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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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母と仲良しのオバサンと中だしセックス

うちの母親と仲良しのオバサン3人がいて、その中のオバサン(京子さん)から自分に電話があった。
「免許が無いから買い物に付き合ってほしい」との事、その京子さんは爆乳で以前から、おかずにしながらオナニをしていた程だったので2つ返事でOK!を出し行く事になった。

昼ごろ買い物も終わり食事をご馳走になりぶらぶらとドライブをしていた。
地方の為ラブホ街も多く、自分も又の無いチャンスだった為、自然とそちらの方へ車を走らせていた。

何も知らない振りをして「すごいね・・こんな所あるんだ?」なんて言ったら
「本当にすごいね」と、 自分もここまで来たらといった感じで
京子さんに「オバサンラブホ行った事あります?」と言ったら
「私ないのよ」と言ってきた。
何気に「なんか設備が凄いらしいですよ?社会見学で入ってみませんか?」と言ってしまった。
京子さんも「夕方まで時間あるし入ってみようか」と、うちの母親が友達だったのか安心していたみたいだった。

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娘婿と隣家の息子と不倫【女性体験談】

42才の主婦です。
20才の一人娘の婿は21才、3人兄弟の末子で幼い頃母親を亡くし、結婚が決まった時は我が家に同居する事をとても喜んでくれて、私のことを実の母のように接してくれていました。

それは7月の中旬のことでした。
婿殿は夏休みで、朝から二人きりになりました。
結婚出産が早く、趣味のテニスを続けていることもあってスタイルには自信があり、娘と並んで買い物に出かけると若い子達に声を掛けられることも何度かありました。

私は、暑いのでショートパンツにノーブラでTシャツを着て洗濯物を干していました。
洗濯ネットの中では私のパンテイーと婿のトランクスがからみあっていて、思わず苦笑してしまいました。
物干し竿に洗濯物をかけていると自分でも乳首が立ち、心なしか透けているのに気付きましたが気にも留めずいると、視線を感じ辺りを見回すと娘たちの寝室のカーテンが動いたのに気付きました。
『若い子には刺激が強かったかな・・・』と、思いつつも見られていた事がうれしくもありました。

お昼寝のあと洗濯物を取り込み、娘たちの寝室へそれを持っていった時のことです。
静かなのでてっきり婿は外出中と思い、ノックもせずに部屋に入るとベットの上で下半身を丸出しにした婿がオナニーの最中です。
しばらくはお互いに目線を合わせたままでした。
私はふっと、「ゴメン!!」と、言って部屋を出ようとすると
彼が「待って、行かないで、母さんこっちにきてよ」と、言いました。
ベットに近づくと息子は立ちあがり抱き着いてきました。
「母さん好きだ、最初に会ったときから好きだった・・・」と、告白されてしまいました。

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母と黒人のセックスを覗き見

今から十年前位の事です。
私の父は高校の英語教師当時36歳、母は中学の英語教師当時35歳、僕は小学5.6年生でした。
父の高校にアメリカ人で黒人の40歳くらいの英語教師のマック(ニックネームです。本名は忘れました)
が赴任してきて、同じ英語教師どうしということで父と親友になりました。

そして、家に泊りがけで遊びに来て、母の手料理で、父と酒を飲んだり、家族ぐるみの交流をしていました。
そして、ある夏休みの日、父の提案で琵琶湖にキャンプと水泳に行くことになりました。
マックが淡水湖で泳いだことが無いというからです。

そして、父の運転で琵琶湖の水泳場に到着し、午前中は四人で泳ぎまくりました。
母も赤いハイレグ(そょっとだけ大胆)の水着で泳いでいました。
昼になり、売店の焼きそばやとうもろこしを食べ、父とマックはビールを飲んでいました。
酒に弱い父は早くも、顔を赤くし、運転疲れもあって、眠そうにしていました。
私も、泳ぎ疲れとお腹が膨れたため、いつのまにか寝ていました。
どのくらい寝たのか・・・・
しばらくして、父のいびきの音で目が覚めました。
父はぐうぐう寝ています。
あたりを見回すと、母とマックの姿が見えません。

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ギター教室の先生との思いで【女性体験談】

ギターの先生との思い出。
投稿者、聖子、49歳。
あれは今から23年も前の事です。京都府の阪急沿線の某駅近くにギター教室がありました。
その先生との、2度だけの愛の記録です。

彼には別居中の奥様と7歳になる娘さんがいました。
そうです、先生と私は許されぬ関係だったのです。
ギターを習っていた私にとって、彼は私の全てでした。
彼も私に好意を寄せてくれていました。
二人で食事をしたり、コンサートに出かけたりと、楽しい日々は、駆け足のように過ぎていきました。

彼は私より13歳も年上でしたが、私にとって初めから、たった一人の男性でした。
あれほど燃え尽きた恋は、もう二度とないでしょう。
彼の6月の誕生日には、40本の赤いバラを抱いて教室を訪れました。
恋に恋をしていたのかも知れません。
いや私もそのとき、すでに27歳でしたから、愛に恋をしていたのでしょう。
あんな愛は一生に一度で充分です。
そう、多分私は燃え尽きてしまったのでしょう。

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淫乱な専業主婦を調教

昼にあるチャットに入り、人妻にあるメッセージを出して待ってると、近くの32歳のKが入ってきた。
結婚二年目で子供のいない専業主婦。
大体の体型を聞くと、少し肉感的なサイズだった。
レイプっぽく襲われたい願望を持っており、M気も少しある。
話は弾み心の秘めた部分をさらけ出させてから、写真を見せて電話で話をしたら急に会いたがってきた。

午後の仕事を早めに切り上げて、三時に駅のホテルの喫茶で待ち合わせた。
黒のタイトスカートに白のコートで現れたのは、見た感じはおとなし主婦に見えるが、先ほど心の奥を覗いているので話は自然にその方向になり、ケーキとお茶をしてから店を出て歩き出すと後ろから付いて歩いてくるので、歩きながらラブホテルへ入り部屋に入った。

ドアを閉めて靴を脱ぎ、内ドアを閉めるなり彼女の願望を実現させてあげる行動に。
彼女が立っている時に不意に彼女をドアに押し付けるようにしながら、タイトスカートを捲り上げてパンストを一気に膝上迄脱がせてから、大きな丸いお尻を両手で鷲掴みした。

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妻の親友と不倫

僕は55歳妻は49歳です。
27年前に結婚しました。
結婚式で妻の同級生が大勢出席していて、その時に眼に入ったのが、妻の親友で大宮のデパートを経営する大金持ちの娘でした。
その子は物凄い巨乳で、真っ白い胸がドレスから零れ落ちるほどでした。
その時に最初に気に入りました。

ハワイに新婚旅行に行ったのですが、飛行機の中でその子のことを聞きました。
新婦は多分変な夫だと思ったでしょう。
その後彼女も結婚して、大宮に住んでいまして、妻と僕は子供をつれて、新居を訪ねました。
僕らは東京で、借家住まいでしたが、彼女は大きな家に住んでいました。
そのときは夏の前でしたが、タンクトップで大きなオッパイが眩しいぐらいに突き出ていました。

それから約25年経ちました。
彼女の夫が突然、肝臓癌で亡くなりました。
お通夜にも葬式にも行きました。
彼女の喪服姿は物凄く奇麗でこの時に抱きたいと思いました。
彼女は47歳でした。

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久しぶりに会った教え子の母親と朝までセックスした

偶然にも10数年ぶりに、俺が学生時代にバイトで家庭教師をしていた時の教え子に会った。
その流れで、家にお邪魔することになった。

久々に出迎えてくれた教え子の母親である恵子は40代後半と思えないほどのプロポーションに、それを強調するようなTシャツとパンツを履いていた。
プロポーションは良いのだが、顔は中の下くらいなのが、玉に傷なのだが、教え子と恵子と携帯の連絡先を交換して、帰宅した。

お礼のメールのやり取りの流れから、話しの流れが下ネタに向かった。
メールのやり取りから、恵子が若作りしている理由が分かってきた。
簡単に言えば、飢えていたのだ。
俺は戸惑いを覚え始めて、なんとかやり取りを世間話に持ち込もうとしたが、納まらない下ネタメールに、下心が出てきてしまった。
しかし、こっちが誘う前に、恵子の方から誘ってきて、すぐにOKした。
やっと話は世間話的な方向へ。

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昼下がりの若妻【女性体験談】

「ごめんくださーい」
ある昼下がりの時間に、1人の若い男が家を訪れてきた。
セールスマンではなさそうだけど…スーツ姿がまだあどけない新人の雰囲気があった。
私の名前は秀美。29歳のごく普通の主婦です。

12歳年上の夫とは何ら不自由なく普通に夫婦生活を送っていました。
ただ性生活のほうは全くダメで結婚してからすぐに疎遠な形となりました。
毎日毎日、家事に明け暮れ家にいることが苦痛な感じで…かといって何か始めようとしても続かず、人生の岐路にたたされた気持ちでした。彼に会うまでは…

「あの…佐藤部長に言われて、書斎にある会社資料を取りに伺ったのですが…」
スーツ姿の男は、キョドキョドしながら言った。
「あ、ちょっとま待ってて。確認しに行ってみるから。」
「はい。すみません」
そう言葉を交わしながら、わたしは、そそくさと夫の書斎へと足を向けた。
「あ、あったわ。これかしらね?」
「は、はい。そうだと思います。ありがとうございます。」
彼はおじぎをしながら、資料を受け取り、「じゃあお邪魔しました」と帰ろうとしたので
「コーヒーでも飲んでいかない?」
と彼を引き止めた。
居間へと案内した私はインスタントコーヒーにお湯を注いで彼の分と自分のと用意した。

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園児の母親たちと乱交

あれは、4年ほど前の夏。
当時、20代最後の夏を謳歌したい欲求不満気味だった俺は、生命保険の出入りの兄ちゃんに、合コンセッティングをお願いしまくっていた。
この兄ちゃん(仮にN君)には、何度も合コンを過去にお願いしており、その都度、期待を大幅に裏切られていたわけだが、それでもN君に再びお願いしてしまうあたりに、俺のルックスの限界が分かるってもんだ。

数日後、N君から吉報が。
どうやら、数少ないコネから合コン相手をなんとか確保したようだ。
聞くと、相手は主婦とのこと。
オッケー、オッケー。全然オッケーよ。
でも、一応年齢を確認すると、連絡をとったのは30代後半らしいが、連れはもうちょい、若い女性が来るかも、と。
で、問題になるのが、人選。
N君曰く「5人くらいかな?」などとアバウトな返事。

とりあえず、うちの上司T部長(30代中頃)、同僚M(30歳)、俺、N君、N君の上司(推定30代中頃)の5人で出撃することに決定。
土曜日の夜、神奈川県の某駅前に向かった。
到着してすぐ、N君が連絡をとる。
すると、すでに居酒屋で飲み始めているらしい。
電話口では、冷静だった(道順を教えてもらった)ので、まだ始まったばかりと推測。
急いで居酒屋へと向かう。

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バツイチ欲求不満の女に中だし

ある日もう3、4年連絡してない先輩から携帯に電話があり、 結婚式するから2次会に来てくれとの事。他にも知ってる人が来るならOKとの返事をしておいた。
ちなみに結婚相手は俺も知ってる女。
まぁそんな事はどうでもよいのだが、俺も2年前に結婚してからというもの、嫁さんの監視が厳しく、一人ではなかなか出掛けさせてくれない。
こんなチャンスは二度とないと思い、どうにか嫁さんを説得し一人で二次会に参加する事が出来た。

俺現在26才。顔は普通だと思う。格好も別におしゃれではないがダサい部類ではないと思う。
入り口で金を払い名前を告げると、後ろから「コウ!」と呼ばれた。
振り返ると子供をだっこした女。

俺「おお!何、結婚したの?」
さおり「結構前にね」
俺「いつのまにか子供もおるし。何歳?」
さおり「まぁね。もうすぐ4歳。」

知ってる人が入り口で見つけられたので内心ほっとしていた。この時はまさかあんなことが起こるなんて思ってもみなかった。
ちなみにさおりとは先輩と一緒に行ってたクラブでの知り合い。
当時(5、6年前)は酔っ払うと誰にでもキスしだして、クラブのパーティーがあるといつも誰か捕まってた。
当時確か23か24だったから今は30?
でもとっても30には見えない。贔屓目で見て23か4。昔と全然変わってねーじゃねーか。
身長150cm位ちょいぽちゃ。(幼児体型っぽい)
芸能人でいうと小倉優子を5kgくらい太らせた感じ。
ちなみに子供はお世辞にも可愛いとは言えない。がんばって言っておいたが・・・。

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