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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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豚に処女を奪われた

私も獣姦経験があります。
いいえ、獣姦なんて生やさしいものじゃありません。

昔、今は亡き私の叔父は田舎で養豚場を経営していました。
家庭の事情で私はよく、その叔父の家に預けられていました。
9歳の夏休み、いつものように叔父に預けられ、一人で泊まっていた私に、叔父は信じられないことをしました。

当時、叔父はペット用の1mちょっとにしかならない、小型の豚を飼育してました。
私はこの可愛い豚が大好きで、いつも豚小屋の前で豚をみていました。
そんな私に、叔父は豚と遊ばせてくれると言ったんです。
ただし、その条件が「服を脱いで豚小屋に入ること」でした。

叔父は慣れない人が入ると豚がびっくりするので、服を脱いで豚の真似をしながら入るように私に言いました。
私は恥ずかしかったんですが、豚と遊びたい気持ちと、叔父と二人きりという安心感から素直に従い、服を脱いで豚小屋に入りました。

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教育実習で男子生徒達に犯された

5年前、私が大学時代に母校の教育実習に行っていた時、男子生徒達に学校で犯されました。
そして、それが毎日のように続き、後数日で実習期間が終わりを迎えようとするある日の夕方、彼らはとうとう私の家までやって来たのです。

しかし、その日は実家から小学生の妹が家に泊まりに来ていて………。
その時のことを話したいと思います。

玄関先でチャイムが数回鳴り、私は不用心にも誰かを確認しないで扉を開けました。

すると、いつも私を犯しているリーダー格の加藤君が一人で立っており、何も言わずいきなり私が犯されている写真を見せ付けたのです。
私はその写真と加藤君の姿に頭の中は完全にパニックになりました。

「なぜ、ここにいるの?……いや、どうやって、私の住所を知ったのか……」

頭の中では疑問符がめまぐるしくかけめぐり、しかし、恐怖のあまり何も言えずただ呆然と立ちつくす私の姿に加藤君はニヤニヤといやらしい笑みを浮かべて立っています。

「か、加藤君、どうしたの……」

教育実習生と言えど、将来は先生になる身。
怪訝とした態度で対応しようとしましたが、声は震えいました。

それに、年上と言っても150cmちょっとの身長しかない私にとって、180cm近い男子生徒が相手では、まるで大人と子供の体格差があります。

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兄の子を2人も生んだ妹

いかに近親相姦萌えっつーても、兄の子を2人も生んだ妹の話もともと、家系的に内向性があるんだよな。ウチは。
今イトコたちみんな30才すぎてるけど、だれも結婚してない(笑)
だから祖父母から見たら孫は「私生児」ってことになってる妹の2人の子だけだ。

父親が中学の時(妹からしたら小6の時)に死んだのが、キッカケだろうと思う。
もともと妹は人一倍甘えんぼうで父親が好きだったからね。

父が死んだとき、「こいつの父親代わりになってやろう」と思ったんだ。
まあ、「心に誓った」ってほどのもんでもなく、実際に2才しか違ってないから無理っぽかったんだけど。
だけど気持ちだけでも伝わってたのか、妹は僕の言うことはなんでも聞いたし、泣くことはあっても喧嘩はしなかった。

妹のことを何でも知ろう、心の中まで知っておこう、などと思っているうちに、いつの間にか「かわいさ余って一心同体」って気持ちになっちゃってたんだな(笑)
妹の中学の頃から、妹の持ち物から下着や服、それに生理日なんかまで詳しくチェックしてて、日記なんかもよく見てた。

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エミと叔父 卒業旅行

卒業式を前にした。頃両親に叔父から電話が入りました。
私を卒業旅行に連れていきたいというのと携帯をもたせたいとの相談でした。
両親は最初断っていました。が叔父夫婦に子供がいなくて私を自分の子供のように慕っていたためついには了承しました。

私は旅行には不安を感じました。が携帯に関しては心からありがとうとお礼を述べました。
それから卒業式を終え中学入学まで一月ほど休みができると叔父は私を旅行につれにやってきました。

最初車にはおばさんも乗っていたのですが、叔父は途中の駅で叔母を下ろすと車のトランクからかばんを出しおばさんにわたしていました。
私は3人で旅行にいくものだと安心していたらおばさんは近所の婦人会で別の旅行に行くので送るとこだったと知らされました。

私の両親を安心させるためにあえてこの日を叔父が選んだのだと思いました。
私と叔父を乗せた車はディズニーランドの近くのホテルへと向かいました。

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エミと叔父 正月休み

正月に親戚が訪れるなか叔父は夫婦で家にきました。
私はおばちゃんもいるなら、と挨拶にいきました。

二人は挨拶をすませると私にお年玉をわたしお母さんとお父さんと話していました。
私が部屋に戻ってしばらくすると叔父が私の部屋にやってきました。

叔父は「あれからオナニーしてるかい?ちょこっとオナニーしてみせて」と言ってきて私は焦りました。
私はベッドの下からローターを出しオナニーしはじめました。
が 「お母さんこないよね?」と何度も確認しました。

私がローターだけでオナニーしていると「バイブはどこ?」と叔父が聞いてきました。
わたしは「机のなか」と答えると机に向かってるときだけオナニーしてると勘違いしたのか
「そうかそうか」と、うなずきながらなっとくしていました。

私がクリトリスでばかりオナニーしてるのに物足りなかったのか叔父は指をなめると「バイブの代わりだ」といってお尻にいれてきました。

私はすぐ下に両親がいるのでばれたら恥ずかしいのとお尻に指を入れられてる恥ずかしさでいっぱいでした。
叔父はお尻の中を指でかき混ぜると一度指を抜き匂いをかいでいました。

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エミと叔父の冬

夏休みが終わり叔父は家に来なくなって私は安心していました。
もらったバイブは机の引出しの奥にしまいこんで親にも友達にもばれないように隠していました。

そして冬休みに入るちょっと前のある日叔父が家に遊びに来ました。
お父さんとお酒を飲んでいて私はできるだけ合わないようにしようと部屋に閉じこもっていました。
でもお母さんが「挨拶くらいしなさい」と部屋まできて私を居間に連れていきました。

叔父はお父さんとビールを飲みながら何か話しをしていました。
私は叔父に挨拶だけして部屋に戻ろうとすると叔父は私に話しかけてきました。
「エミちゃん大きくなったねー、もう6年生だっけ?」
知ってるくせにと思いながらも「はい」と答えました。

「冬休みはいつから?」と聞いてくるので私は叔父がくるのが嫌でだまっていると
お母さんが「今度の日曜から2週間もあるんですよ」と笑って答えました。
私は嫌そうな顔をした。んですけど両親はちっとも気付いてくれませんでした。

叔父は私を抱き寄せると頭をなでながら
「おじさんエミちゃんの事好きだからいい子にしてたらお正月にお年玉いっぱいもってくるね」
と言って私のお尻がおじさんの膝に当たる様に抱き寄せていました。
お父さんと叔父さんが話し出した。のでその隙に逃げるように部屋にもどって寝ました。

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エミと叔父の夏

今から10年程前私がまだ小学生の頃夏休みで家で一人で留守番をしているとインターホンを鳴らす音が聞こえ玄関に出てみると親戚の叔父さんが来てました。
私は「今お父さんもお母さんもいません」と言って帰ってもらおうとした。
「じゃあ帰ってくるまで待たせてもらおうかな」といって家に入ってきました。

私は食べていたお昼御飯の後片付けをしに洗い場で食器を洗っていると叔父さんは私の背中から覗き込むようにして「ほぅ食器自分で洗うんだ、えらいなぁ」と言いながらわたしの頭を撫でてきました。

私はこの叔父さんがいつも抱きついてほっぺたをすりよせてくるので苦手でした。
私が洗い物をすませると叔父さんは「ちょっとこっちに来て一緒に話をしよう」と私を居間のソファーで隣に座らせると私の肩に手をまわし
「叔父さんね、今日は君のパパに貸してたお金を返してもらいに来たんだ」
「実は今日返してもらうのを待つと借金がさらに増えて君のパパが困ることになるんだよ」と続けました。

私は借金のことなどしらなかったのでちょっとショックを受け黙って聞いていました。
私が困った顔をするのを覗き込んでから叔父は話を続けました。
「でもエミちゃんが頑張ったら借金待ってあげてもいいよ」
私はその言葉に顔をあげ叔父さんの方を見ました。

叔父さんはいやらしい顔で笑うと「ただし今日叔父さんが来た事は誰にも言わないって約束できたらね」
私ががんばればお父さんは困らずに済むと思い私は思わずうなずきました。

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私と彼女の内緒のお泊り会

小学校の時の話。
女子ばかりの私立に通ってたの。
お友達の家へ行って、性器の見せ合いとかしてた記憶がある。
けど、実際に何をしていたのかさっぱり覚えてないわ。

そして中学3の時、仲よかった子の家へ泊まりに行ったの。
両親が旅行でいない、ってことでね。
一緒のベッドで寝てさ~。
まだ見ぬHな世界の話をするわけ。
お約束ですよね。

で、キスはどんな感覚か知りたくなった私たち。
二人して、ちょー悩んだ揚げ句「してみよっか」ってことになったの。
女同士だし初めてのことだし、テレくさくってねぇ。
だからジャンケンで負けたほうが仕掛けるってことにして。
私は負けた。。

彼女が下になり、私が上から多い被さる。
恥ずかしくて仕方ないの。
凄く躊躇したけど思い切って、彼女の唇にチュっとした。
やわらか~~~~~い(´Д`)

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妹と毎日Hな事してた

俺には1歳年下(妹は早生まれだったので実質2歳近く離れていた)の妹がいた。
俺とは仲が良くおままごととかして遊んでいた。

いつごろからはじめたのかはっきり覚えていないんだけど、Hな遊びもやっていた。
妹はやせっぽちで、手足のひょろひょろと長い女の子だった。
それでもオマンコはぷっくりしていて、俺の好きな形だった。

俺はスケベなガキだったので、近所のほとんどの女の子のオマンコを見たことがあったが、妹のオマンコが一番綺麗だと思っていた。
妹は、俺がすることには何の疑問も持たずに言うことを聞くので、いろんなことをやらせた。

最初は、同じ部屋で寝ていたので同じ布団に入り、キスの真似似事をしていた。
そのうち俺は妹のオマンコをいじるようになった。
妹にも俺の勃起したチンポをさわらせた。
妹は嫌がらずに触った。

布団の中で、キスをしながらお互いにオマンコとチンポを触りあうことは毎晩やっていた。
でも子供なのであんまり遅くまでやってると次の日が眠いので長くは出来なかった。
もっと長く妹とスケベな事をやりたいと思った俺は、昼間にやろうと妹を誘った。

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従兄とのエッチな思い出

小4のとき、近所の従兄弟の家によく一人で遊びに言った。
従兄弟のお兄ちゃんは私の5個上で当時中学2か3年生だったはず。

一人っ子のかぎっ子だったので、昼は誰もいないし、ファミコンずーっと使わせてくれるし、しょっちゅう行ってた。
まぁ今から考えると、私と接する数少ない射程内の年上の男性だったので好きだったのかも。

その頃、丁度おっぱいも大きくなり始めた頃で、色々気になりだすときだったんだけど、ある日、やっぱりお兄ちゃんの家に行くと、いつもは部屋の扉を開けっぱなしにしてるんだけど、閉めたのをはっきり覚えてる。

なんだか態度が変だったんだけど気にせずベットに腰掛けて本を読んでた。
お兄ちゃんはコタツに入って私の足元で寝転がってやっぱり本を読んでた。

そのとき、なんとなく気になって本から視線をおろすと、お兄ちゃんがスカートの中を見てる気がした。
私はそれに気がついたとき、ちょっとドキドキしたけど、やな感じはしなかった。
それどころか、少し、ゾクっと快感のようなものが背中に走ったのを覚えてる。

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