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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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残業していたら二人に襲われて…

「あ~もう、いい加減このコピー機買い換えてくれないかなあ…」
また調子が悪くなった機械を前にがっくりきながら、内心つぶやいた。

時計は20時をまわりそうだ。
今日は見たい番組もあるのにな…

課長が戻ってくる前に仕事を片付けたい。
帰宅前に一度、課に顔を出すといってたし、そうなるとまたなんだかんだ言われて、帰りが遅くなる。

「どしたの?」
もう一人、デスクで残業をしていたS君が席を立って声をかけてくれた。

「またおかしいのよ、コピー。もうボロなんだし、早く買ってよって感じ」
「ふ~ん、どれ」

S君は私の脇にしゃがみこんで、コピー下部のカバーを外して中を覗き込んだ。
ちょこちょこっと何かいじっていたが、「多分これでいいと思うよ。ちょっとやってみて」としゃがんだまま言った。

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イケメン上司に迫られて感じてしまった・・

その日は残業してて、同僚が次々と帰っていく中、なぜだか上司と二人きりに。
その上司はかなりかっこいいんだけど、奥さんいるし、会社ではあんまり意識したことなかった。

仕事が終わって、挨拶して私が帰ろうとすると
『もう帰るの?』と腕を掴まれて突然密着してきた。

私はまずいと思い、『お先に失礼します』とすかさず立ち上がろうとしたんですが、腰に手を回して強く引き寄せられてしまいました。
と、同時に『用がないならもう少しいてよ』と言いながらいきなりキスしきた。

私はいきなりで驚いたけど、その時ちょうど彼氏と別れたあとで久しぶりにそういう感覚を味わったので、不覚にも少し感じてしまい顔と耳が急に熱くなってしまいました。
その頃にはかっこいいからもうどうにでもしてって気になってました。

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会社の暴乳の熟女OLとのエッチ

私は31歳になる営業マンです。
毎日外回りしてるんですが、お客さんのところにおじゃまするには、数件で、ほとんどはなにかしら、どこかでさぼっています。

それである日、営業先から帰るのが遅くなって、会社も週末だからみんな帰っていて、(うちの会社は週末は残業禁止なんです)
でもなぜか熟女OLの工藤さんは残って資料の整理をしてたんです。
 
「あら、まだいたんですか?」
「うん、今日やらないと間に合わないから、特別に許可もらったの」
「そうなんだ」

工藤さんはいつ見ても暴乳で、制服のベストは、胸の部分がはちきれんばかりに、もりあがっていて、同僚たちからも1度は触ってみたいよな~、って話をしてて、
女子社員なんか男性社員の目の前で休憩時間なんか触ったりしてて、男子社員はいつも、お~、いいな~、って陰で言っています。

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お願いしてやっと縛られたまま後ろから犯してもらいました・・

26歳のマーケティング担当です。
自分で言うのも何ですが色白の美人系で背も高めでスタイルも良いので、学生時代も会社でも男性からの視線を良く感じています。
ほとんどはちょっといやらしい視線ですが・・

普段はむしろいやらしい対象として見られるのは快感なので、悪い気はしないのですが忙しくストレスも溜まっている時に、いやらしい目で見られていると仕事に集中出来ないので、仕事中でもトイレや人の居ない会社の実験室で自分でして、気分を落ち着ける事があります。
だからバッグにはいつも通販で買ったリモコンローターを、可愛いポーチに入れています。

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課長の肉棒をハメてもらうのが私の密かな愉しみ

残業という名目で課長と2人きり、他に誰もいないフロア。
月に何度か訪れるこのチャンスに、こっそり課長のおちんちんをハメてもらうのが私の密かな愉しみでした。

制服を着たまま、パンティとストッキングを下ろして、机に手をついて後ろからズボズボと突いてもらうのがいつものパターン。

課長の荒い息を耳元で感じながら首筋をベロベロと舐められ、はだけたブラウスからのぞく乳首をコリコリと摘まれて、もう片方の手ではマン汁でヌルヌルに なったクリやアナルを刺激されながら、バックで激しくグチュグチュとおまんこに課長のおちんちんを出し入れされると、よだれが出るくらい気持ちいいので す。

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犬猿の仲からエッチの関係に・・

会社の同期で、磯部君っていう男がいたんだ。
私も彼も25歳ね。

同期と言っても仲は最悪で、会議ではいつも意見が合わず言い争いばっか。
周りには「犬猿の仲」とまで言われてた。

磯部君は掴みどころのない性格で、いつも何を考えてるか分からなかった。
でも頭はキレるし、見た目も結構良かったから女の子にも結構モテてたよう。

そんなある日、私はいつものように一人で残業していると磯部君が上のフロアから降りてきた。
指が切れちゃった、絆創膏ちょーだい、と。
少しイラっとしたけど、絆創膏を貼ってあげた。

それからしばらく世間話をしていた。
が、和やかムードもつかの間。
やはりひょんな事から言い合いになった。

そしていつものように悪態をつく私に磯部君は「お前、本当にかわいくないな、そんなんだと彼氏に逃げられるぞ」と冗談っぽく言う。

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退職前に部下と社内でセックス

俺 34歳 175cm スポーツはそこそこ現役でちょっとアニオタ
同僚女 29歳 一応部下 155cm 細めでメガネ 綺麗系だけど腐

仕事 いくつか本を出している出版関係というとこまでで。
基本、チームで本を作っているのだけど、俺のパートって特殊で、他のメンバーが手を出せない。で、すごく多忙だったんだけど、そんな俺を見かねた上司がアシスタントに付けてくれたのが同僚女。

ちょうど今から4年前かな。
彼女のスペックは書いたとおり。
細面でちょっとつり目なんだけど、くっきりした二重。
顔立ちは綺麗系。
いかにも文系女子って感じで好感だった。

特に、肩より少し長い髪は、一度も染めたことがないとかで、つやつや黒くて柔らかい。
普段は縛っていたけど、服装によってはほどいてくることもあって、そこが結構萌えどころだった。
彼女は仮に松原さんとしておく。

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契約パート事務員とのエッチな関係

最近事務のパートで勤め始めた奈々との、社内エッチの話。
初出勤の日、いきなり白い短めスカートと黒に模様付きのタイツで現れた奈々。
白のヒールをコツコツ鳴らしながら、事務所を歩き回る姿は、やけに大人びて落ち着きのある女性です。

24歳とは思えない大人の色香を醸し出す下半身に目を奪われたが、上半身も中々のモノ。
ピンクの上着を脱いだ姿に釘付け。
三十路手前の私ですが、やはり若い女性の身体を見るのは目の保養に最適です。

タイトなニットの胸元はふくよかな弾力を想像させる乳房。
細身の体に不釣り合いな爆乳(後の計測で93センチ)。
朝から私の自制心は彼女の厭らしい肉体を想像しすぎて、仕事が手につかない状態です。

事務所の方は基本的に私と奈々と部下の3人体制。
出張所ですので、常勤勤務は少なく、奈々のようなパート職員が数カ月単位で入れ替わるのが基本です。

これまで多くのパートさんとの関わりもあったのですが、職場でのエッチや自宅へ持ち帰る事が多かったので、屋外エッチは念願でもありました。
(長くて3カ月、短いと1カ月で契約満期ですので、一月ほぼ毎日セックスしていた事務員も数名いました)

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残業時間は課長の肉棒で昇り詰める毎日です

私は新婚ホヤホヤの28歳の人妻です。

この前会社で一人で残業していると、課長に後ろから襲われました。
いきなり胸をわしづかみにして、揉みしだき、唇を奪われました。

突然のことで、何もできずされるがままに身を任せてしまいました。
そしてスカートの中へ手を滑り込ませ、アソコをまさぐり始めると身体は敏感に反応しアソコが熱くなり濡れてくるのがわかります。

愛する夫と結婚してまだ5ヶ月しか経っていない新妻が会社の上司にいたずらされて感じているのです。
セックスは嫌いな方ではないですが、別に夫に不満はありませんし、十分満たされていました。

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セフレと職場でエッチ

同じ職場のセフレ
残業中、セフレの彼がコーヒーを持ってきてくれた。

私が「もう疲れちゃった、帰ろうかな」と言うと突然オマンコを触ってきて「ココはどんな感じ??」とニヤつきながら言う。
「ちょっと誰か来たらどうすんの?!」
マジ切れすると、「会議室行こう」と耳元で囁く。
ためらいながらも彼の後に着いていっちゃう私。

鍵を閉めて電気を消す。
窓からの微かな光の中、激しくDキス…

「ねぇ、ほんとに誰も来ないかな…」
いつまでも躊躇している私のシャツの上から乳首を中心にいじくる彼。
「あっ…」ピンポイントを摘まれてつい声が出ちゃう。

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