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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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彼女の左手の中指がアナルをほじるような動きを・・

去年の夏、建設現場で日雇いのバイトをしていました。
日給1万円もらえる仕事だったので、それなりにキツイ内容です。
マンションなどを建てる際に必要な資材の石膏ボードを、ひたすら運び込むというものでした。

新入りの頃は一枚持つのがやっとでしたが、作業を重ねるにつれて、一度に運べる量が二枚・三枚と増えていき、貧弱な僕もだんだん体力がついていくのが実感できて、それなりにやりがいを感じていました。

僕はあまり体力に自信のあるほうではありませんが、1人暮らしを始めたばかりでお金が必要なこともあり、ほぼ毎日仕事に出てがんばっていました。

その仕事に就き出して三ヶ月めの8月、仕事中から腰に違和感があり、今まで経験したことのないようなだるさ・重さを腰に感じていました。

夕方、仕事を終えてバスで帰る道中、腰の違和感ははっきりとした痛みに変わっていました。
座席に座っていることができません。
まだ立っているほうがましです。

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医師の美人の営業担当者とのエッチ

某大学病院の勤務医です。
ただでさえ忙しいのに、バカ教授があるメーカーの治験を受けて、おれがその担当をすることに。

でもメーカーの担当者が結構いい女。
おれが担当となったのは鎮痛剤の治験なんだが、治験って、普段よりも採血の回数が多くなったり、プラセボ(薬効の期待できない偽薬のこと)を飲むこともあったりするので、 患者の同意を得るのが大変。

医局として8症例患者を入れなきゃならないのに、治験責任医師の教授はいつも、「僕は忙しいから、○○先生(おれのこと)にお願いしなさい」 とメーカーの担当者(この職種をモニターといいます)に言っていた。

そんなわけで、その担当者はいつも医局の前で俺に声をかけてきた。
見た目は20代半ば位(あとで28歳とわかった)、顔とスタイルは結構いい。

結構好みのタイプで目の保養にはいいが、こっちも外来と病棟で忙しいので、テキトーにあしらっていた。
でもその子(以降、”モニター”なので「モニ子」とします)もノルマがあるので必死だ。

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仮眠室で秘密のエッチ

看護師やってた頃。

友人A(男性看護師)と同じ夜勤で、休憩時間が重なったので普段なら仮眠するのだけれど、別れた彼氏についての相談でこっそり同じ仮眠室へ。

気が付くと、スカートの裾からAの大きな手が忍び込んできて「元カレにもこういうことされた?」と、耳元で囁きながら、パンツの上から割れ目をスーっ・・・。

「やばいよー仕事中だしー、ほんとやばいよー」と抵抗しても、Aは目がすわってて「声出すなよ。見つかってもいいの?」と、半分、脅し文句・・・。

「だってもう濡れてるじゃん(ニヤリ)」の言葉に、なんだか頭がぼーっとなって、(こんなことで濡れちゃう私って・・・)と意識が遠のいてしまいました。

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同僚の女医に当直の時抜いてもらった

友達じゃないけど、夜勤の当直中に同僚に抜いてもらったことはある。
相手は内科の女医。

急患もなく当直室で暇そうにネットサーフィンしてたら、「先生、トランプしません?」って誘ってきたので一緒にやることに。
やってるうちにただやるだけでは飽きてきたので、何かを賭けようということになった。。

金はまずいので、負けたら夜食おごるとかお互いの医局の秘密を話すとか、たわいもないことで続けていたが、そのうちネタ切れに。
冗談半分で、「じゃあ俺が3回連続で勝ったら、先生エッチさせてくれる?」というと、
ちょっと考えた後に、「手でなら。」とマジで返された。

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白衣の看護婦とHできてうれしい?

3年ほど前、19歳で肩を脱臼して一時入院したときの事。
2日ほど入院したのですが、3個のベットがある部屋で、入れ替わりで人がいなくなり、たまたま2日目の夜が一人でした。
看護婦さんは2日では名前と顔が一致せず…。
AVみたいなことは起きないよな?と一人、友達の差し入れたエロ本を手にパラパラと読んでいたときのこと。

まだチンチンには手をつけずに読んでいただけでした。
そのときガラガラ、と30歳半ばの看護婦さんが入ってきました。
とりあえずバレてるとはわかっていつつ本を隠しました。

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献身的なナースとのエッチな体験談

26歳の時、虫垂炎が破裂して腹膜炎を併発して手術を受け、入院をしていた時の話。
虫垂炎、いわゆる盲腸なら7~10日間の入院で退院だが、腹膜炎を併発しており、ちょっと危なかったので3週間の入院だった。

最初の1週間は辛かった。
ちょっと動いたり、笑ったり、お腹に力を入れると痛みが走り、苦しかった。
そして、尿道にカテーテルを入れられており、自力で排尿が出きなかった。

10日目位の時、不思議と痛みが引いた頃、尿道に入っているカテーテルを抜いてもらえた!
これで自力で排尿が出来るはずだった・・・しかし、出来なかった。

オシッコしたい気がしてトイレに行くのだが、出ない。
『おかしいなぁ』と思いながらも就寝時間になり寝た。
そして・・夜中に、『〇〇さん』と看護婦さんに起こされた。

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Sだと思い込んでた女医を言いなりにさせて痙攣するまで子宮に精液を注いだ

掲示板で知り合っていた人妻からの紹介で、美人女医とメールをする事になった。
予め彼女の写真は貰っており、中々の美人じであった。

ある日彼女はから、初めましてのメールが来て話は始まった。
直ぐに彼女はから写真を求められたので、二枚送ると問診が始まった。

仕事、年収、趣味と始まり、直ぐに不倫の話題とプレイの話題になったが、話を交すうちに彼女のプライドの高さが鼻についてきた。

こちらからはメールを出さないが、彼女のメールへの返事だけをして三日後に、彼女のから明日は旦那が出張でいないので、近くのホテルに一人で泊まるから仕事が終われば暇だと伝えてきた。
自分からの誘いの文句である。

私は、直ぐにそのホテルに夜八時に待ち合わせをした。
彼女は自分でSだと言い、旦那とも体の相性もぴったりだと自慢する。
高慢なプライドの高い女の本性を暴きだしてやろうと意地悪な心が顔を出す。
彼女のプライドと私の男のプライドとの勝負に、馬鹿な男の顔が出る。

翌日、予備に同じホテルに部屋を予約してから約束の場所までの旅に電車に乗った。
電車で二時間、約束より早くにホテルに到着したので、ロビーの喫茶でのんびりと現れるまで時間を潰していた。

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