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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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女の子に指でケツの穴を嬲られて・・

俺は体育大の3回生。
去年の6月、出身高校に4週間、体育の教育実習に行ったときのことだ。
実際に教育実習に行ったことのある人なら分かると思うが、教育実習生はモテる。
俺も勿論、電話番号なんかを何人かの女子生徒にしつこく聞かれていたがきっぱり断っていた。
とは言え俺も悪い気はせず、俺からも気軽に接してすぐに皆とうちとけた。

数日後プールでの授業が始まった。
俺は、ガキの頃から水泳をやっていた関係で、当然中・高も水泳部だった。
俺は久しぶりに泳げ、後輩と練習できることがとても嬉しかった。
ある日の体育の授業のことだ。
担当教師の急な不在で授業内容は自主練習に切り替えられた。

生徒の女の子のYさんから個別指導を頼まれた俺は、軽い雑談を交わしながら彼女に指導をしていた。
俺はプールサイドに両手をかけて上半身を水面から出し、腰から下を水中に沈めた体勢で、水中にいるYさんを見下ろして談笑していた。

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学校の帰りに突然現れた露出女に犯された

僕は中学一年生です。
3ヶ月ぐらい前のある日部活の帰り道で2人の女に犯されました。

いつもどおり6時30分に部活が終わり家に向かっていました。
帰る時は人が全く通らない道があります。

その道を歩いているとき突然耳元で女が
[ちんこ見せて・・・]
と声がしました。
ぼくは背筋が震えあがりました。
幽霊かと思ったのです。

後ろを見ると1人の女が胸をまるだしにしてこっちを見ています。
僕はなにがなんだかわからず[は?]と言うと、何もいわず胸で僕の顔を包み込んできました。
僕は怖かったけどちんこはフル勃起。

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肉棒の先端から熱いザーメンが噴出する瞬間が大好き

どうしても息子を一流の私立高校に入れたいために雇った家庭教師だったんです。
でも、大学生のアルバイトにしては高額の報酬を支払っているはずなのに、息子の成績は今ひとつパッとしません。

「もっとしっかり頑張らせてよ・・・。ギャラが不足だと言うんなら、考えてもいいのよ・・・」

子供がいない昼間、三浦くんを呼び出して言うと、彼は申しわけなさそうな顔をして頭を下げたんです。

「教える方の熱意というより、子供の成績は当人の素質と、熱意ですから・・・」
「そんなことはわかっているわよ・・・。
その熱意を開発してほしくて、あなたを雇っているんじゃないの・・・。
お金だけでは不足と思うなら、別の形での報酬を考えてもいいのよ・・・・・・」

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試着室でエッチしてしまう洋服屋の店長

私はその時、洋服屋の店長をしていました。

お店は月末で、締めやら何やらで忙しく、閉店時間を何時間も過ぎても仕事が終わりませんでした。
やっと一区切りが付き、充実感と開放感で私は気分がハイになっていたんです。

バイト君(男22歳)が「店長、やっと終わりましたね。」 と言って来ました。
彼は私に日頃から好意を持っていると思われる行動を取って来ていたのですが、私はさりげなく気付かないフリをしていました。

でもその日は自分自身、ハイになっていたし、仕事も終わりホッとした気持ちが混ざり合って「彼とエッチしちゃおうかな?」って気分になっていたんです。

バイト君が「この後、飯食いに行きましょうよ。」と誘って来たので、
「じゃあ、その前に試着室きれいにしてくれる?そしたら行こう。」と私は言いました。
彼は少し不満げな顔をしたものの、素直に指示に従ってくれました。

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童貞だけの生徒を筆下ろしするのが趣味な妻

私は塾を経営している。
もちろん生活のためだが、実は36才の妻の趣味のためでもある。
妻は童貞だけの男の子を筆降ろしするのが趣味なのである。

私の塾には小5年生から中2くらいまでの男の子が多い。
その中で妻が物色しこれと思った男の子を餌食にする。
私も女の子を・・・と思うがそれは犯罪のこともあって無理だ。

私たちがうまくいっているのはその妻の筆降ろしのシーンを盗みみれることと、一度関係をもったら2度と関係を持たないからである。

今回は中1のK君が妻のめがねにかなった。
ジャニーズ系の顔で華奢な体、まじめで1日たりとも塾を休んだり遅刻したことはない。
童貞は間違いない。

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ホストにフェラチオするのにはまっていた

私が女子高に通っていた頃は仲の良いクラスメートと一緒に学校帰りに街角でホストのキャッチやホストっぽいお兄さんを逆ナンしてフェラチオでイカせるお遊びが流行っていた。

当時はホストブームでホストをテーマにした漫画とか多くてホストは憧れの対象だったし、出会いのない女子高でHな本まわし読みしてみんなオチンチンやフェラチオへの興味津々だったから喜んでくわえてた。

街中の監視とかも今に比べればわりと緩い方だったからイケメンホストのオチンチンいっぱいしゃぶれた。
口内発射も最初は抵抗あったけど、何人もフェラチオしてるうちに口の中に精液出されるのが面白くなってみんなすっかりハマってた。

学校帰りや休日にクラスメートと一緒に3~4人で街を歩いてホストのキャッチやホストっぽいお兄さんに声をかけます。
普通に「お兄さん時間ありますかー」から始まって適当に無駄話。

「お兄さん仕事何してるの?」
「俺ホスト」
「やだーかっこいい!」と話が弾んで
「私達フェラチオに興味があるんだけど、お兄さん実験台になってくれませんか?」
と聞く。

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手でするのと、口でするのどっちがいい

この前、あるピンク系の映画館で痴女に出遭った。

そこは、いつの頃からか、美人の痴女がしてくれるという噂で評判になっていた。
僕は何度か通い詰めて、やっとまさに夢のような体験ができたのだった。

その日も館内はがらがらで、一番後ろの席に座っていたところ、
横の扉から人が入ってきた気配がしたので、何気なく振り向くと、若い女と目が合った。

ハーフコートを着ながら、黒革のホットパンツにロングブーツという、いかにもそそられる格好だった。

女はまっすぐ僕の方に近寄り、隣に座った。
この瞬間、間違いなく「噂の痴女」だと確信した。
女はいきなり手を僕の膝の上に手を乗せると、徐々に上に滑らせて行った。

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華奢で綺麗なドSなお姉さん

二十歳そこそこで就職して三流企業。
でも仕事は楽しく別にイヤじゃないし、だんだんと面白く感じる年代になり二十二歳。

小さいクレームで出向いた中企業の応接室。
すいませんでした。と頭を下げるが、お相手の会社は怒り心頭でガミガミと小うるさい。
けれど誠心誠意の謝罪とそれに伴う対応で
(もちろん俺一人だけじゃなくみんな手伝ってくれたおかげ)
相手先社長も
「まぁまぁちょっと熱くなってしまったよ、わはははは」
と笑い終えたころ…

応接室にお茶を運んできた女性に思わずハッ!!っとなった。
容姿はすらりと伸びた脚、胸は大きくなくバカっぽさもない洗練されたイメージで都会風味な化粧は彼女の顔を一層際立たせる。

名前も知らなかったが、胸の所の名札を見る。
仮に「杉本さん」としとく。

杉本彩の様な華奢で綺麗なんだけど、どこか可愛さを残す女性で(賛否はあると思いますが)吸い込まれるような肌の白さ、折れそうな腕の細さ、けれどガリガリという訳じゃなく、しなやかな筋肉。
インナーマッスルとでも言うのだろうか、女性らしいラインを描いていた。

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同室の子供のお母さんに犯られた

部屋に移ってきましたが、付き添いのお母さんは何度か廊下で会釈した程度で話したことはありませんでした。
その部屋は他に2歳と5歳の男の子がいてそれぞれ若いお母さんと、お祖母さんが付き添っていました。

新入のお母さんは私(30半ば)より幾つか上の感じでした。
F県(遠い!)からでした。

最初私が男だったこともあって、他のお祖母さんたちと馴染んでいましたが一ヶ月も経つと私も色んなことを話すようになりました。

ある日、そのお母さん(ややこしいのでTさん)が夜中携帯電話をかけに病棟を出て中庭にいたとき、Tさんの息子が発作を起こし、気がついた私がナースコールやら、背中を摩るやらした事がきっかけでそれ以前にもまして親しくしゃべるようになりました。

私は妻の「鬱」の事、娘の幼稚園の休学の事、私の仕事などかなりプライベートな事柄も話しましたし、Tさんからもご自身の身の上などを聞きましたが、一番の悩みはご主人の浮気ということでした。

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同窓会で憧れの女子に強引に…

俺の名前はT。
一浪して地元の関西の大学に合格し、現在2回生です。

先日、中学校の同窓会があり、久しぶりに旧友と飲む機会がありました。
その同窓会には、当時ずっと好きだったYの姿が。

Yは身長170センチの細型、それなのに出ているところはしっかり出ているという、まさにモデルそのもの。

「Yがこんなにきれいになってるなんてな~」
と自分を含め周りの男たちは口を揃えていました。

ちなみにYは現役で地方の大学に合格し、現在3回生。
彼女に振られたばかりだった俺は、なんとかYと仲良くなりたいと思い、話をしに行くものの、今彼氏がいるとのこと。
「こんなきれいな人が彼氏いないわけないよな…」と諦め、同窓会は終わりました。

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