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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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ヘルスよりアツい泌尿器科

私は大学生の頃から、年1回くらいの原因不明のアソコのかゆみに悩まされておりました。
結婚してからは、再発していなかったのですが、今年の夏に再発してしまいました。
妻にすすめられて渋々泌尿器科へ行くことになりました。
大きい病院は恥ずかしいので、個人病院へ行くことにしました。

病院へはいると、待合室には思ったとおり誰もいなくて、安心しました。
私は受付で、問診票の症状の欄にどう書こうか悩みましたが、「性器のかゆみ」とだけ書いておきました。
しばらくすると名前を呼ばれたので、立ちあがって診察室と書いたドアを開けて中へ入ると、正面に通路があり、その右側に、カーテンで仕切られた診察室が3つ並並んでいました。
通路にはベテラン看護婦らしき人と若い小柄な看護婦が待機しているようでした。

私は一番手前のカーテンを開けて中に入るようベテラン看護婦に促され、そのようにしました。
中には初老の男性の先生が待っていました。
診察が始まり、私は下半身を脱いでベットに横になるように言われましたが、部屋には心配していた看護婦の姿は無かったので、安心して横になりました。

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小学六年生の男の子にフェラしてあげる看護師

私は田舎の小さい病院に勤めてる看護士です。
仕事がら出会いが無くて彼氏居ない歴4年になると火遊びもしたくなります。

そんな中このサイトを見つけ暇があれば皆さんの体験談を見て私も妄想したりしてました。
そんな中私もとうとう非日常的な体験をしました。

私の勤めてる病院には私の他に看護士は12人居て一日交代で夜勤をしています。
ちょうど私の夜勤が終わった日の(日付が変わって)次の日の事、大輝君と言う小学六年生の子が足の怪我で運ばれて来ました。

ちょうど手が空いていた私が付く事に成り、先生に見せると捻挫と判明。成長期中の怪我なので念のために半月程入院させる事に成りました。

大輝君を車椅子に乗せて病室まで行くと付き添っていた母親が「荷物や着替えを取りに家に戻るのでその間大輝をよろしくお願いします。大輝!看護士さんに迷惑かけちゃダメよ!」
と言い病室を出て行きました。

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生殖器の調査

俺はその日、風邪を引いてしまい入学して間もないというのに高校を休んだ。
まあかなり高熱が出たので仕方ないだろう。
しかし自分の部屋の布団で眠っていて、ふと今日は身体検査の日であったと思い出した。
後日、個別に受ける事になってしまうが、我慢するしかしょうがないと思い、そのまま深い眠りについた。

翌日、学校に行って友達に聞いたらやはり身体検査と尿検査があったようだ。
そして午後のホームルームの後、担任の女の先生に呼ばれた。
「○○君は、昨日休んだから身体検査を□□病院に受けに行って貰わないといけないからこの紙と、あとこのケースに規定の位置まで当日、朝一番の尿を入れて持っていって下さい。」

そして後日、指定された病院に電車で向かった。
病院にたどり着くと、そこは綺麗だがかなり小さい診療所だった。
中に入ると二十歳くらいのかわいい看護婦さんが受付にいたので、身体検査を受けに来た事を告げ、検尿のケースの入った小さい紙袋を渡した。
このかわいいナースの名前は○○クミというようだ。

そして自分以外誰もいない待合室のソファーに座った。
夕方だし、どうやら診察時間はもうすぐ終わりのようだから静かだ。
するとさっきのかわいい看護婦に名前を呼ばれたので診察室に向かった。

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幼馴染みの看護婦さんと…

約10年前の中学3年の夏休みが始まってすぐの時、バイクと軽自動車の事故に巻き込まれて1メートルほどある高さの上から下の空き地に落ちて右腕を骨折。
すぐ近くにある整形外科に運ばれると「M君(俺)…どうしたの?」と看護婦から声を掛けられた。

最初は分からなかったが、すぐに「もしかして…K姉さん?」と聞くと「そうよ。事故なの?」と聞きながら痛み止めの注射をした。
K姉さんは6歳年上で住んでいる家も近所で小さい頃からよく知っている幼馴染みだった。

事故の状況などを説明した後、入院することになった。
親が駆け付けた時、「宿題はどうする」ということになったが、K姉さんが「入院中は時間が空いている時に私が教えます」と言った。

入院はたまたま病室が個室しか空いていないということもあり、個室に入った。
入院して最初の数日は骨折部分に金属を入れて固定する手術やギプスを付けたりする為に大変だったが、1週間ほどすると学校の宿題をする以外はやることがなかった。
K姉さんは俺と幼馴染みと言うこともあってか担当になってくれて休憩時間や仕事が終わった後、休みの日などに来てくれた。

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優しい看護婦さん

約5年前、中学3年の夏休みが始まった時に持病の検査の為に2週間の予定でかかりつけの病院に入院した。
部屋は病院の都合とかで個室になり、差額ベッド代は不要とのことだった。

その病院には6歳年上の兄の同級生のSさんが看護婦として勤務していて入院中は俺の担当になってくれていた。
兄は病院嫌いで見舞いには来ず、親も「検査入院だしSさんがいるから」と毎日は来なかった。

ある日の夜、俺は眠れずにいた時、9時30分ごろに準夜勤だったHさんが見回りに来て「M君(俺)、どうしたの?」と聞かれて
冗談で「淋しくて眠れない」と言うと
「もう少しすると仕事が終わるから待っててね」と言って部屋から出て行った。

1時間ほどするとHさんが私服に着替えて部屋に来て「少し話をしようか」と言いながらイスに座った。
夏ということもありSさんはTシャツにミニスカだった。
Hさんは思ったより巨乳で、ミニスカから生足が出ていたため禁欲状態だった俺は勃起してしまった。

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入院先で看護婦と相性テスト

先週、入院しました。
1.2日間は、熱があり、死にそうでしたが、3日目から絶好調。
個室だったので話し相手といえば見回りに来る看護婦だけ。
ナースステーションに用があったので、いってみると、そこにはお気に入りだが、名前のわからない看護婦さんが。
ここの病院は、白衣の上にエプロンをしていて、なぜかみんな名札は伏せてあり、名前がわかりません。
お気に入りの看護婦は、顔はどうってことないんだけど、腰周りが悩ましい。
おれには嫁さんがいるんだが、「いただきてー」と思っていた(不謹慎だが)

まあ、名前がわからないので、「あのー氷枕交換お願いしたいんですけどー」と他人行儀に俺。
「あれーSさん。ナースコールで読んでくれればいいのにー」
「TVカード買う都合があったから」

他の看護婦「ちょっとーとみちゃーん。いいかしらー」
「ごめんSさん。あとでもってくね」
「OK-」
(おおーチャンスじゃなーい)安易な俺。

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兄の同級生に…

10年程前の高校2年の夏休み中、持病の喘息の検査と体質改善の治療を受けるために20日間の予定で入院。

入院した病院には4歳年上の兄の同級生(女性)のAさんが看護師として勤めていて、住んでいる家も隣同士だったので家族ぐるみの付き合いもあり、小さい時からよく一緒に遊んだりしていた。

入院中の部屋は6人部屋で、最初の数日は4人ほど入院患者がいたし、検査の予定が入っていたのでなにかしようという思いは起こらなかった。

しかし入院してから1週間後、他の入院患者が退院して6人部屋に1人だけになった。その日はちょうど、検査が終わって体質改善の治療方法の検討に入っていたのでなにもする事がなく、おとなしくテレビを見たりしていた。

夕食後、なにもする事がなくなり、「今日は1人だから大丈夫だろう」と思って悪友が「暇だろうから」と持ってきたヌード写真付きエロ漫画をネタにオ○ニーを始めた。
するとオ○ニーの途中、仕事を終えたAさんが帰る前に「Y君(俺)、1人になって寂しくない」と言いながら急に部屋に入ってきた。

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精液検査で看護師に前立腺でいかされた

以前彼女から「いくら中出ししても妊娠しないのは精子が薄いから」 と言われて、精子の検査に行きました 。
自宅から精子を持ってくるか、ここで採取するか聞かれて、ここでお願いしますと答えると、看護婦に別室に案内されました 。

そこには何冊かのエロ本が置いてあり 精子を入れる容器を渡され、終わったら呼んで下さいと言われたイスに腰掛け、エロ本に目を通しましたが、結構ソフト系の雑誌でどれを見ても勃起しませんでした 。

ふにゃふにゃのペニスを触りながら色々想像したやりましたが全然ダメでした 。
まぁ場所柄、緊張してたのもありましたが・・・

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いやな看護師

中には、いやな看護婦っているよ。
車椅子に点滴状態で、常に看護婦さんがついていたんだけど、いろいろ世話してくれるからつい生意気な態度が続いたんだよね。

そしたら、ある日、僕の日々の態度に嫌気がさしていた看護婦3人が、自由に動けない事をいいことに、僕のズボンを下ろして、たまに見舞いにきていた二人組の女子高生を呼んできたのさ。

僕は必死にズボンを上げようとしたり、やめてと言ったけど、全然言う事聞いてくれなくて、女子高生達に、「この人、人にイクところ見られたいんだって。いつも車椅子でかわいそうだから、望みをかなえてくれない?」だって。

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人妻ナースと

5年前のことなんですが、父が末期癌で個室に入院中に、付き添いをしていた時のことです。
付き添いといっても、夜間父は睡眠薬で寝ているので、特になにもすることがなく、私も付き添い用ベットで寝てました。

看病で疲れているのに精神は昂ぶっているような状態で、うとうとしていたらギンギンに勃起していました。
その状態を、1時間ごとの巡回の看護婦さんにしっかりと見られてしまいました。

人の気配で気が付いて、薄目を開けて見ていたら、その看護婦さんがしばらく私のアレを見つめていて、硬さと大きさを手で確かめるように、軽く触れてきました。
チャンスと思って、思わず看護婦さんの手を握ってしまいました。

一瞬気まずい空気が流れて彼女が取り繕うように「起こしちゃった、ごめんね」と言ったので、私は「看護婦さん、気持いいからやめないで」と言うと、ちょっと考えていましたが、サイドテーブルからおもむろにテッシュを数枚手にとって、息子を取り出してそのまま手でしごき始めました。

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