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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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高飛車な社長婦人との不倫

私は24歳の男性社員です。
会社の秘書室に勤めています。
秘書室といっても雑用だけでなくて社長や重役のスケジュール管理や社外交渉なども行うため、女性だけでなく私の様な男の管理者が必要になってきます。
あれは去年の話です。
社長に同行して取引先を訪問した時の事でした。
その時は社長と社長の奥様と私の3人で出張しました。
当初、社長1人での出張だったのですが、急遽、奥様も行きたい、と言う事になりました。

奥様は自費でついて来ている訳ですが、
取引先と打ち合わせ中は私が奥様と観光をご一緒することになっていました。

その日の午後に到着し、社長は一人で取引先の大手メーカーと打ち合わせに行きました。
そして、その間私は奥様と観光へ出かけました。

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パート先で乱交されていた人妻

俺は某年4月1日ある新興企業に入社した。
入社後、1ヶ月程度は同期50人ほどと一緒に研修だった。
その研修で出会ったのが、妻のAだ。
研修の初日、Aが立ちあがって自己紹介をした時、隣に座るTから「おぉ~」という歓声が上がった。
Tは慌てて自分の口を押さえて真っ赤になっていたが、気持ちは俺も同じだった。

他の同期も声までは漏らさないまでも、皆、ぼうっとAの美貌に見惚れているようだった。
それ程の美女だった。
気品のあるノーブルな顔立ちと柔らかそうな髪がとても印象深く、
スリムな体型にリクルートスーツがとても良く似合っていた。
間違いなく同期1の美女だった。
すぐに争奪戦が始まり、積極的な男達が、何かと話し掛けたりしているのが目に付いたが、
引っ込み思案の俺は、ただ指を咥えて見ているだけだった。

同期先輩を含め物凄い競争率だったが、同じ部署に配属されたことや、
帰りの路線が同じだったこともあって俺とAは、ごく自然に親しくなった。
そして、知り合って2年後、なんとか交際まで漕ぎ着け、
それから1年程経ったとき、プロポーズして結婚した。

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お手伝いさんを脅迫して全裸にした

数年前の話ですが、とても衝撃的なことがありました。
今も忘れることができません。
しかし、こんな僕も来月結婚することになり、心身ともに綺麗になりたい
というわけでもないのですが、懺悔の意味もあり、ここに吐き出したいと思います。

レベルの低い文章能力で、うまく伝えることができるか分かりませんが、
当時の会話を再現するなどして、できるだけ工夫して書きたいと思います。
良かったらご意見を聞かせて下さい。

その当時、僕は上智大学の1年でした。
奨学金を貰いながらの余裕の無い生活で田舎から上京したばかりということもあり、
最初は友達が全くできませんでした。
しかし、GWが終わる頃になると、なんとなく友達が居ない同士というのでしょうか
語学クラスで浮いたもの同士が次第に打ち解けていき、毎日、一緒につるむ様になりました。
そんな仲間達の一人に、ある家元の息子がおりました。

あまり詳しく書くと身バレしてしまいますので、お茶、花、舞踊のどれかとだけ書いておきます。

この家元の息子、仮に名前を大吾としておきますが、
僕などには信じられない程の金持ちでした。
前置きが長くなりましたが、
この大吾と僕、信二、そして吉川の4人で、夏休みに大吾の別荘に遊びに行った時
ある出来事が起こりました。
今回記載するのは、その時の話になります。

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28歳新妻に強制中出し

現愛車の契約に家にやって来たセールスレディーの新妻詩織に強制中出しを決めてから5ヶ月がたった。
俺は人妻を犯る時は必ず危険日で、そいつを妊娠させる事を常としてきた。
が、諸々の事情で詩織はそうではなかったのだ。

レイパーの俺にとって、自分の下で快楽に溺れて啼く女は嫌いではないが物足りない。
やはり抵抗し、拒絶の言葉を吐き、挙句の果てに意志とは裏腹に無理矢理絶頂を迎えさせられ、
羞恥と被虐と絶望に涙を流す様子を鑑賞しながらでないと今一盛り上がらない。

まっ、レイパーの本能というやつかね。
で、狙いを付けたのは車のセールスレディーの詩織。28歳で細身の美人だ。
人妻フリークの俺としては手出しするつもりは無かったのだが、
実は新妻だという事が判明したためにターゲットになってしまったのだ。
何時もなら、じっくり新妻の事を下調べするのではあるが、
交渉も詰めに入ってきてもうハンコってとこまで来ていた為、
危険日の件は後日キチンと聞き出してする事にし、取敢えず犯る事にした。
で昨日、契約の最後の交渉を俺の家でする事を彼女に伝え、獲物を呼び込んだ。

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会社でオナニーしてるのを発見し脅迫②

会社でオナニーしてるのを発見し脅迫①

そして翌週から何事も無かったように出社しました。
奈々も意外と元気に仕事をしているようでした。
そしてそれから1週間が過ぎた頃、なんと奈々からメールが来ました。
僕は若干ビビっていました・・・ひょっとしたら警察に?
焦りながらメールを見ると、
『本当に動画はこの前ので最後なんでしょうか?コピーとかありません?』と書いてあった。
僕は『本当に終りです、今後はあなたに何も危害はくわえませんので忘れて下さい。』と書きました。
すると『信じられません。あなたの部屋を調べさせて下さい。』と返事がありました。
僕は意味が分りませんでした。
そんなもの抜き打ちでやるなら意味があるでしょうけど、
最初に言ってしまったら隠せばいいだけの話です。
でも、『それで気済むならそうしてください』と書きました。
とにかく僕もビビっていましたので、穏便に済ませたいので、奈々の言う通りにしました。
そして住所がバレると困るので、車で待ち合わせをして目隠しをして来てもらう事で合意してもらいました。
そして翌週末、変装をして奈々を駅で待っていました。

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熟女ガイドを無理矢理

高坂美和子は、今年38才になった。
会社員の夫と、中学生の息子二人の4人暮らしである。
決して生活が苦しいワケではないが、子供たちも手が離れ、
増えた自由な時間を結婚するまで勤めていたバスガイドとして、パート勤務していた。
中、高校とバレー部で鍛えた身体に、年とともに脂肪がついて丸みを帯び、
熟女して男を引き付けるフェロモンを充分に発散させている事に当の本人は、まったく気づいていない。
特にバスガイドのミニでタイトぎみのスカートに包まれた、下腹部から臀部、
ふとももにかけてのラインは、「バックから突き刺して!」と自ら誘っている程の熟れ方である。
今日は久しぶりの一泊二日の仕事がついた。
しかし、高校の社会研修旅行なのだが、普通であれば美和子は、断るつもりであった。
「今時の高校生なんて大人の言う事なんてまともに聞かないし、
こんなおばさんガイドだと、ブーイングされるのが関の山だわ」
しかし、パートという立場と、その高校が美和子が学生だった頃からの評判の良い進学校なので、
悩んだが結局引き受けたのだった。
「だけど進学校なのに社会研修って変ね?」
その疑問が、やがて美和子をかって無い恥辱の谷底に突き落とす事になるとは、知るよしもなかった。

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会社でオナニーしてるのを発見し脅迫①

会社でオナニーしてるのを発見し脅迫②

僕は都内で営業職をしている27才の男です。
これは先日会社で残業をしていた時の話です。
僕の使っているオフィスは1フロアで200人以上が使える大きなビルに入っています。
最近は残業が厳しくなってきてるので、7時を過ぎるとほとんどの人が居なくなってしまいます。
僕も基本的には6時半には帰るのですが、営業から戻った時間によっては8時位までいることもあります。
その日は7時位にオフィスに戻りました。
もうその時間には誰も居ないので、電気も消えていました。
僕は一人だけの時なんかは、面倒なので電気を消したまま作業する事がよくありました。

その日も真っ暗なオフィスで一人、パソコンに向かって作業していました。
すると、いきなりオフィスの一ケ所の電気がつきました。
誰か帰ってきたようなので、チラっと見てみると「奈々」という25才の社員でした。
僕はあまり話した事が無かったので挨拶もしないで仕事を続けていました。
僕と彼女のデスクはオフィスの端と端なので、彼女は僕に気付いていなかったと思います。
奈々は割と仕事が出来ると噂の女で、公認の社内恋愛で、30才の上司と付合っていた。
奈々は可愛い方であるが、ズバ抜けてるわけでも無かったので、そんなに意識した事は無かった。

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