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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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童貞の大学生が高級ソープで感動

24歳の理系院生。
身長:170cm、顔:フツメン(と思いたい)。
性格:真面目なクズ。

ちなみに行ったのは7月の話。
夏休み中の大学の行事をサボる事に決めた俺。
友達がその行事に参加してる当日に何をするか考えた。

ほんの少しして得た俺の結論は、当月のバイト代握って、
「ソープに行こう」
だった。

ちなみにソープにはまだ行った事がなかったが、以前に一人でピンサロに行った事はある。
その時は嬢が頑張ってくれたおかげで時間ギリギリでイケた。
10分ぐらい時短されてた気はしたがな。

そして当日、俺は嬢のブログを見て夕方には出勤する事を確認。
朝一で店に電話した。

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童貞卒業はピンサロで、コスプレナースと

大学時代の話です。
当時はまだピンサロがかなりあった時代に、友達とバイトの給料が入った日に行きました。

初めての風俗で緊張しましたが、友達と写真を見て女の子を選び、コスチュームも選びました。
そして狭い部屋に入り、ソファと机とティッシュのある部屋で待っていると、ナースのコスプレのナナちゃんが現れました。

明るい声で挨拶して隣に座り、
「このお店初めて?」とか、
「若そうだね?歳はいくつ?」
と聞かれたりしながら、彼女は股間を触ってきて、
「ヌキヌキしちゃおっか?」
と言われ、ズボンを脱いで、彼女はウェットティッシュで拭いてイキなり口に含んできました。
フェラ自体初めてでしたが、上手くて堪らなかった。

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カウンセラーのお姉さんが筆下ろししてくれたお陰で人生が変わった

俺は容姿に自信がなく、モテない事が悩みで高校時代引きこもりになり退学寸前まで行ったのだ。

大人になった今、容姿に自信がなくても性格次第で彼女ぐらいできるし、第一モテなくても生きていけるが、思春期の当時は深刻な悩みだったのだ。
それに容姿なんて、自分で気にするほど他人からは悪くは見えないものなのだ。

3年次、欠席日数がいよいよ進級不可能な所まで迫ってきた時、
「学校のカウンセラーはアテにならない」
と、父親が民間のカウンセラーを連れてきたのだ。

父親は、
「俺も同じ男だ。思春期のお前の悩みは良く分かるぞ。今日これから良いカウンセラーさんに来てもらうからな」
そう言い残して父親は仕事に行き、母親もパートに行った。

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金髪ギャルの妹に筆下ろしされた

妹と二人暮らししてた頃妹やらせてくれてた、つか初めての相手が妹だったけど。
うちの妹、お前らが嫌いな金髪日焼け肌超ヤリマンな典型的なギャルだったからなぁ…。

妹が専門学校入る時に親が
「女の子一人だと危ない」
って言って、大学生だった俺と二人暮らしする事に。

んで、最初の飲み会でベロベロに酔って友達に送られてきて、友達帰ってから俺にゲロぶちまけた。

シャワー浴びようとしたら寝たと思ってた妹が服着たまま入ってきて、
「悪いから洗ってやるよぉぇ」
って言い出した。

この酔っ払いが、と追っ払おうとしても
「なんだよ~恥ずかしがんなよ~兄妹なんだからさぁ」
って絡んできて
「そうだ!私も脱げば恥ずかしくなんかねえ!」
って脱ぎ出して二人とも裸に。

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某掲示板で知り合った女子大生に筆おろしされた

僕が大学1年生の頃の出来事を書かせて頂きます。

自分:都内の某大学1年(18歳)、どこにでもいるようなスポーツ好きな男。

美沙:都内の他大学1年(18歳)、新潟から出てきたばかり、都内で一人暮らし、お姉系・身長167cmのスマート体型、胸はA~B。

大学に入るにあたって、
「まずは彼女を作る!そして、早めに童貞を卒業する!」
を目標に掲げました。

というのも、大学に入るまで中高一貫の男子校&週6~7日のサッカー部の活動という生活を送ってたせいか、6年間ほとんど女の子と接する機会がなく、地元の子と付き合っても勉強&部活が忙しすぎて会う事すらままならずに別れる…といった感じで、
「大学こそは!」
という想いがあったからです。

といっても、大学で知り合ったクラスメイトは彼氏持ちばかり…。
このままだとまた彼女がいない生活を送るはめになってしまう…。

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童貞を卒業したくてお金払ってブスに筆下ろししてもらった

18の時どうしても童貞卒業したくて、ソープを調べたら3万とかで断念。

ならもっと安くSEXしてくれる人を探そうと、出会い系サイトの登録して無料ポイントをはたいて募集したら、何と1万でやってくれると言う人が。

それならギリ出せるということで早速待ち合わせ。
駅でしばらく待っていると「○○君ですか?」と女性が。

顔を見ると普通にブスだった…
性格には顔面自体の造形は悪く無いと思うんだけど、ガリガリで凄く不健康そうな顔。
病気持ちを心配したが、普段は普通に働いてる人と聞き無理やり自分を納得させる。

タクシーに乗り込みホテルへ。
何か話さなければと思うがこれから童貞卒業ということで緊張して何も言葉が出ず。
ただ、向こうが気を使ってくれて、色々話しかけてくれたのでありがたかった。

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憧れのバイトの先輩との幸せすぎる筆下ろし

大学1年の7月、夏休みを利用して生まれてはじめてバイトした。
小さな洋食屋で内容はファミレスみたいな感じ。
皿洗いに掃除、ウェイター、調理補助なんでもやった。

ホールの仕事はA子さんという先輩バイトに教えてもらった。
服飾デザインの専門学校に通う2つ上。

細身で胸デカくスタイルメチャいい。
艶のある黒髪のポニーテール、小さい肩やくびれた腰とスラリと伸びた細い足、いつも後ろ姿に見とれてた。
小顔にあまり似合ってない眼鏡、少し唇が厚く美人ではないがかわいい印象はある。

ある日、大雨で暇な日がありホールは二人きり。
店長から閉店を2時間早めると言われた。

自分は電車通勤なので店長が車で駅に送ってくれることになり、A子さんは徒歩通勤なので自宅まで乗せて行くと言ってたが、「駅でお茶して帰る」ということで一緒に駅で降りた。

それでは、とA子さんと別れたが3分ほどして直電。
「お店が閉まってた。雨も酷いので一緒に時間つぶしできない?」とお誘い。
これが夢の世界の入り口でした。

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義弟のオナニーを見てしまい・・

主人は、九州出身で男ばかりの3人兄弟です。
去年の冬、主人の一番下の弟が大学受験のために、京都に住む私たちのところへ1ヶ月ほど泊まりに来ることになりました。

弟は、主人よりハンサムでしたが、私も結婚して2年目になったばかりなので、彼を男性として意識したりはしていませんでした。
何より、まだ高校生の彼が子供に見えたし。
彼が来てから1週間ぐらい経った時、主人が入れ替わりに、東京に3日間の出張をすることになりました。

夫が出張に行った日にちょうど、彼の第一志望のK大の試験があったので、夜、夫から電話がかかって来て「どうだった?」と聞くので、
私は「まぁまぁだったみたいだけど、『1つつまらないミスした』って、気にしていたみたい」と言うと、
「あいつは細かいこと気にするからなぁ。『K大ぐらいならお前の実力なら楽勝だから気にすんな』って言っておいてくれよ」なんて言っていました。

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すごいヌルヌルしていて気持ちよかった

初体験は恥ずかしながら18歳の高校卒業後就職してからでした。

ちょうど今頃研修に行き、四月に就職した会社に居た総務の明美さん33歳とでした。
153センチと小柄ながら、胸もあるしスタイルは良かった。
結婚して二人子供がいる話も聞いてましたが、綺麗だったし優しかったし、手続きをいろいろな教えて貰いました。

そして歓迎会の後の二次会で、彼女からアドレスを聞かれ、メールをするようになりました。
たわいのない話をしていましたが、あれはお盆休み前でしたが、彼女からお食事の誘いを受けました。

昼間に待ち合わせて彼女の車に乗せられて、食事をしました。
そして彼女から「ちょっと休む?」と聞かれ頷くとラブホに。

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雷が怖くて雨宿りしてたら童貞卒業できた

小学生の頃よく遊んだ空き地に隣り合わせて1軒の平屋かあった。
ボール遊びをしていると、ブロック塀を超えてその家に飛び込むことがしばしばあった。

その日もボールが飛び込んでしまい、取りに行った。
「すみませんボールとらせてください。」
いつもの様に声を掛け、木戸から入りボールを捜す。
随分遠くに飛んで庭に転がっていた。

そーっと拾いに行き、お礼の声を掛けようと家に目を向けたとき、カーテンの隙間から布団の上で重なっている裸の男女を見てしまった。

衝撃でその日はあわてて帰った。
はじめて落ちているエロ本を見つけた時と似てたかも知れない。

数日後、一人でボールを投げ込み、拾いに行った。
心臓がドキドキして手足が震えた。
しかし、あの光景には出会えなかった。

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