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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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看護婦からの手コキ(モドキ)

その当時俺はひどい包茎(真正包茎)に毎日悩まされており
(亀頭と包皮の間に恥垢が溜まり包皮がただれ炎症を起こしてた)
悩んだあげくある日覚悟を決めて病院で治療うけることになった

地元の病院で治療を受ける手もあったのだが
なにぶん治療をする「部分」が部分なだけに
地元の病院で治療をするのは今回はやめて
都市のとあるクリニックで治療を受けることにした

予約をとり数日してから当方のチンポの治療をしてくれるクリニックに出かけることになった
クリニックはとあるビルの一室にある本当に小さなクリニックだった。
中に入ると受け付け嬢兼看護婦2人が出迎えてくれ
最初に病状を聞かれ次に手術の説明をされて誓約書にサインすることとなった。
今日はこれだけで終なのかなと思っていると

奥から医師が出てきて「さ、じゃぁはじめましょうか(~~ー~~)」と言われた。
その不気味な笑みにやや不安を感じたが

看護婦1「こちらへどうぞ(^-^)ニヤリっ」

その優しい言葉と可愛らしい声にやや安心し奥にある診察室に入っていったのであった

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エロ過ぎる人妻ナースの手コキ

私は50才になる既婚者です。
相手は後から知ったのですが近所に住む30位のYさんという人妻です。
今年の夏の事です。私は物流関係の会社で人事課長をしてまして、
取引先の現場へ行った際、
先方のフォーク作業員のミスによる製品の落下事故に巻き込まれ、
救急車で運ばれ入院する怪我を負いました。

妻も大変心配し看病に連日来てくれましたが、出版社の仕事をしており、
痛みも和らいだ五日目から出勤前とか短時間となりました。
私も寝たきりの生活に慣れると
担当の看護師さんが綺麗でエロい体つきをしているのに気付いた。

セックスレスでオナ好きにはたまらない女性でした。
名札から名前を○○Yとわかり検温などで来てくれるのを楽しみになりました。

入院当初は妻がしてくれた着替えやトイレの介助はYさんがしてくれるのです。

妻からYさんが偶然にも近所に住む奥さんだと聞かされ
親近感をお互い持ち会話も日に日に増えました。

彼女の容姿は160cm弱の身長の割には胸は大きく前に突きだしウエストはくびれて
(窓際のシルエットがなまめかしい)顔は釈由美子に似てるかな。

何日目かの朝、Yさんに起こされ検温の後、
「トイレは大丈夫ですか?」
の問いに私は躊躇した。溜っているが昨夜まで妻に介助してもらっていたが、
今朝はまだ来ていないのでYさんが連れて行ってくれるのだが。
朝起ちしておりどうしようと、迷っていた。

しかし尿意には勝てず
「お願いします」
と頼みました。

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後背位でハメられた巨乳人妻の不倫

頼みがあるんだが・・・と妻に言いました。
もう、2週間以上溜まってるからここで抜いてくれ・・・。
病室のベットでフェラチオしてくれって頼んだんです。
妻は、当初戸惑いましたが、すぐに私はパジャマのズボンとパンツを下ろしまた。
躊躇していた妻の目前に、とてもケガ人のものとは思えない勃起状態のペニスがそそり立ちました。

妻はベット周りのカーテンを閉め直し、病室のベットで窓から陽光浴びギンギンに勃起した私のペニスの根元を親指と人指し指で輪を作って包み込み
ペニス全体の表皮を伸ばすように根元方向に引っ張りました。

私のペニスは、ビクンッと脈を打ち一段と大きく勃起してしまいました。
妻は、一旦、根元を包み込む指を緩め
そっとしごくようにもう一度ペニスの表皮を引っ張り伸ばしてくれました。
私はたまらず、ビクンッビクンッと脈動を繰り返し更に勃起状態・・・
妻のまったりしたフェラへの期待感と病院のベットと言うシチュエーションからか異常な興奮状態でした。

妻は、辺りを気にしながらも、ペニスを深々咥え込んで来てくれました・・・。
早く、イカせてくれようとしているのか
いきなりの深い呑み込むようなフェラと舌が絡む感触が同時に迫ってきてたまりませんでした。

私は、妻の喉奥に亀頭を包みこまれ、ビクンッビクンッと脈打を繰り返えさずにはいられず、完全勃起状態でうろたえていました。
『もう出てきてる』っと妻が小声でいいました。
興奮の極みに達していた私は、まだ妻のフェラが開始されて間もないにのに
既に先走り状態だったのです。

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【熟女】妻の母

妻が二人目の子ども妊娠中のことです。
切迫流産になってしまい、妊娠中も何回か救急車で運んでもらうことがありました。
何回か運ばれたある日、症状が悪化したようで、入院することになりました。
予定では、一週間から二週間という予定で聞かされていたので、
まだ小さな長女と生活することになりました。
しかし、仕事を休むわけにはいかず、保育所にも入れていなかったので、
車で40分くらいかかる妻の実家に、休日以外、毎日送り迎えに行っていました。
仕事の日は、朝早く送りにいって、夜迎えに行った時に夕御飯をいただいて帰るといった日が十日ほど続きました。

妻の実家でしたので、通いなれない私は毎日疲れ果て、
休日も病院と家の往復で、ストレスのたまった長女も夜鳴きするようになり、
睡眠不足も重なって気分もかなり参ってしまっていました。
追い討ちをかけるように、妻の退院の延期が決まってしまい、
それを聞かされたときにはかなり落ち込んでしまいました。
ほぼ毎日、妻の母親は電車で妻の世話をしに病院に通ってくれていました。
日中、孫を連れて病院に来て、夕方に帰り、家事をするといった日を過ごしていたようです。
入院して二週間を少し越えた頃、休日に病院に行くと
「今夜からお母さん家に泊まりに来てくれるから」
と妻の言葉がありました。
せっかく来てくれるというのに、私には
「お義父さんが家に一人になるから、大変だし、これ以上迷惑かけられないから断ってよ」

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入院中に毎晩代わる代わる看護師と・・・

去年の夏に、1ヶ月半ぐらい足の骨折で入院しました。
その時は、17歳の高2でした。
6人部屋で、女性が3人入院していました。
1人が26歳のOLFさんで、1人が33歳の人妻Uさん
1人が39歳の人妻Oさんでした。
26歳の人があと1週間で退院、2人があと10日ぐらいで退院ということでした。
この部屋の担当の看護婦さんは、Dさん28歳、Eさん31歳の人妻看護婦さんです。俺には31歳の看護婦さんが担当でした。
他に、20代の看護婦さんが何人かいました。

初日に、主任さんがきて、簡単なあいさつ程度でしたけど、
39歳にしては、若く綺麗な人でした。
芸能人でいえば、森口瑤子さん似だと思います。
同部屋の39歳の人が高校からの友人だと言っていました。
俺の両隣りに、人妻の患者さんで、2日ぐらいしたら、下ネタばかり話していました。

28歳の人が退院した日の昼に、主任さんが、俺のところにきました。
「A君もうなれたかな~」と話しかけてきて、俺は「ええ、何とか…」
2人の患者さんは検査にいっていて2時間はいません。
今、主任さんと二人きりで、俺は超緊張しました。
主任さんが、「どうしたの?」
俺「主任さんが綺麗なんで、ちょっと緊張しますよ~」と言うと
「何言ってるの?おばさんをからかって・・・だめよ!!」と言いました。

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土下座してナースとセックス

まだ中学生だった時のお話。
当時、俺は、部活の大会で足の骨を折る重傷を負ってしまい、
整形外科で有名な病院に入院することになった。
家がそこそこ裕福だった俺は、中学生にも関わらず、個室病棟に入ることになった。
病院、個室、若くて可愛いナース、妖艶で美しい女医…
あんなことやこんなことや…。ぐへへ。

ガキんちょの旺盛な想像力は、脳内でナースや女医を個室で犯しまくっていたが、
現実ってのは時には残酷なものを見せる。
俺が想像した酒池肉林には、腹の弛んだオバサンナースと
還暦間近のヘルパーとガチムチ兄貴な男性医師がいた。
いやさ、流石、整形外科が有名な病院なだけあって、入院・手術・術後ケアは文句なかったよ。
オバサンナースや還暦ヘルパーの手際は良いし、
ガチムチ兄貴の手術の腕はスゲェし、至れり尽くせり。
でも、何か足りない。もう少し若く新鮮なエネルギーが欲しい…

そんな俺に奇跡が起こった。若く可愛いナースが俺の担当になったのだ。
彼女は美しい顔の他に、大きく形の良い胸に括れた腰、
突き出た尻のグラビアアイドル顔負けのスタイルを持っていた。
全てが完璧だった。俺の酒池肉林を達成するには最高の女性だった。一目で惚れた。

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入院中に人妻のフェラチオ

俺31既婚子持ち。
相手26既婚子持ち。
痩せ型・胸はない。
俺は入院生活で溜まってて、ムラムラしてたんだ。
彼女も入院中だったからパジャマにカーディガンを羽織っててさ、
胸のボタンをいくつか開けてて前屈みになる度に目が行ってた。
胸は無かったけど、前屈みになった後にいつも上目使いで見つめられてドキドキしてた。

周りには人気も無かったけど流石に院内なので、ナースや事務員たちが時々通る中、
ちょっとずつ距離を縮めながら指を絡めて話を続けてたんだ。
向こうも俺の指や手の平を細い指でなぞってきたから、ちょっとその気になってたみたいだ。

話が盛り上がる中で、旦那さんの夜遊びが多い事や彼女は子育てで疲れてる事を聞いた。
と、ここで夕食の時間になったので携帯のアド交換をしてお互いの病室へ戻る事に。
彼女は明日退院してしまうので、俺は「じゃあ俺が退院したら遊ぼうか」と言って別れた。
正直、夕食なんていらねえから彼女と話していたかった。
もう暫く会えないのだから…と思ってた。

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巨乳妻と巨乳ナースの浮気

頼みがあるんだが・・・と妻に言いました。
もう、2週間以上溜まってるからここで抜いてくれ・・・。
病室のベットでフェラチオしてくれって頼んだんです。
妻は、当初戸惑いましたが、すぐに私はパジャマのズボンとパンツを下ろしまた。
躊躇していた妻の目前にとてもケガ人のものとは思えない勃起状態のペニスを投げ出していました。

妻はベット周りのカーテンを閉め直し、病室のベットで窓から陽光浴びギンギンに勃起した私のペニスの根元を親指と人指し指で輪を作って包み込み、ペニス全体の表皮を伸ばすように根元方向に引っ張りました。

私のペニスは、ビクンッと脈を打ち一段と大きく勃起してしまいました。
妻は、一旦、根元を包み込む指を緩め、
そっとしごくようにもう一度ペニスの表皮を引っ張り伸ばしてくれました。
私はたまらず、ビクンッビクンッと脈動を繰り返し更に勃起状態・・・
妻のまったりしたフェラへの期待感と
病院のベットと言うシチュエーションからか異常な興奮状態でした。

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義母の手コキ

3ヶ月前にバイクで転倒して入院しました。
妻は仕事をしていて忙しいので妻の母である義母が主に世話をしてくれました。
お義母さんは50代前半ですが非常に若く、長い髪をまとめてスタイルもいいので
毎日見舞いに来てくれると病室が華やかな雰囲気になりました。
手術から数日経ってから初めて体を拭いてくれた時は緊張してドキドキしました。

お義母さんの匂いは妻とは違って熟女のフェロモン濃度が高く、
さわやかに笑っていてもこっちは性的な興奮に包まれてしまうのです。

妻は二人姉妹で育った為、お義母さんは息子となった私を結婚当初から可愛がってというか喜んで向かえてくれました。
妻の父親でありお義母さんの旦那さんはずいぶん前に亡くなっているので、男である私が来て嬉しかったみたいです。

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エッチな女医に中出し

数年前の話。
おれは某大学病院勤めの外科系医師。
独身の若手はバイト病院で日当直をやるのが当たり前だった。おれは某病院で朝までの当直を終え日中はフリー、夜から明け方まで趣味の釣りに行く予定だった。
そういえば釣り場に行く途中の田舎病院で2年後輩の女医、Nが4泊5日の日当直をしてるのを思い出した。ちょうど半分終わったくらいなので暇してるだろう。

メールしてみると「ひまひまですよ~持ってきたDVDなんてみんな見ちゃったし、
ネットは今どき光じゃないんですよ~」とのこと
『ひまひまなら釣りに行く途中になんかもってったろか?』
「ぜひぜひ!お菓子とかお勧めDVDとかお願いしますよ」

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