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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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若いコを逆ナンしている人妻

生理前など欲求不満になると、電車の中やホームで好みの男の子を探します。
誰でもいいというわけではないのですが、欲しくて欲しくてしょうがない時は、もう見境なくなってしまいます。
でも、なるべくカワイイ子を選びますね。

その子の目の前に移動すると、じーっと顔を見詰めます。
満員の場合は、それとなく自慢の胸を彼の胸元に押し付けます。
同時に彼の太ももの間に足を入れます。
さすがにそこまですると、彼も気になって仕方がない、どうしていいのかわからないといった感じでモジモジし始めます。
この反応がどうしょうもなくかわいくて胸がキュンとしちゃいます。
モジモジしない子は、女性に慣れていたり、童貞じゃなかったりするので、そっと離れます。

モジモジしている子に、もっとギューッと胸を押し付けたり、太ももでそっと撫で上げたり、さりげなく股間に触れてみたりします。
反応のいい子だと、すぐにおちんちんが大きくなるんです。
私の下腹部に固くて熱いモノが押し付けられてきます。
そうなると、もうダメなの。
アソコもジュンって濡れちゃいます。

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人妻の生保レディと…

27歳で独身の時会社に出入している生保レディー(推定30歳)
既婚契約する事にして契約日に印鑑忘れて「明日持ってくるから」と言うと
「今晩、お部屋に印鑑もらいに行っちゃだめですか?」と言われて
「来るのは別にかまわないよ」と住所を教えたら夜の9時過ぎくらいに本当に来た。

ワンルームの部屋にベットが置いてあって、床はイロイロな物が置いてあるので座るところはベットの上しかなく、それでも置いてある物をどかしてオレが床に座わったら、彼女は躊躇しながらも「ここに座ってもいいですか」とベットの上に座りました。

彼女はブラウスに膝より少し短いスカート姿で、座ると太モモの真ん中くらいまでスカートが上がり、素肌に近い白色のパンストの脚が艶かしく目立ちそれを気にしてか、オレと目を合わせず早口で保険の説明をしていました。

彼女の正面に座っていたので、彼女が脚を横にしてそろえていても目の前の▽は見えました、彼女もその事を知っていて「見えますか?」と顔を赤くしながら言いました。
オレが「少しね」と言うと、
「独身ですものねぇ」と意味ありげに言ったので
「契約する時は相手の家に行く事が多いの?」と質問すると
「ご結婚されてる方のお宅には行く事もあるんですけど、独身の方のところは今日初めてなんです。」
・・・「やっぱり気マズイですもん」と言いました。

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清楚系の人妻かと思いきや・・

私関東♂41175/100角刈りに口髭。
見た目は怖いが話すと面白い(らしい)
これでも堅気のサラリーマン

相手県内♀29162で50前後写メ見た限りでは清楚な奥様風。
かなりの美人。
ズームイン朝で司会やってた女(名前は知らない)に似てるような気がする。
(以下ズーミンで)

寂しいっていう掲示板の書き込みを見てメール発射、そこから3ヶ月でなんとか面接決定。
飲むのは好きだがなかなか飲みに出られないらしい。
(子供が小さいからねぇ)
これまでは細い男としか付き合ったことがないとのことで、ウォーターベッド仕様の俺の腹が気になるらしい。
お姫様抱っこも経験なし。

飲みに行くなら人目を避けられる個室居酒屋が希望と聞き出してあったので飲み屋とそこからのラブホまでのルートは確認済!お互いの地元からほぼ中間点くらいの駅で待ち合わせ。
ちょっと早めに行って店の場所を確認。

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人妻に無理矢理中出しエッチ

出会い系サイトで知り合った27歳の人妻。
旦那とは別に良い夫婦関係を続けているが、一度、出会い系サイトで男性と出会ってからは、男を貪っているらしい。
聞くと、俺で10人目。

結婚するまでは旦那以外知らなかったから、その反動が来ているようだった。
俺と待ち合わせした時も、即ホテルへ誘う始末。
部屋に入ると同時に俺へ熱いキスを浴びせ、股間を弄って来る。
ま~、されるがままにしていたら、俺の息子をジーパンから引っ張り出してフェラを始めた。
その上手い事上手い事。
どっかその手の店で働いていたんじゃ無いか?と思う程だった。

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近所の奥さんを犯る

俺の女房は数ヶ月前に近所に住むある奥さんに車で跳ねられ入院した。
かなりの重症で1年程の入院を余儀なくされた。
俺は女房と毎日sexするのが楽しみだったのだが、それが叶わなくなったのだ。

俺は謝罪に来た奥さんにこう言ってやった。
「あんたのせいで俺はずっとムラムラしてしょうがないんだ!どう責任とってくれる!」と少し脅しながら出方を見ていた。
「すいません・・・・・申し訳ありません・・・・」と頭をさげているが、当然ゆるすはずもなし。

「あんたの誠意を見せてもらおうじゃないか!」と吐き捨ててやった。
すると、「・・・・私とのsexを望んでおられます?・・・・・」と切り替えされたので
「何でもいい!とにかくすっきりさせろ!」といった。

奥さんは「・・・・・わかりました。奥さんが退院するまでの条件で・・・・・」と承諾した。
俺はすぐさま奥さんを部屋へ案内し、準備を始めた。

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恥かかない様に教えてあげる

僕はまだ高校生だったので、姉には女としてすごく興味があり、普段普通に会話してる時でも、ちょっと意識してました。

あれは姉が飲み会かなにかで、酒に酔って帰宅した時です。
母が飲み薬を持って行ってあげてと言うので、薬と水を持って2階の姉の部屋に行きました。

姉は帰ってきたままの格好でベッドで寝ていました。
「おねぇちゃん薬を持ってきたよ・・」と肩を叩きましたが、まったく反応がありませんでした。

下半身を見るとジーパンのボタンとファスナーが開いたままです。
僕はそっとチャックの部分を広げるとパンティが見えました。
白とピンク色のチェックでした・・・。

僕はすごくドキドキしながら、少しパンティをさわった。
胸も姉を何度も確認しながら軽くさわった。
でも、そこでなんだか怖くなり自分の部屋に戻りました。

でもその興奮は冷めずに、部屋でソワソワしてました。
我慢できなくなり、もう1度姉の部屋に行きました。

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妻の過去を知ってしまった夫

私は37歳の会社員、妻は36歳の主婦で、6年前に結婚し、4歳の長女がいます。
妻はおとなしい性格で家事と子育てを熱心にする理想的な主婦ですが、たまにおしゃれして外出するときなど、見違えるほどいい女になります。

先週、友達と会うと外出したときは、白のキャミソールのようなトップに、黒いミニスカート、光る濃い茶のパンストをつけ、さすがに上に白いカーディガンをはおっていましたが、薄い生地でほとんど肩と盛り上がった胸が透けていました。

見送った私は、妻に欲情したためか、妻の使っている引き出しをあけ、いろいろ探してみました。
セクシーな妻の姿を見て、妻に隠れて下着などでオナニーをすることがよくありました。

その日は、クローゼットでなく、小物などが入っている引き出しで、オナニーするネタを探そうと思ったのです。
髪を束ねるゴムの輪や、古い住所録の男の名前なども十分な材料でした。
でも、その中にあったフロッピーに、妻の過去男の日記が入っていたのです。

男は、遼というニックネームで、いっしょにプリントも送ったようですが、それは見つかりませんでした。
たぶん、妻は数十ページはあるらしいプリントを処分したのでしょう。

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