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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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お嬢様育ちの人妻を調教

Kについてカキコします。
Kはお嬢様育ちです。
結婚するまで処女だったそうです。
というよりセックスは不潔なものだと信じていたらしいのです。
今どきそんな女いるのか、という感じですが、本当ですから仕方ありません。

結婚前はかなりもてたようで、(写真をみたことありますがアイドル並です)言い寄る男はたくさんいたようですが、それがうるさいとも思いさっさと見合いで結婚したのです。
そういうKも35歳を過ぎ、子供もあまり手がかからなくなると月並みですが女として老いていく自分を振り返るようになりました。

どこにでも腰の軽い女はいるもので、義理の妹にネットナンパを教えられスリルを楽しむようになりました。
そこでおもしろそうな男、そうです私にひっかかったのです。

メールのやり取りをしているうちにどうやら勤めているところは近いことがわかってきました。

ある日、仕事と家庭の両方で落ち込むことがあり、思いがけず飲みに誘うことができたのでした。

私がKに会ったときの最初の印象は「暗い女だな」ということでした。
そこを明るく楽しい話題で時間をつぶし、そろそろ帰ろうかというところで道路を歩いていました。

なんとなく手をつなぐと「暖かい手」といいます。
すかさず「抱いたらもっと暖かいよ」といいすかさず抱きしめました。
(まあ、私も気に入ってたわけですね)

道路の真中でしたが、彼女は抵抗せずあっけにとられていたようです。
後になってしばしば聞かされるのですが、私ほど強引な男は今までいなかったといいます。

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停電で隣の家にお邪魔したら妻が隣家の旦那にヤラれ体験た

これは数年前に起きた話です。
我が家は街からちょっと離れた所の、山間に出来た住宅地にあります。

週末の午後7時位に仕事を終えて自宅に向かっていると、普段は家の明かりがいっぱい点いている筈なんですが、何処の家も暗く不気味な雰囲気を醸していました。
我が家も例外では無く、明かりは点いていません。

車を止め、玄関を開けようとしても鍵が掛かっていました。
その時です。
隣の家から妻が出て来たんです。

「貴方、お帰りなさい!」
「どうしたんだ?」
「停電なの!」

妻に呼ばれてお隣さんへ向かうと、隣の武田さん夫婦と子供達(お互いの子供が同級生)、それに妻がリビングでロウソクの明かりの中、時間を過ごして居た様だった。

話を聞けば、夕方4時位に近くの山が崩れて送電線が何本も切れたらしく、復旧には時間がかかると言うのだ。
しかも我が家はオール電化で、停電では何も出来ない状態。

そんな時にお隣さんが声を掛けてくれて、一緒に夕食を済ませたと言う。(お隣さんはガスも使っていて、食事の準備は出来るらしく、しかも小さいながらも発電機があるので、ちょっとした電源は確保出来ると言うのだ!)

「本当に助かります。色々ご迷惑を掛けてすいません」
「良いんですよ。困った時はお互い様ですよ」

子供が同級生で、何かと一緒に行動する事もあり、仲良く接して来て本当に良かったと、その時は思っていました。

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28歳新妻詩織に強制中出し

現愛車の契約に家にやって来たセールスレディーの新妻詩織に強制中出しを決めてから5ヶ月がたった。

俺は人妻を犯る時は必ず危険日で、そいつを妊娠させる事を常としてきた。
が、諸々の事情で詩織はそうではなかったのだ。
そのときの事をこれから書こう。

レイパーの俺にとって、自分の下で快楽に溺れて啼く女は嫌いではないが物足りない。
やはり抵抗し、拒絶の言葉を吐き、挙句の果てに意志とは裏腹に無理矢理絶頂を迎えさせられ、羞恥と被虐と絶望に涙を流す様子を鑑賞しながらでないと今一盛り上がらない。
まっ、レイパーの本能というやつかね(笑)

で、狙いを付けたのは車のセールスレディーの詩織。28歳で細身の美人だ。
人妻フリークの俺としては手出しするつもりは無かったのだが、実は新妻だという事が判明したためにターゲットになってしまったのだ(笑)

何時もなら、じっくり新妻の事を下調べするのではあるが、交渉も詰めに入ってきてもうハンコってとこまで来ていた為、危険日の件は後日キチンと聞き出してする事にし、取敢えず犯る事にした。

で昨日、契約の最後の交渉を俺の家でする事を彼女に伝え、獲物を呼び込んだ。
昼過ぎに、契約書を持って詩織はやって来た。
早速俺は彼女にお茶を勧めた。睡眠薬と媚薬たっぷりの特製茶だ。

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同僚と共有する事になってしまった愛妻

今年の8月の話になります。
私は去年の秋に再就職して1年を迎えようとしています。
測量という仕事で、外で働く機会が多いんです。

職場は10人程の小さな所で、いつも一緒に動くメンバーは決まっていました。
若手20代の男性2人(タクヤ・リョウ)と50代の男性(雅さん)、それに私(42歳)です。

私には妻(37歳)と息子(17歳)がいますが、息子は高校が遠かった事もあり叔母の家に下宿させて貰っているので、家には妻と2人だけなんです。

その日、私は測量の仕事で遠い山中に向かう事になっていたんです。
若手のタクヤが迎えに来てくれると言うので、家で待っていました。
“ピ~ンポ~ン”
妻が玄関に出迎えてくれ、リビングにタクヤが入って来ました。

「朝早くから悪いねぇ~」
「いえいえ、ところで奥さん初めて見ましたよ」
「そうだったなぁ」
「凄く美人さんですね」
「そんな事無いだろ、おばさんだよ」

そんな事を話し、私はタクヤと一緒に現地に向かったんです。
車中もタクヤは妻の事を色々聞いてきました。
まぁ会社で妻の事を言っていなかった事もあり、興味もあったのかも知れません。

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夜のプールでJKと・・・・

家から歩いて2分くらいの場所にプールがある。
市営プールなんだけど辺りに民家は少なく、センターの管理人も夜8:00頃には帰っちゃう。

毎年7月に入るとプールの大掃除があるんだけど、プールに僕の家が近いということもあって毎年参加している。
いつも掃除にくるのは年配の方ばかりだったけど去年は違った。

その日は暑かった。サンダルにハーフパンツ、Tシャツ、首にタオルをかけて出かけた。
そしてその女の子に会った。

僕が着いた時には7レーンある25mプールの水はほとんどなかった。
中では12、3人ほどの人が棒ずりを持って壁面や床を磨いていた。
僕も用意されていた棒ずりを持って中に入り、誰と話すでもなく、せっせと掃除を続けていた。

30分くらいしたところでジュースを持ってきたおじさんが「休憩しませんかー」と一声かけた。
皆はプールの中から出て行く。
僕も休憩しようと思い外へ向かった。

その時、目の前で汚れて滑りやすくなっていたのであろう段差に足を滑らせ人がしりもちをつくように転んだ。
「大丈夫ですか?」と僕が声をかけるより先に振り向いたその顔は恥ずかしさからか赤くなっていたのを覚えている。

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どうしようもなく淫乱な人妻

うちに飲みに来るマッサージ師がいる。
ダンナの知り合いで、私が腰痛と肩こりに悩まされていることを話したら、ただで来てくれることになった。
「ただ」といっても来た日はただ酒をガンガン飲みまくるセコイ奴。

マッサージをやるときはダンナの監視付き。
「あいつはスケベでお前を狙ってるぞ。本当は触られるのさえムカつくんだ」だって。
でもいつもいつもダンナがいるわけじゃない。

ある日、いつものようにこの人が来たが、急な仕事でダンナは不在。
帰ってもらおうと思ったけど、どんどん家に上がりこんで来た。
「早く横になれよ。時間がもったいないぞ」

しぶしぶ横になって待っていたら裸になったあの人が私の上に・・・
抵抗したけど、縛られてあっという間に・・・
マッサージ師だけあって指使いはとっても上手。
指だけで何度もいっちゃった。

「ずっと抱きたかった・・・気持ちいいよ・・・すごい」
すっとうわ言のように叫びまくってた。
私もSEXは好きだから、ちっちゃいチ○○○だったけどそれなりに楽しんじゃった。

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JKに彼氏にはお願いできないようなエッチな体験を

先日、サイトで知り合ったゆぃと会いました。
自分は都内ですが、ゆぃは栃木北部に住んでいるので、中間地点で会うことにしました。

まだ高○2年生で、この夏休みに同級生の彼氏と初体験を済ませたばかりでしたが、エッチに関する事には興味津々で積極的なコでした。
彼氏にはお願いできないようなエッチを体験してみたいとか、オナニーではイケるけど、彼氏とのエッチでは一回もイッたことがないそうです。

とある駅前のマックで待ち合わせをしましたが、電車で意外と早く着いてしまい、コーヒーをおかわりしたほど。
(店によってはおかわりOKなんですね)

5分遅れる、というメールが来て待っていたら、すぐにそれとわかるコが走りこんで来て、開けきってない自動ドアにぶつかってました。(^_^;
「だいじょうぶ?」
『すみませんー!大丈夫です!』
「だいきですけど。」
『あっ!だいきさんですか?恥ずかしいー!』
「はじめまして(笑)」

後で聞くと、遅刻しては申し訳ない、という思いで走って来たそうです。
近頃の若いコ(オジサンっぽい言い方・・・)には珍しく律儀なコです。

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年下のバイト君と不倫

こないだ会社で温泉に泊まりに行った時のこと。
ホテルの中にある店で二次会をしていて、ロビーにあるトイレに行って戻ると、店を出た所にバイトのA君がフラフラしながら泣いていた。

「どうしたの?」と聞くと、仕事に対しての自分の情けなさを言ってきたので
「大丈夫だよ」と励ますと、私の肩で泣き始めた。
「すみません、Tさん。オレ、Tさんのこと好きかも」

私は30代後半。バツイチでつきあっている彼氏あり。
A君は20代半ばの妻子持ち。けっこうカッコイイ。

酔っぱらいの戯言と流した私は、ちょうど入れた歌のイントロが店の中から聞こえてきたので、「大丈夫だよ!じゃあ」と去った。
その後、部屋で三次会をすることになり、みんな酔っぱらって訳がわからない状態になり始めた時、
色んなお酒を飲んでいたので、グラスが足りず、マージャン部屋としてとっていた誰も泊まらない部屋から私がグラスを持ってくることに。

「えーっと、グラス、グラス…」と冷蔵庫の上を見ているといつのまにかA君がいて、洗面所の中からドアを半開きにして私に手招きをしている。
多少、酔っていた私は
「なんでそこにいるの?あ、洗面所のコップ持っていこうとしてる?」
と思い、洗面所のA君の方に行った。

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ナンパ相手の大学生と・・・

主人が出張で夕方6時には駅に帰れるので、街でご飯食べようと言ってきました。
街まで出かけたころ、トラブルで明日になってしまうと連絡があり、どうしょうかなって駅前のデパートの前で考えてました。

結婚3年目の27歳の私に、私より若く見える男性が声をかけてきました。
何かな? 
○○大学のAと言うのだけど・・・
今日、初めてデートする約束でレストラン予約したんだけど連絡取れないし、もう1時間も待たされてる。
多分、期待だけさせての嫌がらせかも?
で!私と一緒にレストラン入って欲しいとと言うのです。

ちょっと考えたの
どうせ暇だし  ご飯して帰ろうと思いレストランに!
店まで歩きながらお話しました。
私を大学生と見てるみたいでした。
A君は4年生、5つ下
私も話を合わせて、知り合いの他県の大学にしました。

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近所の人に妻との淫語プレイを聞かれた

この前、平日の昼前に妻とセックスしたときのこと。
私は野外露出や羞恥プレイが好きな若干変わり者(画像掲示板に妻の裸を晒してます)。

妻に内緒で二階の寝室の窓とカーテンを少し開けてセックスしました。
妻には日頃から「恥ずかしいことは気持ち良いこと。我慢せずに声を出しなさい」と言って、
「オ○ンコいっちゃう~」や「オチ○ポ最高~」と行った淫語を使わせたプレイをしています。

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