姉の友人に筆おろししてもらった
俺も以前、姉に見られた。
俺が高1で姉が高3のときだった。
俺はコタツでテレビを見ていたら、姉が学校から帰ってきて、「寒い寒い」言いながら、制服のままコタツに入ってきた。
しばらくすると、姉は疲れていたらしく、コタツに入ったまま寝始めた。
テレビがCMに入ったので、俺はとくに意味もなく、コタツに顔を突っ込んだ。
すると、対面に寝ている姉のスカートがめくれて、パンツがモロに見えた。
罪悪感を感じてすぐコタツから顔を出した。
しかし、やっぱりまたコタツに顔を入れた。
コタツの中で姉のパンツをマジマジ凝視してしまった。
姉はけっこう美脚で、パンツは白と青の縞々だった。
姉のパンモロロだとわかっていても、チンポが固くなってしまった。
俺はコタツから出て、自分の部屋に帰った。
自分の部屋で、以前録画した格闘技のビデオを見始めた。
しかし、どうもさっきの姉のパンモロがちらついてしょうがない。
俺はついに姉の脚とパンツを思い出しながら、布団の上でオナニーし始めた。
姉「ねえ、正登」と、姉がノックもせずに部屋に入ってきた。
俺「なに?」俺はとっさにズボンを上げる。
何事もなかったように、格闘技のビデオを見た。
俺が高1で姉が高3のときだった。
俺はコタツでテレビを見ていたら、姉が学校から帰ってきて、「寒い寒い」言いながら、制服のままコタツに入ってきた。
しばらくすると、姉は疲れていたらしく、コタツに入ったまま寝始めた。
テレビがCMに入ったので、俺はとくに意味もなく、コタツに顔を突っ込んだ。
すると、対面に寝ている姉のスカートがめくれて、パンツがモロに見えた。
罪悪感を感じてすぐコタツから顔を出した。
しかし、やっぱりまたコタツに顔を入れた。
コタツの中で姉のパンツをマジマジ凝視してしまった。
姉はけっこう美脚で、パンツは白と青の縞々だった。
姉のパンモロロだとわかっていても、チンポが固くなってしまった。
俺はコタツから出て、自分の部屋に帰った。
自分の部屋で、以前録画した格闘技のビデオを見始めた。
しかし、どうもさっきの姉のパンモロがちらついてしょうがない。
俺はついに姉の脚とパンツを思い出しながら、布団の上でオナニーし始めた。
姉「ねえ、正登」と、姉がノックもせずに部屋に入ってきた。
俺「なに?」俺はとっさにズボンを上げる。
何事もなかったように、格闘技のビデオを見た。