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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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初フーゾクで叔母と禁断のソープ

社会人になって初めてのボーナス。
何を買おうか貯金をしようか考えてました。
でも初めてのボーナスで中途半端な金額だからイマイチ欲しいものが買えない。

そんな時、先輩社員から声がかかりました。
「おまえな~ 貯金なんてだるい事言ってたらダメだぞ」
「えっ?マズイっすか?」
「男は黙ってフーゾク!これだよ~」
「もったいね~」

人生初のボーナスの使い道がフーゾク?
ちょっと嫌な感じがしたけど断れないオーラを先輩が発しています。
とても断れない感じなので仕方なく一緒にいくことになりました。

人妻ヘルスに行ったんですが、常連の先輩はテキパキ指名をしています。
「おまえ、分からないんだろ?お前の相手は俺が選んでやる」
頼むから力士だけはよしてくれ…と祈ってました。

店員さんから何枚か写真をもらって吟味している先輩。
なぜぷくっと笑う?
その中から1枚の写真を取り出すと私に見せながら、この人で決めっ!
…。

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元クラスメートで少し憧れを抱いてたA子とピンサロで再会

つい最近の話。
風俗好きの俺は1ヶ月に1回くらい風俗に行くんだ。
風俗っていっても金のない俺では、ピンサロがやっと。

ある日、いつものようにそのピンサロに行くと、オキニがその日は体調不良で休みだった。
出勤してる女の子も少なく、すぐいける子という事で今日が入店だという「めぐみ」という子を紹介された。

その店はパネル指名だが、「めぐみ」は顔を手で隠していて可愛いかどうかは分からないが、スリーサイズが明記してあった。
巨乳好きでもあった俺は、そこにある「B90(F)」で即決した。

店内は暗く、席に案内されて待つこと数分・・・人が近づいてくる気配が。
ハイヒールの音がだんだん大きくなる。
暗くてよく分からないが、それでも背が高くてパネルにあった通りのスタイルをしていた事は確認できた。

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デリヘルで高嶺の花だった元同僚と・・・

倒産して半年くらいたった頃、再就職がめでたく決まった俺は、自分自身で祝いを兼ねてデリヘルで遊ぶ事に。

ろくに顔写真も見ずに無指名でホテルで待つ事10分・・・そこに現れたのは、倒産した前の会社の同じ課にいた同僚で、まさに俺の高嶺の花だったY美。

勤めていた当時は何度か誘ってみたものの見事に玉砕して、どうにもならない俺はY美をズリネタしていたものだった。

向こうも俺に気が付いて、明らかに嫌な顔して
「ごめんなさい、チェンジしてもらった方がいいですよね」
と言って早々に帰ろうとする。

Y美の腕を引っ張り、
「まあ・・・中に入りなよ」
と強引に引きずり込んで、
「大変そうだね、なかなか再就職は難しいよね」
と声をかけるも、
「あの・・・私・・・ちょっと無理なんで・・・チェンジしてもらっていいですか?」
と半分パニックになってる。

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素股から挿入させちゃうダメなデリ嬢

私は体操の『田中理恵ちゃんに似てる』ってよく言われるダメ嬢・・
デリヘルでバイトしてる・・です。

本物の理恵ちゃんも大きいけれど、お乳は95センチのHカップあります。
ポッチャリでなくホッソリしたカラダにアンバランスな巨乳ちゃんなので、『エッチなカラダしてる』ってよくお客さんに言われる。

ほとんどのお客さんがパイズリで果てたがります。
あとは・・騎乗位での素股が喜ばれるかな・・
Hカップのお乳が揺れるのを見るのが興奮するみたい。

私も素股が好きで・・ローション使うんだけどすぐにローション必要無いくらいヌルヌルになっちゃう。

特に好みのタイプのお客さんでキスしながら素股…
ちょっとやりづらいんだけど…してると感じちゃう!

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クリスマスに彼女に振られ、失意の中デリヘルを呼んだ

だいぶ前の話にはなるが、学生時代のクリスマスの事である。
当時付き合っていた彼女とクリスマスイブに約束をした。

彼女は当日バイトが夜まであり、当時2人共実家暮らしだったので近場で外泊して翌日どこかに出かけようと算段していたのだ。

宿泊は、お互いの家からほど近い神奈川のブティックホテル。
予約が出来なかったので、スイートルームを確保するため19時から前入りした。

私の胸は高鳴っている、付き合って2ヶ月ほどだが、ここ1ヶ月はお互い忙しく全く会えていないからだ。

ケーキも用意したし、プレゼントも抜かりはない。
準備は完璧だ。

しかし、待てど暮らせど彼女から連絡がない。
21時、22時。

いつもならとっくに連絡があっても良い頃である。
何かあったのかもしれないと何度も電話をしてみたが、一向に出る気配がなかった。

絶望しながら部屋を出るか迷っていた時に、彼女から1通のメールが届いた。
悪意を持って意訳すると。
『他に好きな人がいて、今その人とまぐわっているからお前は消えろ』
みたいな内容だ。

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デリヘル嬢を手マンでイカせたらグッタリとしたままになっ

俺は20歳で高卒、職業は自営業。
仕事が忙しくて中々女と遊ぶ機会が無いからちょくちょく風俗を利用してる。
童貞は去年、風俗で捨てた。

そんな俺が風俗(童貞捨てた所と同じ)に行ったのは、先週の今頃。
金がちょっと余ってたから、久々に行くか、と思った。
1年ぶりにその風俗店に行くと、1年前に在籍してた娘は辞めていた。

45分で17,000円、ホテル代は3,000円のお店。
今までは安いピンサロや、指名料なしで14,000円・出張料2,000円のデリヘルを利用してた。
20,000円も払ったら本番してくれるかなぁ、と漠然と思っていたから、久々の贅沢だと思ってこの店を選んだ。

出向いたのは正午頃、24時間営業らしいが15分くらい待たされた。
仕方ない。

しばらくして出てきた女の子は、1年前のよりも美人だった。
1年前の子は清楚な黒髪で、実にいい感じのつるぺただったから。
今回の子は茶髪で、歳は俺より何歳か上なくらい。(後に調べたら、確か24歳)

でもそんな事はどうでもいい。
俺の頭には本番の事しかなかった。
俺は嬢と手を繋ぎながらホテルへ向かった。

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ソープ初体験の時に経験した嬢の匠の技

店の外観はボロいホテルみたいだった。
そのくせ入口はめっちゃ綺麗。
表通りの方ではなく、横の路地に入口があった。

中に入るとイカついオッサン2人と若いアンちゃんとスタイリッシュお姉さんが
「いらっしゃい」
と出迎えてくれた。
「何時に○○さんで予約取りました○○ですー」
と言うと、奥の控え室に通された。

内装は暗めで、黒い暗幕がところどころに張られていた。
その暗幕の向こう側は多分事務所だったり、トイレだったり、エレベーターだったり、待機室だったりだ。

偏見で恐いイメージを持ってたが、オジさんもお兄さんもお姉さんもそこらの客商売よりずっと教育されてる感じだった。
声色からして怖さがない、ドスの低い声なんて出さないよ、みたいな。

待機室に入るとお茶とおしぼりを出してもらった。
「会員証はありますか?」
と聞かれ、
「初めてなんです」
と答えると会員証を発行された。

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仕事帰りに寄ったおっぱいぱぶ

まず1回目のおっぱぶの事を軽く書く。
1回目はなかなかサービスの良い店だった。
けど女の子の質が悪かった。
普通におばちゃんが出てきてた。

そしてこの前行った2回目。
同僚と下調べして評価が良いおっぱぶ見つけたから行く事にした。
指名無しで40分、3人ローテーションで4000円くらい。

開店頃に行かないと値段が安くならないから早めに行った。
女の子の指名はしてないけどタイプの指定はタダで出来るんだよね。
俺は巨乳系を指定した。
ポチャが出てきたとしてもまぁ好きだからいいかなと思った。

そして半個室に案内される。
2回目だけど、緊張でひたすら飲み物飲みまくりながらタバコ吸いまくってたwwww
そして15分くらい待ってたら1人目の女の子が来た。

店内はちょっと暗めだから正直顔は見えにくかったし覚えてないけど、まぁ普通に可愛い系だった。
ちょっとギャル系かな?
23歳とかその辺っぽい。

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おっぱぶで知り合った子はフェラテクが抜群

1年ほど前、俺は色々付き合いが増え始め、繁華街へ飲みに行く機会が増えていた。
また、付き合いが多いのはおっぱい好きがやたらと多く、おっぱぶに行く事が毎回の締めみたいな時期であった。

ちなみみにオレは足フェチなので、おっぱぶに行ってもキャバクラのようにずっと話してるだけで、他の連れがおっぱいにシャブリつく様を見て笑っていた。

そんなある日、また仲間内で飲んでから行ったいつものおっぱぶで、ユウキという女がついた。
ユウキはとてもニコニコしていた。

ユウキ「初めまして!今日だけ体験入店なんです」
俺「そうなんだ、いくつなの?」
ユウキ「ハタチです。お兄さんは?」
俺「22だよ、歳近いな…」
小さい街の繁華街、歳が近いのはあまり嬉しくはなかった。

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先輩のデリヘル嬢の指名が自分の妻だった・・・・

嘘の様な本当の体験談です。

某食品メーカーで営業をする私。
同じ職場に5つ年上の先輩・藤田さんと言う独身男性がいます。
藤田さんは、独身と言う事もありデリヘルを呼んでは欲求を解消していました。
そして、デリヘル嬢をカメラで撮影しては、私達後輩に自慢げに見せつけて来るんです。
しかも彼は呼んだデリヘル嬢を、顔・スタイル・毛(陰毛)の生え方などの部分に分け、それぞれにポイントを付けて合計点でランキングし楽しんでいたんです。
後輩社員の中には藤田さんが押すデリヘル嬢と遊んだ者も居ました。

2ヵ月程前、藤田さんと一緒に営業の外回りに出掛けた時でした。
先輩と公園のベンチで休憩をしていると”最近凄く良いデリヘル嬢を見つけたんだ”と言われたんです。
スマホ画面をチラチラさせながら”見たくないか?”と言うので、”見たいですね”と言うと、自慢げに画面を見せてくれたんです。

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