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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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目の前で先輩がエッチし初めて3Pに巻き込まれて処女喪失

お出かけする約束をしにいったんだ。
アタスだけじゃなくてあたすの先輩も一緒だった。
先輩は女で会いにいったのは歳上の男だった。
関係は友達。

外じゃなんだからと家へ誘われた。
アタスは先輩に従うしか出来ずについて行くことにした。

最初は何事もなく話したりバカしたりして過ごしてた。
でも先輩が呑んでヘロヘロになってベットで寝出したのだ。

先輩と男とアタスは交友関係も悪くなく、先輩は男を相当気に入ってたのだろう、ベットにこいと命令。

誘われた男も友達だからと割り切ってたつもりのようで、
最初は「おいwwwなんだよ酔っ払いww」とか言って近くに座るだけだった

だが、先輩が酔ってデレデレ状態で男に抱きついてそのまま寝転がる体勢に。
自分の上に男を無理やり引っ張ってきた感じ。

先輩が男を気に入ってるのは知っていた。
薄々好意があるのでは?とも感じていた。

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泥酔した後輩を連れて後輩の家に行ったら処女だった

元々相手からは好意は持たれてたのでアレだが、大学時代、忘年会後に処女の後輩をお持ち帰りした事はあった。

その子が入学してから俺が色々世話焼いてて、そこから軽口程度に
後輩「私、記憶なくなるまでお酒呑んだ事ないんですよねー」
俺「最近20超えたばっかりで何いってんだwつか記憶なくなるなんて中々無いよ」

後輩「いやでも話でよくあるじゃないですか、起きたら知らないとこで横に男がみたいなw」
俺「そーいう危険な呑みは彼氏と一緒の時にやりなさい」
後輩「や、彼氏いないしwというかいたことないしwあそーだ先輩が面倒みてくださいよww」

俺「…お前…あーいーよー俺にお持ち帰りされてヤられてもいいならな(キリッ」
後輩「わーいりょうかいーwよし保護者げとww」
色々省略したが、これぐらいの感覚。

で、そのまま宣言通りお持ち帰り&貫通式。
それまでかなりヤンチャだったのにその件以降俺にだけえらくしおらしくなって、妙に言うこと聞くのでなんでもOKのセフレにおさまったってお話。

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酔っぱらった同僚をラブホに連れ込み

まだ仕事始めて数年の頃。
花見やら温泉ツアーやら、色んなイベントの企画が好きな上司がいて、交流が多い職場だった。

若手だったこともあり、準備や後片づけや、場の盛り上げなど、今ではあんまりやらないような事もよくしてた。
新人の女の子で、それをよくサポートしてくれたりする子がいた。
職場ではあまり接触がなく、ちょっとカワイイなと思う程度だったが、気が利く良い子だなーと思うようになった。

その頃、俺は社内の違う部署に彼女がおり、婚約したかしないかという時期だった。
ある日、その子(アユちゃんとでもしておこう)から相談を持ちかけられた。
俺の同僚からアタックを受けていて、どうしようか考えている、というような内容だった。

メールや電話をポツポツとやり合う関係になったが、俺の状況も理解してか、彼女に誤解されるようなことにならないように、という遠慮もいつも感じた。

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出張先でネットで知り合った娘と・・

エロ系SNSで知り合った女子大生の19歳の聖子ちゃん。
AKBの河西智美を少しムチッとした感じの娘。
舌っ足らずな喋り方が可愛い。
エッチな話題に興味津々な年頃。

出張で聖子ちゃんの住む町の近くに行くことになったので会うことになった。
お互いビデオチャットはしてたので容姿は確認済で待ち合わせの居酒屋ですんなり対面。

一度だけ、ビデオチャットで調教した事がある。
着衣のまま、命令してオナニーをさせた軽いもので、恥ずかしがって途中で切られたが・・。

実際に会うと身長150センチの小柄で可愛い。
少し緊張していた聖子ちゃんだが、憶えたてのお酒を飲んでホロ酔いで緊張も溶けた模様。
色々な話をして楽しい時間を過ごした。

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寝ている妹の部屋で・・

俺が始め手を出したのは中学3年で妹は小学6年だった。
 
寝ている妹の部屋に入り、指でマムコ周辺をゆっくり撫で続けていたら、始めは嫌がっていたが徐々に足を開いてきたので・・・
その後、いやいやをする妹に何度か迫っては関係は続けていたんだ。
でも、断っておくが挿入はしていない。
だからこそ続いたんだろうと思う。

しかし妹が、高校になると俺は就職で九州に行くことになり、その関係は終わった・・・かに見えた。

年末に帰ってきた時、お盆に帰らなかったので約一年ぶりに妹と会ったわけだけど、「帰ってたの」くらいなドライな感じだったわけ。

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修学旅行での初発射

高校の修学旅行の時の話をします。
情けない話、行った先で熱を出してしまい初日から寝込んでしまっていた。

部屋で一人寝ていると同じクラスの美栄がコッソリやってきた。
美「生きてる?」
俺「お前何しにきたん?」
美「全体の集まりがかったるいからサボリにきた」

ヒマだったし話相手になるからいいかと思い寝ていた。
しばらくするとウトウトしてしまった。
そうしたら急に美栄が布団に入ってきた。

俺「ちょっ何!?」
美 「ヤベェ誰かきたかも」
俺「マヂで?」
不自然に膨らんだ布団だとバレるので俺は美栄をグイッと引き寄せ密着した。

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処女の女子大学生との数か月の忘れられない思い出

十年位前、私は既に結婚して十年になっていました。
妻のことは好きですし、特に不満という訳ではなかったのですか、私にとって忘れられない女の子との短期間の思い出があります。

学生時代にアパートがあった街が懐かしく、たまに仕事帰りに立ち寄り、いつものようにその頃からある居酒屋で飲んでいました。
Y美との出会いは居酒屋を出てもう一軒行きたい店に行こうとする途中にありました。

なんとなく引き付けられる小さなパブがあり、店に入りました。
店内は周りをぐるりとテーブルが取り囲み、客が十人程座り、女の子が五、六人客の相手をしていました。

空いているテーブルに着き、まもなくすると、なんと高校生のような小柄のオカッパ頭の女の子(彼女がY美です)が私の前に座りました。

「よく高校生と間違われるんです。女子大の2年てす」
「幼くみられるのは複雑な気持です」などY美が既に成人していることを強調しながら、盛り上がっていました。

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新卒の看護婦22歳は可愛いのに処女だった

今年の春に交通事故に遭い1ヶ月程入院しておりまして、入院中に新卒新任の看護士と仲良くなりました。
小柄で化粧けの無い可愛い感じの少し、田舎臭いところはありますが、彼女の年齢は22歳、見るからに処女!
私の担当の彼女は新任ですので、半年間は夜勤も無く、フリー業務以外は毎日私のお世話をしに来てくれました。

入院も20日を過ぎる頃には彼女との関係も深まり、お互いのプライベートな事も話す程の関係になり、1ヶ月程の入院生活も終盤に近づくと、彼女の仕事帰りに、人気の無い外来で密かにデート?をする様になりました。

最初、彼女は妻子持ちの私に少し距離を置いてのデートでしたが、真面目一筋で看護士の国家試験に合格して、男性と付き合った事も無い彼女は、人生経験豊富の男の言葉巧みの褒め殺し攻撃と22歳で男性経験のない焦りでもあったんでしょうね。

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小学生の頃からよくオナニーしていた私・・

私の初体験は20歳、大学2年生のときです。
相手は1年間サークルで一緒で、2年生になってから付き合い始めたHでした。

付き合い始めの微妙な間柄の時に一緒に映画を観に行った時、手のひらを優しくくすぐられてかなり感じてしまった事もありました。
私は小学生(もしかしたら保育園の時からかな)頃から、自分の性器や性的表現のある文章にすごく興味があって、結構オナニーもしていました。

エッチな文章やマンガを読むと「濡れる」って言う感じも分かっていました。
ただ、高校までは好きな人がいても振られたり、あこがれどまりだったり、勇気を出して告白したらいきなりキスしちゃって、その後ほったらかしといった謎の人だったり(キスはしたけど付き合ってないなんて! 興味本位だったのかな)。

すごく興味はあったけど、オナニーで満足してるとこもあったし、何より体験するなら私がすごく好きになれる人で私のことも好きでいてくれる人が良かったから。
それっきりもいやですし。
そんなわけで、未体験だけどエッチな人間だったのです。

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お兄ちゃんのように慕っていた姉の彼氏と・・

中2のときの忘れられない思い出です。

中2の春休みと夏休みに高2の姉の彼氏が毎日うちに来ました。
そのうち私は姉の彼氏を姉が外出していないときでもうちに入れて遊ぶようになっていました。

その彼は姉の最初にできた彼氏で、そして私も若い男性に興味をもつ年ごろでしたのでお兄ちゃんのように思ってました。
彼は地元で頭のいい私立高校に通っていて清潔でおしゃれな格好をいつもしていました。
そういうところが好感がもてて姉と彼氏に憧れていました。

その彼氏と遊んでいたときに偶然に彼の手の先が私の胸にあたったときがありました。
すると彼が照れて必死に謝ってきたときがありました。

私はその当時、年上の男性がそういうことで照れてあわてるのが面白く、それから彼へ身体を近づけたり誘惑的なことを言って彼が照れたらからかって遊ぶようになりました。

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