会社に来たコンパニオンが幼馴染だった
数年前僕がまだ東北のとある田舎町で会社勤めしていたときの話です。
勤務していた会社が社員の福利厚生のためにと所有していた湖畔のログハウスがありました。
そこに取引業者さんを呼び野外でバーベキューなどして、まあ接待みたいなことが行われたことがありました。
その当時下っ端としてそこにいた僕は先輩や業者さんに気を使いつつ雑用に追われていたのでした。
そんな時ある業者さんが
「実は今日出張コンパニオンをよんでるんだぁ!!ぐあははっ」
まじで!?(・o・)と一瞬期待する僕!
しかし今日は接待、そんな下っ端の僕に期待するようなことが起きるはずもないと考え、意外と覚めた態度で「どうせこのオヤジどもを楽しませればいいか」
ぐらいに思って居りました。
そこへ送迎のワゴン車に乗って本当に山の中の別荘に4~5人のコンパニオンの方々がやってきたのです!!
いわゆるバドガール?みたいな肩や胸元全開、パンツはほとんど見えてるよっ感じの服装でした。
勤務していた会社が社員の福利厚生のためにと所有していた湖畔のログハウスがありました。
そこに取引業者さんを呼び野外でバーベキューなどして、まあ接待みたいなことが行われたことがありました。
その当時下っ端としてそこにいた僕は先輩や業者さんに気を使いつつ雑用に追われていたのでした。
そんな時ある業者さんが
「実は今日出張コンパニオンをよんでるんだぁ!!ぐあははっ」
まじで!?(・o・)と一瞬期待する僕!
しかし今日は接待、そんな下っ端の僕に期待するようなことが起きるはずもないと考え、意外と覚めた態度で「どうせこのオヤジどもを楽しませればいいか」
ぐらいに思って居りました。
そこへ送迎のワゴン車に乗って本当に山の中の別荘に4~5人のコンパニオンの方々がやってきたのです!!
いわゆるバドガール?みたいな肩や胸元全開、パンツはほとんど見えてるよっ感じの服装でした。