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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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親友とS里、と俺

これは約10年前大学時代に体験した忘れられない出来事。
忘れたい出来事でもあるけど。
今でもたまに現実だったか迷う事がある。
でも消せない事実。

当時20歳ちょっとの大学3年生だった自分と、同学年の親友のT。
高校時代から友達で、恥ずかしながらまだお互い童貞だった。

俺はどこにでもいる普通の大学生で、顔も何もかも普通で、ただ恋愛には奥手だった。
でも友人Tは高校のミスターコンテストで他薦で優勝する位顔が綺麗で、正直なんで童貞やってるのか不思議な位だった。

あ、不思議な位だったなんて書いたけど、その理由は分かってた。
Tが高望みで、しかも俺と同じ恋愛に奥手な一面を持っているからだった。
そんなTとは価値観も凄く合うし、性格も良い奴だったから、普段からつるんでた。

高校時代と同じで、大学に入ってからもTは女性に告白され続けた。
妬ましい部分も多々あったけど、Tの性格の良さがそれを打ち消してた。
で、そんな俺達の最大の共通点が好きな女性が一緒だと言う事だった。

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妻の寝取られを覗き見るチキンな夫

俺24歳嫁28歳です。
事が起こったのは先週金曜。
大学時代の友人二人と飲みに行った帰りにどうしてもというので家に寄った時の話です。

他人を家に上げる事を極端に嫌う嫁(家の両親すら上げたがらない)は飲み屋からの俺のTELに案の定大反対であったが、何とかお願いして了解してもらった。
大抵、一度家に上げてしまえば何とか機嫌よくは接してくれる。
まあ、帰ったあとは怖い訳だが・・(笑)

事情があり結婚式を内輪だけで行ったたため、高校・大学の友人連中は俺の嫁に非常に興味を持っているらしい。
タクシーで5分ほどの家へ、家は4件建てのアパートの二階で、田舎なこともあり、駅近くなのに静かで非常に気に入ってる。

で、家に寄るなり、再び飲みなおし。
大学時代がどーのこーのなんて話しで盛り上がっていた。
まあ、嫁も予想通り一度家に入れてしまえば機嫌がよく、話しに付き合ってくれていた。
当然、大学時代の女関係まで話しが行ったりしていた(元カノの話にはマジであせった)。
実際、少しかぶった時期もあったので・・・(笑)

そのうち11時を過ぎたあたりで友人の1人(S)が眠くなってしまい(大学の頃から変わらず。必ずいるよねこういうタイプ)、嫁と影で相談した、というかお願いした結果、止めてもらう事にしました。

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研修最終日

会社の研修のときのことなんだけど、いまの会社って新卒者に対して4月の入社までに何日かかけて研修やりますよね。
その研修の最終日に、一泊二日で泊まりました。

その日の夜、研修最終日ということもあって酒を飲みまくり、男女関係無く下ネタ話(一部の人だけだけど)をしまくったりして気分はハイテンション。
そんなハイテンションのままそいつらで風呂に入ったわけですが・・・・

「○○さん!(オレのこと)、女風呂見えますよ!」
覗きとかそういうのは無縁だったオレの興奮度は一気に上昇!そこの風呂は男湯と女湯は完全に仕切られていて、女湯の話し声すら一切聞こえない。
しかし、大窓を開けるとベランダみたいな通路があり、それが女湯の大窓まで繋がっていた。

とりあえず男三人で本当に見えるのか行ってみると、本気で見えてしまった!
同期の女の子5人くらいいて、湯船に入ってるのが三人で体を洗ってるのが2人。
湯船組は背をむけているので横乳しかみえなかったが、知り合いの裸を見れたということにむちゃくちゃ興奮しまくった。

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強く、儚いもの

高校卒業して上京、っつっても実家埼玉なもんで東上線に揺られて南下、数10分てとこですが。
一人暮らしをはじめたおれは某区の映像系専門学校に通ってました。

実家からも通える距離ではあんですが、当然大学に進学するもんだと思ってた両親との関係もぎくしゃくしてたしね。
中学高校とずっと内気だったおれには友達と呼べる奴もいなく、地元に未練はなかったんです。
とにかく家を出たかった。
誰もおれを知らない場所でなんたらって、まぁよくある話。

高校ん時、部活にも入ってなかったおれの楽しみといえば、ビデオ屋や、たまに池袋まで学校サボって観に行ったいろんな映画。
本数観りゃあ、退屈な毎日の何かを埋められると思ってたんだね。

とりあえず映画にはそこそこ詳しくなった。
映像関係の仕事に就きたいって夢らしきものもできた。
でも何かが足りない。
何かがいろいろ足りない。
内向的で、自意識ばっか膨れあがった典型的なモテない高校生だったおれに彼女なんかいるはずもなく、当然おれは童貞でした。

専門学校に入ってまずおれは性格変える努力をしてみた。
つまんねー話にも興味あるふりしたり、人の目を見て話してみたり。
知ってるか?慣れない人間には難しんだこれがすごく。
すぐ挫折。

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父と祥子先生

その日は、土曜日の夜から教えてもらうことになっていて、昼間友達と渋谷へ行き遊んでから家に帰りました。
母は一泊二日の同窓会で熱海に行っており、その夜は先生、私の父しかいませんでした。
僕はその朝10時に家を出て5時に帰ってくると父に言い残し遊びに行きました。
しかし、あいにくの雨だったため、予定を切り上げ1時ごろ帰宅してみると、家の中から聞き覚えのある女の人の声がしました。

なぜか胸がどきどきして静かに家に入ってみると、そこには何故かあの僕が大好きな祥子先生がいました。
そして僕の父も同じ部屋にいました。

祥子先生は僕の父にバックからされているところでした。
思わず息をのみました。
あの清楚で、男を知らなそうにみえた先生が、後ろから腰を抱えられて、その真っ白なお尻に父のカリの張ったどす黒い肉茎がぬらぬらと光りながら出し入れされていました。

先生は上半身を座布団の上につっぷして、お尻を高く抱えあげられて貫かれており、ちょうど隣の部屋からはその横からの姿がすべて見えました。
先生のそんな姿にも興奮しましたが、今までに見たことのなかったオスとしての父の姿も僕を興奮させました。

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自慰をさせる女教師

15年位前、中学の修学旅行は伊豆だった。
二日目の宿泊は高原のリゾートホテルっぽいところの離れ(団体用か?)で平屋だったが一段高くなってバルコニー(テラス?)があった。
男子と女子の部屋の間に教師の部屋二つを挟んでそれぞれ男女の生活指導の体育教師が入っていた。

夕方俺たちは女子に、夜中に忍んでいくと約束してたので、1時くらいに起きだしバルコニーを降りて(といっても1m弱)身をかがめて進んだ。
男性教師の部屋の前で様子をうかがうと、真っ暗で既に寝ているようだった。

女性教師(独身、当時35歳くらい)の部屋は少しだけレースのカーテンになっていて電気は消えてるようだったが、テレビの画面の明かりがチラチラしていた。
最初テレビをつけっぱなしでねてるのか?と思ったが、テレビに照らされて先生の「生足」が微妙に動いてる!しかも画面は有料放送のようだった。

俺と連れのNとSは息を呑んだまま固まってしまった。
そこからはどうしても先生の膝くらいしか見えなかったので、とうとう俺は決死の覚悟でバルコニーにのぼり窓際に近づいて中を覗き込んだ。

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姉ちゃんの初体験

俺のねーちゃん22歳。
年子だったせいか、性的な対象としてみた事は一度もなし。
まぁ、成長した裸をうっかりみた時はちょっとドキっとしたけど、なんつーか「うわっみちゃった!」みたいな。
やなもんみたな~って感じじゃないけど、得したって気にはなれない。
なんか生々しい。

んでさ、ねーちゃん顔だけでいうと‥ってゆーか客観的にみていい女だと思うのね。
同級生とかうらやましがってたし。
俺にはわかんないけど。
それなのに処女だったのさ。

理由はまぁ単純に奥手だったからだと思うんだけど、そーゆう話すると真っ赤になってたし。
なんか今まで男っ気ってのが本当になくて。
なんか独特の処女くささってのもあったし。

それがさ、先日彼氏ができたみたいで。
なんか態度でモロバレなの。
携帯とか肌身離さないようになっちゃったり、部屋にこもってこそこそ電話したり。
俺も親も「はは~ん」ってな感じでまぁ生暖かく見守ってたのさ。
からかうのも何だし。

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吹奏楽部のトイレチェックから全ては始まった

現役ブラバン部員です。
男子は俺一人です。

練習中も部室は女子高のようでみんなかなり開放的。
俺のことも男と見てないようで・・・。
嬉しいんだか、悲しいんだか。。

最初に楽器を決めるときなんていろいろなパートをまわって、先輩の楽器を吹かせてもらうんです。

美人な先輩の楽器を吹かしてもらうときはかなり緊張しました。
とくにサックスとかってリードが木でできてるじゃないですか、なんか先輩の唾がしみこんでる気がしてすごく興奮しました!

その時は、パートを決めるために各パートを15分ずつぐらい回った。
もちろんそれぞれのパートは練習中なんだけど、新入生が回ってくるとリーダーの人がそれまで自分が吹いてた楽器を渡してくれて吹かせてくれる。
だからまだぬくもりも感じる状態で超興奮!!

基礎トレなんて結構いい思いしてるかも。。
腹筋とか。足押さえる側になるとたまーにチラッと。
あとは、腹式呼吸の練習かな。
二人組みでやるんだけど、一人が並べたいすの上に横になって、
もう一人が上からおなかを押し返すの。
ブラウスの上からだけど、女の子のおなか触れる機会ってそうないでしょ。

あとは、楽器をケースから出し入れするときしゃがむでしょ。
だから片付けのときなんかグルッと見回せばだいたい誰かのパンツ拝めるよ。

何回かだけど、しゃがんで楽器をしまってる子のそばを通ったとき上からみたらブラがゆるかったのかB地区見えたこともあったな。

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覗いた夏の宵

短大を卒業した嘉恵は、この春から私の家に同居して市の臨時職員として勤めていた。
八月六日、その日も暑い猛暑の真夏日だった。
妻は五日前から甲府に出かけて、その夜の最終便で帰ることとなっていた。
その間、私は、義妹の彼女に食事の世話をしてもらっていた。

その日も嘉恵は台所で夕食の支度をしてくれていた。
その後ろ姿が、男心を強く揺さ振った。
スカートに包まれたお尻の柔らかい線が艶濃く男の目に映っていた。

髪は長く、肩の線が滑らかで、ウエストが窪み、尻朶は豊かに張り、両足のふくらはぎが程よく膨らみ、その後ろ姿の柔かい線が何とも云えぬ女の肢体の美しさを醸しだし、男の欲情を誘う素晴らしいセクシーな後ろ姿だった。

夕食の準備が整い二人は食卓についた。
私はビールを飲みながら横目で嘉恵の胸辺りを盗み眺めた。
ブラウスの第一ボタンが外れて、そこから白いふくよかな胸もとの肌がほんの少し現れていた。
二十歳になった嘉恵の胸は豊かな乳房で盛り上がっており、半袖のブラウスからは柔らかい二つの腕が出て、これも男の眼を欲望に誘った。

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ハンドボール部のカップルをのぞき見

俺は思い切り文化系だったんだけど、思い出ということで…。
高2の頃、放課後、地学の部屋に隣接する準備室にいたら、手前の小部屋に人が入ってきた。
地学部の顧問部屋だけど、休眠状態で普段は物置的に使われてる。

来たのは男女で、会話からハンドボール部の男と彼女らしい。
で、しばらく盗み聞きしてると、彼女が「明日の試合でポイントとったらナメナメしてあげるね」と言った。
「1点で一回?」
「そうだよ」
「いつ?」
「○○くんの抜きたい時」
「…じゃあ、試合のすぐあとでもいい?」
「いいよ、してあげる」

そのあとフェラを始めたみたいで、ドアに近づくとジュポ、チュッポッって音と男男の吐息が聞こえた。
心臓バクバクで鼻息が向こうに聞こえるんじゃないかと焦った。
それで、すぐに男のほうが「はぁぁっ、いきそ…さやか、いっていい?」
「いいよぉ、いいよぉ」
「っ、くっ、さやかっ、さやかぁ……ぅあっ!」
雰囲気から、さやかって子は飲んだみたいで「濃いぃ…ん~、あ~なんかひっかかる!」とか言ってた。

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