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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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旦那の先輩の玩具になったきっかけ

私は24歳ですが、去年結婚して10ヶ月、離婚してしまいました。

付き合ってる当時からあまり仲が良くなくって結婚して一緒に住めば仲が良くなるかなってカンジで結婚したんですが逆に悪化、結婚10ヶ月中半分は別居です(ToT)

付き合ってる当時からHはほとんどなくって、月に1、2回。
私も彼もそれほどHに興味がないっていうか、ある人とするまでは快感がなかったんです。

普通に高校、専門学校と進み、何人かと付き合い、もちろんHもしましたが、今思えばみんな淡白。
私もマグロ?だったみたいで(^^;普段は銀行に勤めてるのもあり、刺激も少なかったんです。

離婚して間もなくメッセだけで電話番号も教えてなかった旦那の先輩Uさんが久しぶりにメッセで声を掛けてくれました。
「大変だったね」

結婚する以前から旦那(当時は彼氏ですね)に言えない文句をパソコンを通してですが聞いてくれてたUさん。
メッセだけでは心を開いて話をしてました。

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若い男達に玩具にされた私

純君の通う大学で学園祭が開かれ、私も誘われて初めて学園祭に行った。

大学構内は祭りで賑わっていた。
大学に入り、直ぐの所で純君と啓太君が待っていた。
正人君は後で来ると聞き3人で構内を見て回った。
私も年齢を忘れ学生になった気分だった。

そんな時、純君の友達が”お~何だ彼女か”って純君に言ってきた。
純君は”まぁ、友達だ”って苦笑いしていた。
何だか嬉しかった。
こんなオバサン相手に友達なんて…。

構内の奥に行くと、純君のサークルでやっているイベント会場があった。
そこは、何とお化け屋敷!
純君が入ろうか?って言うので、”うん”とついていった。
中はもちろん暗く、よく見えない!大学生だけあって結構、手が込んでいた。

多分中盤位だと思うが、急に純君が私の手を引っ張り、コースから外れた。
そこは、多分準備する為のスペースだと思う。
私は、スカートを捲り上げられ、純君のチンポを挿入させられた。

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新婚旅行中に黒人に妻を寝取られました

去年の秋に私達夫婦は結婚しました。
私が就職し、仕事上英語も多少習った方がいいかと思い英会話教室に通った時、妻と知り合ったんです。

妻は、私より2つ年上で26歳でした。
海外旅行で英語を話したいと通い始め、もう2年目だったので結構ベラベラでした。
私は、多少理解はできる様になったんですが、まだまだ片言でしか話せません。

そんな2人も1年の交際を経て、結婚する事になったんです。
もちろん新婚旅行は、妻の希望でアメリカ(ラスベガス)に行く事にしました。

ラスベガスのホテルに到着する頃には、夜になっていました。
夕食を食べに街に出かけ現地の人に聞きながらレストランを探し
夕食を食べました。
さすがアメリカだけあって、食事の量は半端無く大盛でした。

その後、カジノで軽く遊んで部屋に戻りました。
新婚初夜だったので、2人は盛り上がり子作りに励みました。
妻もいつも以上に盛り上がり、ベットで一回済ませると、今度はベランダに出て、求めて来ました。
私も興奮しベランダでSEXを楽しみました。
下を見ると、外国人が多数見えました。
多分見えていないと思いますが…。

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電マで二度ほどアクメに達した人妻

私鉄沿線S駅近くで花屋を営んでいる二代目店主義夫(38歳)です。

2年前の話です、お座敷、ダイニング用の活花を定期的に購入されるお客様、理絵さん(仮名)の旦那様がアメリカに転勤となりました。

理絵さんは子供さんの学年の区切り等を考慮して時期が来るまでお子さんと二人の生活に入ったそうです。

従ってお座敷用の花は不要との申し出を寂しそうに語って居りました、「それは御不自由なことですね」と同情の言葉を掛けました。

お花を届ける度に気軽に話を交わしますし、時にはリビングでコーヒーをご馳走になりながら世間話をします。

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人妻の秘め事 SM調教体験

『主人や子供には内緒にして…』
彼女(S子とします)は服を脱ぎながら言った

S子は私の高校時代の二年後輩の奥さんで私が卒業と同時に入学したので当時は詳しく知らないが、S子は大学卒業後私の会社に入社したので十数年の付き合いがある
(入社して数ヶ月後には処女をいただきあらゆる性具で飼養済みの玩具である)

後輩との結婚も私がさせ仲人も私がした
私はS子を手放したのではなく後輩に貸し与えているのである

S子は結婚して八年間貞操な妻を演じさせているが、実のところ三人いる子供はすべて私との子である
(幸い(奇跡?)私達三人と子供達の血液型は同じ)

後輩とのセックスは月に1~2度、私とは会社で毎日中出し、飲精、尻出しとまさに性処理玩具である

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薬漬けにされた彼女

私は当時地方から都内に就職したばかりでした。
事件は私が24のときです。
彼女は知り合った当時が19で、私が22でした。

大学卒業したてでしたから彼女の名前はマナといいます。
彼女とは同僚とのナンパで知り合ったのですが、都内で初めてできた彼女だったので、とても印象にというか、のめりこんでしまいました。
彼女は専門学生で身長が高く、顔はこどもっぽいのですが、性格は勝気で見事な胸をしていました。
Eカップです。

付き合って2年、週に何度かだけ、彼女がアパートに遊びにくるという生活でとても充実していました。
2年たった夏ごろから彼女の様子がとてもおかしくなったのです。
夜中連絡とれなかったりアパートにもなかなかこなくなり、このコロ彼女は卒業してフリーターだったのですが、来てもゴロゴロバイトで疲れたといってエッチもあまりしなくなりました。

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オナニー見せ風俗って所で従姉が働いている

バイト始めたから遊びに来る?って言われてカードみたいなのをもらった割引券+名刺って感じのやつだ。
いやらしい不潔な事はしてないって言うし、スナックとかキャバクラみたいな所かなと思って冷やかしに行ってみた。
確かに非接触ではあるけど…これはどうなんだろう?従姉はダンスと演劇やっててさ。

なんかの修行になるって事でそこで働いてるらしいんだ他にもストリップの踊り子さんなんかもしてるみたい。
名刺もらった時はオナニーの見せっこするお店だなんて思わなかったんだ。
普通に飲み屋さんかなんかとか、今流行のメイドカフェとかそんな感じの所だと思ってた。
八千円のコースなら女の子が服の上からのオナニーで、それも見ながら見られながらオナニー出来る一万円なら女の子は下半身裸。

オプションで二千円づつ上乗せで道具とかコスチュームがつく入ってしまったから仕方が無いと思って、八千円のコースにした。
そしたら、自動的に氏名料がついて一万円のコースになるんだな。
そこが一世一代の失敗だった…

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小学5年生の時に森ねえちゃんにレズを・・・

十年くらい前の話になるのですが、小学3年から市の柔道教室に通っていて、5年生(11才)になった時の話です。

女子大生のお姉さん(森ねえちゃんとみんな呼んでいた)が、「真央ちゃんは体が硬いから寝技が上手にならないのよ。今度からだが柔軟になる方法おしえてあげる」と言いました。

私は当時、正直者だったので森ねえちゃんの家(大学の近くに下宿していた)に柔道着を着て、教えてもらいにいきました。

寝技の段階になり、森ねえちゃんは私のマタを触り始めました。
「真央ちゃんここ触ったことある?」
私はもうすでに一人Hを覚えていましたが恥ずかしいので言えず、「ううん、ない。」と答えると
「ここを触ると気持ち良くなるよ」と指をパンツの中に入れてきました。

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彼と出逢って私は変わった

彼と出逢って私は変わった。
夫との間には身体の関係がなくなって、どれだけの年月が経ったのだろうか?

過去の男性で、身体の相性が合う人とは出会えなかった。
自分だけイッテ、私をイカセテくれなかった人。
そう~そこをもう少し愛撫していて・・・そしたらイクー。
そう思っても言えなかったあの頃の私。

私が上になってクリちゃんが当たるように自分で動いて・・・そうして数回だけイッタことがある人。
小さくて、本当に入っているの?って思った人。
でも、その頃はそれでも良かった。
セックスってそんなものって思っていたから。

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国際恋愛のススメ

僕は都内の大学に通う大学生です。
英語は全然できなくて外人と話すなんて考えられなかったです・・。
ついでに文章力もないです・・。

そんな僕が、この前新宿に友人といった時に外人と話すはめになったんです。
友人と2人で駅近くの路地裏をペチャクチャと話していると2人の外人の女の子がなにやら困った様子で話していました。
金髪のスラッとした髪の女の子と茶髪でショートヘアの女の子でした。
歳はその時は17.8歳に見えました。

「やっぱ外人の若い子は可愛いなぁ」と友人とボーッと見とれていました。
こんなかわいい子はアジア人なんか恋愛対象にもならないんだろうなと憂鬱になっていると突然話しかけてきたんです。
もちろん思いっきり英語で聞き取れなかったです。
この時ほど英語を勉強しなかったことを後悔した時はありませんでした。
友人も得意じゃないので2人でタジタジ・・。

「へ?あ?イエス・・イエス」と連呼しているだけで女の子たちもハァと呆れてしまいました。
でも「原宿」とだけは聞き取れたのでなんとか原宿に行きたいことだけはわかりました。
だめもとで「Do you want go Harazyuku?」というと「Yeah!」みたいなことを言って両方、話が通じたことに感激しました。

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