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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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二人の姉と妹

何とも、不思議な生活が始まった。
現在、二人の姉と妹がいる。

俺が小学生の頃、両親が離婚。
姉と妹が一人ずついたが母親についていって離別。
俺は、親父に引き取られた。
姉と妹の顔は全く覚えていなかった。

というか、それどころでは無いほど毎日が慌ただしく過ぎていき気が付くと高校入試。
無事?希望の高校に進学が決まった。
それまでの俺は、家事全般を一人でこなしていた。
親父は、早朝から深夜まで働いていた。
その甲斐があって大手企業の重役まで上りつめた。

ある日、親父が深刻な顔をして『話がある』と。
『○月○日の○○時に、○○飯店に正装して来い』って。
店に着き部屋へ通された俺は、驚きで声が出ないほどびっくりした。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

若いコを逆ナンしている人妻

生理前など欲求不満になると、電車の中やホームで好みの男の子を探します。
誰でもいいというわけではないのですが、欲しくて欲しくてしょうがない時は、もう見境なくなってしまいます。
でも、なるべくカワイイ子を選びますね。

その子の目の前に移動すると、じーっと顔を見詰めます。
満員の場合は、それとなく自慢の胸を彼の胸元に押し付けます。
同時に彼の太ももの間に足を入れます。
さすがにそこまですると、彼も気になって仕方がない、どうしていいのかわからないといった感じでモジモジし始めます。
この反応がどうしょうもなくかわいくて胸がキュンとしちゃいます。
モジモジしない子は、女性に慣れていたり、童貞じゃなかったりするので、そっと離れます。

モジモジしている子に、もっとギューッと胸を押し付けたり、太ももでそっと撫で上げたり、さりげなく股間に触れてみたりします。
反応のいい子だと、すぐにおちんちんが大きくなるんです。
私の下腹部に固くて熱いモノが押し付けられてきます。
そうなると、もうダメなの。
アソコもジュンって濡れちゃいます。

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男の子イジメ

この前、某サイトで知り合った、ショウっていう18才の男の子をホテルに連れていきました。
電話では強気だったのに、会ってみると緊張しまくり。
そこがまた可愛いくって抱き締めてキスしてやったの。
目を閉じて舌を絡め合って、そのまま両手で頭を掴んで耳も鼻の穴も舐めまくって、顔中私の唾液でベトベトにしちゃった。
それから上半身を裸にして、ベットに両手を縛りつけてやったの。

「あらあら乳首が勃っちゃってるじゃない」って指先で摘んだりして、いたぶってやったの。
そしたら喘ぎ始めちゃって、いやらしく乳首を舐めたり歯を立てたりしてやると、興奮しちゃってるの。
ショウ君ったら、「あっ!あんっ!チンボもしゃぶってください~!」とか言い出すから、ズボンを脱がせてやったの。
トランクスを下ろしてやると、中からプルンッて勃起したちょっと小さ目の包茎チンボが出てきたの。
私は立ち上がって意地悪く、「お前はまだチンボの皮も剥けてないのに、しゃぶって欲しいなんて十年早いのよ!」ってチンボを踏みにじってやったの。

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妹と妹の友達に無理やり犯された

ボクが目を覚ますと、部屋には妹と、妹の同級生の優子が立っていた。
なぜかボクは、猿ぐつわをさせられていたて、手足は紐で縛られ、その紐がさらに太股の付け根に巻き付けられ、ボクの両足は曲げられた状態で固定されていた。
まったくわけが分からない。

しかも女装をさせられていた。
頭にはウイッグが、手足の爪には真っ赤なネイルメイクがされていた。
どうしようもなく混乱してきた。何故なんだ?!

「わたしが写真を撮ってあげる。」
優子はカメラを取り上げ、ボクに向けて言った。
「さて・・・・」
妹が優子の横に立った。
妹が服を脱ぎ始めた。

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21才童貞君

21才童貞君は、とても素直で礼儀正しく、見た目も地味。
すれた感じなど全くないのでほんとにやっちゃっていいのか心配になったのだけど、前々から年上女に犯されたかったそうで…
人は見かけによらない…

M系妄想だけは非常に逞しく、色々聞かせてもらって、まずはそこからやって欲しそうなことを拾ってアレンジ。
教育というより、こちらが仕込まれてる感が、でも面白い。
人混みが嫌いなので郊外のホテルに行ってみたらすごいレトロ…お風呂が金色ハート型よ。
2人で笑ってしまってムードぶち壊し。

気を取り直し、私は服を着たままソファに座り、立ってる彼に「じゃあ、脱いで」。
「全部よ?」照れくさそうというか、嬉しそうに脱ぐ。
いい感じに筋肉のついた細身、半起ちのペニスもいい形。
よしよし。

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誘拐されて逆レイプされた

もう10年前の話になりますが告白します。
当時僕は中2でした。
僕は医者の息子ということもあり、家は裕福な暮らしをしていました。
ただ、世間はその裕福な暮らしを妬む人も多いのです。
そんな事が誘拐に発展したのだと思っています。

学校の帰り、途中までは友達と一緒に帰ってましたが、途中から家の方向も違うということもあり、途中から一人で帰っていました。
人気の無い道を歩いていると後ろから車来るのがわかりました。
僕は道の端に寄って車が通り過ぎるのを待ちました。
すると僕のすぐ横で車が止まったかと思うといきなりドアが開いて目と口を手で押さえられて車に無理やり乗せられました。

車に乗せられるとまず、布で目隠しをされ、そして口に布を丸めたような物を入れられ、その上から別のタオルみたいなもので口の周りをグルグル巻かれました。
そして更に腕を後ろに回されて背中で縛られました。
どれだけ走ったかわからないけど目的地に着いたようで、車から下ろされ、家の中に連れて行かれました。

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三角関係

高校2年のときの話です。
長くなるので簡単に人物の紹介をしておきます。
ひろし:俺。部活で左腕を骨折して入院してしまいます。
陽子 :小学校からずっと一緒で同じ高校に通う俺の彼女。
由佳 :小学校からずっと一緒で陽子の仲良し。俺のことを異常に思いを寄せている。
高沢 :病院の担当看護婦26歳。事務的で性格が悪く、俺の嫌いなタイプの人。

俺は由佳に何度も告白されていたが、俺は陽子のことが好きだったので断り続け、そして高2の夏についに告白して陽子と付き合い始めた。
エッチはしたかったが嫌われるのが嫌でなかなか機会を作れずにいた。
夏休みが終わって・・・

金曜日:俺は部活で左腕を骨折してしばらく入院することになった。
高沢という強気な看護婦が担当でいつも見下されてる感じがしてすぐに嫌いになった。
しかもデブでウザイ。
男にモテナイからといって八つ当たりされてる感じがした。
ちなみに病室は4人部屋で俺の隣のベッドは空いていて対面の二人は70くらいのおじいちゃんが入院していていつもヘッドホンでラジオを聞いたりテレビを見ている。

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M風俗で彼女の友達が・・・3

この話は続編になります。
今回は風俗の体験ではありませんが、初回が風俗の体験だった為、和えてこちらに書かせていただきます。

ついに土曜日がきました。
めぐみさんに誘われ、香織(彼女)の家に向かう俺。
足取りはものすごく重いです。
着かなければいいのに・・と思いました。
しかし、とうとう香織のマンションに着いてしまいました。

マンションの玄関でインターホンを押す。
ピンポ~ンと音が鳴る。
「はぁ~い」といつもの声。
「今開けるね~」ガチャリと鍵が開く。
俺はマンションに入ってエレベーターに乗る。
不安でいっぱいの俺は心臓がバコバコいっていた。

そして目的の階に到着。
「はぁ・・・」とため息を漏らしながらも部屋の前に行く。
そして再びピンポ~ンと鳴らす。
ガチャリと鍵が開いてドアが開く。
「いらっしゃ~い」と元気な声で迎えてくれたのは・・・めぐみさんだった。
「遅かったわね。さ、上がって上がって」と中に入っていく。
そのときのめぐみさんのニヤッとした薄ら笑みを見逃さなかった。

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スケバンにレイプされた

これは20年程前、私が高校生の頃昔話です。
私の通っていた学校はガラの悪さでは有名な私立の高校で、特に女子のガラの悪さは有名で、不良が多いため女番もおり不良女子の一部はレディースに入っているのもいました。
当時は、女番(スケバン)ブーム真っ盛りで、女子のスカートは長く、特に不良達のスカート丈は足首までありました。

ある日、女番達に一人の男子が体育館にある用具室に連れて行かれました。
それはM君という体の小さな気の弱いいじめられっこの典型のような男子で、いつも女番グループにいじめられていました。
用具室はステージとつながっており、私と友人はステージの暗幕に隠れて中の様子を見ていました。
中には女子が5人とM君がおり、女子達がマットを折り曲げてソファーのように作り上げました。
そこに女番が座り、M君はその前に怯えながらうずくまっていました。

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由佳のはじめてのおちんちん

ある朝、目が覚めると俺の部屋ではない。
なんかの倉庫のようだ。
起き上がろうとするが、体か動かない。
俺は、台の上に大の字になり、両手、両足を縄で縛られ、体の自由が奪われている。
その上、口には猿ぐつわを咥えさせられているではないか。しかも、全裸。

なぜ?と思っていると、そこにセーラ服を着た女子校生二人組みが現れた。
「おい、お前ら、何をする気だ?」
俺はそう声を出したが、猿ぐつわを咥えているので「うーうー」としか言えない。

女子校生の一人うぶそうな顔した少女が俺の息子を指差し「由佳、男の人のおちんちんってこんな風になっていたの?」と、少し赤面顔でおれの息子をつんつんと突付いた。

「もう、ひろみったらうぶねぇ」
由佳というコギャル風の少女が答えた。
「ひろみ、見てて、男の人ってこうやって触ってあげると大きくなるんだよ」
といいながら、由佳は俺の息子を握りだす。
俺の意思とは逆に息子は、由佳の手のひらの中でムクムクと大きくなってしまった。

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