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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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息子の家庭教師とやりまくっているはしたない主婦【女性体験談】

私の実体験を、できるだけ克明に皆さんにお知らせします。告白したい衝動を止められないんです。
実はもう、それだけでヌレヌレになってしまっている、はしたない女です。

私は36歳の専業主婦です。小4の一人息子の私立中学受験のため、家庭教師をつけました。
お友達の関係で紹介された家庭教師は、一流私立大学に通っている宮田隆志さんという方です。
大学ではラグビーをやっていて、がっしりした男らしい体格、はにかんだ表情が素敵な方で、
正直言って初めてお会いしたとき、すごくときめいたというか、恥ずかしいけど一目ぼれしました。

「お母さんがこんなに若くて綺麗な方だなんて、びっくりしました」と言ってくれたのが嬉しかった。
私は身長167と高めで、どちらかというと痩せ型。胸が小さい割に、お尻は大きめで、
自信があるのは、生まれつきの色白と、脚の線くらい。
友達は「ひとみって、いまだに美脚でいいよね」と言ってくれます。主人の帰宅は、ほとんど毎日深夜。
夜のほうも久しくないこともあって、宮田さんの出現は、私の女の部分をゆり動かしてくれました。

だから宮田さんが来る日は、自然に心がうきうきして、なまけていた化粧もきちんとして、マニキュアやペティキュアも塗り、Gパンとかじゃなく、膝上丈のスカートを履くようになったんです。

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義弟に無理やり犯された【女性体験談】

この間旦那の実家に帰った時のことです。
その晩、旦那は弟のヒロくんと2階の部屋でマージャンをしながら飲んでいたので、私は1歳になる子供と一緒に下の和室で寝ていました。
  
私は車での長い移動と、気疲れですっかり寝入っていたのですが、
夜中にキスをされている感覚で目が覚めました。

以前帰って来た時にも旦那に求められてHしていたので、
“またかぁ・・・”と思いつつ、帰ってくる度にスルのはイヤだったので、今回はたしなめようと思ったのですが、
目を開けると、すぐに相手が旦那ではないことに気付きました。
相手は義弟のヒロくんでした。

ヒロくんは24歳で、私とは年齢が一回り違います。
実家に帰った時に顔を合わせた時に挨拶程度の会話をするくらいで、特に仲が良かったという訳でもありませんでした。

あまりの突然のことに混乱し、“何で?どうしよう?旦那は?”と色んなことが頭の中をグルグルと回って、口をとっさにギュッとつぐみました。

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未亡人を調教、生で挿れて中出しを懇願させています

少し前まで定期的に会っていた未亡人との話です。
7年前とあるSNSで知り合った秋頃は旦那さんを不慮の事故で亡くし色々と大変な時期でした。

旦那さんは自営をしており財務処理に四苦八苦している中、色々とアドバイスしているうちに仲良くなりました。
財務処理もひと段落した年末、彼女からお礼の食事に誘われました。
それから頻繁に会うようになり、年明けの連休に結ばれました。

それから数年関係が続き、彼女が子供達を学校に送っていった後、彼女の家で愛瀬を重ねていました。

その頃30代後半に差し掛かっていた彼女ですが、細身で黒髪ロング、松下奈緒を崩したかんじの風貌で俺の言う事は何でも聞く従順なタイプ。

セックスも人妻の割りにあまり経験もなく俺好みに調教するにはもってこいでした。
彼女は感じやすく指で入り口を少し弄るだけで逝くほどです。

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主婦の寝取られ妄想

寝取られ妄想です。

夫33歳、妻28歳。
夫は営業マンで外回りが多い会社員です。

妻(綾香)は、美人系でスタイルもよくバストはFカップほどの美乳の主婦です。

こんなシーンから始まります。

夫はかねてからハプニングバーに一度行ってみたいなと思っていたのですが、たまたま営業で外出先の繁華街近くでハプバーの看板を見つけました。

初めてのハプバーで少しドキドキしながら店に入っていくと、噂通りに何人かの男女がメインルームで交わっていました。
別の部屋にはマジックミラーがあって、そこでは中の様子が見れるようになっていたのですが、けっこう美人そうでスタイルが良さそうな巨乳の女性一人に対して、男が3~4人で乱交が行われていました。

その女性は騎乗位をしながら他の男のペニスを両手でフェラしていて、まるでAVを見ているような光景だったのです。
しかも、唾をじゅるじゅる垂らしながら、鬼頭やカリをレロレロいやらしく舌で転がしながら、
「ねえ、気持ちいい?すごいおちんちん、ビンビンねえ・・すごい大きくて固い・・すごいカリねえ・・旦那のよりも全然気持ち良さそう・・ああ・・・固くて大きいおちんちん大好き・・」と言いながら、
時には自分のクリや乳首をいじったりしていて、「ああ・・気持ちいい・・・」と淫乱な姿を見せ付けていました。

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雀荘の豊満な身体の奥さんとのセックス

ある地方都市で大学生だったころの話です。
浪人時代を東京で過ごし、すっかり麻雀にはまってしまいました。
大学生活をすることになっても、すぐに雀荘を探し、授業が終わると、毎日のように通っていました。

そこは平日は1卓、土日でも2卓回れば良いくらいのとても小さな雀荘でした。
年配のお客さんばっかりで、ただ1人若かった私は常連客の皆さんにずいぶんかわいがってもらいました。

40代くらいのご夫婦が経営されていたのですが、旦那さん(マスターと呼ばれていました)はひどい腰痛持ちで留守のことも多く、そんな時は奥さんが1人で留守番をしていました。
麻雀はできない人で、ゲーム代を集めたり、飲み物を出したり位でしたが。

奥さんは美由紀さんという方で、41歳でした。常連客には美由紀ちゃんと呼ばれていました。
なかなかの美人さんで、年齢相応の女性らしい、色っぽいむっちりとした豊満な身体をしていました。
若い頃は、ずいぶん綺麗でモテたんだろうなと思っていました。

大人の女性の魅力で、この雀荘に通った理由の1つでした
すぐに色っぽい奥さんのことを考えて、自分でするようになってしまいました。
マスターがいないときの美由紀さんは、年配の常連客によくからかわれていました。

「美由紀のおっぱいはいつみてもでっかいなぁ。何いれてるんだ。1回揉ませてみろや」
「馬鹿だな、おめえは。美由紀の魅力は尻だべ。むちっとした安産型で最高の尻だべ」
「子供いないんだっけ? マスター腰悪いからなぁ。俺が孕ませてやっか?」
セクハラ発言もひどかったのですが、時々お尻を触られたりもしていました。

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車の営業マンと深い関係になり妊娠してしまいました

私が新婚の26歳のころ主人と新車を買いにいきました。
その時の担当営業マンの24歳の彼と深い関係になってしまいました。

ある日アパートに彼が訪問してきて部屋に上がって点検とかの話から夫婦の仲の話までするようになりました。
私は主人とは高校の時からの付き合いで主人以外の男の人 とは付き合ったことがありません。
彼がそんな人今時珍しいよ~って言われ他の男の人にも興味が出だしました。

その後彼のことが気になりだして用も無いのに車の操作が解らないとか言って連絡したら直ぐに来てくれたりしました。
彼がこれからもいつでもいいから連絡下さいって携帯番号とメールアドレスを教えてくれました。
その後メールのやり取りをするようになり彼とランチとかするようにらりました。

平日のある日朝から大雨で部屋で退屈にしてたら彼から今から行っていい?ってメールが来てもちろんいいよ~。
彼が部屋に入るなり抱き締めてきて激しくキスされました。
嬉しかったけど少し抵抗しました。だけど彼はやめるどころか私を押し倒しスカートの中に手を入れてきました。
ダメ!やめて!彼の手がパンツの中まで入ってきた時私は信じられないぐらい濡れてしまってました。
彼にもうこんなにベトベトだよって言われ恥ずかしくてたまりませんでした。
彼が自分のズボンを下ろして彼の物を見た時ビックリしました。
大きい!何これ?他の人のを見るのは初めてで主人の物より太くて長い物がカチカチになってました。
彼に進められ口で舐めたりしてあげました。
彼が私のパンツを脱がせようとしたのでそこまではダメって言ったら、1度だけしたいって言われ許してしまいました。
彼の物が入ってきた時奥の方までドンドン入ってきて主人とはあきらかに違った感触でした。
彼がイク!って言って奥に突いて中に出してしまいました。
え!ヤバイかも。。それから2日後に主人ともしましたが。
1ヶ月後に妊娠してるのが分かり凄く悩みました。たまたま血液型は主人と同じでしたので産むことにしました。
その後主人の転勤で引越しをすることになり彼とは会えなくなりました。
彼には赤ちゃんのことは言ってません。私だけの秘密です。。

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会社の先輩人妻社員に中出し

金曜、仕事の後で飲みに誘われました。
相手は、先輩女性社員30歳、既婚・子供無し。

始めは、男女数人でワイワイガヤガヤ、しかし二軒目ってなるとバラバラに。
自分と彼女は、二人だけになり、酒よりお腹が空いてた自分は、彼女をラーメンに誘うとついて来た。
ラーメンを食べながら先輩の彼女は、自分を挑発気味に誘って来た。

巨乳でかわいいし普段は、優しい彼女だが、ちょっと太めでしかも酔ってるせいかかなり人格が変わってて、できれば早くサヨナラしたい気分だった。
しかし、ラーメンを食べ終わると更に絡むので、それならって気分になって酔った彼女をホテルに誘ったら強がりながらついて来た。

ラブホに入ると自分は、彼女に抱き着く。
柔らかい体になんて綺麗でかわいい目だ!
そう、彼女は、ホテルに入ると一転し口数が減った。
大きな乳を下から持ち上げる様にゆっくりと揉み上げてキスをした。
柔らかい唇と服の上からも重みを感じる乳に、猛烈に勃起した。

彼女の後ろから乳を揉み上げながら唇を合わせたまま服のボタンを外す。
一枚脱がせた。
白いブラウンのボタンを上から半分外し手を中に入れブラジャーごと乳を揉む。
ゆっくりと更にブラジャーの下へ手を入れて生乳を触ると、太った女性って柔らかくて気持ちいい。

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農家の義母を寝取った

天気快晴で稲刈り日和。
義父はコンバインに乗り込み田んぼに向かった。
妻は仕事で出勤。
義母と私は軽トラックに乗り込み出発準備をしていた。

義母はレギンスにロング丈のTシャツ姿だった。
農業からは想像も付かないが、義母が着ると様似なる。
義母が軽トラックに乗り込んだ瞬間、何とも言えないいい香りが漂い、それだけで私はムラムラしていました。

「今日は暑くなるかなぁ?」
「そうだね!もう既に暑いし・・・」
田んぼに向かうと、義母は刈取り前の田んぼに入り隅の稲を手狩りし始めた。
私も一緒に行き、手狩りを手伝いながら義母のお尻を舐める様に直視するんです。
レギンス姿とは言え、義母のレギンスは使い込まれた古い物で、生地が薄くなりパンティが透けて見えていました。
義母のパンティはレース風で、後ろの方はお尻半分位しか生地が無く、肉が食み出している感じでした。
前屈みになると大きな義母のお尻がプリプリとして顔を押し付けたくなる程です。

そんな中、風と共に香る義母の香りが私を興奮させていました。
”プぅ~”っと義父のコンバインのクラクションが鳴り、軽トラで刈取り稲を運搬です。
義母も隅の稲刈りがあったので、今回は乗らず1人で下ろしに向かったんです。
積み下ろしが終わり、また義母の元に向かうと義母は凄い汗です。

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元セフレの人妻と中だしセックス

自分は人妻の美緒(33歳)と不倫している、と言うか美緒が人妻になる前にしばらくの間SFの関係だった。
結婚を期にSFに関係は終わったが約2年後に偶然デパートで再開した。

カフェでお互いの近況を話し合うと美緒は旦那とのSEXに不満があるようだった。
昼間から「ウチの旦那はチンポが小さい」だの「早すぎてイケない」だのかなりの欲求不満状態だった。
「じゃあ、このままホテル行ってSEXするか?」
と誘ったが
「結婚してるから・・・。」
と断られた。

しかし、早くも2日後には美緒から「会いたい」とメールがあり、待ち合わせをして話しを聞くとやはり「SEXしたい」とのことだった。
そのままホテルにINして部屋に着くと俺は余裕で部屋を見回していたが、美緒はもう我慢できない様子で自分からベットに横になり
「早く来て」と俺を誘った。

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主人の出世の為に主人の上司に抱かれてます【女性体験談】

もうすぐ25歳になるもうすぐ結婚して1年になる主婦です。
社内結婚でまだ子供はいません…。

主人は33歳で繊維関係の検査業務を担当していて今年の春こそ転勤の辞令 がでると覚悟していたんですが、異動がないまま本社の課長に昇進し 「部長は俺を評価しているんだ!」と喜んでいました。

実は私今年の1月から主人の上司である部長と関係が続いているんです。
1月下旬… 平日のお昼頃突然連絡があり主人のことで内々に話しておきたいことがある と呼び出されました。
少し躊躇しましたがこの部長とは私の独身時代同じ課で数年一緒でしたし お昼の時間だったので話を聞くだけと自分に言い聞かせ人の多い駅近くの ファミレスで待ち合わせをしたんです。

でも食事をしながら話は夫婦関係のことばかりで痺れを切らした私が 「主人のこととは…なんでしょうか?」と聞くと
部長はコーヒーを飲みながら
「今年の異動は中国の工場に行く覚悟をしてほしい…」
「まあ長いが最低5年ぐらい単身として…」と

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