有名な某老舗旅館に宿泊しました。
有名な旅館ということもあり、行き届いたサービス等は文句なしのものでした。
それに加え、女湯を覗けるというサービスまであるなんて夢にも思いませんでしたが

旅館に到着して旅館3階の客室に案内された後、彼女と早速露天風呂に。
ブログに載せるため、デジカメも持参。
彼女と別れ男湯に行ったところ、時間が早かったこともあり、貸切状態でした。
内湯を楽しんだ後、露天風呂に入るために外に出ました。

露天風呂は打たせ湯もあり、評判どおりの素晴らしいものでした。
ただ、露天風呂に行くためには5m程の通路を通らなければならない構造。
しかも通路は旅館2階の特定の部屋の窓から丸見えの状態。
正直何だコレはと思いました。
(ただ後で分かった話ですが、その部屋は客室ではなく、お食事処でした)

自分が見られるのは嫌だったんで、足早に退避。

そうして露天風呂に入っていたところ、壁を隔てた向こう側から多くの女性の声が。
男湯と違い女湯は大賑わいの様子でした。
おばさんの声が多かったですが、若い女の声も混じっていました。
すぐそこに全裸の女がいる、と思うと悶々と…
出来心が生まれて露天風呂にある少し高い岩の上に乗り、女湯を覗くことに。
壁からもろに顔を出していると向こうからも見えてしまうため、デジカメだけ出して撮影しました。
何枚か撮影してその場で写真を確認したところ、角度的な問題もあり、殆ど写ってませんでした。
がっかりしつつも、これ以上大胆にやっているとばれるかもしれないと思い、諦めることに。

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【露出】JKを脅して露出プレイさせた

僕はカラオケ店でバイトしています。
先日のこと、夕方3時でバイトが終わることになっていたのですが、
終わる間際に注文が入ったので、部屋にドリンクを持っていくと2人組の女子高生がいました。
2人ともどちらかというと清純なタイプで可愛い子でしたが、
そのうちの1人が特に可愛く、制服のミニスカートから見えるキレイな色白の太股がたまりませんでした。
ちょっと我慢できなくなってしまい、ついつい声をかけてしまいました。
バイトが終わると、すぐに2人がいる部屋に行き、
その後はしばらく一緒に加わりカラオケを楽しみました。
2人の名前は、優希ちゃんと直子ちゃんで、僕がタイプの子は優希ちゃんです。
2人とも高校2年生の17歳でした。

歌っている最中に気がついたのですが、
どうも優希ちゃんはあまりカラオケ慣れしていないらしく、結構音を外します。
その後、3人で点数勝負をしたのですが、やはり最下位は優希ちゃんでした。
僕はふざけて最下位の優希ちゃんに罰ゲームとして、
駅でみんなにパンツ見せてほしいと頼みました。
2人ともこのたぐいの話にはあまり抵抗がないらしく、
2人は僕の要求が冗談だと思い込んで笑っていました。

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熟女ガイドを無理矢理

高坂美和子は、今年38才になった。
会社員の夫と、中学生の息子二人の4人暮らしである。
決して生活が苦しいワケではないが、子供たちも手が離れ、
増えた自由な時間を結婚するまで勤めていたバスガイドとして、パート勤務していた。
中、高校とバレー部で鍛えた身体に、年とともに脂肪がついて丸みを帯び、
熟女して男を引き付けるフェロモンを充分に発散させている事に当の本人は、まったく気づいていない。
特にバスガイドのミニでタイトぎみのスカートに包まれた、下腹部から臀部、
ふとももにかけてのラインは、「バックから突き刺して!」と自ら誘っている程の熟れ方である。
今日は久しぶりの一泊二日の仕事がついた。
しかし、高校の社会研修旅行なのだが、普通であれば美和子は、断るつもりであった。
「今時の高校生なんて大人の言う事なんてまともに聞かないし、
こんなおばさんガイドだと、ブーイングされるのが関の山だわ」
しかし、パートという立場と、その高校が美和子が学生だった頃からの評判の良い進学校なので、
悩んだが結局引き受けたのだった。
「だけど進学校なのに社会研修って変ね?」
その疑問が、やがて美和子をかって無い恥辱の谷底に突き落とす事になるとは、知るよしもなかった。

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会社でオナニーしてるのを発見し脅迫①

会社でオナニーしてるのを発見し脅迫②

僕は都内で営業職をしている27才の男です。
これは先日会社で残業をしていた時の話です。
僕の使っているオフィスは1フロアで200人以上が使える大きなビルに入っています。
最近は残業が厳しくなってきてるので、7時を過ぎるとほとんどの人が居なくなってしまいます。
僕も基本的には6時半には帰るのですが、営業から戻った時間によっては8時位までいることもあります。
その日は7時位にオフィスに戻りました。
もうその時間には誰も居ないので、電気も消えていました。
僕は一人だけの時なんかは、面倒なので電気を消したまま作業する事がよくありました。

その日も真っ暗なオフィスで一人、パソコンに向かって作業していました。
すると、いきなりオフィスの一ケ所の電気がつきました。
誰か帰ってきたようなので、チラっと見てみると「奈々」という25才の社員でした。
僕はあまり話した事が無かったので挨拶もしないで仕事を続けていました。
僕と彼女のデスクはオフィスの端と端なので、彼女は僕に気付いていなかったと思います。
奈々は割と仕事が出来ると噂の女で、公認の社内恋愛で、30才の上司と付合っていた。
奈々は可愛い方であるが、ズバ抜けてるわけでも無かったので、そんなに意識した事は無かった。

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