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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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静かな図書館で彼氏の友達と浮気

彼氏の友達に手こきしてたら経験したエッチな体験談。

彼氏の家で彼を待っていたら、彼の友人が来た。
あまり話した事が無い相手だったので困ったが、相手は私に興味があったらしい。

さり気なく私の隣に来て体に触れてきて、気が付いたらキスしてた。
ブラの中に手が延びて乳首を摘まんで揺さぶられたら気持ち良くなって、気持ち良くなってる私の手を掴みオチ◯チ◯を触らせた。

友人の手と私の手が重なり、上下に擦る様に無言の要求。
大きく反り返ってオヘソに届きそうなオ◯ン◯ン鏡の前でM字に脚を開かされ後ろから、オッパイとオ◯ンコを攻められた。

お互い欲しくなった頃、玄関扉の向こうで
「鍵を開けて」
と私を呼ぶ彼の声に慌てて乱れた服を直した。

気持ちがムラムラしてたので平常心で話すのがキツかった。
その日は必死に平常心で3人でお喋り。
友人の方をを見たけれど、先程の出来事は何でも無かった様にしてる。

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彼女の友達を車で送っている途中に誘われて・・

ある日の飲み会の事ですが、私と彼女と彼女の友達5人で居酒屋で飲んでいました。

飲み会もお開きになり、私は車で彼女達を順番に送っていたのですが、友達を2人降ろしたところで、彼女が疲れて眠そうにしていたので彼女の友達が
「眠いなら先帰ってもいいよ」
と提案したので、先に彼女を送り届けて私とその友達を送っていく事にしました。

少し山道に差し掛かった時、突然その友達が
「おトイレ行きたい…」
と言ったのですが、その山道は長くコンビにまで少し時間が掛かってしまう為、仕方なく私は途中にある公衆トイレによる事にしました。

しかしそのトイレは暗く、電気もチカチカと薄気味悪かったのですが、贅沢を言ってる場合ではなかったみたいでその友達が
「ごめんね…怖いから一緒について来て」
と言ったので私はついて行きました。
確かに少し暗かったので、私は扉の前で待つ事にしました。

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彼氏がいる女友達にアナルでエッチさせてもらった

セクロスはいいけどキスとフェラは嫌って言われた女友達いたんだけど、他の人って、女友達とエッチな事したら、その後の友人関係ってどうなってんの?
結局キスどころかフェラ、生、アナルまでやっちまったが…。

その後は2度程誘ったけど拒否されたけど良好だよ。
その女友達とは、かなり仲良しで相談があると呼び出し食らう。
内容は、彼氏にアナル許したらアナルでしかしてくれないとの事、さらに下の毛剃れとの要求。

この時点で表情冷静で男の視点での感想言ってるけどフル勃起。
どうしても収まりがつかず頼み込んだ。
そしたら随分渋ってさっきの条件提示。

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彼氏と喧嘩した巨乳女友達を泊めて・・・

一昨日やっちまった。
借りてたゲームを返そうと思って友達に電話したら、彼女と喧嘩の真っ最中でさ。
まぁー落ち付けよって彼女とも喋ったりして、結局最後は仲裁役になったわけ。

友達が電話で喋ってる時、後ろでガッシャーンてガラスの割れる音とか聞こえてたし。
急いでチャリに乗って向かったわけですよ。
そいつんちはチャリで20分ぐらい。
途中でゲーム持ってくるの忘れたぐらい急いで向かった。

到着してみると2人とも酔っ払っててね。
彼女はTVを膝抱えて見てるし、友達は割れた皿を片付けてた。
喧嘩になった原因聞いて拍子抜けした。

TV見ながら
「ガッキーに誘われたらやる?」
と彼女。
「どーだろうな」
と彼女の手前迷うフリの友人。

「やっぱ性格とか合わなかったら無理だろ」
と友人の答え。
で逆に
「亀梨に誘われたら?」
と彼女に聞き返した。

すると
「あぁ~しちゃうかも」
と即返事されたらしい。

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彼女がいるのにエロい元カノの誘惑に勝てず浮気した

半年ぶり位に元カノ(23才、OL)から連絡があり、飲んだ後の事。
程よく酔った状態で駅近くの公園を通りがかった時、元カノが
「まだ時間あるし公園行こうよ!」
と言ってきました。

確かにまだ22時半過ぎ位で時間はあったので薄暗い公園の中に入り、平均台のような背もたれのないベンチに腰掛けてとりとめのない話をしてました。

すると、酔った勢いなのか元カノは僕に急接近してきて
「久しぶりにチューしちゃおっか?(笑)」
と言ってきました。

「いやいや、お互いもう相方がいる訳だし、それはな…」
と正論を言ったところ、
「えー、だって○○とチューしたくなっちゃったんだもん(笑)」
と甘え声を出してきました。

そう言うや、元カノは向き合う格好を要求し、言われるがままに向き合う状態になると、そのまま膝の上に乗ってきました。

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10年後も忘れられないフェラチオ体験

知らないアドレスからメールがあり、確認すると、友達の1つ下の元カノTでした。

その時は友達とは別れていましたが、
「久しぶりに連絡しようと思った」的な理由で連絡してきたのだったと思う。

その子は超可愛いです。
何故連絡先を知っていたかわかりません。

高校生の頃、実は俺のことが好き。
とチラッと聞いたことがありました。

だから、「会いません?」とのことだったので、即オッケー!
けど友達の元カノなので、少し後ろめたさがありました。

当日、迎えに行くとミニスカートでニーハイ履いて超エロい。

しかし、特に何をするわけもなく
「最近どう?」みたいな会話ばっかり。

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女友達といるときに彼女の浮気現場に遭遇

当時、俺26歳、亜貴子26歳
言わゆる幼なじみ。

幼稚園→小→中と一緒で高校は別。
亜貴子は頭良かったから地元でも有数の進学校へ。
俺はドキュソの道まっしぐらで工業高校へ。

それでも、亜貴子とは、良く飲んだり、遊びに行ったりしてたな。
当然、二人きりとかじゃなく、他の友達も一緒になんだけど。
亜貴子にも俺にも、彼氏、彼女が居た。

良く遊んでた時は
「亜貴子の結婚式の余興は任せろよ!」とか話してた。

そんな関係が壊れた。
きっかけは亜貴子の相談だった。

「彼氏が、浮気してるかも、しれないの…」
聞けば、常に携帯片手にし、メールしてる、とか、最近、仕事理由にドタキャンが多くなったとか、ありがちな話だった。

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キャンプ場で夫の友人達に廻された

これは最近起きた出来事になります。
私は夫とその友人3人で、キャンプに出掛ける事になりました。
夫の友人がアウトドア派で、ちょくちょくキャンプをして楽しんでいると言うので、今回、私達夫婦も誘われたんです。

現地に着くと、夫の友人が手を振りながら合図してくれていたんです。
車を誘導先に停め、初めて会う夫の友人に挨拶を交わすと”こっちだよ”と案内されました。
見晴らしの良い場所で、キャンプ場の直ぐ脇には小川も流れていて綺麗な場所でした。

夫の友人に案内された場所には既に他のメンバーも来ていて、既にテントやテーブル・椅子などもセッティングされた後だったんです。

上田:「全員揃った所で、自己紹介と行きますか?」
それぞれ自己紹介が始まり、夫の友人は”上田さん・伊藤さん・日下さん、それに日下さんの彼女のミキさん”の4人だったんです。
夫も私をみんなに紹介してれて、皆さん感じの良い人達でした。

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夢のような夏の1ヶ月半

去年の夏。地方都市での話。
当時私には彼女がいましたが彼女はノーマルでした。

私は出会い系でパートナー募集の投稿をしていました。
その投稿にメールをくれたのが、19歳女子大生のりさ。

りさはMっ気があり、私のSM話に興味津々な様子。
えっちは経験済みだが、そーゆープレイは経験無く、いろいろ話を聞きたいと好奇心旺盛な子だった。

何回かのメールの後、日曜に実際会うことになった。
多少警戒しながらも、一人暮らしをしている私の家に遊びに来た、りさ。

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2年半付き合った彼女の浮気・・愛した彼女は超絶ビッチだった

当時お互い大学生。
学年は私の方が3つ上。
彼女は浪人したので年は2歳違い。
2年半つき合ったんだけど、去年の今日別れた。
ここでは奈緒(仮名)とします

おかしくなったのは付き合って1年半たった頃に行った旅行の夜からのこと。
夜中彼女の携帯にメールがきて、ずっとピカピカし続けるから神経質な俺は我慢できず光を消すために携帯を開いた。
同時にメールも開かれて『○○の写真見ながらオナニーしてる』とわけのわからないメールが目に飛び込んできて急に眠気が吹っ飛んで心臓バクバクしだした。

奈緒が起きないようにそっとトイレに携帯を持って行って携帯をみた。
そこには俺の知らない彼女の本性があった。
ラブサーチという出会い系サイトに登録していてまさに浮気のデパート。

メールのフォルダが1友達2家族3俺みたいな感じでグループ分けされてるのだけど、浮気関連は7迷惑メールフォルダというグループに入ってあった。
メールは1000通まで残せる仕様だったけどそのうち900はその迷惑メールフォルダ、(浮気フォルダ)だった

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