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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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はやく入れてみたいせいか弟にスグに挿入されました・・

ある日友達の家に遊びに行ったときです。
友達からお兄ちゃんが隠してるエッチなDVDを内緒で観ようて話しになり見たのですが!!
凄い驚き?興奮?なんかすごいドキドキしてポーッとなってしまいました。

ただ唯一モヤモヤになってるところが気になって気になって仕方なくなり家に帰っても頭からずっとその事が離れなくなって…

弟に「ねぇオチンチン見せて」…と
もちろん弟は「はぁ?いやだ」と返事。

「見せてよぉ」と何度もせがんでも「絶対イヤ」と…
最終的にはゲームソフト買ってあげるからとの条件付きでやっともらえたのです。

で早速私の部屋に移動して見せてもらう事になり、弟は部屋に入るとジャージとパンツまとめて膝くらいまでおろして「はい」て見せてくれました。
でも…何かがちがうのです…何かが…

は!!と大きくなってないからだ♪と気がつき大きくしようとDVDでみたように触って擦ったりしてみました。
弟からは「なにするんだよ!」と言われましたが
「大人しくしてないと買ってあげないよ」と言い返すと大人しくじっとしてました(笑)

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風俗(イメクラ)へ勇気を出してに行った結果

写真とかでキョドって選べなかったんで、「お、おすすめで…」としか言えなくて、
店員さんに、「じゃあすぐ入れるおすすめの娘、お付けしますね♪って言われて待合室でまってた。

呼ばれて、カーテンをシャーーーって開けるとメイド服着たルミちゃんっていうか姉がたってた。

カーテンノムコウの廊下は薄暗く、こちらが逆光なので、ルミちゃんは気づかないで、ぼくのてを引いて、個室にご案内。

ちょっと明るめの、3畳ぐらいのピンクの個室。
入ってお互い明るい光の下でご対面。
2秒絶句。

姉の最初の一言は、おねがいお父さんには内緒にしててって言った。
一応家では女子大生。

で、ルミちゃんは、お店の人にチェンジできるかどうか聞いてみるって言って部屋を出てった。

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思春期の姉と・・

思春期は膨れ上がった性欲と妄想が上手く制御できずに暴走してしまう事がままある。

その暴走は後にふと思い出す度に奇声を発しながら悶絶してしまう暗黒の歴史を生み出してしまうものだ。

そしてそれは思春期の暴走とイコールで語られがちな男子中学生だけではないのだ。
女子中学生にだって性欲はあるし、妄想はするし、暴走してしまうのだ。

俺には姉がいる。
五つ年上で、俺が小学生の時に姉は中学生だった。
姉は性欲と妄想をこじらせてしまったのだろう。

俺はその冬の日、炬燵に半身を突っ込んでうとうとと、夢半ば覚醒半ばという状態だった。
不意に下半身に、主に股間のあたりに違和を感じた。

なんだ? と思うまもなく、小学生の可愛らしいおちんちんが今まで感じた事の無い奇妙な温かさに包まれた。

しかしそれはすぐに痛みに変わった。
外の空気を知らぬ亀頭を守護する包皮が無理やり明けられようとするあの激痛である。

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姉ちゃん・・・感じてる、よね?

弟「すいません。俺、姉友先輩とは付き合えません」
姉友「・・・そうだよね。分かってた」

弟が頭を上げた時、姉の友人は弟に背中を向けていた。
屋上からは近くを流れる川と五月の新緑に覆われた山々が望める。
夕暮れ時の逆光で姉友の表情は分からない。
グラウンドを走るサッカー部の掛け声が響く。

姉友「弟くん来てくれてありがとう。ちょっと一人にさせてね」
振り返らないまま姉友は言った。
弟は会釈をしてそこを去った。
姉友は最後まで弟の方を振り返らなかった。

姉友「というわけでフラれてしまいました」
姉「・・・そう」

親友の笑顔は寂しさを滲ませるが、どこかしら清々さを感じさせる。
なんだか思ったより落ち込んでいないようだ。

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兄と私の禁断の近親相姦

私には5歳離れた兄がいます。
今から、20年程前になりますが、私は兄に抱かれました。

まだ、小学6年生で、その日は両親が出かけ2人で留守番をしていました。
兄の部屋に入ると、目の前で兄がオナニーをしていました。

”何!勝手に入って来るなよ”と言われ、私は押されました。
勢い余って私はその場に転んで、スカートが捲れあがり兄の前にパンツ姿が露わに・・・。

兄は、私に又がり口にチンポを入れて来ました。
”ヤダ!汚い”兄は容赦なく私の口にチンポを入れました。
初めての味と匂い!驚きと不安、そして興奮していました。
正直、私は兄が好きでしたし、SEXが何かも理解していました。

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熟女ものAVに母が出演してた・・

僕は19歳
父は45歳 長期単身赴任中
母は39歳 専業主婦

まあ ごくありふれた家族だったと思います。
あの時までは……

僕は熟女好きで 良く熟女物の動画やDVDを 見ていましたが、母をそう言う対象には見ることは ありませんでした。
だって 母は母ですし(笑)

家では 化粧っ気も無いし、顔だって普通。
スタイルは 悪くは無いけど 良くもない(笑)
胸は大きくは無いし、お尻はまぁデカイかな(笑)
ウエストもくびれって何?って感じ。
まぁ太ってる訳では無いですけど。
本当に平均的な主婦そのもの(笑)

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妹が俺の部屋に入ってくるなり・・

妹「お兄ちゃん助けて!」
いつも強気な妹が泣きべそかいてた

俺「な、何?何事だよ?」
妹「胸が小さいって馬鹿にされた・・・」
俺「え?(笑)」

妹「笑うな!笑い事じゃない!」
俺「誰に言われたの?(半笑)」
妹「友達。ううん、やっぱり違う、ライバルみたいな存在。」

妹「たまたま聞いちゃったの(涙)梨花ちゃん綺麗だけど胸が小さいのが、可哀想w  って、みんなで馬鹿にしてた(涙)」
俺「気にするなよ。まだ中学生なんだからさ。」

妹は中3なんだけど、胸が小さいっていうか、真っ平、なんだよね。

妹「気にするよ。私のこと、胸なしとか、男女とか呼んでた。由美や彩月も輪の中にいたんだよ(涙)」
由美ちゃんも彩月ちゃんも、うちに泊まりに来たこともある妹の親友だ。

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寝ている妹の部屋で・・

俺が始め手を出したのは中学3年で妹は小学6年だった。
 
寝ている妹の部屋に入り、指でマムコ周辺をゆっくり撫で続けていたら、始めは嫌がっていたが徐々に足を開いてきたので・・・
その後、いやいやをする妹に何度か迫っては関係は続けていたんだ。
でも、断っておくが挿入はしていない。
だからこそ続いたんだろうと思う。

しかし妹が、高校になると俺は就職で九州に行くことになり、その関係は終わった・・・かに見えた。

年末に帰ってきた時、お盆に帰らなかったので約一年ぶりに妹と会ったわけだけど、「帰ってたの」くらいなドライな感じだったわけ。

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大学生の姉貴が酔っぱらって帰ってきたら必ずエッチしてた

3つ上の姉が大学2年になった頃の事。
姉ちゃんは結構色んなとこに顔出してたから、飲み会とかによく出てた。
んで深夜にべろんべろんになって帰ってくる。

部活かサークルかわからんが、深夜に新歓から帰ってきて、ちょうどその時、俺はPCでズリネタ探してたのよね。
んで、どうせすぐ寝るだろうから姉ちゃんにズリネタ提供してもらうかーみたいなことを考えた。

1時間くらいしてから姉ちゃんの部屋に忍び込んだ。
橙の豆電球のみだったが、ベットで寝ているのははっきり見えた。
姉ちゃんは羽織ってたのだけ脱いで、大の字に寝ていた。

小さく声を掛けたり、肩を叩いたりしたが全く反応がない。
こういう時ほとんど起きないのは知っていた。

キャミをまくって、ブラをずり上げて乳輪を舐めたり、乳首を吸ったりと胸にむしゃぶりついた。
前々からこういう事は繰り返してたから慣れたものだった。

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子供達に・・

高1の一人息子の夏休み初日にとんでもない体験をしてしまいました。

私は42歳、専業主婦です主人は46歳、仕事の帰りも遅く、月に1、2度の愛情の感じられないセックスが5年位続いています。

主人以外と関係を持つ勇気も無く、週3のオナニーで私の身体は満足しています。
通販でローター、バイブ、と色々と揃えて楽しんでいました。
 
平日の昼間は、一人きりなので、マンションのドアにカギを掛けて、リビングで一時間位楽しみます。
3年は続いていて、安心して気持ち良く成れるんです。

子供の夏休みが始まっちゃうと、オナニーも余り出来ないから、7月に入ってからは、息子が登校した日はオナニーをしていました。

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