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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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清純なお嬢様系彼女が寝取られて異常な程興奮する彼氏

私の彼女は、可愛い清純派で、絶対浮気しなそうなタイプで、最初は彼女が俺以外の男に抱かれる想像もできませんでした。
なんかそういう世界とはかけ離れたキャラだったんですよね。

でもだんだん、俺の中で変な妄想が膨らんで、そんな清純派で育ちの良い上品な彼女が他の男にヤラれて寝取られているところを想像して、興奮するようになってしまったんです。

その内我慢できなくなって彼女に浮気をすすめました。
「なあ、浮気してみたくない?理沙が他の男としちゃった話聞きたいなぁ」
「え?そんな事出来ないよぉ?」

根がまじめで3年間一度も浮気なしの子だったから、最初はやっぱり断固拒否でした。
でもいざセックスが始まったらやっぱり女の子も興奮しますよね?
だからそういう時を狙って集中的にその話題をふってみることにしました。

挿入中、もうわけわかんなくなるくらい感じちゃってる時を見計らって、催眠術の様に繰り返し誘惑しました。
それをしばらく続けてたら、次第に彼女の態度が変化してきた。

いつもならはっきり嫌と言う彼女がその日はもじもじして口ごもってる。
そしてとうとう彼女の口からちょっとならしてみたい、という言葉。

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彼女が元彼と切れてなくて全身キスマークで帰ってきた

当時、ひとめぼれしたコがいた。
彼女は病院勤務で俺とタメの24歳。

冷めてる奴だと言われる事の多い自分なんだが、今考えると笑っちゃうくらい好きになって、3ヶ月以上口説きまくった。

脈がなければとっととあきらめてたんだが、携帯や自分のプライベートな事も色々教えてくれるようになり、3ヶ月ほどで自然と付き合おうということになった。

しかし何か彼女の挙動が変だと思い(家を教えてくれなかったり、携帯をバイブにしてたり)聞いてみると前カレとはっきり切れてないことが判明。

二股は嫌なのでどっちかを取ってよと話した所、俺の方というので向こうにはっきり別れを告げてくれと言った。

元カレは1コ下で一浪して大学入っているので就職試験を控えていてすれちがいになっていた模様。

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俺の性奴隷は出会い系で知り合った看護婦の四十路美熟女

出会い系でナースをゲットしたw
でも既婚者の人妻で年齢は42歳の熟女w
子供も二人いて、年の割りにスレンダーで身長も高く、めちゃくちゃ美人な看護婦さん。

どうやら旦那さんが無職ニートになってしまい、そんな夫に嫌気がさして本気で不倫相手を探していたらしい。
旦那とは離婚したいけど、子供の事を考えると離婚は踏みとどまっているらしい。

相手は警戒心が強く、下ネタはダメ、本気で恋愛したいんだアピールが凄くてちょっと疲弊したけど、半年近く気長にメールでやり取りして信頼を勝ち取りやっと初デート。

写真は貰っていたから顔は知っていたけど、実際に会ってみたらえらい美人でびっくりした。
初デートで付き合おうって話になったけど、俺は身体目的。
もちろんそのことは隠していたけど。

初デートが終わった後、今日はありがとうメールを送ったついでに次会う時はエッチしたいって言ったらあっさりOK
あれだけガードが固かったのに。

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AV会社勤務で、突然監督にAV男優やれって言われた

私の会社はあまり人様には話せない仕事なんです。
といのもAV、エッチな写真の撮影、そしてエロDVDやエロ本の販売です。
もっとも、会社といっても零細企業で人員は10人もいない会社です。

そしてこの前、あるAV企画が舞い込んできました。
アダルトビデオで企画ものってあるんですけど、今回は南の海の海岸で、素人の女の子をナンパしてヤッてしまう、というAVではお馴染みの企画です。

さて、撮影の台本、機材などは会社にありますが、撮影するAV女優は別なところから調達します。
零細企業で専属女優など雇ってる余裕はないですから。

提携している風俗店から女の子を借りることが多いです。
今回もあるデリヘルから、SちゃんとKちゃんという娘を撮影に借り出すことになりました。

さっそくロケ地で撮影開始です。
人に見られないよう注意し、まだ少し寒い季節でしたので、女の子の体調に気を配りながら撮影します。

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2年続いたセフレとのお別れエッチ

2年近くセフレの関係が続いていた女が今付き合っている彼氏と結婚するからそろそろケジメをつけようとか言ってきた。

正直このセックスフレンドとのエッチもマンネリ気味になったし、そろそろ潮時かな?って思ってた。
でも相手からもうセフレの関係終わりにしようと急に言われると不思議な事にかなり傷ついたw

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オフ会で初めてあった男の人が突然部屋にやってきていつの間にか

チャットのオフ会での出来事です。
たくさんいるチャットの仲間同士の中でも、特別話が合う男性(以後A)がいたんです。

顔はオフの時まで知らなかったのですが、けっこうハンサムで何か色っぽい。
ちょっと嬉しくなってしまいました。

まあ、みんなとそこそこに会話もはずみつつ、Aと私はたまたま同じビジネスホテルに泊まることが、会話中に発覚。

部屋番号聞かれて、なんでそんなこと聞くんだよと思ったが、答えないのもなんか自意識過剰だし・・・と思って答えました。

長文になるし、影響ないのでいきさつは割愛しますが、私は一足早くオフから帰りました。
で、シャワー浴びて、のんびりテレビ見てたら、部屋をノックする音。

オフのメンバーがたずねてきたのかな?と思ってドアをあけるとAが、・・・
なんか微笑んでるんです。

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四十路熟女の保険レディの枕営業

就職して会社に入ると、保険関係の勧誘がちょくちょくきてた。
その中で40代前半で年の割りに綺麗な生保レディの洋子さんって美熟女がヤらせてくれた。

就職してすぐの若造に40代の生保レディーはすげえ刺激的だったわw
それまで同じ年くらいの娘としかやったことなかったから、熟女のテクニックっていうのかな?
なかなか衝撃的なものがあった。

でも、俺は保険に加入した訳ではないw
じゃあ何でヤらせてくれたんだ?って言うと洋子さんによくお客さんを彼女に紹介していた。

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叔母さんの喪服姿に僕の理性は失われた

田舎出身の僕は東京の大学に進学が決まり、上京して一人暮らしが始まると、都会の人の多さや流れになかなか慣れませんでした。

こんなに大勢どうやって暮らしてるんだと、繁華街に行くと人の多さに圧倒され、人酔いしてしまう事もしばしば。

そんな状況の僕を見かねて親戚の叔母さん夫婦がいろいろ面倒を見てくれました。
叔母さん夫婦には子供がいない為、僕をまるで息子のように可愛がってくれました。

ことあるごとに食事やお酒の相手に呼ばれて学業のこと、健康面のこと、恋愛のこと、就職のことなどいろいろと相談に乗ってもらったりもしていました。

そんな叔母さん夫婦のおかげもあり、東京にも慣れて就職活動とバイトで忙しくなってきたきとのことでした。

叔父さんに癌が発見され、お見舞いに行くたびにどんどん痩せていき半年余りで亡くなりました。
もちろん僕は悲しみに暮れている叔母さんに代わって、ほぼ徹夜で通夜、葬儀の準備をしました。

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社員旅行で酔っ払ってハメ撮りされた妻

会社の恒例行事の社員旅行の季節になりました。
「今年は参加人数が少ないので、家族も参加してください」
と社内メールが来た。

社員40人足らずの零細中小企業。
高年齢の多い職場で、20代・30代の若者の参加率は低い現状だった。

今年の幹事は運悪く私の上司。
参加したくないけど、不参加とは言えなかったんです。

結局、幹事である上司(畑中)が、私の所に来て
「お前、奥さん居るんだろ?参加するよな」
って事で、妻も参加する羽目になったんです。

私42、妻39
子供11歳・15歳、結婚17年を迎える夫婦。

この事を妻に話すと、
「良いわよ」
ってあっさりOK。

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60代のマッサージ師のお爺さんに生理痛の相談した結果

肩こりと腰痛持ちで、酷いときは生理不順になったりと、生理痛にも悩まされていました。
それでこのままほっといたらひどくなりそうだって時に、近所のマッサージ店に通っていました。

そのマッサージ店は目立たない所にあるせいか、客はいつもおばさんが数人いるだけで、予約しなくても、行きたい時に行ける隠れ家的なマッサージ店でした。

そしてマッサージ師の先生は60代のお爺ちゃん。
色々体の相談などにものってくれる優しい先生だったけど、気軽にお話出きる様になり、私の中では信頼関係が出来ていたのです。

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