結婚式前日に新婦と中だしセックス
今も懐かしい思い出をひとつ。
中学の同級生だった祥子は、その当時から制服の上に盛り上がった胸の形がはっきり分かるほどの巨乳で、今なら下手をするとアイドルになれたかも知れない容姿をしていましたが、いかんせん親爺の時代は巨乳の女性に対して『乳がでかい女は頭が悪い』といった評価くらいしかなく、また彼女もあまり頭が良くなかったので、男子生徒からは全くと言って良いほど人気がありませんでした。
それでも親爺とは何故か気が合い、お互い別々の高校や大学に進んでも、春休みや夏休みに帰郷する度に電話をし合って、一緒にドライブしたり、飯を食ったりする仲でした。
親爺自身は祥子が何となくこっちにに気があるのでは?と感づいていましたが、今更気持ちを確かめるにも恥ずかしく、且つ『頭の悪い女には捕まりたくない。』という潜在的な恐怖心もあった為、一線を越えることなく、通常の友達感覚で微妙になりつつあったバランスを保っていました。
しかしその微妙なバランスも、とうとう一本の電話で崩れる日が来ました。
祥子「あのさ、、、、突然で何やねんけど、あたし4月に結婚するねん。」
親爺「・・・はあ~~??? ってお前、男おったんか?」
祥子「え~~と、めっちゃ言いにくいねんけど、あの、、、子供できてしもてん。。。」親爺「はああ??? ちょ、ちょっと待って。。。。お前まだ学生やろ? 相手誰やねん?」
祥子「う~~ん、バイト先の上司やねん。社会人って奴?」
親爺「つうか、あんた。。。。」
今まで思った事も無い『祥子は女』という事実と、彼女が想っていたのは親爺ではなくて、実は親爺が全く知らない世界の男だった。
ショックに、暫く開いた口が塞がりませんでした(註:当時の親爺は純情だった訳です・笑)。。。。
中学の同級生だった祥子は、その当時から制服の上に盛り上がった胸の形がはっきり分かるほどの巨乳で、今なら下手をするとアイドルになれたかも知れない容姿をしていましたが、いかんせん親爺の時代は巨乳の女性に対して『乳がでかい女は頭が悪い』といった評価くらいしかなく、また彼女もあまり頭が良くなかったので、男子生徒からは全くと言って良いほど人気がありませんでした。
それでも親爺とは何故か気が合い、お互い別々の高校や大学に進んでも、春休みや夏休みに帰郷する度に電話をし合って、一緒にドライブしたり、飯を食ったりする仲でした。
親爺自身は祥子が何となくこっちにに気があるのでは?と感づいていましたが、今更気持ちを確かめるにも恥ずかしく、且つ『頭の悪い女には捕まりたくない。』という潜在的な恐怖心もあった為、一線を越えることなく、通常の友達感覚で微妙になりつつあったバランスを保っていました。
しかしその微妙なバランスも、とうとう一本の電話で崩れる日が来ました。
祥子「あのさ、、、、突然で何やねんけど、あたし4月に結婚するねん。」
親爺「・・・はあ~~??? ってお前、男おったんか?」
祥子「え~~と、めっちゃ言いにくいねんけど、あの、、、子供できてしもてん。。。」親爺「はああ??? ちょ、ちょっと待って。。。。お前まだ学生やろ? 相手誰やねん?」
祥子「う~~ん、バイト先の上司やねん。社会人って奴?」
親爺「つうか、あんた。。。。」
今まで思った事も無い『祥子は女』という事実と、彼女が想っていたのは親爺ではなくて、実は親爺が全く知らない世界の男だった。
ショックに、暫く開いた口が塞がりませんでした(註:当時の親爺は純情だった訳です・笑)。。。。