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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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社長に紹介された役者と中だしセックス

職場かどうかは微妙だが、俺が20代の独身時代の話。

当時俺は零細企業に勤めてた。社長に俺、女の子4人の広告会社。
転職するはずだった会社の知り合いの社長で、ちょっと助けてやってくれみたいな感じで乗り気じゃないまま入ったが、社長はいい人で仕事は楽しかった。
職場にいた女の子はみな若かったけど、残念ながら全然好みじゃなかった。

あるとき俺が営業から戻ると社内には社長一人でなにやら電話で話してた。
こみいった話のようなので、声をかけずにいたら社長に呼ばれた。

「お前さ、女抱かねえか?」
「は?」
とつぜん何を言い出すんだろうかこの人は。

「どんな女ですか?」思わずそう言ってた。
とりあえず抱く前提じゃねえかwと自分で思った。

「まあ年は30くらいだが、役者やってる子で美人だぞ」
「・・・・でも、いいんですか?」
「ああ。金に困ってるらしくて相手紹介してくれって言うんだが、下手なの紹介できねえし今日すぐとか難しいしな。お前が行ってくれるなら金は俺が出す」
「そんな・・・社長が行かなくていいんですか?」
「馬鹿野郎。俺は浮気はしねえんだよw」
(社長、かっこいいす)

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妻の裏切り

私と妻は高校の同級生で、二十歳の時に海で偶然再会し、妻の水着姿を見て高校の時には気付かなかった大きな胸と、海には不釣合いな白い肌に目が眩んで交際を申し込みました。

同級生だったと言ってもクラスが一緒になった事は無く、隣のクラスに可愛い娘がいると思っていた程度で性格については何も知らなかったので、結局は可愛い顔からは想像出来ないようなセクシーな身体に惹かれて交際を始めた事になるのですが、いざ付き合ってみると凄く優しくて、性格も可愛い女だったので私が離れられなくなり、大学在学中にプロポーズして、就職するとすぐに結婚しました。

妻は昔から子供が大好きで、短大を出ると幼い頃からの夢だった保育師をしていましたが、皮肉にも私達にはいつまで経っても授かりません。
結婚して2年目には妻はその事を酷く気にするようになっていて、3年目には検査を受けて自分に異常が無い事が分かると私にも検査を勧めましたが、私は恥ずかしさもあって「その内出来るさ」と言って逃げていました。
しかし妻は検査を受けて欲しいと頭を下げ続けるので、自宅で採取出来る事が分かった事もあって、私はようやく重い腰を上げます。

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妻の交通事故で不倫が発覚

私、43才・妻、40才になる夫婦です…というかもう夫婦とは名乗れないかもしれません。

先月のことです。
仕事が終わり家に帰りました。
この日は妻は残業があるから帰るのは遅くなるから夕飯は外食で済ましてほいいといった日でした。

仕事帰りにファミレスでもと思ったのですが気が乗らず近所のコンビニで弁当を買って帰宅しました。

時間は午後6:30を過ぎた頃でした。
家に入りふとリビングの電話を見ると赤いランプが点滅し電話に留守の伝言が残っていることを知らせていました。

用件を再生すると「こちらF県F北署交通課〇〇と申します。佐藤ゆりさんのけでお伝えしたいことがあります。×××?〇〇〇?□□□□に至急ご連絡ください」と言いうメッセージでした。

F北署は隣の件ですが1時間ちょっとで行ける距離にあります。
警察からの電話という事で連絡先の電話に急ぎ電話をかけました。

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妻の変化

妻42歳、私43歳の平凡な夫婦でした・・・・2か月前までは・・・。

昨年11月にあるチャットで人妻ナンパ専門の男性Kさんと知り合いました。
話している間に、妻の着衣の写真を見せると、Kさんはすごく気に入ったようで、是非交際させて欲しいと言われました。
妻に内緒で口説き落としたいという話でした。

私は迷いながら彼の巨根の写真を見せられ心が動いてしまいました。
決定的だったのは、以前交際していたという人妻の写真でした。
中出しから始まって、最後は腹ボテにされて別の男性の上に乗っている写真までありました。
(みさよをあんな風に大きなお腹にされたい。)
私の気持ちは固まっていました。

最初のきっかけは、Kさんを私の知り合いとして妻に紹介し、3人で外食したことでした。
食事の最中に私が席を立った時、妻とKさんがにこやかに話している姿を見て嫉妬と興奮を感じていました。

その後、Kさんから妻に何度か電話してもらい、クリスマスイブの日に初デートになりました。
(妻が私に内緒でデートに出かける・・・)
それだけで私は勃起していました。

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近所の人妻にセックスを教えてもらった

これは私が11歳の頃の話。アパートの向かいに住むお姉さんは23歳で今で言うと黒木メイサ似の可愛らしい方。
生後6ヶ月の女の赤ちゃんがいた。
当時私には小1の妹がいて、学校から帰宅後二人で赤ちゃんを見にお姉さんの家にお邪魔していた。

母乳を飲ませる姿を見て妹が舐めてみたいと言うので、お姉さんは乳首をつまんで母乳を少し出して舐めさせていた。乳首から母乳がピュッ、ピュッと出てくる姿にドキドキ感、いわゆる興奮してしまい、下腹部に痛みを覚えた。勃起という奴だ。

自身、何故勃起現象が起こるのか分からず、また勃起が病気なのではないかとこの時期はよく悩んでいた。

妹は母乳を飲み終えた赤ちゃんの横に付きっ切りとなり添い寝。
一方の私は下腹部の痛みがいつまでも治まらず手で押さえながら 、中腰の体制でうろちょろしていた。

その姿を見てお姉さんは心配しながら声を掛けてきた。
私は「大丈夫です」と返事したが、今まで以上に勃起が激しかったので、お姉さんにこの状況をそのまま伝えると、クスッと笑いながら「取りあえず見せてみて」と言われ、勃起したオチンチンを半ズボンのチャックから取り出して確かめてもらった。

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睡眠薬で眠らせた妻に夜這い

学生時代からの気の合う友人達と酒を飲んでいた。
皆妻子持ちで、日頃のストレスが溜まり愚痴の一つや二つ語っていた。
30半ば、仕事も責任が重くなり上司や同僚の事で悩みは絶えない。
子供も出来れば妻も変わり、昔は優しくいい嫁だと思っていた・・・何て事も・・・。
そんな話から、私は睡眠薬で妻を夜這いしている事を打ち明けると、友人は食い入る様に話を聞く。

「マジかよ!あの奥さんにそんな事もしているのか!羨ましいよ」
「お前の奥さん、美人だしスタイル抜群だからなぁ」
「そーか?まぁ普通だと思うけど・・・」
「贅沢なんだよお前は・・・あんないい奥さんそうは居ないぞ!俺もお前の奥さん抱きて~」
「おいおい!」
(妻は小顔で色白美人です。胸も形が良くDカップ、人妻らしいムッチリした良い身体だった)

「薬!俺にもくれよ!」
「処方して貰えよ!○○の所なら処方してくれるよ。でも奥さん犯すなんて言うなよ」
「早速、行って見るよ!」

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人妻に脚コキされる童貞

さっそうとホテルの部屋へついたゆらは気づけばまだ彼とまともに口すら聞いていなかったことを思い出した。
彼は出会ってからずっとうつむきっぱなしでゆらの顔さえ直視できていなかった。
ゆらはちょっと先走りすぎたなぁと反省した。

ゆらにとってはごく普通の日常的な非日常のセックスではあるが、彼はこれから一回りも年上の人妻に童貞を奪われてしまうのだ。
もう少し彼の緊張を解いてあげなくては彼は今にも逃げ出してしまいそうであった。

ただもともと小柄な上、不健康的なまでに痩せた彼の体を見ればゆらにも彼を押さえつけるくらい容易く出来そうであるとも感じた。
彼のか細い腕はまるで女性のそれに見まがうかのように貧相で、まだ体毛も全くと言っていいほど生えていなかった。

彼はいまだにベッドの上で縮こまっていた。
緊張しているのは知っていたが、ゆらは彼が怯えているようにも見えてしまった。
急にゆらは彼を犯したい衝動に駆られた。
まるで小動物のような童貞に欲情した人妻の目つきは飢えた獣の目そのものであったろう。

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大好きな姉と同棲

去年の12月の話
思い出しながら書くから言動はある程度違うところがあるだろうが勘弁。

スペック

当時20歳 普通の大学生


当時22歳 大学生
身長 150前後
普通体型
胸はあんまりない(揉めるくらいはある)
宮崎あおいにちょっと似てる

俺と姉は昔から仲が良かった。
姉が高校生になるまで同じ部屋で生活していたし、姉の下の毛が生えてくるころでも一緒に風呂に入ってた。

姉はとてもやさしくて、めったなことでは怒らない。
姉が激怒したのは数えるほどしか見てないと思う。

共働きの家庭で、両親とも夜まで帰ってこないので、家事全般は姉と俺で分担してやることになっていたが、
俺が遊んで夜に帰ったりしたら俺の分までやってくれてたりした。
お金に困ったときはこづかいをわけてくれたし、ひとつしか無いデザートなんかも必ず譲ってくれた。

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近所の人妻が家に押しかけてきて・・・

私は女房と子供1人の一応所帯持ちです。
去年の夏(7月終わり頃)
私は会社が休みだったので 前日の夜 同僚と朝まで酒を飲み昼過ぎまで寝てました。
起きると 女房と子供は近所の仲間と子供映画を見に出かけ、誰もいませんでした。
どうやら戻りは夜になるようでした。

私は シャワーを浴びに風呂に行きました。
10分くらいするとインターホンが鳴りました。
面倒くさいし シャワーを浴びていたので、シカトしてましたが、あまりにも何回も鳴るので裸のまま インターホンまで行き、出てみました。

するとそれは 若い女性の声でした。
「2丁目子供会の○○です。年会費7000円をいただきに来ました」
私「すいません 今、私しか居ないくて しかも風呂に入ってるんでまた今度にしてくれませんか?」と言うと
「それは困ります うちも明日から田舎に帰るので今日いただかないと1ケ月後になっちゃうんで そうなると困るんです」と言うので金がないと思われてもシャクだし
「そうですか・・・・わかりました」と言いながらバスタオルで体を拭き 髪は濡れたまま そのバスタオルを腰に巻いて玄関まで行き鍵を開けました。

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姉に童貞と処女をささげたM男

当時の俺は中2
姉は高2

俺は出来が悪く不真面目で県内有数の進学校に通ってる姉といつも比べられていた。
親戚一同に毎回姉の話をされ、俺は姉と比べられて詰られていた。
俺はそれが嫌でしょうがなかったし、そのせいにはしたくないが少し荒れていた。

そんな俺にいつも優しくしてくれていたのが姉だった。
姉と比べられるのは嫌だったが、優しくて出来のいい姉が大好きだったし、俺の誇りでもあった。
俺が悪さをしたときも、姉はいつも俺を慰めてくれたし、怒鳴り散らすだけの両親と違って優しく怒ってくれた。

そんな姉にいつしか姉弟以上の感情を抱くようになった。
俺は姉の事が異性として好きだったんだとおもう。
日常的に姉のパンツでオナニーしてたし、使用済みナプキンの臭いを嗅いだり、姉がいる脱衣室に全裸で突入したりしてた。

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