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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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近所の人に妻との淫語プレイを聞かれた

この前、平日の昼前に妻とセックスしたときのこと。
私は野外露出や羞恥プレイが好きな若干変わり者(画像掲示板に妻の裸を晒してます)。

妻に内緒で二階の寝室の窓とカーテンを少し開けてセックスしました。
妻には日頃から「恥ずかしいことは気持ち良いこと。我慢せずに声を出しなさい」と言って、
「オ○ンコいっちゃう~」や「オチ○ポ最高~」と行った淫語を使わせたプレイをしています。

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いつでもOKの熟女人妻

昨日で二回目の交わりだった。
前回も近所の小さな飲み屋(60過ぎの女将が一人でやってる)で一人で飲んでいた。
常連客が3人程居たが、男二人は帰って行き、女性一人残った。

パーマをあてた栗色の髪をした小太りの少し派手めの女だった。
カウンター上のテレビから視線を下ろすと女と目があった。
ニコリと笑い「お兄さん一人なの?」
「ええ、一人ですよ」
「誰も居なくなっちゃったし、一緒に飲まない?」
と言いながらカウンターのハジに座っている私の隣に席を移して来た。

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妻と久々にカップル喫茶へ

久々にカップル喫茶へ出陣して来ました。
自分達夫婦は、こんなとこに出入りする割に、行為そのものにはタンパクで自分達からは、あまり活動することがありません。
なので、だいたいソファーに座って回りの活動状況を観察したりテーブル席で談話を楽しんだりというのが滞在時間の大半となります。
アプローチを受けた時も妻が了解した時しか行為に至らないので、何もなくと言うより夫婦活動を行なって退散となる事も少なくはないです。

今回行ったのは二人で買い物に出かけましたが目当てのものが見つからず、あてもなく二人でブラブラしてましたが、
この暑さもあり徒歩で屋外にいるのもタルくなり何処かに避難しようとして、じゃ久々に行ってみようか?みたいな流れで入場となった次第です。
ここはカップルか単独女性限定の喫茶なのです。
時間も早かったせいか行った時は、まだ誰もいませんでした。
二人でシャワーを浴びて、誰もいない空間でテレビ見たりベットルームでイチャイチャしてると一組入場してくるのが入口のドアに付いてるベルの音でわかりました。

ベットルームで遭遇するとイヤなタイプが来た時に断るのが面倒なのでソファー席に避難し、彼らが登場する時を不安ながらも楽しみにして待っていると、感じの良さそうな同年代のカップルが現れました。
場内を一回りしてきた彼らはソファー席に来て「静かですね~」と話しかけてきました。
「一組だけだと広く感じますよね」等、受け答えし天気や少しの雑談のあと「どうですか?一緒に」と、お誘いを受けたので断る理由も無かったので四人でベットルームへ向かいました。

妻に確認は取りませんでしたが、妻は了解を出すというより拒否の場合、見た瞬間の反応がそれにあたり、ダメな場合は寄り添ってくるか、耳元で拒否表示というのが通例なので今回は一発ツモと珍しいパターンでもありました。

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合コンで知り合った人妻を性のはけ口に・・・

もう、7年前の話ですが、俺はミドリという女と合コンで知り合った。
ミドリは年上でしたが、見た目が若く加護亜依似の可愛らしい女だった。

合コン初日は俺も手を出す気は無かったのだが、後日にミドリから遊ぼうメールがあったので、面倒なのが嫌いな俺はミドリと会った2回目にホテルに誘った。
ミドリはあまり胸は大きくなかったが、アソコの締まりは抜群だし感度が良く、その日のうちにお互い何度もイキました。

その後、ミドリは俺を気に入ってくれたみたいで、会うたびにプレゼントや手作り弁当などを持ってくるようになった。
一晩だけのつき合いだと割り切っていた俺もそこまで尽くしてくれるミドリにだんだん心が惹かれていきました。

しかし、ミドリと出会って2ヶ月あまりが過ぎた頃、毎晩決まった時間になるとミドリと連絡が取れなりました。
そこで不信に思った俺は思い切ってミドリに問いただしてみると、ミドリは泣きながら自分が結婚してる事をカミングアウトした。

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バイブを持参した女

正確には‘元’人妻なので、板違いだったらすいません。
俺は、42才の×1、理奈子という女性と付き合ってる、45才独身、すみおと言います。
知り合って二年ほどになります。

知り合ったきっかけは、簡単に言うと仕事の関係です。
仲よくなれて、さあ初ホテルにとなったとき、理奈子が持ってきた物、バイブとローターでした。
バイブは六本、ローターは九つ、内使えるバイブは一本、使えるローターは二つ、
理奈子はそれをテーブルにズラリと並べ、これを持ってきた理由を語りました。

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やっぱり人妻が一番

やはり人妻大好きです!
セックスの味を知っているのでお互いにすぐに楽しめます。

いまお付き合いしているのはPTAの役員をしていた時に知り合った方です。
電車でバッタリ出会って「おひさしぶり」から始まってしばらく話していました。
別れ際にいつか食事でもしませんかと誘ったところ、ニッコリと笑ってくれました。

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やっぱり生が一番

俺40歳、妻42歳 今も妻が大好きです。
最近は中出ししたくてたまりません。
今までは、安全日の時のみ生入れも膣外射精で満足でしたが、最近は中出しに異様に興味がわいてきました。
いろいろ考えたが、妻に中出ししようと決めた。

そして、先日、いつものように子供が寝てから妻を抱きました。
愛撫も入念にし、妻のマンコも濡れ濡れ、いつ挿入してもOK状態になりました。

俺は中出しすると決めていたので、安全日じやないけど、綺麗に剃毛しているパイパンのセクシーな妻に生で入れました。
そして、ゆつくりピストン開始。

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友達の奥さんとの体験

俺の23歳の時のマジ体験。
これは2年くらい前の話なんだが、友達の奥さん(俺の紹介でその友達と付き合い始めた)から相談があるから呑みにいかない?と誘われた。

2人で呑みに行くことになり、俺の家近くの居酒屋へ…ある程度酒が進んだところで相談を持ちかけられた。
相談というのは、結婚して1年半すぎても子供が出来ないということ。
悩んだ彼女は自分と友人で病院で検査を受けることに。
1人で結果を聞きにいったところ、友人の精子に問題があることがわかった(つまり種無し)。
しかし、自分もそうだが、それ以上に昔から子供ができるのを楽しみにしていた友人に「あなたのせい」とはとても言えない、とのこと。

俺もかける言葉がなく話を聞きながら酒を飲み続けた。
気付けば彼女もよほどストレスがたまっていたのか泥酔状態。
店の閉店時間になっても、彼女の相談は終わらず、外は寒いのでとりあえず近くの自分の家へ… これが間違いのはじまりだった。

とりあえず、家にあげたのはいいもののどうしたらいいかわからない。
彼女も酔っているせいか、俺にしだれかかってテンションが高く、やたら絡んでくる。
俺も今までは真面目に話を聞いていたんだが、ここまで泥酔しているためまったく話しが合わない。

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久しぶりにたっぷりと妻と・・・

俺34才会社員、妻33才パート主婦、娘五才幼稚園、結婚して八年です。
娘の成長と共に、夜の生活がしずらくなっていました。
変なタイミングで起きてきたり、妻がかなり神経質になって、レスまではいかなくても、回数は激減しました。

昨日は幼稚園の遠足、妻もついて行きました。
どちらかというと大人しいタイプの娘、外でもはしゃぐとかはほとんどなく、黙々と砂場とかで遊ぶとか、花を見てるとか、遊び方も大人しいんです。
昨日、仕事から帰ると、娘はグズグズ状態、かなりお疲れお眠モードでした。
妻に聞いたら、遠足で友達と見たことないくらい駆け回り、遊び疲れただろうとのことでした。

ご飯してお風呂出たら、コテンと寝てしまった娘です。
そんな本日の娘だから、妻もさぞかしお疲れだろう、そう思ってました。

片付けを終えて部屋にきた妻、鏡台の前に座り、お肌のお手入れをしていた妻が言いました。
「明日、休みだよね?」
「そうだよ」
鏡台に妻のニヤッとした顔が写ってました。
「しよっか?」
妻が言いました。
「しよしよ」

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人妻と中だしセックス

つい10分前、中だしした俺の精子を自分の指で掻き出して、
「すごい濃い、亭主のと全然違う」って由美子が云った。

由美子は女房の短大時代からの仲良しグループ4人のひとり。
ちょくちょく家で顔を合わせているうちに、お互いその気に。
そっとメルアド書いたメモ渡したら、その晩直ぐに”悪い男ね”ってメール。

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