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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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タクシー代を体で支払う人妻【女性体験談】

礼子さんに誘われてファッションショーに行くことになりました。
当日銀座で待ち合わせして、会場に行くとテレビの取材の大きなトラックが何台もならんでいました。

会場に入る受付には取材のカメラと芸能レポーターが陣取っていて、私達が受け付けを通るときも、カメラが向けられていました。
私達のすぐあとから、有名な姉妹が派手な衣装で現れると、レポーターが一斉に駆け寄っていました。

席に着くと、一番前のすこし横の席でしたが隣には芸能人らしい人が座って、カメラのフラッシュもまぶしいくらい何度も光りました。
ショーが始まると、会場一杯に音楽が鳴り響き、次から次へとモデルの女性がキャットウォークを行ったり来たりしました。

私は大学の時に学園祭でやったファッションショーを思い出しましたが、こんなに本物は違うのかとびっくりしました。
ショーが終わると、礼子さんが少し離れた席に座っていた外国人の男性を紹介してくれまた。
このショーのデザイナーの親友で、そのせいで普通ではとても手に入らないショーの招待券が手に入ったのと説明してくれました。
どうりで、芸能人が来るようなショーに私達みたいなのが入れるはずないのにと分かりました。

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年下の男の子にフェラしてあげた人妻【女性体験談】

私は33才の専業主婦ですが、主人の度重なる浮気が原因ですでに1年以上セックスレスの状態が続いています。
そんな主人の浮気は相変わらず続いていました。

私自身3食昼寝付きの楽な生活に慣れてしまい、すでに生活力がなくなってしまていましたので離婚する勇気もなく家庭内別居が続いていました。
そんな時に寂しさも手伝って始めた出会い系サイトで24才のマモルくんと知り合いました。
かなり年が離れてたので話が合わないかも…と思いつつもメールを始めたんですが、写メを見ると結構カワイイし、久しぶりに「お姉さん」と呼ばれ何となくウキウキしながらメールしていました。

そのうちエッチな内容のメールもするようになり、マモルくんは彼女がいなくてほぼ毎日オナニーしているとのことで、つい私も主人との現在の関係を話すと、
「僕でよかったらいっぱい慰めてあげるよ」
などとウソかホントか言われただけで少しドキドキしていました。
そして毎日のようにマモルくんメールをするようになって、メールがないと心配になってしまうようになってしまいました。

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元同僚の人妻に中出し

職場は某サービス業で、女性が半数以上の職場です。
女性が多いと女性同士のいざこざが絶えなくて、ある一人の人妻が職場をやめることになりました。
私自身その人妻とは数回話す程度でしたが、年齢も30歳前半でスタイルも良く顔もかわいらしく愛想が良かったので彼女が辞めると聞いた時内心がっかりとしました。

そんな彼女と再会したのは仕事を辞めてから数日がたったある日でした。
最初気づかなかったのですが、彼女のほうから手を振ってくれたので街中での再会でした。
「今何してる」とかくだらない話をしていると、彼女が少し浮かない顔だったので思い切って飲みに誘ってみることにしました。

飲みの日、居酒屋で彼女はとてもご機嫌でした。
話を聞くとむこうも私に好意を寄せてくれていたようで日本酒の力もあったかと思います、「この後どうする?」の彼女の問いに
「二人きりになれるところへ行こうか?」と返答しました。
すると彼女は口元にいやらしさを浮かべながら
「それじゃカラオケにでも行く?」
とわざと惚けます。
「静かなところがいいな」
と返すと首をかしげながらも、
「静かなところって?」と聞いてきます。
私は根負けしました、
「ユキちゃんとHができるところ」と答えると
「なんだぁだったら最初からホテルへ誘ってくれればよかったのに」
と笑いながら答えてくれました

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車の中で会社の美人人妻に手コキをそれとなくお願いしたら…

超激務部署に配属されていた2年前、何人もの派遣さんが入り混じって活気のある部だった。
そんな中に新しく配属してきたM子さん。
既婚の同い年(29)人妻の色気をもった超美人だった。
おちゃらけ担当のわしは即効、小手先の笑いで挨拶をすませ、4日間位は朝晩の挨拶程度。
そしてついに人生、最高で最悪の幕開けが始まった。

商談先の会社へ訪問前、上司からM子さんを同行させ、仕事内容を勉強させてとの事、ちょっと大きな取引話だったんで、「一瞬マズイと思ったが、まあ バリット決めていい所見せよう」と楽な気でOK。
車の中で初日以来の会話、まあ仕事の話や家庭の話やったと思う。

そのうち、早くもM子さんにヘナチョコアタックをかけてくる奴がいて迷惑していると相談された。
「悩みを聞いて、何とかせんとネって」
一通り相談が終わったあと、出てしまった得意のおちゃらけが・・・・・
「○○の気持ちもわかるで、M子さん美人じゃけわしでも好意持つよ」
「って 、実はもうやばいんじゃ~」って暴露。

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カコ似の人妻とリビングでハメめ撮り

もう数年も前のことですが、3年ほど不倫で付き合っていた人妻の自宅で セックスしたことがあります。
当時の彼女は38歳。
長身で顔はリカコ似。
背は高いものの貧乳で妊娠線もありました。

その日はたまたま息子2人と旦那が少年野球チームの合宿で彼女一人だけが 家に残っていました。
彼女の自宅は自分が住む隣区。
その日の朝、急にメールが来て「今、息子たちを送り出して一人になったから家に来ない?」とあったので、昼過ぎに 家に行くことにしました。

その日は11時過ぎに自宅を出てまずヨドバシに。
目的はハメ撮りするためにEz-Catという100円ライターよりも小型な ビデオカメラを購入。
そして彼女の自宅近くのスーパーでビールと焼酎を買い、家に向かいました。

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自治会バス旅行で近所の人妻と野外セックス

今日は、俺(30)の住んでいる街の自治会バス旅行。
俺は世話係として参加している。
俺の住んでいるところは、輪番で班長を決めて、回覧物の配布とか自治会費の集金などをしているが、その他に自治会委員として自治会の手伝いもある。
で、レジャー委員になった俺は行きたくもないバス旅行に行かされることになったわけ。
「子ども見ているから、たまには息抜きで行ってきなよ。タダなんだし」
と妻に勧めてみたら
「冗談じゃないわよ。女の人が行ったら、それこそ召使い代わりにこき使われるの分かっているからイヤ。あなたこそ、地域の人と交流を深めてきなさいよ」
と体よく追い出された。

バスの中で使う品物を車に積んで集合場所の公民館に着くと、案の定、待っているのは年寄りばかりだった。
自治会のバス旅行なんて、若い人が参加するわけないもんね。
白髪の自治会長から名簿を受け取り、簡単に打ち合わせ。
巨大な観光バスが来て、地域住民(おっさんやおばさんばかり)が乗り込んでいく。
あれ、もう一人のレジャー委員、山瀬さんが来ていない。・・・・・・

発車間際に、30歳位の女の人が走ってきた。
「遅くなってすみません」
あれ、子どもの幼稚園で一緒の山瀬友美(ともみ)さんだ・・・。
「あれぇ、鉄也さん!」友美さんは意外そうに声を掛ける・・・
「あんたたち、早く乗りなさい」
自治会長に言われ、バスに乗り込むと扉が閉まった。

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結婚前から巨根の上司と不倫する人妻【女性体験談】

24才ちょっとぽっちゃりの看護師の主婦です。
ひとつ年下の後輩と高校時代から付き合っていて去年3月結婚しました。
長すぎた春っていうか...
彼とは妊娠の経験も2回。彼、責任感じたのかな〜?
一回は親にばれてるし、田舎だからそういうの意外とうるさいから。
結局、彼と結婚することに..

式の半年前くらいから、私なんか憂鬱になってきて情緒不安定気味に。
結局、夫を二人持つ女になりました。
だって、気持ちいいんだもの..

きっかけはね..
職場病院の忘年会を兼ねた飲み会で、今回運転手役だった私。
いつもエロジョークを飛ばす明るくエッチな主任が、送る最後の家。
みんなから頼られていて、仕事も出来る方で悪い人では無いでのすが、本当のところは「スケベが服を着て歩いている」って感じかな。

3人を送る事になっていて、2人を送り届け助手席に座った主任と、二人っきりになった車内、飲み会後のテンションも手伝ってか私も春の結婚や仕事の事、主任も家庭の事など互いの愚痴を言い合っていたら意気投合しちゃって大盛り上がり。

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バイト先の店長とセックスしてしまった人妻【女性体験談】

家に一日中居るのがイヤでした。
子供から手が離れ、少しは自分の時間を持てるようになってそう感じるようになりました。
口実は何でもよかった。ただ外に出たかった。

一応もっともらしい理由をつけて主人に外で働きたいと言ってみました。
意外にも主人は、「まあ、いいだろう・・あまり遅くなる仕事はダメだぞ。」
主人の許可を得て、友達の紹介でファミレスのパートを始めました。
時間は10時から3時までと言う条件でした。
高校を出て、2年間だけ働いた事はありますが、42才の今まで外で働いた経験がありません。
言い換えれば、人との接触も主人以外はあまり無かったと言う事でした。
そんな私です。

そのお店で私は一人の男性と知り合いました。
年令は私よりひと回り下の30才、そうです。その店の店長でした。
新人の私にいろいろ親切に指導してくれて、彼の中に、主人には無い優しさを見出していました。

ある時、仕事で粗相をし、お客様を怒らせてしまう出来事がありました。
烈火の如く怒鳴り散らすお客様の前で、如何していいか判らないまま、私は泣きだしたい心境でおりました。
そんな私に援助の手を差し延べてくれたのが彼でした。
「気にしなくていいですよ・・あの男は常習ですから。運が悪かっただけだから、あまり深く考えないで下さい。辞めるなんて無しですよ。」
その出来事は私の心の中に大きく残りました。

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単身赴任先でキャリアウーマンと不倫

妻は、コンドームが嫌いなので、いつも、生出しで、妻のオマンコに精子を注いでました。
お陰様で、結婚して5年間で、妻との間に、4人の子を 授かりました。
『もう、これ以上、子供は産みたくないんだけど、これからも、貴方の精液は、全部、私に出すのよ』という妻の絶っての希望と約束で、パイプカットしました。
EDや性欲減退を心配しましたが、それ以来、日に、1回、2回、3回と妻と交わり、その都度、射精しても、ペニスは衰えず、かえって、精力が、以前よりも、強くなったみたいなのです。

子供が、大きくなって、就学期になった頃、職位があがり、転勤命令で、妻と相談の上、やむなく 遠隔地に、単身赴任しました。
その時は、月に1回、妻との会う瀬が楽しみで、妻も、歓んで迎えてくれて、私の精液を全部、吸い取ってくれました。

溜まりに溜まった性欲を、吐き出す機会が、訪れたのは、単身赴任の2年目でした。
その相手は、取引先のキャリアウーマンで、学歴もあり、英会話も堪能な、知性豊かな才媛です。
仕事で、付き合う間に、御互いに意識するようになり、親しさが増して行きました。

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年下のサービスドライバーと不倫【女性体験談】

主婦38歳。
いつも来るサービスドライバーのお兄さんの優しい対応に気が付いたら好きになっていました。
でも立場上平静を装っていました。
彼は明らかに私より年下。
爽やかでかっこよくて、ソフトな物腰。穏やかな喋り方で、いつも他愛のない世間話しか出来ないけれど、癒されてました。
そんな感じでもう1年近くが過ぎようとしています。

彼が来る日はシャワーを浴びて、お化粧もさりげなくでもきちんとして、ドキドキしながら待ちます。
先週来た時、帰り際に彼が言いました。
「あの、僕来月から担当エリアが変わるんです。なので、来週は来ますけど、再来週から別の人が来ますので、よろしくお願いします。」
私は頭の中が真っ白になり、一瞬何も言えませんでした。

実はいつも彼と話している時、ひょっとして彼も私のことを想ってくれているんじゃないかって、思えるときがあったのですが、彼はこの時も、去り難そうにしばらく私の様子を見ていました。

私はわれに返ると慌てて、でもなるべくさらっと
「あらー、残念だわ。もうお話出来なくなるなんて寂しいわねえ」
と言いました。
すると彼は、思い切ったように
「あの、じゃ、携帯の番号とアドレス、教えます。いつでも連絡してください」
と恥ずかしそうに言うのでした。彼はすばやくメモし、それを渡してくれました。
「連絡待ってますから」
と言って、彼は帰りました。

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