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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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思いっきりいじめちゃいました

今日は思いっきりいじめちゃいました。
ちょっとやりすぎたかも。

彼の服をぬがして、彼の両手を縛って、 キスして、耳、首、乳首、指もゆっくりなめてあげました。
「はやく俺のなめて・・・」ってお願いされたけど、
「まだ全部キレイになってないでしょ?」っていって、
わざと近くをすどうりさせて、内腿、おへそあたりをぺろぺろしてると、 いつ自分のをなめてくれるのかドキドキしてるようでした。

もう彼は「早く、早く・・・」しか言わないけど、 またなめるふりをして手で触りました。
もう自分のでべとべとになっていて、ローションつけてるみたい。
「すごいね、どうしたの?」 ってきいたら、はずかしそうにしたました。

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Mプレイ風俗での体験

初めてカキコさせてもらいます。
俺の体験を報告します。

一年ぐらい前に某SMクラブ(性感でない)の個室でMプレイをした時の事です。
鞭、蝋燭、逆さづりでのエネマなど、かなりハードなプレイだったのですがトイレ休憩(?)のあと、夜10時ごろ、後半戦の時に、女王様から「今日はもう後が入ってないけどゆっくり時間ある?」と聞かれ「はい!」と返事しました。

その女王様は3度目だったのですが、「じゃ、一緒におもしろい事しようね」と急にやさしい口調に変わりました。
何をするのかと思っていると全裸で尻をついた状態で柱に後ろ手に縛られました。
いつもとあまり変わりがないなと思っていたら、そのまま足を柱に引き上げるように縛られ、子供のおしっこスタイルにされました。

「今からいい気持ちにさせてやるけど、いいと言うまで逝ったらだめよ!」と言いながら女王様はバイブと手コキを交互に混ぜながら私を追い詰めて行きました。
そのテクニックは怖いほどで、カリから裏スジ、フクロ、蟻の戸渡り、アヌスまで満遍なく刺激され続くすぐに追い詰められました。

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ペットにしようと思っていたセフレに逆に犯される日々③

桂子も俺と同じか、それ以上に興奮していたようです。
桂子の履いているTバックの小さな布は、彼女の体液を吸い込むには小さ過ぎてあふれた桂子の体液が布に覆われていない肉まで濡らしている。

桂子は解けかかった俺のネクタイの結び目が気に入ったらしく俺の胸の上に乗ってエネマグラを操りながら、それにクリトリスを押しつけたり擦りつけたりしていました。
チンコを放置されながらそんな光景を見せ付けられるのは地獄でした。

鮮やかなオレンジ色のボディコンから半分はみ出た若い女のお尻がまるで生き物のようにうごめいている。
薄いブルーのTバックの下着の中心は桂子の体液を吸って濃い色に変わっていて、股間を覆う部分は捩れて細くなり彼女の股間にシッカリと食い込んでいます。

その布の部分から陰毛だけでなくその陰毛が生えている肉までもが濡れながらはみ出ていました。
俺はそれを見ながらチンコを放置されている事が堪らなくなってしまい「出させて、お願い」と桂子にお願いしてしまいました。

桂子は身を起こすと後ろ向きに振り返って俺を見下ろしながら
「おまんこにこんな物を挿れられているのに、おちんちんも気持ちよくされたいの?
××××クンっていやらしいんだー。こんなにいやらしくて恥ずかしくないの?
ほらー、おちんちんがこんなに濡れてるよー。こんなに濡らして恥ずかしいなー」
と言いながら再びエネマグラに手を伸ばすと、またそれを何度か出し挿れしたので俺に喘ぎ声を出してしまいました。

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淫乱妻に調教されているM夫

妻はとても男にモテるうえに、社交的で淫乱なタイプなので、独身時代から男関係が派手だった。

そもそも妻の初体験の相手は、とてもSEXのうまいS男性であり、妻の淫乱さはその男性に調教された結果のものだった。

一方僕はあまりモテるタイプではなく、妻が初体験の相手で一人しか経験はないのだが、男性の調教の趣向性によって、彼女は誘われれば誰とでもSEXするようなヤリマン女となっていたため、妻がSEXした男の数は相当な数になる。

また、男性は彼女の性生活を全てコントロールすることに喜びを感じるタイプであり、彼氏とのSEXも例外ではなかった。

男性は彼女にピルを服用させ、彼女がいつも生で男を受け入れ、望まれるまま中だしまで受け入れる様に躾けながら、その時付き合っている彼氏に対してだけは、SEXに関する全ての面で優位に立つS女となるように仕込まれていたため、彼氏とだけは生でSEXすることを許さず、そのSEXですら男性に管理されていたため、僕が誘ってもいつも応じてくれるわけではなく、僕はコンドームをつけたSEXをたまにするだけだった。

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妻が目の前で寝取られて興奮する夫

私は共働きのサラリーマンです。
妻は勤務先の送歓迎会だと称してしょっちゅう帰宅が深夜になりました。

私の勤務している会社も残業が多く、すれ違い夫婦になって数ヶ月。
毎週のように送歓迎会があるはずもなく、また、そんな状態ですから夜も拒まれるようになりました。
さらに妻の態度は冷たくなる一方です。

妻が浮気しているのではないかと思い始めてからと云うもの、最初はいたたまれないほど悩み続けました。
夜私が先に帰宅している夜を待つのは辛く、それでいて、妻が他の男に抱かれているのではないかと思うと興奮してしまうのです。

そんな時にインターネットでは寝取られマゾでにぎわっているのを知り、寝取られマゾにはまってしまいました。
ましてセックスを拒まれている夫です、想像しては夜な夜な自慰で興奮を沈める日々となってしまいました。

そして妻はとうとう会社の研修で出張があるとまで言い出しました。
私は思い切って妻と話をしました。
妻は簡単に浮気を白状しました。

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妻がきれいになるのなら不倫を容認するM男

私33歳 妻31歳の何処にでもいるごく普通の夫婦です。
妻は身長160センチ体重52キロ顔は中の上といったところでしょうか。
私の欲目かもしれませんが、意外と男性からは人気が有ります。
人当たりの良さ 気さくさが、もてる秘密かもしれませんが、男女を問わずよくお誘いの電話が有るようで、妻の都合が良い時は私に「出かけてくるよ」と声をかけ出かけていきます。

私の性格もかなり淡白で、妻が出かけることにも特に気にした事はなく、何処へとか、誰ととか、何時に帰ってくる、とかを聞いた事もありません。
元来、束縛することが好きではなく、結婚してからも、妻の人格を尊重し、出来る限りは自由にのびのびとした結婚生活が出来るようにと考えています。

私自身、気を使われる事が好きではなく、亭主がいるからとの理由で誘いを断ったりしないで、自由に出かけてもらいたいのです。
もちろん、子供達と家族で出かける約束などをしている時は別ですが、友人達からは、自由にさせてくれる旦那さんなんて、そうそう、いないよ、羨ましいなとか、夫婦仲は大丈夫なの、愛されてないんじゃないのとか言われることもあるようですが。
夫婦仲は非常に良く、当然世界中のどの女性よりも妻を愛していることはまちがいありません。

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入院先で仲良くなったナースさんに童貞奪われた

あ、話しの前に自分のスペック。
歳…17歳 高校生顔…女顔ってよく言われるがフツメンと思う
身長…160後半
真面目に地方の男子校に通って普通に部活に出てて、県高総体目前の出来事。

突然の入院を医者から言い渡されて、目の前と頭の中が一気に真っ白になったことを覚えてる。
その日から入院生活が始まって、右腕にはいつも点滴の針が入ってる状態で、毎日5~6本は点滴打って、窓際のベッドで寝たきりだった。

窓を覗くと同じ位の歳の奴らが朝は登校、帰りは下校で、その時の自分とのギャップが辛かった。
あぁ、部活、県大会出たかったなぁ高校も皆勤賞狙ってたのになぁそんな残念な感情しか生まれてこなかった。
おまけに検査の結果が出たときに医者からは、移植だの透析だの死ぬだの、今まで考えたときがないような、現実からぶっ飛んだことが出てきたときは、俺の青春なんぞ?とか思ってた気がする。

その病院って、案外若い人多かったと思うんだけど、綺麗な人とかカワイイ人とかそこまで気が回らなくて、ボーっとしてたんだ。
なにせ、童貞だったしさw
経験済みなら、看護婦wwwwうはwwwwだったと思うんだがね

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妻に射精管理されているM男

ある日のこと、風呂上がりにビールを片手に、ボケっとテレビを見ていた。
翌日の会議資料をパソコンで作成していた妻が二階から降りてきた。
「終わったの?」
「うん。買い物している途中に急に思い出しちゃって、あわてて作ったけど、セーフ」 妻は、今春から市役所の臨時職員として、生涯学習課に努めている。
市民センターで開催されるカルチャースクールなどの、募集案内や受講受付などを担当しているのだ。

後述するように腰が悪いため、立ち仕事ができないため、市の広報誌を見て、事務仕事なら、と応募してみたら、あっさり採用になった。
42才になる妻は、はっきり言ってどこにでもいるおかあさん、という感じだが、教員免許、簿記、珠算、図書館司書などの文化関連資格を持っているため、教育委員会の印象が良かったのかも知れない。

「そんなことは、どうでもいいけど、前にパパが作ったファイルを使えば、手抜きで早くできると思ったから、パパの名前の方でログインしたの。ファイルはあったけど、あれこれネットで調べようと思ってたら、いやらしいサイトがお気に入りに入っているから、びっくりしちゃった。あれ、有料サイトじゃないの?ウイルスとかウイニーとか大丈夫?」
「あ、うん。そういうのは大丈夫」と、しどろもどろに答えたものの、隠してあったエロ本を母親に見つかった中学生のような気分だ。
実は妻とはセックスレス状態が5、6年続いている。

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夫婦逆転~寝取られ妻にご奉仕を仕込まれる僕②

絢子様が「夫が会社を勝手に辞め、酒を飲んではDVをするようになったので離婚した」と周囲に説明していたことを知ったのは、昨年の夏のことでした。
正確には、絢子様がもとの事務所から独立し、事務所でパートナーとして働いていた先輩弁護士の武内様と「武内・斎藤綜合法律事務所」を設立したころです。
わたしの姓である「原田」から旧姓の「斎藤絢子」に戻した名刺を見せられ、「あれ、言ってなかったっけ?そういうことだから、外では間違えないようにちゃんと覚えておくのよ」と当然のように言われました。
あまりに突然のことで、わたしには、あいまいなほほえみを浮かべて「お、おめでとうございます」とわけのわからない祝辞を述べることしかできませんでした。

武内様とは、それまで直接お会いしたことはありませんでした。
絢子様によると、アルマーニのスーツがよく似合う30代の男性で、弁護士としての能力も大変優秀で業界でも有名な方だということでした。
お2人は同じ分野を専門としていたこともあり、以前から「独立するときは一緒に」と約束していたそうです。
絢子様がわたしに説明も断りもなくどんどん新しい生活を始めていくことに、わたしは強い疎外感を覚えていましたが、わたしに絢子様の生活に口を出す権利は全くありませんでした。
主人に離婚されず、なんとか家においてもらうことだけがすべての人生。
それは、古い時代の日本の妻たちの日常であり、いまのわたしの日常だったのです。

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夫婦逆転~寝取られ妻にご奉仕を仕込まれる僕~①

私はリストラで職を失って以来、民事専門の弁護士をしている妻を家庭で支える「主夫」として働いています。
いえ、ただしくは妻の「妻」、と言ったほうがいいのでしょうか。
わたしと妻との夫婦関係は、この数年感で完全に逆転してしまったのです。
長くなりますが、わたしたち夫婦の異常な性生活の話を聞いて下さい。
誰かにこの秘密をあらいざらい話さないと、わたしはいつかおかしくなってしまいそうなのです。

そもそも、私たちの夫婦生活は通常とは少し違ったものでした。
中小企業に勤めるごく普通、いや平均よりもやや「できない」営業マンだった私、誠司と、大学在学中に旧司法試験に合格し、そのまま大手弁護士事務所にとんとん拍子に勤めた妻、絢子のカップルは、はじめから「月とすっぽん」の表現がふさわしい、ふ釣り合いなものでした。
今更出会いのきっかけや交際のあれこれを振り返っても仕方ないので書きませんが、自分でもよくこれほどの女性と結婚にこぎ着けたものだと思います。
絢子は独身のころから、理知的でいながらすごく溌剌としている、一緒にいると元気が出るような魅力的な女性でした。
女性にしてもやや小柄な体に、形のよいバスト。
髪を長めにしているので今は少しイメージが違うかもしれませんが、ショートにしていた大学時代は、広末●子によく似ているなと思ったものです。
友人たちにもよく指摘されたので、これはわたしの自惚れではないと思います。
ただそんな妻も、家で仕事をしているときは、時折ぞくっとするような怜悧な目つきをすることがありました。
のんびりとした営業マン生活をしているわたしには想像も付かない、レベルの高い悩みを抱えていたのかなと今では思います。
しかし、当時のわたしはそんな彼女の心のケアも十分にできない、だめな夫でした。
そのことを、いまでは痛烈に後悔しています。

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