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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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妻の寝取られ願望をかなえた

妻が「スワッピングって興味ある?」とベットの中で聞いてきた。

どう答えていいかわからないから迷っていると
「友達のU子が旦那に半分騙されてしたんだって。私はあなたが他の人とするのは嫌よ、言い出さないでね」
と言われたから内心ホッしたような残念なような気持ちでいたら
「でも、奥さんだけが他の人に抱かれて、それで興奮した旦那が前よりも奥さんを愛したっていうパターンもあるんでしょ?それには興味あるわね」と話題を変えてきた。

「他の男としたいのか?」と聞くと
「それであなたが嫉妬に燃え狂ってくれるならちょっとしてみたいかも」と言い出した。

「お前が他の男のチンポ入れられるなんて考えただけでおかしくなりそうだよ」
「どうおかしくなるの?」
「そういうHP見てみるか?」
「見たい!あるの?」
「検索したら出るだろ」
知っていたけど知らぬ振りをして見せた。

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母乳滴る人妻と中だしセックス

昨夜からの雨!朝の恒例行事、コーヒーを求め、コンビニに車を走らせてる際、信号機が青から黄色に移行、速やかにブレーキング。
左レーン走行車は停止せず、横断歩道で信号待ちの数名に溜まり水を飛散し通過。
飛水被害を受けた数名の中に、同じ区域内の奥さんの姿が!

雨の溜まり水を掛けられ、愚痴を言いながら横断歩道を渡る奥さんに助手席の窓を下げ
「奥さん!濡れて大変ですね、良かったらヒーターで乾かします」
声を掛ける私に気付き「おはようございます!甘えて、いいですか」と助手席に乗り込み。

以前から、子供を連れ散歩してる姿を見て、母乳で育ててるな~と素知らぬ顔して秘かに見ていた胸を隣にし走行!
「濡れてしまったね、ヒーターで直ぐに乾くと思うから、何処まで送れば良いかな?」の問い掛けに
「百貨店で催してる物産展に行こうと、子供を親に預け出掛けたのにショック!」と拗ねた態度。

「私が気分転換に雨の高速を走ろうか?あっ旦那さんに、怒られちゃうね(笑)」
「~ん、知らない人では無いから、いいですよ!でも16時位までには帰してね」の言葉を耳にし、ひょっとしたら出来るのではの下心が膨れあがり半起ち状態。

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警官の彼女との不倫

37歳、既婚の俺。
いま付き合ってる(つまり浮気してる)彼女の事を告白しちゃいます。
俺の彼女はK察官なんだけど、かなり淫乱なんだよね・・・。
出逢って4回目のデートで、クルマの中でキスしてそのまま最初の合体!
見た目おとなしい感じだし、職業柄カタイのかと思ってたけど結構積極的で、俺のを舐めまくり。
「あんまりしたこと無いから、どうすれば・・・」
なんて言うから色々教え込んだら、すっかり上手になって今では俺をジラすくらい上手になってる。

「キモチイイ?」って聞きながら、俺の様子を観察するのが好きみたい。
初めての夜は、自分から下着を脱いで運転席にいる俺の上に跨ってきたけど
「こんな大きいの入らないよ?」って言うんだ。
自分で言うのもなんだけど、俺のは普通サイズ15cm。
そんなに大きいか?とか思いながら、彼女の入り口に当てて入れようとしたけどマジでなかなか入らない。

実は彼女、結構小さめで可愛いおまんこなんだって事、後から判った。
でもオツユはすごく多いから、ゆっくり広げながら奥まで挿入。
「大きい・・すごく・・・」
ゆっくり掻き回して感じさせてあげたけど、さすがにクルマだし、しかもゴムが無くて生ハメだから、その日は俺はイカなかった。

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同僚のパイパン人妻と不倫

栄子が入社して作業員だった時、半ドンで昼過ぎには仕事を終え家に帰っていた頃。
仕事中のジーパン後ろ姿、特にヒップがプリプリッと妙に色っぽくて、ワシの下半身が疼きだした。
夜のドライブに誘ったら割と簡単にOK。

なんでも20歳そこらで今の旦那と知り合い、出来ちゃった結婚で育児家事に追われ、人並みに青春を楽しめんかったのが、ここに来て心残りらしい。
「あんまし何処へも行ったことがないけー、どっか連れて行ってぇー」
この時点で、こいつは落とせると確信。

その日の夜に引っ張り出し、
「旦那にゃどー言うて出て来たん?」
「あの人、まだ会社から帰って来とらん。毎日遅いんよー。安月給でこき使われて、毎晩毎晩遅いしー。ホントかわいそー。まあ、子供二人おるけー一生懸命稼いでもらわんといけんしー、まぁー仕方ないかー」
ワシ「子供はー?飯食わしたんかー」
「食事の支度してきたけー、勝手に食べるじゃろ。少々遅なってもええんよ。それよりやっと二人きりになれたんじゃし、どっか連れてって」と甘え声。
ワシ「恋人みたいな気分でウキウキするのー」

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悶える人妻

無料SMサイトではあるが、結構ノーマルプラスアルファ程度を求める人妻も結構多く、そう言う奥様達を昨年夏頃から10人余りゲットしてきている。
福岡、東京、名古屋への遠征もあったが。
大半は京阪神の在住者である。

その一人であるが、先月初めからメール交換をして、お互いの仕事の調整が付いた今月初めに出会ったのが、H美30歳である。
倍近い年齢差でありながら私のメールに返信してきて、大人のセックスを楽しませて欲しい。
大人の女にして欲しいとの願望を持っていた。
旦那が浮気をしているのが分かり、結婚以来自分を満足させることもない旦那への不満と浮気された怒りが爆発してのサイト投稿ではあったが、余りにも過激なメールの嵐の中で、落ち着きとさりげない誘いをする私のメールにホッとして返信してきたそうである。
数回のメール交換で打ち解け、東京から来た友人と出会う日に、旦那には遅くなると言い、友人には早めに帰らないとダメと嘘をついての出会いであった。

大阪梅田から少し離れた下町の私鉄駅の改札口で待ち合わせた。
「着きました」との電話の後、伝えられていた服装の小柄でちょっとポッチャリしているが、なかなか可愛い女性が微笑みながら近づいてきた。
軽く挨拶を交わし、「食事しようか」と話すと、
「いえ、もしよろしければこのまま・・」と答えてきた。
二人で駅から5分ほどのところにあるラブホへと入り、ちょっと可愛らしい部屋を選んでエレベータに乗った。
エレベータでは直ぐに抱き寄せ、キスをすると、直ぐに舌を絡め合う形となり、私のいきり立つ極太をズボンから引き出し握らせると、イヤらしい顔つきとなって手こきを始めた。
エレベータを下りて部屋に向かう間も、ディープキスを続け、彼女はしきりに手を動かしていた。

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同僚の女性との不倫

5年前のことひょんなことから職場の同僚の女性とメール交換が始まった。
30代前半にしてバツイチになってしまった俺は、女性不信に陥っていてやけっぱちな状態で、このメール交換が後々まで続く関係になるとは思ってなかった。

彼女は既婚で子なし、数年前から知ってはいたが、職場の華みたいな女性で正直俺なんかには目もくれないだろうって思っていた。
趣味の話や他愛もない話から、だんだんお互いの身の上話になり、勿論自分の離婚の話とかもした。
以前は正直性格がきついのではないかと変に誤解していたが、なかなかとうして素敵な女性だなと思い始めた。
ただ、このときはまだのメル友だと思っていた。

メール交換してるうちにお互いに好意を持ってるということは伝え合った。
でもなかなかそこから進展しなかった。
数ヶ月そういう状態が続いたが、向こうからデートしたいと言ってきた。
さすがに相手は人妻だしどうしようかと思案したが、離婚してしばらく女から遠ざかってた俺に断る理由なんかなかった。

暗くなるのを待って、会社から離れた場所で車で拾い、そこからドライブ。
楽しい時間だった。
食事をするのも忘れて、缶コーヒーだけで楽しく話した。
何となく体を寄せ合い、初キス。
キスしてしまうともう止まらない。
お互いの体を確かめるように触り始める。
俺のチンポはもうビンビン。
多分カウパーでどろどろだったと思う。

彼女の胸を触る。
巨乳の彼女だが、意外に乳首は小さい。
暗いからよく見えない。
彼女の目がとろーんとしてるのはわかったけど、時間が遅かったのとこれはちとまずいんではないかという思いからその先は思いとどまった。
お別れのキスをして帰宅。
頭の中が悶々としていた。

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Dカップの人妻と中だしセックス

僕は今40歳、妻は38歳で結婚生活15年目、14、12歳の男児の父親です。
本当に昨年の夏にある人妻と出会い、不倫をしてしまいました。
最初はある英会話教室で知り合い、その後ジムも一緒だと言う事が解り、夏の納涼会でその関係を迎えたのです。

彼女はその時は39歳、僕も同い年で意気投合しました。
ジムで泳いでいて、彼女のボディーがDカップの巨乳と知りビックリ、普段の英会話教室では洋服をキッチリと着ているので解りませんでした。
彼女の夫はその時既に59歳で、再婚でした。子供もいません。
ですからもうセックスの関係は殆ど無く、最初は携帯のメールの交換と番号を教えました。
本当に普段は真面目そうだったし、そんな不倫関係に発展するとは思いもよりませんでした。
家でカミサンとつまらない事で喧嘩になり、憂さ晴らしに飲みに行きませんかと誘ったのが最初でした。

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子供が欲しい兄嫁に中だし

昨年の10月のこと。
兄嫁、志保から「たまにはご飯でも食べに来ない」とメールが来たので、
「週末だったら時間あるからご馳走になりに行く」と返信した。
志保は32歳、兄には勿体無いくらいのモデル級超美人…なのに自宅に居る時はいつもノーブラ!
時々チラ見してもまったく気にしない素振りの女性。
度々遊びに行っては薄っすらと突き出たシャラポワンな突起を見て興奮してました。
最近は仕事が忙しく3ヶ月ぐらい兄宅へ行ってなかったので期待ワクワク週末を待ちました。

夕方兄宅を訊ねると、兄は付き合いゴルフから帰宅しておらず、なんと志保と2人で食事をする事になった。
支度を終えた志保が白いTシャツ姿で目の前に座ると、いつものようにシャラポワンな突起。
その日は白のTシャツのせいかいつにも増して乳首がクッキリ見えた。
気付かれないようにチラチラ見てしまう自分が情けなくも思えたが、兄貴も居る事だしと、泊まる思いで居たので酒もガンガン進んで「志保に子供は作らないの?」
なんて聞いた事が切っ掛けで志保は兄貴との夜の生活話も色々話しだした。
志保は兄貴にはどうやら子種が無いみたいだと打ち明けてくれた。

酔った勢いもあって「もしそうなら俺が代理父になって子種を姉さんに注いであげよう」って言ったら、
「ほんとに?隆くん血液型はA型?冗談じゃなければお願いしたいかも…」
「このまま歳取ると高齢出産で子供作れなくなっちゃうから…お願い」と俺にとっては憧れの志保を抱ける夢のような話が突然舞い込んで来ました。

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お姉ちゃんの旦那とセフレの関係【女性体験】

私(24♀)も現在進行形でお姉ちゃんのダンナ(35才)とセフレだよん。

お姉ちゃんのダンナ→Aくん
お姉ちゃんとAくんは私が16才ん時に結婚したんだけど年が離れてるせいもあって可愛いがってもらってて、Aくんには受験や就職の相談にも乗ってもらってた。
私はAくんと同じ業界に就職したから時々メッセ使って仕事の話してたんだけど文字のやりとりのせいもあって下ネタとかエッチな話もしてたかな?。

ある日、お互いのオナニーの話をしてたらAくんが軽いオナ指示をしてきた。
私も軽い気持ちでAくんの指示にしたがってたんだけど
途中でAくんから電話がきてそのまま電話でエッチしちゃった。
それがAくんとの始まりw
それからはお姉ちゃんの目を盗んで週2回くらいAくんから電話が来て、お互いのオナ声聞きながらしてた。
私も彼氏はいたけどAくんの声が好みだったしオナニーもよくするからあんまり深いことは考えずに続けてた。

私が彼氏と別れてしばらくしてないのもあって、ある日いつもみたいにAくんと電話でしてる時にAくんの入れてほしいよ…って言っちゃったら
Aくんも私としたいって言い出して、その1週間後Aくんがウチに来ることにw
ウチに来た時は少し緊張もあったけどいつも電話でしてたせいかあんまり違和感はなかったかな。
いつも私がしてるオナニーが見たいっていうのがAくんの希望で私はAくんの目の前でオナニーを披露するはめに…w

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弟の優しい嫁

私は32歳になる淋しい独身です。
休日は、アダルトショップや、レンタルビデオに通う日々。
彼女なんて人生一度も出来た事も無く、デルヘルで童貞を卒業しました。
体系はぽっちゃり系で、容姿は中の下と言った感じで、初対面ではほとんど話せません。
こんな事で、女性に告白しても連敗が続くんです。
私には2つ離れた弟が居ます。
弟も私に似ていてぽっちゃり系で容姿も中の下と言う所です。
しかも、私より背が低く162cmしかありません。
私同様、彼女何て出来る筈が無いと思っていました。
そそれが、いきなり結婚!!!って話をされ、私は頭を殴られる感じでした。
父も母も喜んでいると同時に”あんたは何時結婚するんだい?”とプレッシャーをかけて来ました。

翌日、弟が彼女を連れて我が家に来ました。
もちろん家族全員初対面です。
弟  「彼女の美沙」
美沙「初めまして、美沙です」
父  「お~父です」
母  「まぁ、綺麗な方ね」
私  「・・・・あっどうも」 
目を合わすことが出来なかった。

彼女は、可愛くムチムチしたAV女優系の体系だった。
27歳で、良い所の御嬢さんらしく何で、こんな女性が弟と・・・私は不思議で仕方なかった。
弟夫婦が結婚し、安いアパートを探した様だが、見つからず結局、我が家に住む事になった。
そんな訳で、俺が居た部屋が一番広かった(10畳+クローゼット)為、弟夫婦の部屋になった。

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